リハーサル画像

こちら

これは、先日、歌唱部分だけはＵＲＬ（このページの最初にあります）をご紹介していましたが、その後、大量のすっばらしい画像が貼られましたので、ぜひぜひご覧ください。
まだご覧になってなければ是非！
見ないと損ですよ～！
何しろリハーサル中のピーターくんも見られますからね。
これは、初めは、必ず「え、誰？」と思います。
でも、下のほうの画像を見て、「ピーターくんだったんだ～」とわかって、「おお～っ」となる仕組み。
最初のページだけ見たらダメですよ。
次のページも必見ですから。
とにかく貼り付けている画像は大きくて、見ていると幸せになります、ピーターくんを愛するひとなら、絶対！　　　
間違いない！


ただいま台湾のサイトで、新曲「色翅膀」を繰り返し聴いてます。
やはりピーターくんの声で聞くこの曲はステキ
地元の強みで、もうサンプル盤を配布してくれてるんです。
はやく日本でも聴けるようにしてほしいですね。

「色翅膀」MVの放送について

自由電子報

気になる記事だったので、あげてみました。
かなり読み違いが出るであろうことを懼れずに書かせてもらいます。
（もし誤りがありましたら、どなたでもお教えくださいね。）

ピーターくんの初監督作品となる「色翅膀」のＭＶが、台湾ではゴールデンタイムに放送できず、深夜の12時くらいの放送になるらしいのです。
なぜならば、ＭＶの中に、児童虐待、また、飲酒運転をして人を轢き殺すシーンが含まれているからです。
ストーリーはとてもロマンチックなものなのですが。

ピーターくん愛する女性は子どものころから父親に暴力をふるわれていました。
ピーターくんは彼女を守ろうとして、彼女の父親と争い、結果、酒を飲んでいた父親の車と衝突し亡くなります。
彼は死んだ後、黒色天使となって、彼女を見守っていきます…。

以前見た動画でも車に衝突するところがありましたよね。

ピーターくんはテレビ局の審理原則を尊重するとしているものの、あんなふうに頑張って撮影したＭＶが深夜にしか放送できないことに、少なからず失望しているようです。
ゴールデンタイムに流すにはＭＶを編集するしかないようですが、それは不完全なものになってしまいます。
ＭＶの完全性を保つために、しばらくは編集しないらしいですね。

古装劇が続いたピーターくんは、現代的なかっこいい役をＭＶ中で楽しんだみたいです。

台湾テレビ局でタブーとされた部分を編集しないまま「色翅膀」ＭＶは、明日の晩からＴＶで深夜流れるようです。

２/１０参加予定です

２月１０日、台北のイベントに参加することに決めました。
あとは、無事にイベントが行われることを祈るのみです。
お願いだから、直前キャンセルだけはやめてくれ！
映画の撮影が順調にすすみますように。

この日は、同じプロモでも他のときと違い、ＣＤ発売記念の一大イベント、かなり記者さんたちが集まりそうですね。
だから、あちこちからファンをたくさん集め、華々しく盛り上げて、必ず成功させなきゃいけないのでしょう。
ピーターくんの人気を印象付けるために、台湾多利安は、日本にも声かけしたのだろうと思いましたが、穿ち過ぎでしょうか。
記者会には、以前の記事にあったように、ナラちゃんが来て、二人の仲のよさをアピールして、デュエットしそうな気がするんですけどね。
話題になればなるほど、ＣＤのセールスにつながりますから。
微力ながら、わたしごときでもイベントに参加することが、ピーターくんの７年ぶりのアルバムが成功する一助となれるのなら、ファン冥利に尽きるというものです。
と、考えながら、ＴＶの画面を見ると、瀬戸朝香さんが「いいとも増刊号」に出てました。
「あ、なつかしい、亞太影展以来だ～」と思わず声が上がった次第。
何見ても、ピーターくんにつながるのだから、“何潤東病”もかなり重くなってます。

さて、「家庭演播室」の別の記事と画像です。
でも、内容はほぼ変わらず。
おかあさんがお持ちになっているのは、ゲームで獲得した家具のミニチュア。
１０万人民元相当の家具をもらったのはいいのですが、上海に家はないし、台湾に送れないしで、どうしようと悩んでいるらしいです。

やはり髪はまた短くなっています、よね

【郭品超のアルバム発表会の様子】

画像

なぜここに彼の発表会の写真を？と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
彼も、同じ「台北車站K Mall廣場」で昨日アルバムのプロモをしているんです。
ここは毎日のようにいろんな明星のイベントがあるようです。
２月１０日のピーターくんの発表会もこういう感じになるのかなあと、心構えとしてＵＰしてみました。
選ばれたファンはステージにあげてもらって、こんなにいろいろしてもらうんだ…。
ピーターくんもするのかしら？
万が一わたしになったら…無い!無い!あり得ない！
むこうだって選ぶときに似合う相手かどうか考えるに違いない。
でも、もしステージにあげてもらったら………妄想無限大……

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