正式名称は新港埠頭保税倉庫。2号館は1911年(明治44年)、1号館は1913年(大正2年)に竣工。保税倉庫としての役割は1989年(平成元年)までに終え、しばらく放置。2002年(平成14年)に、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は商業施設となり、付近一帯は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備され、横浜みなとみらい21地区の代表的な観光施設となっています。
「横浜開港150周年イベント」が開催されています。特にこの日は7月7日「七夕まつり」の日。いろいろな催し物が企画されていました。
「ステージ」の組み立て。
中庭には「キャンドル」を並べていました。点灯したら、さぞ幻想的で美しい模様をつくだすことでしょう。
横浜港に荷揚げされた「シルク」がどのように流通していったのか、を示す地図。
「絹の道」の説明。
横浜みやげ「赤い靴」
こちらは1回200円。
「横浜開港150周年イベント」が開催されています。特にこの日は7月7日「七夕まつり」の日。いろいろな催し物が企画されていました。
「ステージ」の組み立て。
中庭には「キャンドル」を並べていました。点灯したら、さぞ幻想的で美しい模様をつくだすことでしょう。
横浜港に荷揚げされた「シルク」がどのように流通していったのか、を示す地図。
「絹の道」の説明。
横浜みやげ「赤い靴」
こちらは1回200円。