は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

上海撮影終了

2013-01-09 20:48:25 | 何潤東
雑誌についてですが、東方糖菓さんのほうで、

2013年第一期《優享生活Gainer》 封面何潤東

は、現地に手配可能か確認してくれるそうです。

《費加羅FIGARO》2013年2月上

中外生活廣場surface 封面何潤東

の2冊については、入荷が決定しているそうです。
さて、お幾らで販売かな~?

上海電視週刊1-A には、《璀璨人生》の記事があるようですが、その《璀璨人生》も上海の撮影は無事終了ですね。
Peterのweiboにはそれについて書いてありました。

#璀璨人生#上海的部分即將殺青!等待我的下一個人生是什麼呢?!操勞哥要來個脫胎換骨了!

とあるので、上海撮影が終わり、以前報道にあったように、これから台湾撮影になるのでしょうか。
予定より撮影は延長されているわけですが、春節が間近なので、もうちょっとで完全にクランクアップとなるのでしょうね。
Peterが次にどんな人生を演じるのか、身も心もすっかり入れかえて新しく生まれ変わるPeterを楽しみにしたいと思います。

21CN娯楽  《璀璨人生》上海殺青 李沁難忘美好時光

新浪網  《楚漢傳奇》打戲何潤東單挑胡東

先日放送した項羽と英布(鯨布)の一騎打ちの場面ですね。
重い鎧を身につけて戦うシーンの撮影はたいへんだったろうな。
今夜も楽しみだ…でも、今夜はもう疲れているので、見ることができるかどうか…。
でも、見たいな~。

最近のわたしは、《楚漢伝奇》中毒かも。
項羽が出ている場面はもちろん、劉邦と彼の仲間がどうやって乱世をのし上がっていくのか、秦宮廷はどうなるのか、韓信がこれからどう絡んでくるのか、ホントに面白い。
日本でならNHK大河ドラマなんかは、史実考証をきっちりやって、民放ではできない豪華な歴史ドラマを一年かけて作り上げていく。
それに比するくらい、《楚漢伝奇》も丁寧に作られていると思った。
英雄たちだけに焦点をあてるのではなく、庶民たちの様子も描いていたりする。
古代中国がどんな社会だったのか想像を膨らませていくこともできる。
歴史好きの心をくすぐるドラマだ。
壮大なスケールの戦闘シーン、群衆シーン、中国の大自然、秦帝国滅亡から楚漢の覇権争いに至る間に、野望を胸に抱きながらむなしく消えていく豪傑たち、そして、劉邦、項羽の両英雄……。
早く日本語字幕で、大きな画面で、心ゆくまで堪能したいものである。

新浪微博  明暁溪官網  で欧辰の大きな画像3月カレンダーを貼り付けています。
頂いちゃいましたとも!

昨日の台湾新聞で、Peterが話した内容だけヘボ翻訳してみた。
相変わらずPeterの答えは当意即妙で面白い。

蘋果日報  何潤東逼宮四爺吳奇隆 24萬票登基娛樂王

何潤東主演《楚漢伝奇》の撮影費は10億台湾ドルを超えているが、先月28日湖南衛視での放送は反応がとてもいいそうだ。前日、何潤東は、自分が「最佳國丸」(風靡少女最強男芸人)となったのを知り喜んで次のように言ったということだ。
「最近台湾での作品が多くないので、おそらくファンたちは懸命にわたしに投票してくれたのだろう。わたしも仕事に懸命にやっているから、ファンもわたしも皆、『一生懸命な人』ってことだね。」

《楚漢伝奇》は、まもなく項羽が捕虜にした秦兵20万を生き埋めにする場面になるんだろうなあ…。
そうして有名な“鴻門の会”か…。
Peter項羽、ガンバレ~~~♪

《楚漢伝奇》26集、見るのがかなり厳しかった…項羽よ、『ならぬことはならぬものです!』
たとえ敵兵でも、投降して丸腰のものを殺してはなりませぬ!です。
でないと、人心を失ってしまいます。