オレンジ色の紫陽花

携帯から軽快に綴るおいらの日々。
…だったのだが、ツイッターのまとめブログに変更。極稀にこっち単独の記事もある、かも。

まずい。

2006年04月18日 21時58分55秒 | 過去ログ
春になってからこっち、いや正確には、年が明けてからこっち(ってそりゃまた随分違うな、オイ)、己の欲望のままに間食してたら、どうも体重が増えたようです。

って、そら当り前じゃー!

日によって1kgくらいは平気で上下するので、ま、ダイジョブダイジョブ、と現実逃避しまくっていましたが、…いい加減、腹をくくりますよ、ええ。
現実を直視しますよ(…ぉわっ!)。
えらいもんで、春先から、んー、そういえば体のキレがなんだか鈍った?とか感じておったのですが、それも、ま、春だからってんで(どういう理由だか)さらりと流しておりました。
…流しません。踏み止まります。
おそらく3ヶ月くらいかかって2kgくらい上乗せされてしまったので(あ、書いちゃった)、ちょっくら腰を据えないといけません。たとえば一週間間食一切しない!とかでは、もう、効果出ません。ので、目標を来月末までに-1.5kg(ちゅ、中途半端やな)とします。って、あらま、宣言してしまいましたよ。とほほ。
残りの0.5kgはどうするのかって?グレーゾーンです(何それ)。ちゅーかさ、目標の数値よりも余計にマイナスされてると、嬉しいもんでしょ?なんか得した気分でしょ?

まずは間食禁止と晩ご飯後の食べ物禁止。
ああー、でも最近、夜遅くに飲むんだよなー。缶チューハイをなー。んー、なくても構わないんだけど(おいらアル中やないき。それにたかだか缶チューハイ1本350mlくらいでは酔わへん、て)、んー、口寂しいよなー。
んむむ。
ま、ともかく。
現実から目を逸らさずに、日々を生きたいと思います。

おばか日記の友(いや供か?)

2006年04月18日 00時09分18秒 | テレビがお守り
「春の限定缶」なんて銘打たれた日にゃ、買わずばなるまいて!(いや誰も頼んでないよ)
のイキオイと、その缶の明るさ(色合いがなんだか春っぽい)とでいつの間にか買い物カゴに入ってました、カクテルパートナー。
こういう、おばかな日記を書く時の絶好のお供ですよ。

月曜日って、あれよ、見たいテレビがぎっしりで困るよ(だから、いい加減テレビっ子は卒業しなさいよ、アンター!!)。
7時台は日テレ系列のアニメが不動だしさ、これは「こじこじ」も見るよ、BJとコナン。
8時からは「どん亀」、西田敏行や的場浩司もさることながら、おいらの目当ては黒谷友香ちゃんであるよ!
9時からは「トップキャスター」、やはり姐御:天海祐希ははずせません、て!
10時からは見たり見なかったりするけど「スマスマ」、今日はタモリ効果(笑)で見てしまいました。もちろん来週も見るよ!
11時からは「あいのり」、こーれが今日一番面白かったよなー!!人が酔っ払う姿ってさ、自分に害が及ばないとなんでこう、楽しいんだろうねえ。
「あいのり」、面白いよ、今ー!いや結構いつ見ても面白いけど、やはり修羅場があると引き締まるよね(って何がだよ)。和泉ちゃんがキレてましたけどもね、あれね、すべての元凶はアンタだと思うよ、って田上くんのこと言ってますけれどもね、わはははは、そーれはアナタの視点であってさー。それを言うなら、ひさよんとあたしの元凶は、て言わなくちゃなー。あ、そういう限定されるコメントはいけないんだっけか。
これって見てると、絶対自分をこのメンバーの中に参加させて、バーチャルで「あいのり」してしまうけれども、おいらは、そうだなー、あの場に居たらば、泣き上戸のスーザンに説教たれてますよ、間違いなく(それもイヤな酒だな、おい)。おいらね、男の涙には弱いトコあるんですが(なんだって!?)酔って泣くやつ見ると説教たれたくなるんですよ。うわ、迷惑な。男が泣くんじゃねえ!泣くならシラフで泣け!って。女の泣き上戸は放っておきますけれども。
あとね、ここだけの話ですけれどもね、ひさよんと和泉とゴキのうちで、最も警戒すべきなのは、実はゴキなんではなかろうかと、思うわけですよ。穿ちすぎてるなーと思うけど。深読みしすぎてるなーと思うけど。多分彼女はその、見たままなんだろうなーと思うけど。
けど、でも。
やはり常に、どこかで警戒心が解かれないのは何故?(自分とかぶるキャラには容赦ないよね。いや、おいらはあんなにタッパありませんよ?)
和泉もひさよんも、なんだろな、確かに手練手管に長けたおねいさん、てな感じしますけれども、ははははは、それはおいらと真逆なので勝手にやっててもらって全然平気です。多分、好きなタイプとかもかぶらないだろうしな。おいらも体育会系の考えるよりも先に体が動いちゃったタイプ(長っ)は好きですが、年下クンに自分からアターック!するなんてことはありません。来るものは拒みませんけれどもさ、おいら、異性に母性をくすぐられることはないんです。それほど心が広いわけではないので、母親のように異性を赦すことは出来ません。時々甘やかすことはあるかもしれないけれども、それは母性とは違います。
…って何を力説してるんだか、ねえ…(知らんがな)。
やっぱ「お供」があると、手が滑らかに動くんですねえ(違う)。