【2026-2027年7月】
前期は44勝6敗9分け。リーグ得点王には27点でコーフェン。杉下が16得点14アシストで得点、アシスト共にダブル。コーフェンは36得点で欧州得点王も獲得。2位マルドラド(バイエルン)、ルイーザ(ヴィジャレアル)に9点差をつけている。6位に22得点でデル・ピエロ。9位にDFながらバウアーが20得点。
スポンサーはメインにLADCコンピューターで、ペナルティは3年契約内で北中米・カリブ海にツアー。
サブスポンサーに、ネクトランド、ヨルゲンミュージック、サッピネント、ALLEUMotors、オガロンテレフォン、フェルナルフーズ、プシューボトリング、フジップテレコム、マミアシーフォン、ルーカンコンピュータらと契約。
TV局は、ラクシノブル、AFCSP TVと契約。
背番号変更。ホン・ビョンホ:5→27、リカルド・カルバーリョ:4→5、ジェラード:10→4、バラック:24→23、フィーゴ:28→10。
チケット料金を7000円→6000円に下げる(満員御礼に出来ない試合があった為)。シーズンチケットは3万2700枚販売。
世界クラブランクは2度目の1位に返り咲いた。2位はレアル・マドリード、3位バイエルン、4位SCモナコと続き、ヨーロピアンリーグを制したプラハは25位。欧州リーグランクも1位を維持。
今季もリヨンキャンプで、恒例化しつつあるフランクフルトと親善試合を行った。
プレシーズンマッチ
フランクフルト 0-3 FCモナコ
(得点) 40分 フィーゴ(FCモナコ)
74分 ラビチェビッチ(FCモナコ)
90分 杉下竜次(FCモナコ)
ラビチェビッチのパスからフィーゴがシュートを左上に決めて先制。74分にフォルセルのパスからラビチェビッチのゴールで追加点を挙げると、アディショナルタイムにデル・ピエロのクロスから杉下がヘッドで叩きつけてダメ押しで完勝。
今季はオセアニアへツアー。
プレシーズンマッチ
サウス・メルボルン(オーストラリア) 0-2 FCモナコ
(得点) 45分 コーフェン(FCモナコ)
58分 フォルセル(FCモナコ)
2.5軍くらいの布陣で試合。そのせいというわけではないだろうが、45分にコーフェンがしぶとく押し込んでやっと先制。58分に、これまで動きが良くなかったフォルセルのゴールで追加点。2-0で無難に勝った。
プレシーズンマッチ
ウディネーゼ(イタリア) 0-2 FCモナコ
(得点) 43分 杉下竜次(FCモナコ)
82分 リカルド・カルバーリョ(FCモナコ)
(警告) 67分 ルンバルト(FCモナコ)
ベストメンバーで臨んだ試合。先制点が遠かったものの、43分に杉下のゴールで先制。82分には入ったばかりのリマのCKからカルバーリョがヘッドで叩き込み追加点。相手にシュートを打たせず完封した。
シーズンチケットは3万2700枚を完売し、37億2780万前収入。ここで、資本金が1000億を突破。
SCモナコにラ・ボカのデステファン選手(31)が入団。
ツアーより帰還し、7億7715万の収入。
(契約更改)
GK ヴィトール・バイア(33) 1億9200万→2億5800万(5年)
(指定レンタル移籍)
GK バング(18) イングランドのポーツマスへ。
FW フォルセル(32) FCバルセロナへ。
MF ラビチェビッチ(31) バレンシアへ。