は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

電話とMV

2007-03-21 00:23:48 | 何潤東
新文化報     前回UPしていた動画、電話でのチャット放送の記事。

2頁めには、バスケットをするピーターくんが組図となっています。
でも、室内なので、気を遣ったんですね。

初めて長春を訪れたのだけど、何潤東は、長春に1種の親近感を感じると言う。
“私が成長したカナダはずっと雪が降っている。
長春のような寒い気候は、私にカナダを思い出させ、親近感を覚えます。”
昨日、何潤東は本紙のホットラインを訪問、親切な雰囲気を感じさせる。
何潤東は記者の会った中で最も時間を守るスターで、12時20分に彼は新聞社の入り口に来た。
10分の待ち時間のなかで、彼は本紙《新文化報》を一部持ち、あまり良い中国語でない?が、努力して、新聞紙上の自分に関する記事を読んでいた。
記事を見終わらないうちにホットラインは始まった。
その後、何潤東に暇な時間がないくらい、2つのホットラインが絶えず鳴りっぱなしだった。

「最も暖かいこと」後援会のファンと家族のよう

何潤東とファンたちの関係は有名だが、昨日記者はそれを目の当たりにした。
何潤東の後援会からの電話が3回あって、第一の電話はファンがグループになって出てきたが、何潤東は、相手が誰ですかと聞くとすぐに聞き分け、すぐに相手の名前を呼んだ。
これだけでなく、彼はまた、このファンと次の場所“済南(21日)”で会うことを約束した。
何潤東はまた、うらやましそうな口ぶりで言った。
“あなた達はいい、グループみんなで列車に乗っていっしょに行くことができ、すごくにぎやかだろうね。”
電話を下に置いて間もなく、義烏からの女子学生が電話をかけてきた。
何潤東は電話をつないですぐに相手を聞き分けた。
これ以外にも、彼は、相手の職業と今の生活を言うことが出来る場合もあった。
“あなたは今奥さんで、また2人の子供のお母さんだね。”
“撮影を学ぶのはいい、あちこち行ける。”
“さっき貝貝、彼女たちも電話をかけて来た、また数日後に顔を合わせるか。”
などなど、とても親密で家族のようだ。

「最も感動したこと」12歳の幼いファンは声も立てずに泣く

何潤東の後援会メンバーはすべて大人で、彼女たちはアイドルを追いかけてあちこち行く機会がある。
しかしたくさんの子どもファンにはこの機会がない。
本紙のホットラインは彼らのためにアイドルに接触交流する場を提供した。
昨日1人の12歳の女の子が電話をかけてきた。
彼女が年齢を言うと、何潤東はびっくりした。
“あなたは来年やっと中学に行くのではありませんか?”
アイドルの声を耳にして、少女はとても感動して、まだ話し終わっていないのにすすり泣き始めた。
何潤東はとても優しく言った。
“そんなに緊張しないで、さあ、深呼吸をして…私は聞いているからゆっくり話して。”
ある学校の同室の学友がいっしょに何潤東に電話をかけてきた。
彼女たちが、ものすごい大声で叫んだ「何潤東我愛你」は、ホットライン室にいる人たちの耳全部に聞こえた。
何潤東はしばらく笑って、突然時計をちょっと見て何時かを思い出し、ちょっと厳しい調子で言った。
“きみ達は授業があるんじゃないの?
ダメだよ、授業を受けなきゃ。
きみ達はみんなこの社会の将来の担い手だ。
たとえ僕のためだとしても、授業を抜けるのは間違いだ。
分かるね?”

「最も遠いこと」バンクーバーのファンは長距離国際電話をかけてきた

何潤東のファンの年齢層はとても幅が広いが、ファンのいる地域までも大きく広がっていることは知らなかった。
昨日本紙のホットラインに、カナダバンクーバーから国際長距離がかかってきた。
ある華人ファンは、本紙のウェブサイト上で、何潤東が本紙を訪問することを知った。
そこで時差もかまわず電話をかけてきた。
何潤東とこのファンは流暢な広東語を使ってすべて会話し、ずっと笑い、とても大声で話し、すごく楽しそうだった。
電話し終わってから、何潤東は興奮して記者に言った。
“さっきの電話はバンクーバーからだったんだよ、本当に意外だったよ!”

“私の消息を知りたいなら《新文化報》を読むこと”

何潤東は長春で精力的に活動したが、やはり彼本人に会えない多くのファンがいる。
昨日ホットラインを使った人たちの多くは、とても残念に思っていた。
このような人たちに直面し、膝上にある《新文化報》を読んで、何潤東は言う。
“私の消息を知りたくて、あなたは《新文化報》を見る。”
電話の中で、何潤東は、サイン会に来られないファンに、署名入り写真をプレゼントすることを承諾した。
電話後、何潤東は約束どおり写真にサインして、そして彼に会えないファンに本紙からプレゼントするように頼んだ。とても親密だ。

いくつか、ほほう~!?と心にひっかかることがありました。

一つ、ホーファミリーの皆さんのことをピーターくんは見分けているし、名前もわかっているワケね。
これは意外、いやそれくらい熱心に応援しているので当然か、にしても、確かに親密、家族みたいね。
ふ~~~~ん…。

二つめ、ファンの年齢層はとても広い…気づいていましたか…特に日本のファンは、書かれていなくてよござんした。
中国でもそうなんだなと、ちょっと安心…。

三つめ、やっぱり広東語は流暢なのね。
家庭では御両親と広東語で話すと読んだことがあったので、どのくらいのものかなあと思っていたんです。
でも、先日見直した彼出演の香港映画DVDの音声、北京語のほうと広東語のほうを入れ替えながら見て確かめようとしたんですが、違うような気がしたんですよね。
北京語のほうは、彼の声とすぐわかったのですが、広東語のほうがイマイチわからない。
ちょっと広東語は甲高い感じになるし、声が同一人物かそうでないか、もともと中文ど素人のわたしには無理でした。
でも、広東語のほうは吹き替えのような気がするんだけどなあ。

四つめ、ピーターくんに実際に会えるファンのほうが圧倒的に少ないのかなってこと。
広大な国土の中国、ドラマを見てファンになった人はたくさんいるだろうけど、生ピーターくんに会うには、やはり上海とか北京とか杭州とかの大都市の人たちに限られてくるのかなあ。
遠い地方の人たちは時間とお金の制約があるだろうから、イベントに気軽に参加なんてできないでしょうねえ。
とすると、昨年2度東京と大阪に来てくれて日本で会えたわれわれ日本人ファンは幸運なファンといえるのだろうか。

でも、ホーファミリーのようにはなれませんねえ…。
あの方たち、TVでもイベントでも一致団結していろんなボードや写真を持ってまとまって応援してらっしゃいますものね。
ピーターくんにとって心強い存在、やはり一心同体の家族なんでしょうね。

五つめ、というかこちらが一番ですが、やはり、彼は時間を守る人なのです。
12:30始まりのところを、12:20には来たというわけですよ。
え、普通じゃん、と日本では思えますが、こんなに時間に厳格なのは日本とドイツくらい?
来日した中華明星の方は、日本人スタッフのプロフェッショナルな仕事ぶりについていろいろお褒めになりますが、時間通りということも印象に残るらしいです。
仕事に誠実に取り組む姿勢を見せてもらったようで嬉しいエピソードでした。


いやあ、びっくり、前回こちらで話題にした「星海流浪的人」MVが記事になっておりますよ。

自由電子報

何潤東のアルバムを日本で発売することになり、師妹の許安安を相手役女性としましたが、日本迷の感情を考慮に入れ、MV中で最大のラブシーンは抱擁、手を繋ぐことだけにとどまりました。
絶対にキスする画面を出す勇気はありません。
何潤東は、「着信アリ2」、「仮面ライダー555」に出演したことがありますが、今年中に日本で初のアルバム発売を計画しています。
そのため、日本の会社は、彼の新作「好想對你説」中の「星海流浪的人」1曲の歌詞に、日本語の歌詞をつけるようにネットで応募しました。
そして特別に台湾にやってきた「監督」が彼の日本語の歌を録音します。
何潤東は、緊張して言った。
「たくさんの人がそばにいて、歌ってもすぐに息苦しくなる。」

MV中、何潤東と許安安は夢幻のような愛情劇を演じている。
しかし許安安は、画面では傲慢な感じ、セクシーな感じを見せているので、日本のファンたちが反発するのではないか?と、会社は心配しています。
なぜなら、もともと日本のほうではMVの中心は何潤東のかっこよさを押し出すことを願っていたからです。
しかし、ストーリー上、やはり許安安を女性の主人公としました。
ピーターくんは、師妹を日本で売り出すチャンスがもっとたくさんあるようにと願っています。

確かにわたしは反発した。
しかし、幼い感じが大人のピーターくんの雰囲気に似合わないのではないかと感じたからだ。
あまりにべたべたムードのMVは、ナラちゃんとの一曲で充分ですねえ。
さらっとした大人な感じの男女であれば、大いにけっこう、KISSシーンもあるとかえって嬉しいのにな。
求む!ピーターくんのキスシーン!ラブシーン!
ベッドシーンも…と、これは、既にBenchBodyさんがやってくれている…あ、違う?
ピーターくんのドラマって大陸のほうで制作しているのが多いせいか、こっちがどぎまぎするような場面って少ないよね。
今のところ、「玉観音」のラブシーンが一番どぎまぎ度が高かったです。
でも、翌朝の彼女のパンツ姿とピーターくんの青いパンツには笑ったけど。

誤訳が多いと思いますが、素人が下手の横好きでやっていることですので、大目にみてやってください。
目に余るときは、お知らせを。