息子は生まれた時からモロ―反射というのがとても頻繁で
それは今に至っても名残があって
大きな音とか 近くの人の急な動きにビックリしてしまいます。
病院の新生児室のベッドに並べられている息子をムスカ大佐(夫)と眺めながら
「一体この『せんだみつお ナハナハ!』みたいな動きは何だろう?
ひっきりなしにしてるけど」
「・・・・ナハナハって・・・そんな風に言うもんじゃないよ。みんなするよ。
でもビックリ?し過ぎだよね。それとも痙攣かなにかかね?」
そんな話をしていました。
それで、その動きが日常で出たときにいちいち説明するのが面倒くさいので
例えば
「今 わわわわってなったのは、お母さんのくしゃみのせいかな?」とか
「それは お母さんが乱暴に戸を閉めたから、その音にびっくりしての驚き具合なのかな?」
「僕がさっきフリーズしたのは 母さんが隣で急に動いたのからだよ、まだドキドキしてるよ」
みたいに長くなるので
みなまで言うな、わかるわかる・・って言いつつ
やっぱり詳細に説明しようとして会話がごちゃごちゃするので
最近息子と話し合って、そういう時はふたりで考えた造語を使うことにした。
「今のツイスティー?」
「うん、ツイスティー」
すっきり。
なんでツイスティーなのかということですが、
そこは全然面白くないので説明は省略します。
和風ではなく、せめて洋風に発想を変えようとしたら、ねじりパイ(スティック型)に行き着きました。
私の食い意地がなせる想像力。
どうにも食べ物から離れられません。
おしゃれにツイストされたレモンが飾られたアイスティー。
ツイスティー。
ツイスティーって言葉そのものが面白過ぎる!!
ムーミン谷に居そうだねー
ほほえましい。
平和だし幸せな発想です。
とてもいい。
実にakちゃんらしい。
今度一緒に飲みましょう、ツイスティー。
どんなキャラか気になります。
いたずらっ子がいいな。
久々にブログに来てみたら
相変わらずいいなあ。
ツイスティー、
ちっちゃな可愛い竜巻みたいな。
(竜巻に可愛いのがあるのかは不明)
そろそろウタコに会いたいなあ。
私も会いたいな、ゆーみちゃん。
小さめの竜巻かぁ~
そういえば思春期の女の子って可愛い竜巻みたいだよね。