すうたまちゃん

ラーメン?油そば?元い!オリジナルメニュー『すうたま麺』を提供したスタッフの徒然な思のは

慰安婦問題

2007年06月30日 01時45分43秒 | 代表“グダグダ”雑感
慰安婦、見送り求め米に声明

客観的証拠が無いから…。

従軍慰安婦とされる女性の証言は、客観的な信憑性のないものであり、日本軍の法的責任が是認される内容ではない。

果たして、そうなんだろうか?

戦後、行政文書の大量廃棄が為されました。
確かに、行政文書は、ほぼ残っていません。

訴訟では、当然証拠が無ければいけませんが、果たしてそれが真実の追究と繋がるかと言えば、そうではないでしょう。

弱者は、情報が無いのが常。
この厳然たる事実が、弱者には厳しい。

僕は、アベの言う狭義の強制性の事実を証明することは大変困難だと思いますが、管理責任のレヴェルでは、十分責任を追及できると思います。
確かに、表面上では、軍は狭義の強制性による慰安婦の獲得を回避することに努めたようですが、実質的には、どうだったのでしょうか?

己に厳しくあれ!
己の所属する国に厳しくあれ!

我日本国の日本人であることの矜持を守るためにも、己の不甲斐ない部分を理解し、それを認めることが重要だ!

己に厳しくあれ!

核兵器と核抑止

2007年06月21日 02時41分29秒 | 代表“グダグダ”雑感
広島、長崎に落とされた核兵器。

世界で唯一、核兵器を使用された国が、日本です。
核兵器の実験によって被爆したケースや、原発の事故による被爆も、いくつか生じていますが、唯一の核兵器による被爆国であるこの日本において、核兵器に関する理解が大変不十分であると最近強く感じています。

閣僚が、核武装について議論すべきであるといった、NPT(核兵器不拡散条約)からの離脱を求めるかのような主張が展開されていますし、ネットでは無責任な核武装の肯定を主張をする方々が見られるようになっています。
この状況は、核兵器の非人間性と破滅性をあまり理解されての議論とは思えない。

「感覚的に核武装を肯定する」という、とても不真面目かつ無責任な主張にも出くわしました。

感覚で主張しても許容される事柄と、それが許容されない事柄があると私は考えます。
感覚的な主張や思想が、常に許容されると考える人は少ないとは思いますが、もしかしたら、それを肯定する方もいらっしゃるかもしれません。

それなら、その感覚的な主張を、具体的な理屈で否定して差し上げないと、その方自身が恥をかくばかりか、合理性のない主張の流布を許すことになりますので、あえて反論またはご説明申し上げなければいけないと思った次第です。

したがって、核抑止について、過去の私のコメントを訂正、修正・加筆をして再掲ができればと思っております。

核兵器について専門的な勉強をしている訳ではありませんが、一様の理屈は構成できているのではないかと思っております。

では、またまた後日に!
宿題が増えてばかり。(T_T)

色々な主張はあるだろうけれど

2007年06月19日 03時58分38秒 | 代表“グダグダ”雑感
思想や考えの違いを認め合うことがまず私達に求められる作業でしょう。

しかし、その前提には、礼節が求められます。

それが期待できない人が、これほどまで多いとは!

http://blog.goo.ne.jp/su-tama_chan/e/3ad18675a20993f4315cd2dbcc1b12ea

このエントリのコメントは、エゲツナイよ!ホント。こういう人間がいるんよなぁ。

まとめてお祝いと感謝

2007年06月17日 02時48分43秒 | 代表“グダグダ”雑感
今日は、まとめてのお祝い。
先月の義母の誕生日と母の日(当日はケーキで感謝)と父の日。
そして、妻と僕の誕生祝い(二人とも6月生まれ)。

なかなか予定が合わないので、このようなことに

参加者は、僕と妻と息子に義母さん、おやじ、お袋、そして妹。
急に決まった催しだったため、店選びが難航。
電話を掛けども、予約でいっぱいの店ばかり。景気が回復していることを少し実感した。

最後の最後に、最終手段のシェルに決定。
また、改めてお食事に行くことを決意。
お金が~~~。

息子は、お昼寝ができずに、ボーっとしていたんだけど、玉子の餡かけを見るなり、テンションが上がったみたい。

義兄さんも、自宅で家族で誕生日(義兄さんも6月生まれ)のお祝いができたみたいだし、メデタシメデタシ!

明日は、義父さんに感謝の日(父の日)でいこう!

歩く歩く歩く

2007年06月12日 00時38分00秒 | 代表“グダグダ”雑感
最近の息子は、歩くのがとても楽しいようだ。
歩くといっても、ヨチヨチもいいところだけどね。

で、もう一つの方法で歩くのが、一番の楽しみの一つなのかもしれない。

車のおもちゃを手押し車にして、大股で歩く。
前のめりになって歩く。息子らしい歩き方だ!(^^*) ホホホホ

昼過ぎに、玄関に連れて行かれ、靴を履こうとする息子。
靴を履いた後、車を手にする息子。

「レッツゴー!」
気合を入れて玄関の扉を開けると、何と雨。
残念ながら、予想外の雨。それも強い雨。
恨めしく雨を見ながら、「はにゃ」「はいちゃ」と。

「それほど長く降るような雨じゃないから」と言って、その場は諦める。

夕方に、例のごとく靴を履き、車を手にして、扉に車をぶつける。

「さあ、出発だ!」

大股で歩きながら、時折前のめりになり過ぎて、膝を着く。車がどんどん前に動き、息子の足はどんどん回転する。これがまた速い。走力が付きそうだ。

車を押しながら、あっちこっち余所見をする。
「前を向かないと危ないで!」と何度も言うんだけどね。

自転車屋さんまで歩き、今度は車に乗る。
その車を僕が押して、駅まで。
息子はさらに進めと言うんだけど、いくらなんでも危険なので、息子を左に抱え、おもちゃの車を右手に持つ。

ファミマを越えた辺りで、また車を押したり乗ったり。
そうしてようやく帰路に着く。

復路は、押していたはずの車を「ど~~~ん」と手で押して動かす。
大きなミニカーだな。
ドンと押しては、ハイハイをして車に追いつき、また車をドンと押す。

幼児が道(アスファルト)をハイハイする光景って、これまたなかなかないだろうなぁ。

解釈改憲と明文改憲

2007年06月10日 01時05分25秒 | 代表“グダグダ”雑感
表題【憲法改正 国民の意識】
http://blog.goo.ne.jp/su-tama_chan/e/01f613e3a8c20e25492e03e98e2a6cb3

このエントリにおいて、
さて、憲法の拡大解釈は、できるだけ回避すべきであることは、僕もそう思う。
だからこそ、それを具体的に明示する憲法に改定すべきであるという意見は、とても説得力があると思います。
と書きましたが、それに対して、いくつかメールを頂きました。

「拡大解釈、拡張解釈を回避するために、明文改憲をして、具体的に自衛隊/自衛軍の行動規範を規定すべき」というご意見。
「具体的に明示する憲法に改定すべき意見が、何故説得力あるのか?」

などなど、大変鋭いメッセージを頂きました。
できれば、 このエントリに直接コメント頂けると嬉しかったんですけどね。

で、私の当該コメントについて、何となく誤解を与えているような気がしましたので、少しこの問題について言及したいと思います。

憲法改正の理由として、解釈改憲を許すことなく、必要な行為を実現するために、改憲すべきであるという意見に私は、「理解を示すことができる」という意味であり、その意見を是認するつもりは全くないのです。

憲法第9条に絞って検討すると、まず憲法9条の存在による弊害とは、如何なるものかを考えなくてはいけません。

そして、憲法9条があることによって、行使できない行為とは、どういうものかを明示して欲しいものです。
とりあえず明らかなものは、集団的自衛権は、現状においては行使できないという内閣法制局の見解。
しかし、その見解は、「あほらしいものであり、下らない」と斬って捨てる連中が、現在の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」。


周辺事態法、テロ特措法、そしてイラク特措法において、ほぼ自由に自衛隊のイラク派遣を可能にしている訳で、事実としていまだに航空自衛隊はイラクの地にいるのです。この軍事支援は、完全に「軍事行動」と海外では評価されます(国際法上、「戦闘行動」とされます)。

ある意味、集団的自衛権は行使できる/しているような状況であり、それを私たち国民が知らされていないだけです。政府は、この事実・情況を個別的自衛権の範囲であると解釈しているだけです。
つまり、解釈で、憲法だ9条を骨抜きにしている訳ですが、だからと言って憲法9条の存在意義が完全に否定されている訳ではないことは、改憲を目指している側の態度からもそれは分かります。
9条があるからこそ、あったからこそ、戦争に“直接”関わることはなかったのです。

「イラク特措法の問題点」は、単純にイラクの問題だけにしか措置ができない。
つまりは、他の地域では、この特措法を使用することができない。
だからこそ、海外派兵の恒久法が必要であると主張しているのが、外務省であり、政府なのです。

では、つづきは後日に。



選ぶのが一苦労

2007年06月09日 03時21分51秒 | 代表“グダグダ”雑感
ハマロの購入のお礼状用の紙を妻にみてもらうために、ホームセンターの武蔵へ行くことに。
3時半に息子を迎えに行くと、何処にいるのかが分からない。
砂場の方を見てもいないし、何処をみても見当たらない。
そのうち、先生が連れてきてくれる。

僕の顔を見て泣きそうになった彼だけど、手を出して抱っこの要求。
抱っこをして、間もなく泣き出し妻が抱っこ。

少ししんどそうな、眠たそうな感じの彼。
でも、無理やり武蔵へ。

武蔵に着くと、息子のテンションは上がっていく。でも、顔は眠たそう。

カットシートは、とんでもないほど多くの色があるので、どの色の紙が良いのかを妻に見て貰う。

しかし、息子が、あーだこーだと、他の商品に興味を抱いて大騒動。
興味をもった商品を手に取り、まだ元に戻してと、またいつものようにそれを繰り返す。また、手に取った商品を妻に「はい!」と言って手渡す。
妻の手に一杯の商品。

そんなこんなで、息子は妻に。
となると、僕が選ぶしかない。意味ないやん!(;_;) グスン

紙を5枚ほど選んで、二人のもとに。
息子の手には、木片のようなものが沢山入った袋が。
保育園の木片と似ているのか、それが気に入ったみたい。
ということで、紙と一緒に購入。

これから、息子と一緒のお買い物は、商品を選ぶことに難儀しそうだなぁ。

自衛隊が 国民をターゲットに!

2007年06月07日 03時12分01秒 | 代表“グダグダ”雑感
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/20070606_shii_jieitai.html

こんなことしていたら、国民からの信頼がなくなるよなぁ。

では、区分をば!

 「P」──日本共産党および「日本共産党系」と区分された労働運動・市民運動など。

 「S」──社会民主党および「社会民主党系」と区分された労働運動・市民運動など。

 「GL」──民主党および連合系労働組合、それに関連すると区分された市民運動など。

 「CV」──上記に区分されない市民運動など。

 「その他」──市民運動、個人、地方議会の動向など。

 「NL」──「新左翼等」と区分された運動など。

自衛隊って、国民を守る組織でなかったのかな?
沖縄の件から、自衛隊の性質が変わってきたようだ。
さすが、アベ。
シビリアンコントロールができないように、己が無能になりは果ているとは!ある意味凄い。

「情報保全隊」…
情報を保全することが任務だそうです。
でも、その保全隊からこの情報は漏れたようです。
おいおい!防衛省は、情報垂れ流し隊じゃないか!

2007年06月06日 01時09分26秒 | 代表“グダグダ”雑感
散歩をしていると、いきなり息子が笑い出す。
何かと思えば、僕の足元を見ている。

そう、影が動いているのを見ている。
影が面白いらしく、「エヘヘヘヘ」「ケラケラケラケラ」と声を立てて笑う。

抱っこをしている息子を大きく動かすと、当然息子の影も同様に動く。その大きく動く影を見て、さらに大きな声を出して笑う。

道端で声を立てて笑っている赤ちゃんの姿は、なかなか見られないと思う。(○゜ε^○) ぷぷぷーー

散歩三昧

2007年06月04日 01時30分28秒 | 代表“グダグダ”雑感
起床して2階に上がると、息子はまんまタイム。
さっきまで、朝寝をしていた様で、大変元気。
「僕の後をついて来い!」と云わんばかりに、ハイハイをする。
それに起きて間もない僕がついていく。ほぼ体育会系の苛めだ。

それからまた間もなくすると、いつものように散歩に連れてけと、せがんでくる。
では、まず午前の散歩。

しかし、コップ一杯の水を飲んだだけで、全く食べずに出てしまった為、途中でエネルギー切れを起こす。
約30分ほどの散歩。

次は、ランチ後の散歩。
ランチ後のおっぱいを飲んだ後、やたらに息子の体が熱いため、体温を測ってみると38度を超えていた。熱があるのに元気なのよねぇ、チビちゃんってのは。

熱はあれど、散歩は絶対に譲れないらしく、散歩へ。

たっぷり1時間以上。

まず、駅周辺のいつもの散歩。
西側の道を小学校へ向かって歩き出す。
息子は「あっち、あっち!」と北の方を指し、自治会のおっちゃん連中がソフトボールに興じている学校を過ぎる。
寒くはないんだけど、風が少し強かったため、身体が冷えることを心配して、息子の腕や足を何度かマッサージ。

息子は、バイパスの側道を西へ行けと言う。
しかし、西に行くと、帰るのが大変なので、高架を渡って東へ。農道を通って帰宅することに。

高架の上から、近鉄電車を見るのは初めての息子。
眼下の電車を、何とも不思議な顔をしている。しかし、意外とあっさり「動け!」の指示。
グレーの大きな鳥や、白い鳥のいる、田んぼをゆっくりと二人で眺め、おうちへ帰る。

流石に疲れて、休む。息子は、オッパイ。

しかし、またまた散歩の要求。
時間は、16時前頃。
時間も遅くなってきたので、上着を着させて、本日3度目の散歩。

今度は、駅から南西の方角を攻める。
途中で「まんま」と言い出したので、帰路に着く。(^.^)

午前、午後、夕方の散歩。
ホント、好きやなぁ。

安易だなぁ

2007年06月02日 02時49分05秒 | 代表“グダグダ”雑感
「公立小中学校の道徳教育の強化に対しては、賛成75%、反対19%」

小学校や中学校で、どのように道徳教育をするんだろう?
道徳が蔑ろになっているということで、昭和33年ごろから道徳の時間が設置されたんだけど、どうなりました?

どういうレヴェルまでの獲得を想定しているのかが判然としないんだけどねぇ。

道徳教育で、何を実現したいのかもよく判らない。

学校で最低限のレヴェルの規範を教えることは可能だし、それをすることに対して疑問を呈することもしないけれどね。

倫理までの要求となると、話は違ってくると思う。
それは、学校というよりは、親が大人が日常生活で教えるもので、公教育で教えることを義務化することは、ある意味危険。
道徳教育の顔をして、ある思想教育を許してしまう危険性がありますからね。

倫理と言い出すと、はっきり言ってロクなことがない。

道徳教育を学校が行って、規範意識が養われると思うこと自体、あまりにも安易な考え。
親の義務を放棄する呆れた状況だ。
情けな過ぎる。今の親は、どうなってるんだ?嘆かわしい。

今の子供と変わりがないなぁ。
簡単なもの、安易なものに流れる。


お風呂後の散歩

2007年06月01日 02時36分39秒 | 代表“グダグダ”雑感
家に帰ると二人はお風呂に入っていた。
浴槽に立って、ボールで遊んでいる。一緒に入っている妻は、逆上せそうな感じ。

お風呂から上がって、カラダを拭くなり、「んちゅ、んちゅ」と言って抱っこをせがんできた。
裸のまんま、抱っこをすると、僕を玄関の方へ誘導する。

そう!外へ連れて行けと要求しているってこと。
「裸で散歩するのは勘弁してよ」と言うんだけど、「はちゃ、はっちゃ!」と言って外に出ようとする。

とにかく、服を着ないと駄目だと諭す。
意外と聞くんだよねぇ。「服を着てから散歩しようね!」と。

服を着て、さあ外へ!

今日は、いつもよりデッカイ声を出して大興奮の息子。
駅とその周辺を一通り満喫。

もしかしたら、お風呂後の散歩が習慣になるかもねぇ