SUNTRAP 

スタッフの日記、古着に関する情報など
http://www.suntrap-tokyo.com/

ADVERTISING BOX

2013年06月17日 | 古着

ついつい買い付けで見つけると買ってしまう箱。

絵柄がメーカーによって違うのも面白く、奥が深い。笑

ワークウエアメーカーの箱などは、見たまんまで分かりやすいく、

カジュアルウエアの箱は色んなシチュエーションで着れる事を謳ってるし、

その当時の色というか、雰囲気が感じられるのでいいんですよね。

まずは、UTICAのニットカーディガンの箱。

いかにも古そうな絵の雰囲気が惹かれます。1930年代くらいでしょうかね。

                       

続いてはBUCK SKEIN BRANDの箱。

SKIやHUNTINGなど絵が描いてある通りアウトドアウエア。

当時こんな感じで着てたんだとわかるのも面白いなと。

                       

50年代頃の"CAMPUS" Sports wearの箱なので、絵柄はスポーツ。

個人的には、カジュアル物の箱も見たいと思います。

市松模様のデザインが素敵です。

                       

皆さんご存知の"OSH KOSH"B'gosh

ラベルと同じ書体が同じなので1950年代かな。

シャツの箱だけにオヤジにワークシャツ!どのメーカーも大体一緒です。

                       

以前紹介した"WASHINGTON DEE CEE"

本社はNORTH CALORINAとなんか残念な感じ。

都会に憧れていたんでしょうかね。笑 

                       

最後は"ROOMY RICHARD"

カラーになるといい感じ。

このシャツのこういうとこがいいって謳ってます。

やっぱりこれくらい、パッと見でわかりやすいのがいいですよね。

 

※中には売り物もありますので、ホームページでチェックしてみてくださいね。


最新の画像もっと見る