一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 226 フランス編

2013-01-05 00:36:33 | インポート

【2019-2020年7月】

 スポンサー契約だが、ホンマルPCの46億2000万は魅力だが、1年契約で条件付(アジアツアー)では・・・。ヨツハドットコムさんと3年契約で契約料28億6000万から30億で交渉し、成功。

 サブ9社は以下の通り

 アオゾラソーダ 2億6400万(2年)、チェキンガラス 9460万(1年)、Jbppセキュリティ 9460万(2年)、LADCコンピュータ 5億600万(3年)、オガロンテレフォン 5億6100万(3年)、ルーカンコンピュータ 5億8300万(2年)、プシューボトリング 6億1600万(1年)、ゼロンファーム 3億800万(2年)、シスドール 1億4300万(1年)、サプライヤーに世界最大規模で、全世界の若者から絶大な人気を誇るピノンさんと1億3200万で3年契約。 合計72億7020万入金。

 TV局は、Hyonrie Sports 19億6300万(1年)

      AFCSP TV 23億1000万(2年)

      Mellodcstick TV 10億3950万(3年)

      合計 53億1300万の入金で、今季アジア、来季アフリカ、再来季ヨーロッパにツアーを組めば違反金は取られない。

 背番号は、シュマイゼンが27→1、フェリペが13→3、カンデラが18→23、ルンバルトが20→6、パリージが6→20に変更。

 キャプテンは奥村辰彦(26)が就任。

 広告費を4億8000万→6億

 チケット料 4800円→5600円

 シーズンチケット 14600枚(割引き0%)

 4選手が入団。ウルサイス(17)が背番号18で高いレベルだから、即レンタル決定。DFイアン・ハート(21)が背番号2で、世界十分レベル。GKヴィトール・バイア(27)が背番号12で世界レベルだが、今がピーク。来季までのうちにトレードか?! そして、スター選手として注目を集めたDFリカルド・カルバーリョ(21)が世界レベルとさすがだ。クラブランクは33位から20位にランクアップ。ちなみにSCモナコは30位。リーグランクが信じられないがなんと1位だ!!。4位までがヨーロピアンリーグに出られ、SCモナコが3チームが勝点で並ぶ4位。エストデーラさんの裏工作か?! 5位レンヌはヨーロピアンカップ出場。6位~8位はインターナショナルカップ出場で、8位サンテティエンヌが早速初戦を快勝。2位スペイン、3位イタリア、4位ドイツ、5位イングランドというのが信じられない。伝統のプレミアリーグが5位なんて・・・。

 昨季所属で、カイザースラウテルンに移籍したグラベセンが自由契約となっていたし、バレーロもニュルンベルグ移籍後4試合1アシストの成績で、クラブを去っていた。

 それでは、今季もリヨンへキャンプで、恒例のプレシーズンマッチ、フランクフルト戦を若手ばかりの2軍で臨んだ。選手交代は原則無し。

プレシーズンマッチ

フランクフルト(ドイツ) 0-1 FCモナコ

(得点) 90分 エスタシオ(PK)

 持ち込んだエスタシオがペナルティエリア内で倒され、自ら得たPKを自ら蹴って決めた。2軍の若手と言っても基礎能力が高い選手ばかりだし、注目のカルバーリョが献身的な守備を見せた。

 クラブハウスをLv.3に改築。費用は33億で完成は4ヵ月後の予定。

 さて、次はツアーだが・・・失敗したかな。帰ったら次の週は、ヨーロピアンスーパーカップだよね?! 今季はツアーだけにしておけば良かったorz

プレシーズンマッチ

千葉ブレイズ(日本) 0-1 FCモナコ

(得点) 67分 エスタシオ(FCモナコ)

 エスタシオが2試合で2点と活躍。そろそろ点取り屋の本領発揮といきたい。

 シーズンチケットは14600枚全て完売で、15億5344万の収入。

 ツアーより帰国、ツアー収入として9億3940万の入金。

 ウルサイス選手をドイツ2部のブラウンシュバイクへレンタル移籍。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。