ココロ磨きの寺あそび

むかしむかし、寺はみんなの心の拠所であり生活の工夫を重ねる場であったようです。

阿吽例会9月

2017年09月27日 18時31分21秒 | こぼれ話

阿吽例会9月は「湯豆腐」でした。今回はご住職は欠席で、3名の参加でした。テーマは『未来の年表』を参考に、人口減少社会と寺について、など。

「アマゾンお坊さん便(3.5万円)」+「送骨サービス(3万円)」によって「葬儀」そのものが大きく変わっていく流れの中で、寺はどうなるのか。新しいサービスの出現の背景には、老老介護や認認介護など、高齢社会特有の課題ということもありますが、さらには書籍『未来の年表』の中で指摘されているように「団塊世代がすべて75歳以上になる・・・2024年問題」など、これから矢継ぎ早に寺を取り巻く「葬儀のようす」は急変していきそうです。「寺」はどうなるのか・・・

まずはビールでカンパイ!

「さつま揚げ」

「川エビ唐揚げ」

「つけもの」

「やきとり」

赤ワインはKさん差し入れの「SATORI」(画像なし)

そして日本酒など。

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(了)