ついつい買い付けで見つけると買ってしまう箱。
絵柄がメーカーによって違うのも面白く、奥が深い。笑
ワークウエアメーカーの箱などは、見たまんまで分かりやすいく、
カジュアルウエアの箱は色んなシチュエーションで着れる事を謳ってるし、
その当時の色というか、雰囲気が感じられるのでいいんですよね。
まずは、UTICAのニットカーディガンの箱。
いかにも古そうな絵の雰囲気が惹かれます。1930年代くらいでしょうかね。
続いてはBUCK SKEIN BRANDの箱。
SKIやHUNTINGなど絵が描いてある通りアウトドアウエア。
当時こんな感じで着てたんだとわかるのも面白いなと。
50年代頃の"CAMPUS" Sports wearの箱なので、絵柄はスポーツ。
個人的には、カジュアル物の箱も見たいと思います。
市松模様のデザインが素敵です。
皆さんご存知の"OSH KOSH"B'gosh
ラベルと同じ書体が同じなので1950年代かな。
シャツの箱だけにオヤジにワークシャツ!どのメーカーも大体一緒です。
以前紹介した"WASHINGTON DEE CEE"
本社はNORTH CALORINAとなんか残念な感じ。
都会に憧れていたんでしょうかね。笑
最後は"ROOMY RICHARD"
カラーになるといい感じ。
このシャツのこういうとこがいいって謳ってます。
やっぱりこれくらい、パッと見でわかりやすいのがいいですよね。
※中には売り物もありますので、ホームページでチェックしてみてくださいね。