20日重慶衛視

網易網　　新《三国》重慶衛視開播儀式群星璀璨

28枚の大きな画像中、Peterのものは2枚。
歌っている曲は、“再愛我好嗎”らしい。

4月20日、重慶衛星テレビの“三国シーズン”開幕式典を北京で収録した。
監督の高希希、陸毅、於榮光、陳好、何潤東ら主演スターたち、国内の三国研究の権威ある専門家の沈伯俊らが放送開始祝典の会場に集い、三国舞台裏のこぼれ話を解明し、一緒に三国志について議論した。

中時電子報　　AK演唱会售票被疑Ａ銭

陳奕、沈建宏が組んだAKは、後援会入会費が200元、演唱会の入場チケットが300元だ。
20日、あるネットユーザーが二人のブログに書き込みをした。
AKはまだアルバムを出していないのに、どうしてそんなにお金をとるのかわからない、と。
二人の会社のBenは何も後ろ暗いことはないと言い立てた。
「演唱会にかかるお金は少なくない、マネジメントをしている会社のほうが損をしています。」
Benが言うには、後援会の200元の入会費は、250元の会服に、3D会員カードも含まれていて、実際には200元以上の値打ちがあるのだそうだ。
5月15日彼らは800人入場のLUXYで演唱会を開くが、そのチケットは300元、総収入は多くても24万だ。
しかし、会場費だけで18万、くわうるに、機械、バックバンド、税金、など総額は50万でも足りない。
そのうちの5万は博幼基金会に寄付しなくてはならないと言う。
どうしてよけいに儲けられるだろうか（A銭＝水増し、ピンはね、ってことだろうか？）、彼は怒ってこの書き込みを削除してしまった。

AKのアルバムがたくさん売れ、演唱会が成功しますように。