すうたまちゃん

ラーメン?油そば?元い!オリジナルメニュー『すうたま麺』を提供したスタッフの徒然な思のは

ネットによる中傷

2007年04月28日 03時38分52秒 | 代表“グダグダ”雑感
ネット中傷:民主党“標的”10万件 都知事選と参院補選
統一地方選で今月実施された東京都知事選と参院沖縄選挙区補欠選挙を巡り、それぞれ8日と22日の投票日数日前から民主党や同党が支援した候補について誹謗(ひぼう)する書き込みがインターネットの掲示板に集中的に張り付けられたことが分かった。
今更驚くべき事件でもないけれど、日に日にエゲツナクなるみたいだなぁ。

何も、2ちゃんだけの現象じゃなくて、SNSでも、一般的なブログでも、完全な中傷日記やコメントが多いことは事実。
完全に間違った理解に基づく批評は、日常茶飯事の事実であり、それを全く疑いもせずに引用しながら自己主張している人がまたまた多い。
リテラシーという言葉があほらしくあるわなぁ。

イデオロギーに関わる訴訟における判決に対する批評なんて、明後日の指摘や感想文がほとんどと言っても良いかもしれないほど、ひどい状況ですからね。
ロクに判決文を確認せずに、勝手な憶測で判決の批評をしている人がほとんど。この事実は、断言できるほど、多い。
エゲツナイよ、ほんとに。

病院という場所

2007年04月25日 02時59分28秒 | 代表“グダグダ”雑感
先週の金曜日、保育園で熱を出した息子の熱が、週末を終えた月曜日にもまだ下がらず。
8度から9度の高熱。
本人は、元気な様子なんだけど、ここまで熱が下がらないと、ちょっと不安になったため、仕事を早めに切り上げて、夕方に徳州会病院に行く。
ある意味2週間近く、風邪を引いている状態なので、病院に行くような症状ではないけれど、恥ずかしながら連れて行く。

診断の結果、「普通の風邪ですね」と。
良かった。
風邪だという事が判っただけで、ホッとする。

しかし、今回ほど、気分が悪くなった待合の時間はなかった。
これまで、徳州会病院を何度となく利用しているけれど、ここまでひどいとは!
といっても、徳州会病院がひどいのではない。
患者がひどい。患者に付き添っている人がひどい。患者である子供たちの親がひどい、ということ。

病院とは社会の縮図であることが、改めて実感させられた。

小児科の待合室にいたため、周りにいるのは、子供たちとその親。
その親の格好が、まずひどい。格好を云々することは、あまり誉められたものではないけれど、ファッションセンスという範疇ではなく、ちいさな子供がいる親としての服装として、「如何なものか?」と思ってしまう親が少なくない。ほとんどチンピラのような。チンピラのような服装を否定するのも、これまた如何なものかとも思うんだけど、これは個人的な愚痴みたいなレヴェルだろう。

そして、嘆かわしいのは、看護婦さんや医師に対する言葉遣い。
まるで、友達とはなしているようなタメグチか、それ以上の無礼な表現。

携帯電話を使用しながら、平気に待合室に入ってくる、ドアホな野郎。
それを見つけた時は、もう血圧が急上昇するのが分かったほど怒りが込み上げてきた。
とにかく、そいつに対して、鬼畜のメンチを切るしかなかった。「殺すぞ!われ~!」という勢いで切りまくる。
そのガキは、まだ20代中ごろぐらいの父親の様だった。そのガキは、その後僕をチラチラを気にしてみていたようだが、僕が何を怒っていたのかが解っているのか?
恐らく、解っていないだろうと妻と話していた。

また、患者である子供が泣いているのに、その母親は全く無視。
育児で疲れているのかもしれないけれど、やはり誉められた態度ではない。
待合のシートに寝転がるオッサン。

どうしようもない連中だと言いたくなった。
こんなのが、親なんだ。
最低限度の礼儀や作法、ルールの遵守が出来ない親に育てられる子供たちは、不幸でしかない。
そのような親に育てられた子供たちが、どういった成人・大人になるのかを考えるだけで空恐ろしい。
これはもう、他人事ではない。

僕たちの生活を守る為、子供たちを守る為にも、このような親を再教育しなければいけない。または、何らかの措置・処置を施さなければいけないと強く思わされた。

とりあえず、保育園・幼稚園からやり直すべき親や大人がたくさん要るってこと。
子供たちの教育よりも、それが重要。

息子の保育園を見ていると、子供たちへの教育は当然のこと、もしかしたら保護者に対する教育を主眼に置いていると思われる行事や取り組み、そして親に対する要求がある。

「親の教育」
まずは、保育園や幼稚園に頑張って頂きましょうか。
その次は、小学校ですかね?
でも、その教育が出来る教師が、どれほどいるかは、かなり疑問だ。
意識の低い、そして能力の低い教職員は、これまた悲しいほどいるものです。

それにしても、あの待合の状況は、ほとんど動物園でした。
理性や知識という雰囲気が全くないと言っていいほどの状況。

これが我が国日本の社会を示すものであると思うと、悲観の境地と言わざるをえない。

ホンマ、エゲツナイ。(ToT)

またまた熱発

2007年04月22日 01時12分39秒 | 代表“グダグダ”雑感
息子は、また39度ちょっとの熱が出た。
でも、遊びたいらしく、あちこち歩き回り、相手をしろと言う。

疲れては、オッパイをせがんで、エネルギーを蓄え、復活を果たして、また遊ぶ。
また疲れては、オッパイを飲む。その繰り返し。

息子は身体の調子が悪いと、いつも以上の甘えたになるので、全く僕に抱かせようとしない。
ちょっと抱っこを代わると、泣き出し止らない。
「おいおい、そこまで泣かんでもいいんとちゃうか?」と言いたくなる。

泣くと体温が上がるので、あまり我慢させる訳にもいかないので、すぐに妻に息子を渡す。

息子が汗をかいていたので、熱めのお湯を含んだタオルで身体を拭いてやる。
すごい!
皮膚の表面の温度を下げてやるだけで、体温自体が下がった。
熱が上がりきった時に、薄着にすることの意義が良く解る。
効果抜群。

ようやくすこやかな表情で寝てくれた。
呼吸数も、通常時に近くなってきている。
体温は37度ちょっと。一安心かな?

咳咳咳

2007年04月20日 00時56分05秒 | 代表“グダグダ”雑感
いや~、滅茶苦茶参った。

先週に、身体の調子が悪いことはここで記したけれども、自分が思っている以上に悪かったみたい。
また、息子も先週の水曜日の11日に、熱を出し早速保育園を休むことに。
妻も、微熱とともに大変な咳。
僕も相変わらず調子が悪い。

息子は真っ赤な顔をしながら、咳をコンコン、鼻水ダラダラ。
しんどくって訳が解らず、泣くばかり。
「可哀想~~~~~~」o(ToT)o

金曜日には、とうとう僕もダウン寸前。
京都への仕事をキャンセルさせてもらって、自宅で仕事&妻の仕事のお手伝いと息子の相手。

僕と妻がほとんどダウン寸前だったので、交代で仕事と息子の相手、そして休むを繰り返す。
いやあ、家族で風邪になることがここまで大変だとは思わなかった。自宅にいるのに休めないって、なかなか経験できないことかもしれない。
主婦業をしている方々は、こういう経験を少なくともされているんだよなぁ。改めて、主婦業の厳しさを認識した。

しかし、土曜日は完全にダウン。
熱が8度8分まで上がり、日曜まで8度台をさまよう。
月曜には、37度台まで回復。
少しずつ仕事を再開し出しリハビリ。
火曜は37度前半まで熱が下がり、水曜にようやく平熱に戻る。

ここまで発熱が続いた経験は、成人になってから記憶がないなぁ。

まだ、完全に身体が回復しているものではないけれど、遅れてしまった仕事を少しずつ手をつけ、処理していく。

息子は月曜から保育園復活。
しかし、まだ咳が止まらない。
妻も咳が止まらない。
僕も咳が止まらない。

家族3人で、コンコンと咳をしている。
とにかく、疲れる。

統一地方選 前半のちょっと考察

2007年04月12日 01時51分32秒 | 代表“グダグダ”雑感
知事選の結果にとらわれがちですが、都道府県会議員を見ると、自民党はかなり議席を失い、民主党が伸ばしたようです。

まだ、自民党が圧倒してはいるのですが、その議席以上に、自民党の厳しさは否定しようがない状況でしょう。

自民党の苦戦を中川幹事長は否定しようと躍起のようだけど、参院選を控える自民党幹部からは、危機意識が顕著のコメントが新聞でも表現されています。

特に、参院選1人区と重なる地域だけを見ても、民主は大幅な増を示しています。
小沢代表の対立路線の地方浸透とともに、ゴリゴリのドブ板が奏効しているみたい。

東京知事選で、圧倒的な勝利をしたことをアベが、「参院選への弾み」と言っているみたいだけど、悲しいほどの強がりとしか思えないなぁ。
本気なら、痛々しいしね。まあ、違うでしょうが。

とにかく、自民党の組織力は、かなり減退していることが示された選挙でした。
選挙後の感想よりは、先が明るい感じがしています。

さあて、後半戦だ!

地方議員は、国政選挙の兵隊要員ですから。
数が多いに越したことはありません。

初風邪?

2007年04月10日 23時42分18秒 | 代表“グダグダ”雑感
先週の金曜ぐらいから体調が良くなく、日曜日にゆっくり寝た為に、月曜(昨日)はすっきり回復した。
と思ったら、昨晩の22時過ぎ頃から、睡魔に襲われ、23時には床について、本日起床したら、何だか体が重く感じる。

咳が出るし、頭がボーっとするし、考えられないミスタイプもするしと、あまり仕事が進まない。
深く思考ができないので、あまり思考がいらない作業をすることに。

でも、思考がいらなくても、どうも進捗は良くない。

今晩も、はよ寝た方が良さそうだなぁ。

そうそう、息子が鼻をジュルジュルさせている。
とうとう初めての風邪かな?
可哀想に、鼻がジュルジュルするからなのか、頻繁に起きる。
布団から出てきて、少し空いた戸をトントンと叩きながら、もう少し開けてみる息子。
そこで、僕たち親が気付かないと、泣き声をあげる。

戸の前でチョコンと犬のように座っている息子を見ると、抱っこして、ギュウ~~~と抱きしめたくなる。(=^_^=)
かわいいいいいいいい!

統一地方選前半戦終了

2007年04月09日 03時20分04秒 | 代表“グダグダ”雑感
昨日のブルーメの丘で、身体を冷やし、その冷えた身体を温めようと、暴れたことが、体調の良くない情況をより悪化させたようだ。

喉はさらに痛くなり、頭はぼっとする。
身体全体に倦怠感を抱く。

ということで、本日の日曜日は、久々に、昼過ぎまで寝る。
起床時間は、15時。
約12時間の睡眠。

でも、しんどい。

息子は、起きてきた僕を見つけて、「だっこ~~~」ッてな感じで、飛んでくる。

しんどいけれど、とりあえず抱っこをする。
体調が悪い時は、息子にあまり触れたくないんだけどね。
でも、それを拒否することは、なかなか難しい。

本日は、京都府議会の選挙。
知り合いの人が、府議会選に挑戦。
でも、相手は、自民、民主、共産。
実際問題として、勝てる見込みはない。
でも、敢えて勝負を挑む。

「こんな人が政治家でい続けられるなら、この日本は有望なんだけどなぁ」と思うけれど、現実は、汚いことができる人間が、政治家になる。全ての政治家がそういうわけではないことは当然だけれども、しかし国政も地方も同じ。
正しいこと、綺麗なことをすることを目指す政治家は、つまはじきにさせられる。
「美しい政治」を目指すと、落とされる。
しかし、この国の宰相は「美しい国」を目指している。
この「美しい国」とは、一体如何なるものか。

僕たち国民・住民が思うような「美しさ」ではないんとちゃんの?

僕の贔屓とする候補者は、やはり落選。

京都市議会選の贔屓の中の二人も落選。
そう言えば、あのガキはどうだんたんだろう?

偉そうに、景観を破壊するポスターを貼らない、と言っていた、ちょっと痛々しいガキは。
考えは、マトモな感じがする印象はあるんだけどね。
ニヤケタ写真が気に入らない。
それを許す感性の問題だと思う。

さて、これから後半戦。
田舎の市議選です。
今週に、応援する議員さんとお話。
どんなお手伝いが出来ることやら。

ブルーメの丘

2007年04月08日 01時32分25秒 | 代表“グダグダ”雑感
朝6時半に起床して、子供たちと一緒にブルーメの丘に行って来ました。

■滋賀農業公園 ブルーメの丘

5家族、総勢18名の大所帯。
子供が、10名。
1歳の息子の他は、小学生と中学生。
9名が男で、1名は姪。

マイクロバスで、ブルーメの丘を目指し、約2時間弱。

午後から晴れるという天気予報は、完全に外れちゃって、ドンより曇り空。
挙句の果てに、雨が降ってくるという、何とも悲しい天気。

でも、子供たちは、一生懸命遊ぶ方法を探す。

釣堀、アーチェリー。柔らかくて大きなボールでの遊びと鬼ごっこ。

雨が降って、ブルーメの丘を満喫することは出来なかったけれど、それなりに楽しめたんじゃないだろうか。

いやあ、それにしても、男の子は、ヤンチャやねぇ。
僕の周りには、女の子が多い。
息子は、貴重な男の子と思っていたぐらいに、女の子ばかり。
でも、今日は男ばっかり。
乱暴で、元気で。疲れた~~~~~。

最近のガキは、理屈っぽくて、面倒だけど、私は理屈を展開することは職業柄朝飯前で、相手が子供であっても容赦しない性格なので、ガキが逃げるまで、理屈を捏ねて攻撃する。
子供って、意外と理屈を展開すると、屁理屈を捏ねなくなる。
子供は、理屈で大人に勝てると思っているし、実際に勝っていると子供は思っているような場面が多い。
だからこそ、徹底的に叩きのめすことで、屁理屈を言わせないようにする。
それができれば、子供はとても扱いやすくなるし、素直になるんだよなぁ。

子供が多かったので、運転には細心の注意を払ったせいか、とても疲れた。
大事なお子様たちなのでね。

体調があまりよくないので、余計に疲れた。

初めてのUSJ その参

2007年04月06日 02時34分47秒 | 代表“グダグダ”雑感
漫画な息子をみて楽しんだランチも終わり、またパーク内を歩き出す。
これからの予定を立てるために、ショップのベンチに座る。
息子をスリングから出して、ベンチに立たせる。
自由になった息子は、テーブルに上がらんばかりの勢い。
久々に息子とツーショットのビデオを撮ってもらう。

ジェラシックパークに入り、スプラッシュダウン(ディズニーランドでは、スプラッシュマウンテンのようなもの)の水しぶきに興奮する息子は、よりテンションが高くなる。

チャーリーブラウンやスヌーピーの周りの多くの人が集まっていたので、僕たちも近寄るんだけど、やはり息子は全く興味を示さず。
オネムのために、ついに泣き出したので、エントランス近くの母乳室に向かう。
USJのサーヴィスに感心するのが、乳幼児連れの家族に対する充実した内容。
母乳室の完備は当然なんだけども、ケアーベッド、お湯、ミキサー、ベビーバギーに、電子レンジなどの施設や備品が整っている。
乳幼児を連れて行ける場所って、なかなかないんだけどね。
ありがたいサーヴィスだ。

夕方の5時を前に、お土産を購入し、帰路に着く。
ショップのレジには、たくさんの客が並んでいる。
でも、スタッフの人数が、その客数に合わないほど少ない。だから、購入する為に、あり得ないほどの時間を費やして並ぶ。
これじゃあ、購入を断念する客も出てくる。
これは、改善すべき点だと思う。スタッフの人件費と購入を断念する客が消費したと思われる金額を比較すると、明らかに損失が大きいと思うんだけどなぁ。

たとえ、コストが掛かったとしても、客のことを考えると、スタッフの確保をして、スムーズな購入が出来るようにして欲しい。
これが出来ないと、客商売って、最終的に困難になるからね。

大変な時間を掛けて、お土産を購入。

車を駐車しているエリアまで、数分ほど歩くんだけど、僕たちが歩いている後ろで、女の子の黄色い声が聞こえる。
「メッチャ可愛い~~~~!」
ッて、一体何?

と後ろを振り返ると、20代前半ぐらいの可愛い女の子が手を振っている。当然、僕に対して振っているんじゃない。
よく見ると、妻に抱かれている息子のほうを向いて手を振っているみたい。
で、息子を見ると、後ろを向いて、手を振っている。

おばあちゃん’ズ、にも見せないほどの笑みを浮かべながら、手を振って愛想を振りまいている。
まるで、クレヨンしんちゃん。
とにかく、息子は、可愛い女の子が大好き。
同年代の女の子から、大人の可愛い女性まで。幅広いストライクゾーン。
露骨なまでに。

愛想を振りまくっていたお姉さんと別れると、必死でそのお姉さんを探す。
後ろをキョロキョロ。

ホント、女好きな息子だ。僕より。
先が思いやられる。

初めてのUSJ その弐

2007年04月03日 02時55分55秒 | 代表“グダグダ”雑感
暖かかったんだけど、天気は曇り。
だから、少し暗い感じだったのが残念。

また、エントランス前の雰囲気が大変寂しく寂れた感じには驚いた。足元の敷き詰められた石の色合いが良くないなぁ。
本場と同じような色合いにしたのかなぁ。ここは日本国の大阪北港なんだから。
ほとんど、寂びれたテーマパークの様相を呈するものでした。

でも、エントランスを越えると、そこはBGMと人気のキャラクターらのキャストによって、それまでの寂しいイメージが払拭される。
ウッドペッカーやシュレック、何かよう分からんペンギンに、そしてベティちゃん。
そのベティちゃんのアンバランスさに、少し引いたというか、目を逸らしてしまった。
だって、顔の部分と体の部分が、あまりにも違う。
顔は当然、ベティちゅんそのものなんだけど、体の部分は、薄い襦袢で、ほとんどリアルな女性のスタイル。
それも、めっちゃスタイルの良い女性だと一目しただけで判るスタイル。
超ミニのスカートに、ナイスなヒップとアンヨ。
あれは、アカンで。子供が喜ぶというよりは、男が喜ぶ。

なんだか、見てはいけないものを見てしまったような気がして、右手に持っていたビデオカメラをベティちゃんに向けることはなかった。

基本的に綺麗な人、可愛い女性を眺めるのは大好きなので、綺麗な女性を見つけるとガン見をする。
ジ~~~~ッと、見る。その僕の強烈な視線を感じて、こちらに視線を運び、目と目が合って目を逸らす女性も少なくないんだけど、今回ばかりは、ガン見ができずに敗退。完敗でした。

妻も同じ感想を抱いていたようで、ベティちゃんをしっかりと見ることができなかったとか。

パーク内を反時計回り(左回り)に散策。

散策して初めに思ったのが、「外人さんが多いなぁ」ってこと。想像していた以上に多い。特に、東南アジアの人たちが。
ディズニーランドよりも多いんじゃないかなぁ。と言っても、この数年ディズニーランドには行っていないけど…。どうなんだろう?

14時を過ぎてお腹が減ったので、早速のランチ。
妻が作ってくれた鰻入りの巻き寿司を食べる。
妻特製のサンドウィッチを食べながら、久々にストローで水を飲む息子。
美味しそうな顔をしながら、サンドウィッチを頬張る。口に詰め込む感じ。自分の手を使って、食べる姿は、漫画だなぁ。

  <つづく>

初めてのUSJ その壱

2007年04月02日 02時49分34秒 | 代表“グダグダ”雑感
先日の土曜日は、初めてUSJに行った。
有効期限が3月31日までのチケットを先日お袋から貰って、急きょのUSJ。

ドライブとUSJでの散歩、というイメージ。
息子(ちぃ)と一緒に楽しめるアトラクションもあるんだけど、ほとんどが待ち時間が100分以上で、夫婦揃って並ぶ事ができない性格なため、パーク内をゆっくりと散歩しながら、USJの雰囲気を楽しんだ。ちぃがもう少し大きくなったら、並ばないといけないだろうけどね。


予定では、朝の10時ぐらいに出発しようと思っていたんだけど、結局出発は12時を過ぎた。

マハロ(海洋深層水)が全くなくなってしまったので、滋野に、マハロを数本頂こうと思って、今堀へ。
運良く、マハロが届いていたので、2ケースを車に乗せる。
シェルでガソリンを入れて、一端自宅に帰り、マハロを降ろす。
マハロ3本を携帯して、いざUSJへ!

USJの到着を14時と予想。14時到着を目標時間とした。
出屋敷ぐらいから渋滞し出し、守口の阪神高速の入口を過ぎたのが、1時半ぐらいだったかしら。
阪高が混んでいないなら、14時前後に着くだろう。

それにしても、ちぃはドライブを楽しんでいるようで、とてもご機嫌さん。
最近は、ドライブの楽しさが分かってきたみたい。
車内では自由に動けないので、車があまり好きじゃなかった彼も、車のウィンドウから見える風景や人、車を指差しながら、ウキャウキャと騒いでいる(生後2ヶ月ぐらいまでは、車に乗ると機嫌が良くなったものなんだけど、それ以降から1歳ぐらいまで、車に乗るとよく泣くようになっていた)。

休日の昼間の阪神高速を走ったのは、とても久しぶりのこと。
あまりにも、周りの車が速いスピードで走るので、少し驚く。タイトなコーナーが多い守口線を100キロ程のスピードを出している。
それも、足回りのやわいと思われるセダンやワンボックスで。

そういう人って、「軽くスリップした場合を考えないのかなぁ」なんて思ってしまう。
路面状況は常に良好とは言えないし。リアが少し流れた際の対処ができるんかなぁ?できひんよね、普通。
できないで、あのようなスピードで走られたら、周りの車はたまりません。車間距離も考えられないほど短いし…。
まだ、名神の方がマシだな。

阪高の環状線を過ぎて、神戸5号湾岸線に向かっているぐらいで、ちぃが「暇じゃ~~」とぐずり出す。
でも、天保山大橋を走ると、周りの風景が見えて、海や天保山の観覧車が見えて、テンションが上がったみたいで、ニコニコ。

無事、何事もなく、予定通り14時5分に、USJに到着。
USJの事前研究調査(>y<)をほとんどしていなかったので、とにかく他のお客さんの後ろについていく。

   <続く>