オレンジ色の紫陽花

携帯から軽快に綴るおいらの日々。
…だったのだが、ツイッターのまとめブログに変更。極稀にこっち単独の記事もある、かも。

2月7日(木)のつぶやき その1

2013年02月08日 03時08分42秒 | つぶやき放題

お風呂ードから帰還。日付かわってしもてるやないか、、、寝るのか?いや一本みたいんだけど?今から見ると1時まわるよなあ、、、


しくしく。なんだい、学生さんはもう春休みとか言ってんのかい。こちとらこれからが正念場なんだい、、、しくしく。


【双月高校、クイズ日和 (講談社文庫)/青柳 碧人】を読んだ本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4062774437 #bookmeter


TLを見たからナカイの窓見た(平田広明さん出てた!)。今さっき、ようやくサンジきたーーーーーーーーー!というわけでシアワセです。寝ます。によによ。(でもおいらはゾロスキーです)←


平田さんてナレーションの声は意外に高いんだなあ。トーンが高いわけじゃなくて全体的にキーが高い。


@shojiyukiya ホワイトアウトに川霧。北海道には怖いものが続々と出現しますね(;∇;)gkbr!!!


おはよござます。起動済み。なんかもうすっかりワープ(二度寝)がデフォルトになってしまった、、、いかんなあ、、、という木曜日の朝。


@fukui42 ぐっもー☆身の覚えのない玉子焼き器、、、それはきっと小人さんたちの仕業なのでは!?「あ、今朝は玉子焼き器が出てない」「作るつもりだよねこれ」「卵出てるもんね」「しょーがないなーもー」「わっせわっせわっせ」、、、ディズニー系のアニメならよくある風景(笑)。


私は 2/6 7:02 以降 46 回呟きました。(前日比:+5回) #countkun @suginee


HOTワードを見る限り、朝ZIP見てる人が多いんだな、てことはなんとなく分かった。


今日のおべんと用におにぎり作るんだー。けんちん汁とおにぎり、というおべんと。今のタッパーの密封性だからこそ、のおべんとですな。もちろんナイロンには入れていくんですが。


クセ毛が、というのか、髪の流れが、というのか、とりあえず髪が束になってあっち向くのがやだ。クセ毛でぐっしゃぐしゃ、というのはなんとかこう、ゆるゆるパーマが伸びてきちゃったー、で誤魔化せる(はずだ)けどこのなんだ生え癖っていうのかな、これはもう、如何ともし難いなこのやろうめ。


前髪も鬱陶しく(生徒指導部から切れと言われるレベル)なってるし。といって自分で切る時間が今週はとりあえず、ない。ということはこの三連休のどっかで行かねばならぬ。あと一日は仕事に出ないとならぬ。残りはポイントでタダで映画を見なければならぬ←。、、、三連休の動きが決定しましたー。


てな流れからのおにぎり作るー、からの朝ご飯mgmg。


移動ちう。ホームに立ってると足下から冷気が忍び寄るのが分かる。今日は冷えてる。


、、、ってツイったところにフトモモ丸出しのJKが隣に立ってるよ、、、!やーめーてー!見るだけでもおねいさん(オレオレ!)が寒くなるから(≧Д≦)!


なお、今のツイートで「おねいさん(オレオレ)」を新手のオレオレ詐欺だろ!ていうクレームは一切受け付けませんので念の為。


基本姿勢として、小説とケータイ小説は別物だと思ってます。だからといって小説>ケータイ小説とは思わない。ケータイで読ませる文章を綴るのはある種の能力や語彙やセンスが必要。なので、たとえばpixivとやらで発表される小説に紙の小説のルールを当てはめるのは違う。


ツイッターの140字で完結する「小説」を作る人がいるらしい。すげえな。


でもおいらはそれを「小説」とは呼ばないけどな。強いて言うなら「ツイッタ小説」か。て、そのままかいっヽ(;▽;)ノ


@meforrock 弁当の中のスイートポテトを見た旦那さん「おっ、今日はデザート入りか。なんだもうご機嫌は直ってたのか」とか思ってる可能性も考えておかないとねw男って自分が許されることを疑ってないからねー。(そして更に腹が立つのであった)←←←


RTされた妄想を見て、おいらの脳内でも病院妄想がめくるめく展開を見せていてほんとにもうジタバタするしかないよ!←


@kikinotb ごごごごごごめん、このツイート先頭の一字が違うと破壊的にエロじゃないか、と思ってしまったらもうそのようにしか見えなくて昼間っから鼻血の心配をする羽目に。しかもこんなあからさまなエロはおいらの好みじゃないのにちっとも!>ラーメン好きなのに・・身体は正直だな


HOTワードにソロモン諸島ってあがってて、そうか地震(津波)の話だな、と思うんだけど、その前に必ず「ソロモン」単独の単語だと認識すると「ソロモンは落ちたのか」とか言いたくなるのを懸命に堪える昼休みなう。



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