すうたまちゃん

ラーメン?油そば?元い!オリジナルメニュー『すうたま麺』を提供したスタッフの徒然な思のは

共謀罪の立法化はいらんだとさ

2006年06月20日 03時09分08秒 | 代表“グダグダ”雑感
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060615/mng_____tokuho__000.shtml
米ニューヨーク州の弁護士資格も持っている喜田村洋一弁護士は、これまで共謀罪創設の是非にまつわる議論に加わってこなかったが、つい最近、A4判用紙で約十センチもの厚さがある国連条約と立法ガイドの原文(英文)を二日がかりで読破してみた結果、共謀罪が条約批准の条件ではないことに気付いたという。
わお~~~!
面倒なので確認することから逃げていましたが、その確認をする実務家がいたんですね。
ということで、共謀罪は廃案ということでいきましょう!

棄民だよ~

2006年06月18日 03時19分43秒 | 代表“グダグダ”雑感
「政治でやるしかない」 ドミニカ訴訟で議員懇 (共同通信) - goo ニュース

国との契約またはそれに準ずる契約と認定すれば、除斥期間を排除できるのに。
それをしなかった当該裁判所は、中途半端な気がする。

国の無責任な所為を断罪するような裁判所の判断なんですけど、詰めが甘いというか、逃げたというか…。
原告全員の判決書作成など、原告らへの斟酌や考慮を裁判所はしているんですがね。

期待すべきは、政治決着ということですね。



チェコVSガーナ

2006年06月18日 02時46分18秒 | 代表“グダグダ”雑感
アメリカに大差で勝利したチェコが、ガーナに負けそう。
驚きですよね。
数日前の動きと違う。
スポーツとは、こういうもの。

数日前と全く違う動きができるし、できないし。

私はサッカーについてはド素人ですが、スポーツ全般で言えば、ド素人を抜け出せると思っています。
先日のオーストラリア戦の日本代表の動きや連携が全くなっていないから、本日のクロアチア戦は「負ける」という予想をしている人が少なくない。
私には、全く理解ができません。
スポーツたるものを知らんねんなぁ、と思いますよ。
というか、代表を信じないで、どうして勝てましょうか?!
信じましょうよ。我が代表たちを!

それにしても、アルゼンチン!強すぎ!
メッシ トウジョウ! (・____________________・)ノ" ビローン
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!なぁ。

イタリアアメリカ戦
楽しみやなぁ。
アメリカが勝ったら、E組は、訳分からん状況になりますね。
(≧∇≦)/ ハハハ

負けちゃいました。でも、これからがドラマです!

2006年06月13日 01時09分16秒 | 代表“グダグダ”雑感
日本中のブロガーが、このネタを書いているんでしょうね。
「オーストラリア」で検索したら、とんでもない数のヒット。

結果は大変残念な…。
正直、負けるだなんて全く想像していませんでしたし、引き分けも考えていませんでした。
色々と一緒に観戦を誘われたのですが、後ろ髪を引かれる思いでしたが…、家族と一緒に観戦しました。
実家が近いもんで、親父が途中参加。
デカイ声を出しながらの応援というか、怒りのシャウトの連続で、息子が起きるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。

オーストラリアの直線的な攻撃は、とても危機感を抱かせられましたが、攻撃をしのぎきって、前半を1点リードで終えましたね。
後半は、良いリズムではあったのですが、どうも最後の詰めが悪く、追加点をゲットできませんでした。
でも、負ける気は全くしませんでした。

でもでも…。

運なんですよね。スポーツって。
追加点が取れていれば、全く違った展開であったと思うのですが、同点とされた失点は、最高に調子の良かった、体が動いていた川口の突っ込みが空振りした後のシュート。
調子が良かったがための突込みだったのでしょう。
これは仕方がありません。
最高のセイビングを披露してくれたんですからね。

それにしても、攻撃のテンポは良かったと思うんですが、フィニッシュに至る一歩手前が良くありませんでしたね。これはど素人の感想でしかありませんがね。
どうも中途半端というか、思い切りが悪かったように思えます。

同点とされた後の動きを見ると、心の切り替えがあまりできないで、二点目を与えてしまった感は否めないような気がします。
これは選手に聞いてみないと分かりませんが、精神的な部分で問題を抱えていたような気がします。

さあ、でもこうなってみれば、もう怖いことなどない訳ですよ。
つまりは、クロアチアに勝利し、あのブラジルから奇跡の勝利を奪取して、決勝ラウンドに進むというドラマを我らの日本代表は見せてくれるんでしょう。
マジでそう思えるんですよ。

これまでは、ブラジルに引き分けで、2勝1分けで決勝ラウンドへ!と思っていたんですが、ブラジルに勝っちゃっての決勝トーナメント。ドラマティックな筋書きじゃないか!

なかなか役者やのう!

おっと~~。
チェコアメリカだ!

メキシコ強い

2006年06月12日 03時01分14秒 | 代表“グダグダ”雑感
メキシコが貫禄勝ち!
やはり、残念な気持ち。
メキシコの2点目は、ミスからのイランの失点。思わず、夜中なのに「何やっとんじゃあ」と叫んでしまいました。
3点目は、文句ナシの得点。

やはり、後半に地力の違いが明白になった試合展開に。
イランのあの試合を見ると、やはり日本も厳しい状況にあることは間違いのない事実なのでしょう。
とにかく、本日のオーストラリア戦に頑張ってほしいという願いをするしかないのでしょうね。
走って、走って走りまくってほしいです。

アルゼンチンは面白い

2006年06月12日 01時47分58秒 | 代表“グダグダ”雑感
死のC組のアルゼンチンVSコートジボワールは、面白かったですね~。
リケルメ、クレスポ、サビオラと働くべき人が働いた勝利ということなんでしょうか。

すうたまスタッフのモリソンやオックの意見がほしいなぁ。どないや?

オランダVSセルビア・モンテネグロは、オランダがロッベンの1点を守りきった形で辛勝って感じでしょうか。
それにしても、ファンニステルロイの動きがいまいちですなぁ。

現在は、メキシコVSイランの試合中。
1対1の同点。
先ほどまで、F-1のイギリスGPを観戦していましたので、どういう形で点数が入ったのかが…。
同じアジアなので、応援しようかなぁ。でも、あのイランなんですよね。
政治的に疑問を…。
いやいや、スポーツとは……。

消化不良なんですけど

2006年06月11日 03時55分47秒 | 代表“グダグダ”雑感
ドイツVSコスタリカを皮切りに、サッカーワールドカップがスタートしました。

とりあえず、これまでの試合はすべて観ていますが、どうも消化不良の感を否めません。
かなり期待したスウェーデンVSトリニダード・トバゴ(陸上短距離が強い国)の試合が、スコアレスのドローだったのが、何とも言えない想いにさせてくれました。

とにかく、明日の日本の試合、オーストラリア戦で興奮しようと思います。

しつこく天罰 しつこく紹介

2006年06月09日 21時44分21秒 | 代表“グダグダ”雑感
しつこく、「天罰」発言について言及しているブログをご紹介。

野侍日記(AX-BEATS顛末記)
http://nozamrai.seesaa.net/article/18894978.html

しょうなんパパのつぶやき
http://syounanpapa.at.webry.info/200606/article_1.html

Mydream comes true
http://ameblo.jp/mariko05/entry-10013381448.html

世の中納得のいかないことが多過ぎる!
http://ichitaku.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_81e6.html

路地裏のノラネコ亭
http://blog.goo.ne.jp/whisky-cat/e/0def9d45b55b7d6b85f3a3ba5c75dad0

人生、おもろいなァ
http://blog.livedoor.jp/spicyface/archives/50587293.html

看板の想い
http://atuiomoi.blog53.fc2.com/blog-entry-102.html

月は東に
http://0022choco.seesaa.net/article/18928629.html

天狗丸無芸帖
http://tengumarumugeityou.seesaa.net/article/18927015.html

Take It Easy
http://blog.livedoor.jp/nacoyao/archives/50724351.html

Be Wish
http://blogs.yahoo.co.jp/zero_style_1/7145996.html

天罰なんて言っちゃあ、ダメ!?

2006年06月08日 02時32分08秒 | 代表“グダグダ”雑感
村上氏の「天罰なんて言っちゃあ、ダメ!嫌!」発言に言及されているブログ巡りをしました。
星野さんの「天罰」発言に対して、「ダメ!」というご意見の理由が知りたくて。
でも、その理由を表現されている方が、なかなかいらっしゃらない。

それにしても、「天罰」って言葉は、私が思っていた以上に、多くの人が普通に使用されていますね。この状況に鑑みると、「子供たち」という条件を加えたとしても、やはり村上氏の主張は合理性がないと思いました。(結局、「天罰」という言葉を使用したことが「ダメ」という具体的論拠や理由とともに提示されている主張を見つけられませんでした。もしあれば、ご紹介頂ければ嬉しいです。)

では、「天罰ダメよ意見」のエントリとあわせて、私が「うんうん」と頷かされたり、面白かったエントリをご紹介します。

偶像崇拝Blog
http://pub.ne.jp/pinky_yem222/?entry_id=182708

ノブのひとりごと
http://yoshi-n.at.webry.info/200606/article_11.html

GXは自爆に非ず、乾坤一擲の一撃也
http://lucifing.blog45.fc2.com/blog-entry-133.html

kiske3の絵日記
http://blog.goo.ne.jp/kiske3/e/953ccd26628068a7dbc3e2ececb52ff2

人材ビジネス・ベンチャー企業、成功への軌跡(にしよう)
http://ameblo.jp/kyotaka/entry-10013330463.html

worldwalker's weblog
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10013314463.html

もう、ニュースと日記のブログでいいよ
http://blog.goo.ne.jp/kate-az/e/9df1d08640dc7a778dc459dfcbe4ec77

気紛れ雑記(芽)
http://blog.goo.ne.jp/gara24/e/c348481305dfb464846af090466c638a

「天罰が下る」という言葉

2006年06月07日 01時55分56秒 | 代表“グダグダ”雑感
星野さんが「天罰が下るだろう」と言ったことに対して、村上氏はえらく怒っていましたね。
「青少年を育てよう、元野球をやっていた人が、『天罰が下れ』なんちゅう言葉を使っちゃいかん!私の子供にも影響が出た。そういう批判の言葉はいかん!」と。

なんで?なんで?
理由が全く表現されていないので、理屈じゃなく、彼の感情をそのまま表現したものだったんでしょうか。
星野さんみたいに、人気者になりたかった村上氏の最後っ屁的な発言でした。

「天罰」「仏罰」とは、宗教的な要素もあれば、世俗的・慣習的な要素もある大人が子供に対する「しつけ」方法として重宝されてきた「強迫的・脅迫的」常套文句なんですよね。
「罰が当たる」という表現をすれば良かったのでしょうか。同じ意味ですけど…。

「天罰」という言葉の意味の理解が違うと、星野さんのこの表現の評価も変わってくるのかもしれませんが、一般的・通説的?理解に基づいて評価をすると、私は、村上氏の発言は失当であると思います。
まあ、何故「いかん」のかの理由が知りたいところですが。

「天罰」と言っても、星野さんが使用するのと、占い師という職業の人物が使用するのとでは、言葉の持つ脅迫性のレベルも変わってくると思いますがね。
野球人の星野さんですから。
おじいちゃんやおばあちゃんが言う「罰当たりめが!」という表現と同意だと思います。

最近の親は「罰が当たる」「鬼がやってくる」「お天道様が見ている」という言葉は使わないのかしら?
使ったほうが良いと思うんだけどなぁ。
超自然的で抽象的かつ漠然とした存在が、規範などに直面する状況において、反規範的・反倫理的・反道徳的行為を留めさせる反対動機を形成させる手助けになると思います。
「誰も見ていないから…」という意識があっても、「神さんが…」「お天道様が…」という意識があれば、何かしらの抑制作用が働くものですしね。
私は、子供をどんどん脅迫してきます(笑)。


それにしても、次々と報道で明らかになっている村上氏の言動が真実なら、彼の当初言っていた理念は完全に希薄化し、変質したことは事実だと思えます。
おそらくは村上氏にとって、マネジメントする金額が大き過ぎたのでしょう。
自分の度量や身の丈に合わない金額をマネジメントすると、概して違法行為にはしる蓋然性が高くなります。

二人の逮捕と酔っ払い「藹」の雑感

2006年06月06日 02時51分56秒 | 代表“グダグダ”雑感
お久しぶりです。藹です。

昨日5日は、大きなトピックと思われる事件報道がありました。
村上ファンドの村上世彰氏の会見と逮捕と秋田の小1殺人事件における畠山鈴香氏の逮捕。
それぞれの事件について新聞・テレビを確認しましたが、どちらも事態をよく理解ができない藹です。

私は、個人的に村上さんを応援していました。
しかし、阪神電鉄株の購入した頃から、改めて氏の言動を確認するにつけて、氏に対して疑問を持つようになりました。
と言っても、感覚的なもので、理屈はありませんでした。
ただ、阪神ファンの心理を全く想像できない氏の言動のセンスの欠如は認識するものでした。この感覚は関西の多くの阪神ファンが共有していたと思います(私は阪神ファンではありませんが)。

昨日の氏の会見を観ましたが、ある意味子供じみた言い訳のオンパレートで、「金融のプロ中のプロ」とは思えない内容でした。おそらくは、今後の損倍を念頭においたパフォーマンスなんでしょうが、執行猶予の獲得や逮捕逃れを目的とすること以上に、守るべきものを守るための会見だったのではないかと思えます。守るべきものとは、当然出資者であり、出資者の関係者ではないかと思います。
もしかしたら、政界も関係しているかもしれません。

ただ今回の会見を見て私が思うことは、インサイダーなんて日常茶飯事の出来事である、と言うことです。今回の事件はたまたまLD事件から明らかになったもので、一般的にこのように明らかになるような蓋然性など当事者には想像できなかっただけだと思われます。
というかね、インサイダー情報を利用しないマネジャーがどれほどいるのか、という疑問がこういった事件を見せられると浮かんできます。直接的に介入しなくとも、インサイダー情報を利用することはできますから。
村上氏は、インサイダーに関しては、大変慎重に対処するタイプだと聞いていましたから、違法性の認識は当然あったでしょう。条文の解釈上の問題という詭弁を恥ずかしげもなく展開していましたが…。

この事件において村上氏は、違法性の「指摘をされる」蓋然性をほぼ想像・認識していなかったため、このような結果となったんだろうと思います。隠し通せるという理解のもとで。また、ニッポン放送株の売却について追い込まれていた、ということなんでしょうか。ただ言える事は、ガキンチョ集団のLD幹部連中の幼稚性を認識していなかったんでしょう。

まあ、村上氏はこの事件で、とんでもないストレスから開放されると思います。
ある意味、ラッキーだったかもしれません。このまま行っていれば、更なる違法行為をしなければいけない差し迫った事態を経験しなければいけなかったのかもしれません。蓋然性としてね。

阪神ファンから拍手喝采を得られると思って様様な提案をした村上さんは、残念ながら阪神ファンの心理や想いを全く斟酌・勘案・想像できなかったということでしょう。
官僚的発想に基づく、短絡的かつ幼稚な思い込みによる悲しい結果なんでしょうか。
それにしても「イタイ」人だったことが残念です。みんなに尊敬されたかったんですって。イタ過ぎる。

氏の理念は、個人的には評価しましたし、それを実現・実行した時期はあったんですよね。
でも、やはりお金って怖いんですよ。
特に他人のお金を運用するってことは、想像以上に大変で、しんどい。
私は氏を金の亡者とは思っていません。ファンドマネジャーという立場が、こういう悲しくも虚しい結果をもたらしたんじゃなかろうかと思います。
マネジャーって、厳しい立場なんですよね。どんな職種でも。

しかし、何故村上氏の逮捕がここまで掛かったんでしょうか?
ホリエモンの逮捕前後?において、マスコミは、ほぼ村上氏逮捕の可能性を認識していたみたいですが、どうなんでしょうか。

さあ、次は竹中グループの○氏ということなんでしょうか?
マスコミ筋は、興味心身でしょうね。
しかし、竹中Gの○氏ということだけで、よくわからん藹です。


秋田の事件ですが、共犯の蓋然性について言及する報道もありますが、どうなんでしょうか。
ある筋によれば、共犯を断定しているようで、その共犯がとんでもない人物であると。
私は、その情報について、ほぼ信憑性がないと思っていますが、それを否定する根拠もないし、その術もありません。
ガセなら、許されない内容ですが、発信元の意図???