青空と紙風船

就労サポートセンター紙風船の日常をBlogでお伝えいたします

こぶしと桜

2019年05月04日 | その他

道内、桜の開花を迎えはじめました。

…ということは、こぶしの花も咲き始めました。

 

夕陽に照らされたこぶしの木。

やや怪しげな「気」を感じます。

 

お花は真っ白で、そして花びらの広がり方が何とも艶やか。

(以前、モクレンとの違いもブログに記したことがありますね。)

 

そして桜。

同じ時間帯ですので、夕陽に照らされています。

 

夕陽は…こんな感じ。

苫小牧の桜ももう少し。

いずみまさこ

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「はたレク」 ~2019年4月25日~

2019年05月01日 | その他

さあ、ピッチャー…

 

 

 

 

投げました~…

 

いつも笑顔が素敵なメンバーとはうってかわって、真剣な表情。

 

 

こちらはバッター。

 

こちらもまた真剣な表情。

 

野球盤ゲームなので、置いたボールを打ちます。

(ちなみに私は、置いたボールで空振りします)

 

 

あ、こちらは笑顔。

 

さあ、打っていこう~!

 

左打席。こちらもかっとばせ~!


対戦に忙しく、今回はボッチャはこのワンシーンのみ。

今回も30人くらいの参加。

どんどん増えています。

 

毎月第4木曜日(が基本。)18:30~20:30

苫小牧福祉ふれあいセンターの体育館で開催されています。

主催は、「就業・生活支援センターすて~じ(※)」さんです。

 

紙風船関連のメンバーは、帰りのバスを心配しなくて良いですよ。

こういった機会、皆でどんどん参加しましょう♪

いずみまさこ

 

※「就業・生活支援センターすて~じ」

障がい者の雇用の促進等に関する法律に定められた事業。職業生活における自立を図るため、雇用、保健、福祉、教育等の地域の関係機関連携の拠点となり、障がい者の身近な地域において就業面及び生活面における一体的な支援をおこなうとされています。

北海道では、21の障害保健福祉圏域を基準に11箇所設置。

胆振日高圏域には、伊達市に「就業・生活支援センターすて~じ」さんがあり、幅広い胆振日高圏域内を一手に担ってくれています。

また、2017年4月からはすて~じさんが分所され「すて~じ苫小牧」として設置されました。

苫小牧に住む私たちにとっては、とても心強い存在です!

 

【事業内容】

就業及びそれに伴う日常生活上の支援を必要とする障がい者に対し、センター窓口での相談や職場・家庭訪問等により指導、相談を実施。

 (1) 就業支援(雇用安定等事業)
   ・ 就職に向けた準備支援(職業準備訓練、職場実習のあっせん)※職業のあっせんではありません。
   ・ 求職活動支援
   ・ 職場定着支援
   ・ 事業所に対する障がい者の障害特性を踏まえた雇用管理に関する助言
   ・ 関係機関との連絡調整

 (2) 生活支援(生活支援等事業)
   ・ 生活習慣の形成、健康管理、金銭管理等の日常生活の自己管理に関する助言
   ・ 住居、年金、余暇活動など地域生活、生活設計に関する助言
   ・ 関係機関との連絡調整

(北海道のホームページより一部抜粋いたしました)

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