前回UPした画像の全身を撮ったものが出ました。
12月初めに『梁祝』を撮り終え、この写真撮影のために、身体を鍛えたらしいです。
どおりで、ますますすっばらしい肉体美!
ちょっと体重も落としたのではないでしょうか。
この撮影には8時間かかったということです。
どの写真も魅力的な視線に体つきのピーターくんが見られるそうなので、発売が待ち遠しいです。
春節前にCDは発売されるようです。
プロモはいつになるのでしょうね。
はやく日程が出てくれると、こちらも旅立ちの決意ができるんですけど。
でも、中華のことだから、直前キャンセルとかもあるしなあ。
記事と画像1(大公網)
記事と画像2(猫扑娯楽)
全く同じ記事に画像を使っています。
この猫扑さんのキャラ(左上の緑のイラスト)が可愛くて、けっこうお気に入りです。
これって、やはり猫なのだろうか…。
組図とあるので、他にもレスリーさんが撮った画像があるのかと見てみましたが、今まで見てきたことのあるものばかりでした。
それでも見てみようと思われるなら、こちらです。
ページの画像の上や下にある数字をクリックしていくと見ることができます。
このページは、日本のスポーツ新聞にもましてお上品といえない写真に記事がいっぱいあるので、開くと「うっ!?」となるかも。
ちょっと興味深いものもあるんですけど。(笑)
次の記事は映画『基因决定我愛你』情報です。
記事のみ
わかるところのみ拾い読みしてみましたが、
ここから、いつもどおりの“素人のなんちゃってへぼ意訳”です。
そのへんのところをご理解のうえお読みください。
2月の初めには撮影を終わらせる予定だそうです。
ということは、やはり3月はCDプロモにじっくり取り組む予定か、はたまた、以前の記事にあったように、英語劇の稽古に入るのか…。
映画の舞台は厦門(アモイ)、新興の不動産ビル、別荘などのきれいできちんとしている近代的な都市が映画の背景として観られるようです。
昨日午後は、厦門の索菲特大酒店の2階の会議室が、生物科技娯楽公司の会議室として用いられ、会議をするシーンを映画の女主人公の四季と瑪菱とその他の人物で撮ったようです。
つまり、CDジャケット撮影中だったピーターくんはまだ映画撮影に参加していないということかなと思います。
映画の内容は、『靴に恋する人魚』が少し残酷な面があったのと比べると、よりロマンチックになる、さらに、サイエンス・フィクションの一面もあるとか。
また、村上春樹の作品の影響もあるそうです。
他にも影響を受けた人の名前がありますが、読めませんでした。
遺伝子が人の愛情を決定するなんて、ちょっと不思議というか斬新なストーリーなので、面白そうですね。
ピーターくんの役名は、“食蟻獣”???
ポンちゃんは、“海馬”(タツノオトシゴ?)
ホントにこんな役名なのかしら?
さて、わたし(だけでなく会員の皆様もでしょうが)、“dorian japan”さんから年賀状をいただきました。
この場を借りて、「いつもどうもありがとうございます。」
この左のスーツを着たピーターくんがすごくかっこいい、でも、欲を言えば、もう少し大きい写真だとよかったかも…。
あ、また文句をたれてしまった、ごめんなさい。
バッジもすごく嬉しかったです。
も一つ嬉しいことに、さっき『巴黎童話』が届きました。
この連休は、『白屋之恋』を見直す予定でしたが、急遽『巴黎童話』鑑賞に変更です。
天候も荒れ模様だし、おうちでおとなしくピーターくん三昧です。
12月初めに『梁祝』を撮り終え、この写真撮影のために、身体を鍛えたらしいです。
どおりで、ますますすっばらしい肉体美!
ちょっと体重も落としたのではないでしょうか。
この撮影には8時間かかったということです。
どの写真も魅力的な視線に体つきのピーターくんが見られるそうなので、発売が待ち遠しいです。
春節前にCDは発売されるようです。
プロモはいつになるのでしょうね。
はやく日程が出てくれると、こちらも旅立ちの決意ができるんですけど。
でも、中華のことだから、直前キャンセルとかもあるしなあ。
記事と画像1(大公網)
記事と画像2(猫扑娯楽)
全く同じ記事に画像を使っています。
この猫扑さんのキャラ(左上の緑のイラスト)が可愛くて、けっこうお気に入りです。
これって、やはり猫なのだろうか…。
組図とあるので、他にもレスリーさんが撮った画像があるのかと見てみましたが、今まで見てきたことのあるものばかりでした。
それでも見てみようと思われるなら、こちらです。
ページの画像の上や下にある数字をクリックしていくと見ることができます。
このページは、日本のスポーツ新聞にもましてお上品といえない写真に記事がいっぱいあるので、開くと「うっ!?」となるかも。
ちょっと興味深いものもあるんですけど。(笑)
次の記事は映画『基因决定我愛你』情報です。
記事のみ
わかるところのみ拾い読みしてみましたが、
ここから、いつもどおりの“素人のなんちゃってへぼ意訳”です。
そのへんのところをご理解のうえお読みください。
2月の初めには撮影を終わらせる予定だそうです。
ということは、やはり3月はCDプロモにじっくり取り組む予定か、はたまた、以前の記事にあったように、英語劇の稽古に入るのか…。
映画の舞台は厦門(アモイ)、新興の不動産ビル、別荘などのきれいできちんとしている近代的な都市が映画の背景として観られるようです。
昨日午後は、厦門の索菲特大酒店の2階の会議室が、生物科技娯楽公司の会議室として用いられ、会議をするシーンを映画の女主人公の四季と瑪菱とその他の人物で撮ったようです。
つまり、CDジャケット撮影中だったピーターくんはまだ映画撮影に参加していないということかなと思います。
映画の内容は、『靴に恋する人魚』が少し残酷な面があったのと比べると、よりロマンチックになる、さらに、サイエンス・フィクションの一面もあるとか。
また、村上春樹の作品の影響もあるそうです。
他にも影響を受けた人の名前がありますが、読めませんでした。
遺伝子が人の愛情を決定するなんて、ちょっと不思議というか斬新なストーリーなので、面白そうですね。
ピーターくんの役名は、“食蟻獣”???
ポンちゃんは、“海馬”(タツノオトシゴ?)
ホントにこんな役名なのかしら?
さて、わたし(だけでなく会員の皆様もでしょうが)、“dorian japan”さんから年賀状をいただきました。
この場を借りて、「いつもどうもありがとうございます。」
この左のスーツを着たピーターくんがすごくかっこいい、でも、欲を言えば、もう少し大きい写真だとよかったかも…。
あ、また文句をたれてしまった、ごめんなさい。
バッジもすごく嬉しかったです。
も一つ嬉しいことに、さっき『巴黎童話』が届きました。
この連休は、『白屋之恋』を見直す予定でしたが、急遽『巴黎童話』鑑賞に変更です。
天候も荒れ模様だし、おうちでおとなしくピーターくん三昧です。