は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

日本のファンへ

2013-01-14 21:16:10 | 何潤東
日本のファンのみなさんへ、というPeterからのメッセージ動画、です。

FACEBOOK 2013年1月14日 18:18

gh さんのFBより転載
皆さん&a&a&a&apeterより新年の祝福が届いてま00す^_^☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

http://www.facebook.com/joyceajun#!/permalink.php?story_fbid=104711563032421&id=137905839579411

皆さん見ることができたでしょうか?
DorianJapanさんを通じてメッセージ動画が出るかと思っていたけれど、
日本在住のチャイニーズファンの方を通じてメッセージを送るという方法を使ったんですね。
ちょっとびっくりしました。
日本のPeterファン誰もが見ることができているといいのですが。

楊さん、この場を使ってお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。
転載させてもらっています。

この動画がもし見られないときは、今夜あるいは明日くらいに台湾官網のほうでアップすると思われます。

契約問題

2013-01-14 13:01:22 | 何潤東
最近の《楚漢伝奇》は項羽の出番も多くなり、見ごたえがあります。
が、どんどん悲劇に向かっていくようで、ハラハラドキドキ、
項羽に対して声をかけたくなります。
「韓信」の意見をちゃんと聞きなよ、でないと、「韓信」を「劉邦」に奪われちゃうよ、とか、
「劉邦」の動きに気をつけなよ、出し抜かれちゃうよ、とか、
そんなに人を殺しちゃいけないよ、人望を失うよ、とか、
まあ、歴史を知っているからこそそう思えるのですけれど、
あまりにも単純な項羽に、声をかけて、彼の悲劇が食い止められたらいいのに、と考えるんですよね…。

中国日報  何潤東戴口罩現身法院 處理與老東家官司(高清組図)

大眾報  何潤東“解約門”餘波未平 仍被拖欠60萬代言費

↑の記事は、画像が多いけれど、変なポップアップが出てくるし、ちょっと触ると他のサイトへとぶ仕掛けになっているというサイトなので、開く場合はよく注意したほうがいいと思います。
中国日報と同じ記事だから、開かなくてもいいかな…。


湖北網絡廣播電視台 何潤東打官司討要欠款60萬“解約門”餘波未平

という記事が出ました。
例の契約裁判についてです。
Peterはどうやら台湾へ戻る前、この事案について北京にいたようですね。
そうして、北京から台北へ戻ったのではないでしょうか。

このあと、例によって、へぼ翻訳してみます。
お見苦しい文章をたびたびお見せいたしますが、
どうごお見逃しくださいませ。


訴訟に関しては、暦を2011年にもどさなくてはならない。
当時、何潤東は当然娯楽と契約を結んでいたが、一方的に解約したといって訴えを起こしている。
それ以外に、何潤東の会社側が言っていることには、その年、何潤東は一部スタッフと一緒に当然娯楽を離れ、現在は、それらのスタッフで仕事を処理しているそうだ。

2011年末、何潤東が契約していた当然娯楽会社と“契約解除”した件はかつて一度論議を巻き起こしたが、その年、何潤東が相手の会社を法廷に訴え、遅延する60万元のCM契約料の支払いを請求していた。
しかし、一年余り隔てて、双方の紛糾は依然として解決していない。
先日、何潤東が再度北京を訪れたが、記者は、彼とスタッフが、北京第二級人民法院へ向かい、訴訟問題の処理をするのを激写した。
マネージャーも騰訊娛樂の取材を受けたときに語っていた。
訴訟に勝ったといっても、当然娯楽側が依然として判決結果を履行していないので、何潤東は、裁判所に強制執行を申請することもありえる、と。

何潤東、前所属会社との訴訟処理のため法院に現れる

当日午前、マスクをした一人の男性が二人のスタッフをともなって、北京市第二中級人民法院へやってきた。
記者は注意深く見ていてその男性が俳優の何潤東であることに気づいた。
(これって嘘だろう~飛行場あたりから張っていたに違いないぞ~)
記者は裁判所の従業員を通じて、何潤東が、今回、前契約会社との訴訟を解決するために来ることを知っていた。
(ほら~やっぱり!嘘を言ってはなりませぬ。ならぬものはならぬのです!!)
訴訟を起こしたことについては、暦を2011年にもどさなくてはならない。
当時、何潤東は当然娯楽との契約がいっぱいであったが、一方的に解約を言い出している。
だが、当然娯楽は、何潤東が当然娯楽との契約期間に署名したいくつもの合意事項を履行していないで終わっていると語る。
しかも、彼は、第三者の会社「星皓經理人有限公司」との契約が、2015年12月31日までとなっているから、もし契約を解除するのであれば、当然娯楽が500万以上の違約金を支払うことになってしまうと言う。
一方、何潤東側が主張することは、
2008年何潤東はすでに「台灣頤東實業有限公司」という個人事務所を設立、そのあと、この会社が台湾当然娯楽株式有限会社に委託をしたが、何潤東は三年の代行契約を結んだ。
この期間に、台湾当然娯楽が、何潤東の俳優としての契約は北京当然文化に委託している。
何潤東のほうの認識では、この契約は2011年9月30日にすでに終了している。
何潤東も、北京当然文化と、芸能人の代行に関わる件の契約は履行しない。
これ以外に、当然娯楽が60万のCM契約料の支払いを遅滞している。
そこで、何潤東は告訴状をつくって前所属会社を法廷に訴えたのである。

“契約解除のドア”の進展:依然として60万のCM契約料は遅滞している

そのため、騰訊娛樂の記者は何潤東のマネージャーに連絡をとり、訴訟の進展を了解した。

裁判所はすでに何潤東の勝訴を宣言している。双方がはっきりと金銭の支払い期間を約束していないが、何潤東は、いつでも、当然娯楽に60万のCM契約料の残りを払うよう求めることができる。現在までのところ、相手は、判決結果を履行していない。そのため、何潤東が法院へ行って強制執行を申請することもあり得る。近日何潤東自身が法院へ行くと語っていた。
マネージャーが語ったところ:
“当日彼らは立件署名に行ったが、行くのがおそかった。関係しているスタッフは退勤し、事は終わっていない。”
他に何潤東マネージャーはこうも語った。
その年、何潤東は当然娯楽を離れ一部スタッフもついてきた。現在はこれらのスタッフでチームを組んで仕事の処理に当たっている。