板橋区立熱帯環境植物館のスタンプラリーの
景品としてもらったバナナ。
まだ青かったのでビニール袋に入れて追熟させておいた。

もらった時。
3本のうち上の大きいのが「カルダバ」と言う種類で、
下の2本は「セニョリータ」と言う種類の、
通称モンキーバナナである。
それでは、猿になったつもりで(なんで?)
「セニョリータ」を頂いてみる。
「セニョリータ」は、バナナ本来のネットリした食感がなく、
硬い感じだがポクポクしており、甘さはかなりある。
「カルダバ」は、本来は料理用バナナである。
しかし皮が黄色から黒に変われば完熟しているので、
生食用としても食べられると言われてはいたのだが・・・。
皮をむいてみた。
見た目は通常のバナナと同じである。
恐る恐る口に入れてみる・・・。
酸味の効いた甘さがある。
ネットリ感も通常のバナナ以上に感じられた。
結論。
バナナ美味い!
≪ 関連記事 ≫ 
板橋区立 熱帯環境植物館(その1)
板橋区立 熱帯環境植物館(その2)
板橋区立 熱帯環境植物館(その3)
【インドのフルーツ】 ~ バナナ① ~
【インドのフルーツ】 ~ バナナ② ~

景品としてもらったバナナ。
まだ青かったのでビニール袋に入れて追熟させておいた。



3本のうち上の大きいのが「カルダバ」と言う種類で、
下の2本は「セニョリータ」と言う種類の、
通称モンキーバナナである。

「セニョリータ」を頂いてみる。

硬い感じだがポクポクしており、甘さはかなりある。

しかし皮が黄色から黒に変われば完熟しているので、
生食用としても食べられると言われてはいたのだが・・・。
皮をむいてみた。
見た目は通常のバナナと同じである。
恐る恐る口に入れてみる・・・。
酸味の効いた甘さがある。
ネットリ感も通常のバナナ以上に感じられた。
結論。




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