我哭了、我哭了…。
典型的なメロドラマなんだけど、でも、いいのよ~~~!
この週末は、たまった仕事のことを一時忘れ、《白屋之恋》鑑賞に集中している。
今、第8、9集あたりを観ているんだけど、小童と小嵐が菜の花畑で愛情を切々と訴えたりキスしたり涙を流したり…。
それに、Peterの描くイラストだって観られるの。
Peterファッションのあれこれを楽しめて、おまけに、全編通してPeterの声が聴けるのもポイント高し。
ファンならコレを観ずにどうする、って言いたいくらいメロメロドラマになっているわけよ。
やっぱたまにはこういう恋愛もののPeterドラマを観るのもいいね。
《白屋之恋》第8集、「我喜歓你」と、電話で、牛萌萌ちゃん演じる小が、小童役のPeterに告白する場面。
その後、彼女は、大好きな小童が、自分の姉である小嵐を愛していることを知る。
さらに、小童のほうは、小嵐が小の姉であり、本当は彼のことを好きなこと、妹の気持ちを慮って恋人と結婚するとウソをついていたことを知る。
黄色い菜の花畑で、姉の小嵐が、小童のことを好きだけど自分の命が儚いことをほのめかし、それでもいいかと問う場面、本当にすごくきれいだ。
小嵐の気持ちをせつない気持ちを想像すると、胸が痛くなり思わず涙があふれた。
《星が輝く夜に》同様、白血病を簡単に物語の柱にすえるお約束の筋書きに食傷気味だったけど、今改めて観なおせば、こういう夢物語みたいなストーリーも悪くないという気になってきた。
第9集では、都市開発コンペで自分の作品を説明するときのPeterの姿なんて、上海コレクションのステージで結婚宣言したときと同じくスーツでポケットに手を入れ、自分の思いを熱く語っている。
(またしても、ポケットから手を出せ!とわたしは小さく呟いたのだが)
《上海タイフーン》曹飛が入り口となるPeterのファンなら、こういうドラマ、場面を観たいのではないだろうか。
中文がある程度読めるなら、今すぐにでも鑑賞し始めて、わたしの感動を理解してもらえると思うけど、中文が全くわからない場合は、人間関係を理解するのに苦労して、ストーリーを追うのも難しいだろう。
わたしは、ゆっくりとだけど、字幕の意味がある程度わかるようになり、こういう話だったかと今更に思っている。
2年以上前に観たときは、いろんなPeterドラマを早く観たくて、Peterの出演場面だけを追いかけるような観方をしていた。
中文もよく理解できないまま観ていたから、面白さは半分以上わかってなかった気がする。もったいないことをしていたもんだ。
Peterのファンでいるなら、やっぱり中文は必要不可欠なものと改めて実感した。
しかたないね、華人の明星を好きなんだから。
『Peter、我喜歓你。』
小のマネをしてそう言ってみた。
中文を読める、リスニングできるように学習努力はする、でも、どんなに努力してもすぐには無理だから、早く早くPeter出演のドラマを日本語字幕つきで発売して欲しい。
Peterのfansは爆発的に増えているはずだ。
発売してもちっとも売れないということはないだろう。
現に《上海タイフーン》DVDに予約が殺到しているらしい。
彼のfansは、年齢が比較的高めなので経済的にゆとりがある人も多い。
ちょっとお高いDVD-BOXセットでも欲しいと思えば買うのではないか。
全作品は無理にしても、ファンが観たいと切望する面白いドラマは、日本語字幕版で発売するような方向であって欲しい。
と言いながら、マイナー作品となるかもしれないが、同時並行で、《少年四大名捕)も鑑賞中。
第22集、もうこの回がサイコー!
追命と阿珍(タミーちゃん)の掛け合い漫才みたいなやり取りがすっごくいい。
赤い婚礼衣装におそろいの真っ赤なリボンで髪を結んだ追命はとっても可愛い。
無理やり結婚させられそうになる追命の情けなさそうな表情もいいし、コミカルなPeterを観たいならコレもいいよねぇ。
最近Peterが表舞台に出てこないから、そのぶん旧作の観なおしをずっとできるんだけど、やっぱりPeterドラマは面白いわ。
TOM網 演藝圈沒刮經濟危機 何潤東狂掏500萬謝同仁
聯合報 年終紅包》何潤東掏5百萬 言承旭撒百萬
何潤東の今年の年収は4000万元を超え、スタッフみなを労って500万元の賞与を渡す
何潤東は奔騰演藝公司を設立したが、彼自身が会社所属の芸人でもある。
これまでも会社スタッフへ歳末に渡すお年玉をはずんできた。
彼は毎年4~500万元を懐から出し、一人ひとりに10万元ずつを奮発し、スタッフが旅行できるお金を提供してきた。
(Peterってば太っ腹~~!わたしは肉体的に太っ腹~~!
中華圏ではお金を出し惜しみすると概してケチと陰口たたかれがちだよね。)
今年何潤東は国内外での所得は4,450万元、蘇有朋5,000万元、呉奇隆4,600万元についで第3位の収入となっている。
典型的なメロドラマなんだけど、でも、いいのよ~~~!
この週末は、たまった仕事のことを一時忘れ、《白屋之恋》鑑賞に集中している。
今、第8、9集あたりを観ているんだけど、小童と小嵐が菜の花畑で愛情を切々と訴えたりキスしたり涙を流したり…。
それに、Peterの描くイラストだって観られるの。
Peterファッションのあれこれを楽しめて、おまけに、全編通してPeterの声が聴けるのもポイント高し。
ファンならコレを観ずにどうする、って言いたいくらいメロメロドラマになっているわけよ。
やっぱたまにはこういう恋愛もののPeterドラマを観るのもいいね。
《白屋之恋》第8集、「我喜歓你」と、電話で、牛萌萌ちゃん演じる小が、小童役のPeterに告白する場面。
その後、彼女は、大好きな小童が、自分の姉である小嵐を愛していることを知る。
さらに、小童のほうは、小嵐が小の姉であり、本当は彼のことを好きなこと、妹の気持ちを慮って恋人と結婚するとウソをついていたことを知る。
黄色い菜の花畑で、姉の小嵐が、小童のことを好きだけど自分の命が儚いことをほのめかし、それでもいいかと問う場面、本当にすごくきれいだ。
小嵐の気持ちをせつない気持ちを想像すると、胸が痛くなり思わず涙があふれた。
《星が輝く夜に》同様、白血病を簡単に物語の柱にすえるお約束の筋書きに食傷気味だったけど、今改めて観なおせば、こういう夢物語みたいなストーリーも悪くないという気になってきた。
第9集では、都市開発コンペで自分の作品を説明するときのPeterの姿なんて、上海コレクションのステージで結婚宣言したときと同じくスーツでポケットに手を入れ、自分の思いを熱く語っている。
(またしても、ポケットから手を出せ!とわたしは小さく呟いたのだが)
《上海タイフーン》曹飛が入り口となるPeterのファンなら、こういうドラマ、場面を観たいのではないだろうか。
中文がある程度読めるなら、今すぐにでも鑑賞し始めて、わたしの感動を理解してもらえると思うけど、中文が全くわからない場合は、人間関係を理解するのに苦労して、ストーリーを追うのも難しいだろう。
わたしは、ゆっくりとだけど、字幕の意味がある程度わかるようになり、こういう話だったかと今更に思っている。
2年以上前に観たときは、いろんなPeterドラマを早く観たくて、Peterの出演場面だけを追いかけるような観方をしていた。
中文もよく理解できないまま観ていたから、面白さは半分以上わかってなかった気がする。もったいないことをしていたもんだ。
Peterのファンでいるなら、やっぱり中文は必要不可欠なものと改めて実感した。
しかたないね、華人の明星を好きなんだから。
『Peter、我喜歓你。』
小のマネをしてそう言ってみた。
中文を読める、リスニングできるように学習努力はする、でも、どんなに努力してもすぐには無理だから、早く早くPeter出演のドラマを日本語字幕つきで発売して欲しい。
Peterのfansは爆発的に増えているはずだ。
発売してもちっとも売れないということはないだろう。
現に《上海タイフーン》DVDに予約が殺到しているらしい。
彼のfansは、年齢が比較的高めなので経済的にゆとりがある人も多い。
ちょっとお高いDVD-BOXセットでも欲しいと思えば買うのではないか。
全作品は無理にしても、ファンが観たいと切望する面白いドラマは、日本語字幕版で発売するような方向であって欲しい。
と言いながら、マイナー作品となるかもしれないが、同時並行で、《少年四大名捕)も鑑賞中。
第22集、もうこの回がサイコー!
追命と阿珍(タミーちゃん)の掛け合い漫才みたいなやり取りがすっごくいい。
赤い婚礼衣装におそろいの真っ赤なリボンで髪を結んだ追命はとっても可愛い。
無理やり結婚させられそうになる追命の情けなさそうな表情もいいし、コミカルなPeterを観たいならコレもいいよねぇ。
最近Peterが表舞台に出てこないから、そのぶん旧作の観なおしをずっとできるんだけど、やっぱりPeterドラマは面白いわ。
TOM網 演藝圈沒刮經濟危機 何潤東狂掏500萬謝同仁
聯合報 年終紅包》何潤東掏5百萬 言承旭撒百萬
何潤東の今年の年収は4000万元を超え、スタッフみなを労って500万元の賞与を渡す
何潤東は奔騰演藝公司を設立したが、彼自身が会社所属の芸人でもある。
これまでも会社スタッフへ歳末に渡すお年玉をはずんできた。
彼は毎年4~500万元を懐から出し、一人ひとりに10万元ずつを奮発し、スタッフが旅行できるお金を提供してきた。
(Peterってば太っ腹~~!わたしは肉体的に太っ腹~~!
中華圏ではお金を出し惜しみすると概してケチと陰口たたかれがちだよね。)
今年何潤東は国内外での所得は4,450万元、蘇有朋5,000万元、呉奇隆4,600万元についで第3位の収入となっている。