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白雲楼、起雲閣、日本タイプライター、康楽寺

白雲楼、起雲閣、日本タイプライターは全て父桜井兵五郎の資産からなり、父個人の寺「康楽寺」に寄付したものである。

(2)私の鼻の手術をした偽医師中村晃章(飯田旧制中学卒)

2005年06月07日 15時35分06秒 | 鼻の手術

  財団康楽寺            西武発展(コクド、西武鉄道、プリンス・ホテル)の資金源になったのが、財団 康楽寺である

私の同級生である浜谷徹夫だけが私の家に来ることを許されたらしい。
私は浜谷徹夫なるものは親しくしていなかったが、彼の方から近づいてきたのだ。
だれも近付かなくなったころ、この男が急に私に接近してきた。
私の友人が其れまでは私の処に大勢集まって来ていたが、弁谷ハシが私の友人に
向かって今後は私の処に集まってはいけないと友人達に命令したのである。
私は何度かハシの命令に抵抗したが、あまりシツコク友人が来るたびに云うもの
だからそれ以来友人が誰一人も来なくなったのである。
この様な時彼だけが私に近付いてきたのである。
彼の目的は私に鼻の手術を受けさすることにあった。
彼は朝に晩に私に会うたびに鼻の手術を勧めたのである。
私じょその時はノイローゼ気味であってが、その内何時かは直ると考えていたからである。
私はその頃孤独と精神的不安定な状況にあった
その頃私は毎晩ハシの性的虐待にあっていた頃と重なるときであった。
とうとう彼の執拗な勧めで私は手術を受けるきになった。それは金澤の国立病院で鼻の世界的権威の医者がいて、彼もその名医の手術で頭がすっきりしたといううのであった。 国立病院とその名医ですっかり丸め込まれたのである。
しかし私が病院のベッドの上で目をあけて見ると、世界的名医である種村医師が執刀するのではなく、そこに立っているのは高校の先生で医師の試験に落第してなった男である。 この男が弁谷栄と私の父の名義株の件で話あっているのを見た事がある。上戸村の真言宗のお寺の坊さん中村晃章という人物である。
父の諸会社特に北国新聞の株式に名義を貸せば、利息が貰える等の話をしていたことがある。
何故この男が手術室にいるのか急に理解できなかった。私は種村医師が執刀するとばかり思っていた。
弁谷ハシが種村医師の自宅まで挨拶に行ったと聞いていたからである。
 まさか高校の先生がここにいるとは私の思考力を超えていた。種村医師の指示に従い、その偽医師は私の手術を三回行ったのである。しかし三回目は看護婦さえ居なく、その偽医師が全く一人で行ったのである。小さな部屋の中で、その男は私を散髪する時髭を剃る時のように、私の頭を後ろに下げ顔の皮膚から鼻をめくり上げ、鼻空天井の臭上皮おいわれう5平方センチメートルくらいの師骨をいわれる穴だらけの骨を砕いて、
大脳縦列が開いた中にメスを入れ、頭蓋骨を強打し始めたのである。
私は吃驚して目を開けその男の顔を見ると、汗ばんだ顔をして息を切らして力を入れて頭蓋骨を叩いているのが見えた。
私は顔や鼻周辺は麻酔をしているが頭は意識があった。その男が頭を強打する前に鼻の周りというか,頭蓋底辺りをいじくっていた。私は鼻の手術なのに何故頭蓋骨を強打する必要があるのか、恐怖のなかに思っていた。
一ヶ月ばかり入院していたが、頭がすっきりするどころか益々混沌とした状態になった。私を執拗に鼻の手術を勧めた男はそれ以後急に私に近づかなくなった。
 この写真は脳の断面図で赤く線を引いた処が脳の縦列である。
頭を後ろに散髪する時の髭を剃るときのポーズに私はさせられていた。
この様な状態のときには、脳の縦列が開いて頭蓋骨に容易にノミを打ち込むことが出来るのである。
この頭蓋骨の強打により、私の脳は破壊され17歳から廃人にされたのである。
この時以降私は自分を失い、自分の人生が無茶苦茶となり、辛酸をなめさられる
のである。
その原因は私が偶々、父の経営していた北陸毎日新聞が、現在の北国新聞と対等合併し父の名義株をその偽医師の名義にする話を弁谷栄が話しているのを聞いたからであるブログの写真は臭上皮のある穴たらけの師骨〔赤線で囲んだ処)

この臭上皮の骨が破壊された事と匂いの脳に与える伝達機能を失い、記憶の喪失が甚だしく起きたことも原因の一つである。


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