すうたまちゃん

ラーメン?油そば?元い!オリジナルメニュー『すうたま麺』を提供したスタッフの徒然な思のは

すうたま忘年会

2006年12月17日 05時40分52秒 | すうたま麺
本日は、すうたまスタッフのみんなと忘年会。
一人だけ参加できなくって…。彼女には、もう長いこと会ってないなぁ。

で、で、で、我が家で水炊をしました。
僕の特製ゴマダレ(たいしたものではないけれど)とポン酢で頂きます。
鍋と言えば水炊で、水炊と言えばゴマダレポン酢。これは譲れない。(^▽^)

18時からのオープンで、来れる人から参加する。
MGRにはお子さんが3人いるんだけど、真中の息子が風邪で、お父さんとお留守番。
小学生のお姉ちゃんと7ヶ月の娘さんも来てくれました。
7ヶ月でもう掴まり立ちをする姿を見てビックリ。やっぱり、上の兄弟がいると何でもが早いものだなぁ。
ウチの息子は、先日11ヶ月を迎えたけど、ようやく掴り立ちを少しだけするようになりました。でも、ほとんどしない。
甘えたちゃんだからねぇ。困ったもんだ。

学生さんたちは、みんなわが家よりも北の場所で生活を営んでいるんです。近鉄沿線なんですけど、北向きの終電がめちゃくちゃ早いんですよねぇ。
だから、帰宅するためには、早めに切り上げないといけない。
でも、滅多に会えないから、ゆっくりとお話をしたいので、車で送ろうと思う訳です。(タクシー代を渡せるご身分でもないし)
となると、お酒は呑んじゃいけない。
だから、お酒を呑まない忘年会。
僕は無類のお酒好きなんだけど、みんなとゆっくりとお話をするためなら、意外と呑まなくても良いのよねぇ。
自分でもビックリ。こんなこと、昔なら考えられなかったんだけど、これって歳をとったんだろうなぁ。
でも、このような歳のとり方なら、嬉しい。

自分の好きなお酒を呑まないようにする努力をしたいと思える機会と、そのような時間を過ごせる僕は、とても幸せだなぁと思う。
それも、苦しい努力をすることもなく、不思議なくらい呑まないでいることが辛くもなければ、しんどくもない。

素晴らしい仲間との語らいだからこそ、なんだろうなぁ。
彼らにとって、僕の存在がどんなんだかは分からないけれど、僕にとって彼らの存在は、愛すべき存在であり、とても掛け替えのない存在であることは事実であり、そのような彼らがいること、そしてその彼らが僕と関係性を継続してくれることを大変嬉しく思うとともに感謝する。
一回り以上の歳の差があるのにね。良く付き合ってくれるよなぁ。

で、今は呑んでいます。(V)o\o(V)ふぉふぉふぉ(V)o\o(V)

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