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(ども 火星人です。レイシストお断り)
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今日はこれから出て来るらしい異常の法案の話をする予定でしたが、小澤征爾死去に伴い、急遽、予定を変更して小澤特集で。

Stravinsky - Le Sacre du Printemps
シカゴシンフォニー。
こういう複雑な曲が得意でしたね。

Holst - - The Planets
手勢のボストン・シンフォニー

Bartók - Concerto for Orchestra
これもボストン

Dvorak - Concerto for Cello and Orchestra
ロストロさんとは本当になかよしで、コンサートキャラバンというのをやっていたんですね。
これは阪神淡路震災の追悼コンサートで、32年ぶりのN響とのことです。

Gershwin - An American in Paris
ベルリン・フィル

Dvorak - Symphony No.9
ウィーンフィル。やや音が大きめ

Brahms - Symphony No.4
これもウィーンフィル
アンコールが「こうもり」序曲
なんかピッチがおかしいところがあるような。映像のせい?それとも気のせい?(オケのせいではないでしょうね)

Beethoven - “Choral Fantasy
アルヘリッチたそと。オケはサイトウキネンですかね。

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown (ライムンド)
2024-02-10 08:45:33
海外、本場の名門団体の音楽監督とかのポストを得ている人は小澤さん以降は出ていないので、文化芸術面でも黄昏を感じさせませ。
 
 
 
小澤以降 (Stravinspy)
2024-02-11 00:10:35
それはありますね。バイオリニストは活躍する人がコンスタントに出ていましたが、最近は新しい人があまり出ていない気がします。ピアニストはショパンコンクールでの入賞がありましたが。
アメリカのオケはアジア系がかなり多くなってきていますが、日本人は少なくなっているような気がします(個人の感想です)
 
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