日々の雑感・・・。

連日、ＴＶのワイドショーやニュース番組で報道されているので、
みなさんもご存知だと思う。

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東京都足立区で１１１歳の男性が、
３０年以上も前に死亡していたと言う事が明らかになった。
恐ろしいのは遺体がそのまま自宅にあり、
その横で家族が普通に日常生活を送っていた事だ。

３０年以上も家族の遺体と同居・・・・
・・・・・・・・・通常の神経では考えられない・・・。
得体の知れない宗教を信仰しているわけでもなさそうだし、
いったいどう言う事だろう？
生きている事にしておいて、年金を受け取る詐欺目的だろうか？


この事件が起こってから（この期に及んで）各地の自治体では、
１００歳以上の人の所在確認を行っているようだが、
今まで所在（生存）確認をしていなかった事にも驚くが、
行方不明の人が多いのにはビックリする。

戸籍が出鱈目なインドなら解かるが、
日本でこんな事が頻発しているなんて・・・。


また、確認された方の家族の回答にも唖然としてしまう。
「何年か前に出て行ったきり、帰ってこない。」

これが当たり前の事だろうか？
家族が出かけたまま家に帰って来ないのに、
そのままにしておく・・・なんて事だろう・・・・。

本人の意思で蒸発したケースもあるとは思うが、
それにしても冷たい。

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　話は変わるが、
原爆記念日の式典に参加を表明する国が多い中、
インドが不参加を表明した事には、とてもショックを受けた。
親日国家が不参加を決めたその理由を聞いてみたい。

どのくらいショックかと言うと、
野球賭博で元関脇の貴闘力が解雇されたのと同じくらいだ。

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