☆タイトル 『いぢわる』
第1話 東京で美鈴に再会した場面。
顔を上げて、眉もあがって、上から見下ろして皮肉な笑顔。
これを見てキュ~ンとなったわたしは珍しくM系…。
☆タイトル 『憂愁』
暗く沈んだ緑を背景色として、眉間にシワをよせ、深慮する曹飛。
その心の中を覗いてみたかった…。
☆タイトル 『下着とぼく』
下着は、男物でも女物でも慣れているPeter。
紅いブラをバックにして、「だから、中国には来たくなかった」という美鈴のことばにふりむく。
女性の下着と一緒に映って、こんなにかっこよくさわやかでいられるのは立派。
☆番外編
《風雲》より、歩驚雲の涙…ぬぐってあげたい。
今日は重要会議の司会を任されているので、画像頼りの手抜き記事。
更新を楽しみにしてくださる方がわずかでもいらしたとしたら、どうもゴメンなさい。
とにかく会議が終わらないことには、いろいろ考えることができないの。
いずれにしろ、わたしの駄文なんぞより、曹飛の顔を見ていたほうが、楽しくていいのではないかな。