一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 545 イタリア編

2014-07-30 20:52:00 | インポート

【2022-2023年12月】

イタリアプライムカップ1回戦

ジェノバCal 2-1 レッジーナ

(得点) 32分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      79分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      85分 スーマイラ・クリバリー(レッジーナ)

(警告) 77分 クリスティアン・ディ・ナターレ(レッジーナ)

 コスタクルタの2ヘッドで1回戦突破。

(契約更改)

 FW ロナウド(22) 1億9500万→2億7000万(2年)

 MF コク(28) 3億4800万→4億800万(3年)

イタリアリーグA・第15節

ジェノバCal 1-1 ACミラン

(得点) 68分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      81分 ロナウジーニョ(ACミラン)

 CKから落として、コスタクルタのシュートが左上に決まり、ジェノバCalが先制。75分にもCKで追加点のチャンスからコスタクルタのヘッドはGKホセ・マヌエル・レイナがキャッチし、この試合2点目はならず。すると81分にACミランはロナウジーニョが突破から流し込み、同点ゴールを決められる。この試合は1-1のドローで終わり、連勝、連続無失点試合は6でストップ。

ヨーロピアンリーグ・グループA第6節

 若手中心のグループ最終戦はキエフに完敗。

キエフ 2-0 ジェノバCal

(得点) 55分 ラビチェビッチ(キエフ)

      90分 ブラノフ(キエフ)

(警告) 17分 アレッサンドロ(キエフ)

【他会場結果】 レンジャース 1-2 リスボン

イタリアリーグA・第16節

FCジェノバ 1-1 ジェノバCal

(得点) 14分 ガンジャ(ジェノバCal)

      64分 バセルッチ(FCジェノバ)

(警告)  1分 エレ(ジェノバCal)

      23分 パサーリャ(ジェノバCal)

      90分 デュキャナン(FCジェノバ)

(退場) 10分 エウジェリオ・コリーニ(FCジェノバ)

 1人少なくなったFCジェノバにガンジャがループヘッドで先制ゴールを決めるが、追加点が取れず、逆に64分、バセルッチのシュートで同点に追い付かれ、数的優位を生かせなかった。

イタリアプライムカップ2回戦

ジェノバCal 2-1 レッチェ

(得点) 27分 フィリッポ・マニエロ(レッチェ)

      57分 ルーカス・タイガー(ジェノバCal)

      82分 エレ(ジェノバCal)

 先制を許し、前半無得点。57分にタイガーのジャンピングインサイドボレーで同点に追い付き、82分にCKクリアのカウンターからエレが左から突破し、シュートを決めて逆転勝ちでベスト8もエンジンの掛かりが遅くなってるのが気掛かりだ。

イタリアリーグA・第17節

ジェノバCal 2-0 キエーボ・ヴェローナ

(得点)  6分 エレ(ジェノバCal)PK

      27分 エレ(ジェノバCal)PK

(警告) 10分 ベナーリ(キエーボ・ヴェローナ)

 エレがPKを2本決めて、2-0で完封勝ち。 


プロサッカークラブをつくろう! EU 544 イタリア編

2014-07-26 20:37:00 | インポート

【2022-2023年11月】

リスボン 0-3 ジェノバCal

(得点) 48分 エレ(ジェノバCal)PK

      54分 ガンジャ(ジェノバCal)

      90分 エレ(ジェノバCal)

(警告) 19分 セルヒオ・ゴンザレス(リスボン)

      53分 フラヴィオ・シルヴァ(リスボン)

 前半こそ無得点に抑えられていたものの、エレのPKを皮切りに3得点でリスボンに快勝。

【他会場結果】 レンジャース 1-0 キエフ

イタリアリーグA・第11節

ジェノバCal 2-0 パルマ

(得点) 74分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      90分 エレ(ジェノバCal)

 序盤に点が取れなくなってきてるが、後半に相手が疲れたところを確実に点を取っている。

 またも、前回と同じ8人が代表招集。

 ロベルト・カルロスが世界レベルから世界屈指へ。

イタリアリーグA・第12節

 代表招集で主力が抜ける中、ユベントスに苦しめられるも、82分にパサーリャのミドルシュートで均衡破り、リーグ4連勝。

ユベントス 0-1 ジェノバCal

(得点) 82分 パサーリャ(ジェノバCal)

(警告) 60分 スカル(ユベントス)

 マッツーロがイタリア代表から外れ、ロベルト・カルロスがブラジル代表に選ばれる。あとの7人は同じように招集される。

イタリアリーグA・第13節

ジェノバCal 1-0 ボローニャ

(得点) 45分 エレ(ジェノバCal)

 前半アディショナルタイムにFKがバーに当たって跳ね返ったのをエレがスライディングボレーを決め、これが決勝点に。最下位ボローニャに苦戦も結果を出す。

ヨーロピアンリーグ・グループA第5節

ジェノバCal 3-0 レンジャース

(得点) 41分 モンテイロ(ジェノバCal)

      50分 エレ(ジェノバCal)

      61分 エレ(ジェノバCal)

 バラハ、コク、キローガら主力が戻らなくても、レンジャースを3-0で下してグループ1位確定。

【他会場結果】 リスボン 1-3 キエフ

イタリアリーグA・第14節

アタランタ 0-2 ジェノバCal

(得点) 26分 エレ(ジェノバCal)

      77分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 75分 ジャンドメニコ・メスト(アタランタ)

 リーグ6連勝で無失点。エレはイタリアリーグ通算100ゴール達成。


プロサッカークラブをつくろう! EU 543 イタリア編

2014-07-23 20:24:00 | インポート

【2022-2023年10月】

イタリアリーグA・第7節

ジェノバCal 2-0 パレルモ

(得点)  7分 ガンジャ(ジェノバCal)

      70分 エレ(ジェノバCal)

 パサーリャが復帰し、即スタメン出場。試合はガンジャの強烈なシュートとエレのヘッドで2-0と完勝。

 前回と同じ8人が代表招集を受ける。

イタリアリーグA・第8節

 今季好調のメッシーナとの首位攻防戦。19分にCKからイワン・ガホキーゼのヘッドが左にワンバウンドで決まり、メッシーナに先制される。ここまで7試合1失点のメッシーナの守備に苦しめられたまま、0-1で試合が進んでいくが、84分にロナウドのゴールラインギリギリからのセンタリングをガンジャがヘッドで決めて同点に追い付く。更に87分、FKで勝ち越しのチャンスだったが、これを生かせず1-1で引き分けた。

メッシーナ 1-1 ジェノバCal

(得点) 19分 イワン・ガホキーゼ(メッシーナ)

      84分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告)  3分 モンテイロ(ジェノバCal)

      14分 ルーカス・タイガー(ジェノバCal)

 マルディーニが世界レベルから世界屈指へ。

ヨーロピアンリーグ・グループA第3節

ジェノバCal 2-0 リスボン(ポルトガル)

(得点) 55分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      79分 エレ(ジェノバCal)PK

(警告) 36分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

【他会場結果】 キエフ 1-1 レンジャース

 連勝でグループ首位浮上。

イタリアリーグA・第9節

ジェノバCal 3-0 ウディネーゼ

(得点) 36分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      53分 エレ(ジェノバCal)

      73分 マルディーニ(ジェノバCal)

 ウディネーゼを3-0で下す。

イタリアリーグA・第10節

レッジーナ 0-1 ジェノバCal

(得点) 80分 エレ(ジェノバCal)PK

 レッジーナ戦もエレのPKが決勝点となり、連勝。


プロサッカークラブをつくろう! EU 542 イタリア編

2014-07-19 11:54:00 | インポート

【2022-2023年9月】

イタリアリーグA・第3節

サンプドリア 0-0 ジェノバCal

(警告) 51分 ルーカス・タイガー(ジェノバCal)

 ピンチらしい場面は無かったが、40分にエレの左からのセンタリングをガンジャのスライディングボレーはGKが正面で弾く。57分にはエレがGKと1対1からシュートを左に逸らすなどチャンスを生かせず無得点。昨シーズンの攻撃力は影を潜め、陰りが見え始めたか。

イタリアリーグA・第4節

ジェノバCal 2-0 S.S.ラツィオ

(得点) 65分 リオ・ファーディナンド(ジェノバCal)

      73分 エレ(ジェノバCal)

(警告) 11分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      30分 コク(ジェノバCal)

 この試合も自慢の攻撃力発揮ならず、前半の展開から引き分けかと思ったが、65分にガンジャの直接FKはバーを叩き、ボールは高く宙へ。これをリオ・ファーディナンドが頭一つ抜け出し、ヘッドで先制。73分にもFKをGKに弾かれ、こぼれ球をエレがシュートで決めた。

 ルベン・バラハ(スペイン)、スナイデル、コク(オランダ)、ロナウド(ブラジル)、キローガ(アルゼンチン)、マッツーロ、アンドレア・ザナボーニ(イタリア)、ベッカム(イングランド)の8人が代表選出。

 ボナベントゥル・カルー(43)コーチを解任し、サンティーニ(50)氏と3年契約、年棒1億8500万でコーチ契約を結ぶ。

イタリアリーグA・第5節

 6分にリカルジーニョの左のクロスからマルコ・フェランテにシュートを右上に決められる。更に32分にもリカルジーニョにシュートを決められ、ASローマに2点のリードを許して後半へ。60分過ぎからジェノバCalは次々とシュートを放つが、ローマゴールを割れない。しかし、86分にガンジャの右からのクロスを途中出場のティゴールがヘッドで右に決めて1点返す。そして、アディショナルタイムにロベルト・カルロスのパスからエレがグラウンダーを左に決め、同点。試合終了残り4分で追い付いた。

ジェノバCal 2-2 ASローマ

(得点)  6分 マルコ・フェランテ(ASローマ)

      32分 リカルジーニョ(ASローマ)

      86分 ティゴール(ジェノバCal)

      90分 エレ(ジェノバCal)

(警告) 35分 コク(ジェノバCal)

ヨーロピアンリーグ・グループA第2節

レンジャース(スコットランド) 0-1 ジェノバCal

(得点) 44分 エレ(ジェノバCal)

(警告) 20分 アンドレアス・ゲルリッツ(レンジャース)

 44分にエレのグラウンダーが右に決まり、ようやく先制。これが決勝点となったが、ガンジャのFKが精彩を欠き始め、攻撃力低下などチーム高齢化が顕著に表れた試合だった。

【他会場結果】 キエフ 2-2 リスボン

イタリアリーグA・第6節

シエナ 0-5 ジェノバCal

(得点)  8分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      20分 ガンジャ(ジェノバCal)

      45分 マルディーニ(ジェノバCal)

      50分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      69分 ガンジャ(ジェノバCal)

 攻撃力不安もGKクディチーニ擁するシエナを5-0と粉砕。


プロサッカークラブをつくろう! EU 541 イタリア編

2014-07-16 11:43:00 | インポート

【2022-2023年8月】

(契約更改)

 FW ガンジャ(32) 7億1100万→12億(3年)

 3年連続リーグ、欧州得点王を評価。これまでのサカつくEUで最高年棒額選手となった。

 DF マルディーニ(30) 2億4000万→4億(3年)

 MF ティゴール(33) 2億8800万→3億6000万(3年)

イタリアリーグA・第1節

レッチェ 0-1 ジェノバCal

(得点) 29分 エレ(ジェノバCal)

 レッチェを完封し、開幕白星スタート。

ヨーロピアンリーグ・グループA第1節

 ここで悪夢が起きた。3分にアレッサンドロが退場で数的有利もエレが負傷で退く。36分にはパサーリャが重傷で退き、1人多い状況も流れは悪くなる一方。そして、74分にシェフチェンコに左からの突破を許し、流し込まれ、これが決勝点に。

ジェノバCal 0-1 キエフ(ウクライナ)

(得点) 74分 シェフチェンコ(キエフ)

(警告) 15分 バンカーロ(キエフ)

      36分 シェフチェンコ(キエフ)

(退場)  3分 アレッサンドロ(キエフ)

【他会場結果】 リスボン 0-2 レンジャース

イタリアリーグA・第2節

ジェノバCal 4-0 エンポリ

(得点) 12分 ガンジャ(ジェノバCal)

      70分 モンテイロ(ジェノバCal)

      87分 マッツーロ(ジェノバCal)

      90分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告)  3分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

 エレ不在だったからか2点目を取るまで苦戦。前半はエンポリの方が押していたくらいだ。大差の勝利も内容は良くなく。中堅クラブとの対戦だったら勝てたかどうか。   


プロサッカークラブをつくろう! EU 540 イタリア編

2014-07-12 11:19:00 | インポート

【2022-2023年7月】

 クラブ成績は52勝2敗8分け。うち1敗は、とてもきつい1敗だった。ガンジャは欧州でも52点で得点王。2位エレと19点差をつける。

 ヨーロッパ最大TV局 AllEuro Kingdom TVと契約。契約金は34億6500万の2年契約。

 世界クラブランキングで初の1位となったが、クラブ規模は世界知名度止まりでメガクラブにならない。やはり、欧州の大きい大会で優勝しないとダメなのだろう。

 今季もリヨンへキャンプ。

プレシーズンマッチ

サンテティエンヌ 1-2 ジェノバCal

(得点) 61分 セバスティアン・マズル(サンテティエンヌ)

      68分 パサーリャ(ジェノバCal)

      90分 ロナウド(ジェノバCal)

 61分、GKトルドが飛び出し、躊躇したところをピエール・ベリにセンタリングを上げられ、セバスティアン・マズルが無人のゴールへ叩き込む。

 68分、FKを得たところでガンジャが出場。ガンジャのFKは右ポスト直撃も、こぼれ球をパサーリャが押し込んで同点。73分、PKを与えるが、キッカーのPKは右ポストバー直撃で高く宙へ。アディショナルタイムにカウンターからコクとGKが競り、こぼれ球をロナウドが詰めて逆転。常勝軍団を目指している今、どんな試合も勝たなければならない。

プレシーズンマッチ

リヨン 1-2 ジェノバCal

(得点) 30分 ロナウド(ジェノバCal)

      41分 コク(ジェノバCal)

      90分 ヴィン・カポ(リヨン)PK

 前半に2点を取り、試合を優位に進めたが、最後にPKを与えて失点したのは課題。

 リヨンキャンプより帰還。ロナウドがリストアップされているロナウジーニョを獲得してほしいと直訴。獲得したいのはやまやまだが、EU枠外が既に埋まっているのだよ。

 西ヨーロッパツアー出発

プレシーズンマッチ

ドルトムント 1-2 ジェノバCal

(得点) 34分 ワルサー(ドルトムント)

      70分 エレ(ジェノバCal)

      87分 ガンジャ(ジェノバCal)

 34分、GKヤロンが左に飛び出したところを先に中央にボールを入れられ、ワルサーに押し込まれる。58分、61分とCKのチャンスも相手DF陣の粘りの前にゴールを割れなかったが、70分に混戦からエレ、87分にガンジャがスライディングボレーでゴールを決めて逆転勝ち。

マルセイユ 2-2 ジェノバCal

(得点) 11分 ダヴィド・デルピエール(マルセイユ)

      52分 ロナウド(ジェノバCal)

      61分 ロナウド(ジェノバCal)

      78分 ダヴィド・デルピエール(マルセイユ)

 昨季フランスリーグで低迷したマルセイユに対し、三軍で組んだ試合は雨の中で引き分けに終わった。

トットナム 1-2 ジェノバCal

(得点) 20分 ケルガン(トットナム)

      24分 エレ(ジェノバCal)

      90分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 52分 フィリップ・ロジャー(トットナム)

 イングランド中堅クラブのトットナムに先制を許すが、すぐにエレが同点ゴールを決める。後半終盤に猛攻を受けるも、凌ぎ切る。アディショナルタイムにガンジャが疲労を持ちながらも角度の無い所から逆転ゴールを決めた。

バレンシア 2-2 ジェノバCal

(得点) 16分 パサーリャ(ジェノバCal)

      22分 セルヒオ・バジェステロス(バレンシア)

      60分 コク(ジェノバCal)

      90分 ルイーザ(バレンシア)PK

 ベストメンバーで組んだが、ツアーの疲労が重なり、最後はPKで追い付かれる。

 6試合全て2得点も完封が一つも無く、不安を残す結果にもなった。

 ヨーロピアンリーグ予備予選でFCジェノバがベオグラードPに0-2、0-1と連敗。

(レンタル移籍)

 DF アレッサンドロ・ルカレッリ(22) ブラックバーンへ。

 GK トルド(26) ウェストハムへ。

 GK パリューカ(29) ニューカッスルへ。


プロサッカークラブをつくろう! EU 539 イタリア編

2014-07-09 10:33:00 | インポート

【2021-2022年6月】

ワールドナショナルクラブカップ

 グループBではオランダが5-0でイラン、2-0でウルグアイを下し、連勝。3戦目のベルギー戦は1-1で引き分けるも、2勝1分けで1位通過。

 グループDは、イタリアが2-0で日本、チリと下して連勝し、3戦目のクロアチア戦は0-1で敗れるも、2勝1敗で2位通過。

 グループFは、ブラジルが3-1でロシアを下し、2戦目のギリシャ戦は6-0と大差での勝利。3戦目のアメリカ戦でも5-0の大差で3連勝1位通過。グループ3試合で14得点と圧倒的な攻撃力を見せつけた。

 グループGは、アルゼンチンが2-0でナイジェリアを下し、2戦目のポルトガル戦は2-2で引き分ける。3戦目のウクライナ戦を1-2で落とすが、辛うじて2位で決勝トーナメント進出。

 グループHは、スペインがコスタリカを4-1で下す。2戦目のセネガルとは1-1で引き分けるが、3戦目のスウェーデン戦は2-0で勝ち、2勝1分けで1位通過。

 決勝トーナメント1回戦、イタリアが1-0でイングランドを下し、ベスト8進出を決める中、スペインはメキシコに2-3で敗れ、グループで驚異の攻撃を見せたブラジルもフランスに1-3で敗れる。オランダはアルゼンチンと2-2で引き分け、PKの末(3-1)、ベスト8進出。

 準々決勝は、イタリアは接戦の末、スウェーデンに2-3で敗れる。オランダもフランスに0-2で敗れた。

【2021-2022年成績】

 1 GK スコット・カーソン(35) 出場なし

12 GK ヤロン(32) 37試合0点 6.13

30 GK トルド(25) 出場なし

31 GK パリューカ(28) 1試合0点 6.00

 2 DF ロベルト・カルロス(24) 17試合0点 5.98

 4 DF コスタクルタ(27) 37試合1点4AST 6.12

 8 DF パサーリャ(28) 36試合0点1AST 6.19

13 DF アレッサンドロ・ルカレッリ(22) 3試合0点 6.16

19 DF サルガド(24) 23試合1点2AST 5.43【マルセイユ】

20 DF キローガ(29) 33試合4点 6.34

21 DF リオ・ファーディナンド(22) 18試合0点 5.93

27 DF マルディーニ(29) 36試合5点 6.46

 6 MF ルベン・バラハ(26) 34試合10点7AST 6.31

 7 MF アンドレア・ザナボーニ(29) 20試合1点2AST 5.69

14 MF ビセンテ(18) 出場なし

15 MF ティゴール(32) 23試合0点2AST 5.53

16 MF モンテイロ(31) 37試合3点9AST 6.02

17 MF コク(27) 34試合4点7AST 6.17

18 MF マッツーロ(19) 7試合0点1AST 5.92

22 MF スナイデル(19) 3試合0点 5.66

26 MF ルーカス・タイガー(30) 38試合1点5AST 6.08

28 MF ベッカム(21) 出場なし

 9 FW ロナウド(21) 16試合4点1AST 5.87

10 FW エレ(30) 32試合23点16AST 6.60

11 FW ガンジャ(31) 38試合38点10AST 6.58

(移籍選手)

DF マッシモ・オッド(21) 17試合1点 5.55【ブレーメン】

DF メルテザッカー(36) 37試合0点1AST 5.69【バレンシア】

MF クリスティアーノ・ドニ(27) 36試合3点2AST【ASローマ】

MF ジウベルト・シルバ(19) 36試合5点1AST 5.72【バレンシア】

GK ヘンク・ティメル(26) 7試合0点【フィテッセ】

 クリスティアーノ・ドニとヘンク・ティメルの評価点は記録し忘れた


プロサッカークラブをつくろう! EU 538 イタリア編

2014-07-06 10:22:00 | インポート

【2021-2022年ヨーロピアンリーグ決勝】

 ポーランドのクラクフスタジアムでジェノバCal vs プラハSL。

 試合は、6分にCKからコスタクルタが足で落とし、コクのシュートは右に逸れて、先制ならず。

 12分、プラハSLは左からのクロスでチャンスを作るが、これをヤロンが抑える。

 38分、プラハSLはエリアにボールを入れるが、混戦でジェノバCalがクリア。決勝の重圧か、動きが堅く、いつものプレイが出来ていないようにも思える。

 前半は0-0で折り返して後半へ。

 48分、モンテイロが右から突破し、センタリングからバラハのジャンピングボレーはGK正面。

 71分、ジェノバCalは決定的な場面で、モンテイロがシュートを打たず、バックパス。結果、クリアされる。

 これが勝敗を左右したか、78分に司令塔ヨセブストが左に決めてプラハSLが先制。これを守り切られ、ジェノバCalの初優勝はならなかった。

ジェノバCal 0-1 プラハSL(チェコ)

(得点) 78分 ヨセブスト(プラハSL)

(警告) 52分 ダニエル・クラウス(プラハSL)

 エレ、ガンジャ、ヤロンがいても勝てないのか・・・。本当にそう思った。トーナメントの厳しさ、大会の厳しさを痛感した。

 129億円を投じ、9拠点全てLv4にした。

 ルベン・バラハ(スペイン)、スナイデル、コク(オランダ)、パサーリャ(アルゼンチン)、マッツーロ、アンドレア・ザナボーニ(イタリア)、エレ(ブラジル)が代表選出。来月のワールドナショナルカップに出場する。

 ユース監督オレゲル・プレサス(40)氏を解任し、モツラナ(36)氏が就任。1年契約、年棒1億4400万で契約した。


プロサッカークラブをつくろう! EU 537 イタリア編

2014-06-29 02:26:15 | インポート

【2021-2022年5月】

 ガリー・フォックス(49)コーチを解任し、ブンロー(42)氏とコーチ契約。ブンロー氏はブラジル国籍で世界トップクラスのDFコーチ。3年契約、年棒1億3200万で契約した。

 パリューカが自主退団を申し出るも、引き留める。

ヨーロピアンリーグ準決勝AWAY

P.アテネ 0-2 ジェノバCal

(得点) 66分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      72分 ティゴール(ジェノバCal)

 序盤はアテネに押される場面が多かった。25分、コバチェビッチが負傷で退く。これがアテネの攻撃力を下げる結果となったのか、その後ピンチらしい場面が無く、後半にバラハとティゴールが決め、2-0で勝ち、決勝進出。

 相手はFCジェノバを1-0で下し、連勝したプラハSL。

(契約更改)

 MF ルーカス・タイガー(30) 4億7700万→7億2600万(3年)

 この時点でチーム最高年棒となった。

 GK パリューカ(28) 2億1000万→2億5800万(3年)

イタリアリーグA・第36節

パルマ 0-2 ジェノバCal

(得点) 64分 ガンジャ(ジェノバCal)

      90分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 42分 アントニオ・ジャーニ(パルマ)

 前半、シュート数7-1とパルマに押されていたが、後半にガンジャの2ゴールで2-0とし、このまま勝って3季連続5度目のリーグ優勝を決めた。

イタリアリーグA・第37節

ジェノバCal 1-0 ACミラン

(得点) 53分 ガンジャ(ジェノバCal)

(退場) 50分 ジャンベーラ(ACミラン)

イタリアリーグA・第38節

フィオレンティーナ 0-3 ジェノバCal

(得点) 13分 ガンジャ(ジェノバCal)

      30分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      50分 エレ(ジェノバCal)

(退場) 25分 クンティ(フィオレンティーナ)

 エレ2アシストで単独アシスト王に。バラハはリーグ2桁得点達成。

 31勝1敗6分け、得点94、失点16、勝ち点99でシーズンを終えた。    


プロサッカークラブをつくろう! EU 536 イタリア編

2014-05-25 09:47:00 | インポート

【2021-2022年4月後半】

イタリアリーグA・第34節

 FCジェノバとのダービーマッチ。ヨーロピアンリーグ決勝で激突するのが予想されるため、研究されるのを避けてエレをトップ下、ロナウド、ガンジャの2トップ。右サイドバックにリオ・ファーディナンドを先発させる。

 序盤はジェノバCalが攻め、6分にショートコーナーからジャンピングボレーはGK正面。26分、バステンが左から流し込んだのを一度はヤロンが止めるが、弾いたボールをバステンが再び、左の角度の無い所から右の内ポストに当てて、FCジェノバが先制。27分、ロナウドがバステンを倒し、イエロー。バステンは負傷した。30分、FCジェノバはCKからヘッドは当たり損ねで、これはヤロンが難なくキャッチ。44分、エレが右エリア内からクロスを上げ、これをガンジャが左足で右上に決めて1-1。56分、FCジェノバはデムールが右ゴールラインギリギリからクロスを上げ、これもバセルッチが低空ヘッドで左にドンピシャ。FCジェノバに再びリードを許す。65分、元FCジェノバのティゴールを投入。85分から猛攻に入り、1-2のままアディショナルタイム。ロナウドが相手DF2人に囲まれながらも振り向きざまでシュートを左に決めて2-2。

FCジェノバ 2-2 ジェノバCal

(得点) 26分 バステン(FCジェノバ)

      44分 ガンジャ(ジェノバCal)

      56分 バセルッチ(FCジェノバ)

      90分 ロナウド(ジェノバCal)

(警告) 27分 ロナウド(ジェノバCal)

 リーグ連勝は15で止まったが、想定内。

ヨーロピアンリーグ準決勝HOME

ジェノバCal 3-2 P.アテネ(ギリシャ)

(得点) 24分 ジョルカフ(P.アテネ)

      40分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      45分 エレ(ジェノバCal)PK

      74分 キローガ(ジェノバCal)

      90分 マッケン(P.アテネ)

 1点ビハインドの40分、直接FKがが左上に決まり、逆転。3-1と2点リードのアディショナルタイムに左からのクロスがマッケンに渡り、ゴールを決められ3-2。これで勝負は分からなくなった。

 もう1試合はプラハSLが4-1とFCジェノバに圧勝。

イタリアリーグA・第35節

ジェノバCal 5-1 インテル・ミラノ

(得点) 15分 ガンジャ(ジェノバCal)

      21分 ガンジャ(ジェノバCal)

      66分 コク(ジェノバCal)

      72分 コシテュ(インテル・ミラノ)PK

      80分 ガンジャ(ジェノバCal)

      90分 エレ(ジェノバCal)

(退場) 71分 パサーリャ(ジェノバCal)

 ガンジャのハットトリックなど5得点でインテルに圧勝。72分にコシテュのPKが決まり、リーグ失点を16として、失点最少記録ならず。


プロサッカークラブをつくろう! EU 535 イタリア編

2014-05-18 08:26:00 | インポート

【2021-2022年4月前半】

 南米南部、オセアニアの拠点をLv2に上げる。投資は計10億。

(契約更改)

 MF アンドレア・ザナボーニ(29) 1億9800万→2億7900万(2年)

 MF マッツーロ(19) 7800万→1億5300万(3年)

ヨーロピアンリーグ準々決勝HOME

 今度の相手はACミラン。今季に関しては最大のライバルである。ACミランは1回戦で現在イングランドリーグ首位を走るリバプールに初戦は1-3で敗れるも、2戦目に2-0で勝利し、ベスト8進出。因縁とも言える。

 試合は早くもクラニィがガンジャを押し、イエロー。32分、縦パスからエレが中央に抜け出し、冷静に決めて先制。前半終了間際にも混戦からタイガーが押し込んで2-0とし、大きな追加点。後半序盤は、ACミランがチャンスを作り始める。CKからのクリアボールをロングシュートする場面もあり、これはヤロンが正面でキャッチ。今度はジェノバCalが攻める。57分、左のクロスからバラハのシュートはGKに抑えられ、67分にモンテイロのシュートもGKが横っ飛びでキャッチ。アディショナルタイム、ACミランはCKでチャンスを作る。相手選手とヤロンが競り、頭で後ろに流されるも、流れ過ぎてクリア。

ジェノバCal 2-0 ACミラン

(得点) 32分 エレ(ジェノバCal)

      45分 ルーカス・タイガー(ジェノバCal)

(警告)  1分 クラニィ(ACミラン)

イタリアリーグA・第32節

 現在18位のアタランタ戦に、リーグ連勝記録更新を賭ける。GKはヤロンではなく、パリューカが先発。試合出場の約束期限が今ターンまでだからだ。アタランタには強い選手がそんなにいないから、このタイミングだったが、前の試合と、その前の試合と連勝してきているので侮れない。

アタランタ 0-3 ジェノバCal

(得点) 45分 ガンジャ(ジェノバCal)

      70分 エレ(ジェノバCal)

      81分 アンドレア・ザナボーニ(ジェノバCal)

 ガンジャ、リーグ6試合ぶり得点。アタランタを寄せ付けず、リーグ14連勝で新記録。そして、昨季達成したリーグ最多得点を77とし、更新。ところが、パリューカの約束は不履行という結果になった。初めてのことだったが、特に大きな問題は無く、パリューカが試合に出してくれれば結果を出せたのに、と嘆くだけだった。

ヨーロピアンリーグ準々決勝AWAY

ACミラン 2-2 ジェノバCal

(得点) 19分 ジャンベーラ(ACミラン)

      23分 エレ(ジェノバCal)PK

      55分 ケビン・カイル(ACミラン)

      90分 エレ(ジェノバCal)PK

 1点ビハインドの23分にエレがPKを右上に決めた時点でベスト4進出は濃厚となった。

イタリアリーグA・第33節

ジェノバCal 4-0 レッジーナ

(得点) 10分 ガンジャ(ジェノバCal)

      29分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      68分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      71分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

 10分にエレの左からのクロスをガンジャがヘッドで左上に決める。ガンジャは、これがリーグ30得点目。コスタクルタの今季初ゴール、バラハの2ゴールなどで4-0と圧勝し、リーグ15連勝。

イタリアプライムカップ決勝

 ACミランスタジアムで雨の中で行われた。30分にコクのゴールでジェノバCalが先制。しかし、42分にマルディーニが退場。右からのFKをベネズエラ代表アルバロ・ゴンザレスが左サイドネットに決めて1-1。だが、前半終了間際にエレが右から流し込む。1人少ない影響か、後半防戦一方も3季ぶり4度目の優勝。

ジェノバCal 2-1 ASローマ

(得点) 30分 コク(ジェノバCal)

      43分 アルバロ・ゴンザレス(ASローマ)

      45分 エレ(ジェノバCal)

(退場) 42分 マルディーニ(ジェノバCal)


プロサッカークラブをつくろう! EU 534 イタリア編

2014-05-04 12:33:43 | インポート

【2021-2022年3月】

イタリアリーグA・第28節

パレルモ 0-1 ジェノバCal

(得点) 59分 キローガ(ジェノバCal)

 苦しめられながらもCKからキローガがヘッドをワンバウンドで叩きつけて決勝ゴールを挙げる。これでリーグ10連勝だが、それでもリーグ2位。首位のACミランがなかなか負けず、勝ち点差1の状態が続いている。

ヨーロピアンリーグ1回戦HOME

 バーゼルの固い守りに苦しめられるが、77分にタイガーが左エリア中央からセンタリングを上げ、これをガンジャがヘッドでゴールネットを突き刺し、ようやく先制。83分、バーゼルは右からのCKをDF2人が競りながら頭で落とされるが、黒のヘアバンドで髪をまとめたセンターバックのアドリアン・ホーデルが力んだか、シュートを左に逸らす。

ジェノバCal 1-0 バーゼル(スイス)

(得点) 77分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 89分 エレ(ジェノバCal)

イタリアリーグA・第29節

ジェノバCal 3-0 リヴォルノ

(得点) 27分 エレ(ジェノバCal)

      45分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      50分 モンテイロ(ジェノバCal)

(警告) 11分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      14分 フェリーラ(リヴォルノ)

 リーグ11連勝でユベントスの持つリーグ記録まであと「2」

 そして、ACミランがホームでFCジェノバに1-2で敗れ、ジェノバCalが首位浮上。

イタリアリーグA・第30節

レッチェ 0-3 ジェノバCal

(得点) 41分 コク(ジェノバCal)

      45分 エレ(ジェノバCal)

      90分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

(警告) 47分 ロレンツォ・エリア(レッチェ)

 雨中でのレッチェ戦。14本のシュートを浴びせ、3-0と完勝でリーグ12連勝とし、リーグ記録まであと「1」と迫った。エレは1ゴール2アシストで全得点に絡む活躍。

ヨーロピアンリーグ1回戦AWAY

 先制したのはバーゼルだった。10分、バイカル・クリストフが右に流し込み、大会5得点目のゴールを決める。17分にもバーゼルは左のクロスからシュウェイツアーのジャンピングボレーは左に逸れてピンチを免れる。前半はバーゼルに1点リードを許し、後半へ。

 しかし、64分にガンジャがエリアまでボールを持ち込み、相手DF2人にマークされ、GKに迫られるも、その隙を突いて左に蹴り込み同点。83分にはバラハが右へ押し込み、逆転して勝負を決めた。

バーゼル 1-2 ジェノバCal

(得点) 10分 バイカル・クリストフ(バーゼル)

      64分 ガンジャ(ジェノバCal)

      83分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

イタリアリーグA・第31節

 リーグ連勝タイ記録が賭かった試合の相手はS.S.ラツィオ。前回の対戦で2点をリードしながら同点に追い付かれるなど厄介な相手だ。

 ジェノバスタジアムは満員。歴史に残る瞬間に立ち会おうとサポーターも集まっているのだ。そんな中、試合はジェノバCalが序盤から攻撃を仕掛けるも、ゴールは割れない。30分、ラツィオのチャンスでジェノバCalはピンチに。ギグスの決定的な場面からのシュートをヤロンが弾き、DFが大きくクリア。39分、ガンジャが相手DFと競りながらもロングシュートはGKの手前で伸び、弾いてCK。40分、右のCKからコクが落とし、エレが左に蹴り込んで、ジェノバCalが先制。51分、ラツィオはロングパスを右に上げ、そこからクロスを上げられるが、ヤロンが横っ飛びでキャッチ。60分、ロングシュートをヤロンが弾くも、CKで同点のピンチ。ここで、モンテイロからティゴールに交替。ショートコーナーからのシュートをDFがブロックしてクリア。ジェノバCalは攻めの形が出来ないものの、前半の1点を守り切り、リーグ13連勝でユベントスの記録に並んだ。

ジェノバCal 1-0 S.S.ラツィオ

(得点) 40分 エレ(ジェノバCal)

 ACミランがホームでパルマと1-1で引き分け、勝ち点差を4とした。


プロサッカークラブをつくろう! EU 533 イタリア編

2014-04-19 14:04:31 | インポート

【2021-2022年2月】

イタリアリーグA・第23節

 唯一、敗戦しているASローマとの対戦。ここで負けると優勝から更に遠ざかるASローマだけに厳しい戦いになる。

 34分、短髪の金髪GKヴィンチェンツォ・シチニャーノが出てきたところを突いて、バラハがループヘッドで先制。

 50分、ガンジャのシュートをGKシチニャーノが横っ飛びでキャッチ。その後2つのジェノバの攻撃もシチニャーノが防ぐ。ローマのGKなだけに高レベルのGKだ。だが、87分にコクがグラウンダーのスライディングボレーを右に決めた。

ASローマ 0-2 ジェノバCal

(得点) 34分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      87分 コク(ジェノバCal)

(警告) 28分 フランチェスコ・パオローニ(ASローマ)

      61分 マルコ・フェランテ(ASローマ)

      84分 ネルソン・フローレス(ASローマ)

イタリアリーグA・第24節

 現在9勝7敗7分けで8位と低迷しているユベントスだが、それでもイタリアでトップレベルのクラブで、対戦する時は毎回苦戦している。

 前半18分、バラハのスルーパスから抜け出したガンジャが左上にシュートを決めて今季24点目。その後はユベントスに苦しめられるも1-0で逃げ切った。

ユベントス 0-1 ジェノバCal

(得点) 18分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 86分 コク(ジェノバCal)

イタリアリーグA・第25節

 54分まで点の取り合いで2-2とカリアリに苦戦するが、68分にエレがボレーを決め、ガンジャが15分でハットトリックを達成。

ジェノバCal 6-2 カリアリ

(得点)  7分 モンテイロ(ジェノバCal)

      42分 アントニーノ・ダゴスティーノ(カリアリ)

      45分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      54分 パペ・ティアウ(カリアリ)

      68分 エレ(ジェノバCal)

      75分 ガンジャ(ジェノバCal)

      85分 ガンジャ(ジェノバCal)

      90分 ガンジャ(ジェノバCal)

イタリアリーグA・第26節

 辛うじて優勝争いに加わろうとしている6位ウディネーゼは、これ以上負けられない。2点リードされて60分にラバナッシュがDF2人と競りながらもマルディーニの詰めの甘さもあり、ゴールを決めて1点返す。直後、ジェノバCalはティゴールを投入。79分、タイガーの低いクロスをマルディーニがダイレクトにアウトサイドで左へ流し込み、失点の原因を帳消し。ウディネーゼに完全に傾きかけた流れを取り戻した。

ウディネーゼ 1-3 ジェノバCal

(得点) 14分 ガンジャ(ジェノバCal)

      30分 エレ(ジェノバCal)

      60分 ラバナッシュ(ウディネーゼ)

      79分 マルディーニ(ジェノバCal)

(警告) 46分 ピルロ(ウディネーゼ)

イタリアリーグA・第27節

ジェノバCal 3-0 メッシーナ

(得点) 32分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      45分 エレ(ジェノバCal)

      76分 コク(ジェノバCal)  


プロサッカークラブをつくろう! EU 532 イタリア編

2014-02-04 10:18:00 | インポート

【2021-2022年1月】

 MF コスメ・ヒメネス(28)

 2013-2014年シーズンにレアル・マドリードよりフリー移籍で入団。在籍8年半でレギュラーとしての出場は無く、オランダのデンボッシュやスペインのオサスナへレンタル移籍するなど、世界レベルの実力がありながらベンチにすら入れない時期が長く続いた。リーグ通算41試合出場し3アシスト。カップ戦は僅か3試合の出場。欧州通算は15試合出場し4アシスト。

(入団)

 MF ベッカム(21) 当然スター選手で、背番号28。

 マッツーロが世界レベルに。

 GKスコット・カーソン(35)がレバークーゼンへレンタル移籍。

イタリアリーグA・第18節

①ACミラン  14勝0敗3分け 37-9 +28 45

②ジェノバCal 12勝1敗4分け 37-9 +28 40

 両者互角の攻防。37分、ACミランに直接FKのチャンスを与えるが、ジャンベーラの直接FKをヤロンが長い腕を伸ばして上でジャンピングキャッチ。

 56分、タイガーが中央へパス。ガンジャが切り込み、流し込むも抑えられる。

 69分、ガンジャが右からセンタリング。エレのボレーもGKがキャッチ。

 79分、ジャンベーラの直接FKをヤロンが左腕でパンチングし、またも防ぐ。

 ラスト、ガンジャが突破し、シュートはGK真正面。

ACミラン 0-0 ジェノバCal

(警告) 72分 コク(ジェノバCal)

イタリアプライムカップ準々決勝

ジェノバCal 2-1 ウディネーゼ

(得点) 12分 ガンジャ(ジェノバCal)

      28分 ガンジャ(ジェノバCal)

      86分 ラバナッシュ(ウディネーゼ)

(警告)  2分 ピルロ(ウディネーゼ)

イタリアリーグA・第19節

ジェノバCal 2-0 フィオレンティーナ

(得点) 70分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      90分 エレ(ジェノバCal)

(警告) 84分 キローガ(ジェノバCal)

 70分にエレのシュートをGKが弾き、こぼれ球をバラハがスライディングボレーで決めて、ようやく先制。

イタリアリーグA・第20節

ジェノバCal 5-0 サンプドリア

(得点) 10分 キローガ(ジェノバCal)

      15分 ガンジャ(ジェノバCal)

      28分 ガンジャ(ジェノバCal)

      34分 ガンジャ(ジェノバCal)

      56分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 83分 ミルコ・アマート(サンプドリア)

 前回の対戦で延長戦まで縺れ込み、苦戦したサンプドリアと雨中のジェノバダービーはガンジャが4得点と大暴れし、早くもリーグ20得点。サンプドリアを全く寄せ付けなかった。

イタリアリーグA・第21節

ブレシア 0-4 ジェノバCal

 立ち上がりから猛攻をかけるジェノバCalを全力で食い止めてきたブレシアだが、前半終了間際にエレがゴールを決める。63分にもエレが決めて2-0。攻められ続けたブレシアの選手たちに疲れが顕著に出始め、87分にエレが、この試合3点目でハットトリック。アディショナルタイムにもガンジャが決めて4-0とブレシアを突き放した。

(得点) 45分 エレ(ジェノバCal)

      63分 エレ(ジェノバCal)

      87分 エレ(ジェノバCal)

      90分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 39分 フェデリコ・コッサート(ブレシア)

イタリアプライムカップ準決勝

 リーグで首位争いしているACミランとの対戦。序盤からジェノバCalが攻めるが、ACミランの守備の前にゴールを割れない。試合が動いたのは32分、モンテイロの右からのセンタリングをエレのループヘッドは左ポストに当たるが、こぼれ球をエレが相手DF2人と競りながらも押し込み、ジェノバCalが先制。42分にもエレが突破から流し込み、2-0とリードを2点に広げる。前半終了間際、ジャンベーラの右からの直接FKをヤロンがまたも上でガッチリとキャッチ。

 後半も序盤からジェノバCalが攻めるが、3点目を取るのに手間取る。68分、エリア左部分の中央からのセンタリングをバラハがループヘッドをバーに当てるが、跳ね返りを押し込み、左下に決めて3-0。後半終了間際にジャンベーラがヤロンの逆を突いて左にPKを決め、ACミランに1点を返されるが、その後にロナウドのシュートが決まる。

ジェノバCal 4-1 ACミラン

(得点) 32分 エレ(ジェノバCal)

      42分 エレ(ジェノバCal)

      68分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      90分 ジャンベーラ(ACミラン)PK

      90分 ロナウド(ジェノバCal)

 ACミランを4-1と圧倒し、2季ぶりに決勝進出。3季ぶり4度目の優勝を賭け、ASローマと対戦する。

イタリアリーグA・第22節

 17分、エレのPKが左上に決まり、GK一歩も動けず。だが4分後に、キエーボ・ヴェローナも2トップのトリニダード・トバコ代表ドワイト・ヨーク、トマス・ロカテッリのワン・ツーでDF3人を抜き、ヨークが流し込んで同点。ジェノバCalは果敢に攻める。前半終了間際、モンテイロが右から中央へ切り込み、シュートを放つが、これは左に流れ、エレがセンタリングを上げ、マルディーニのループヘッドはバー左上部を叩き、勝ち越しならず前半終了。

 後半も攻めるが、相手の守備に粘られ、59分にはカウンターからヨークが突破しようとしたところをキローガが後ろからファウルで止める。72分、モンテイロのグラウンダーをガンジャがダイレクトで振り向きざまのシュートを放ち、勝ち越しゴールを決める。84分、キエーボ・ヴェローナはチャンスを作るが、エリア前でコスタクルタがクリア。

ジェノバCal 3-1 キエーボ・ヴェローナ

(得点) 17分 エレ(ジェノバCal)PK

      21分 ドワイト・ヨーク(キエーボ・ヴェローナ)

      72分 ガンジャ(ジェノバCal)

      90分 ガンジャ(ジェノバCal)

 アディショナルタイムにも猛攻からエレのシュートをGKニコラ・サントーニが両手で弾くが、こぼれ球をガンジャがスライディングボレーでゴールに突き刺し、3-1と突き放した。

 


プロサッカークラブをつくろう! EU 531 イタリア編

2014-02-02 09:54:41 | インポート

【2021-2022年12月】

イタリアプライムカップ1回戦

ジェノバCal 2-0 リヴォルノ

(得点) 35分 ガンジャ(ジェノバCal)

      82分 ガンジャ(ジェノバCal)

 合宿場が完成。ユース練習場に照明を設置。

イタリアリーグA・第15節

 エレ、キローガ欠場。ライバルクラブとの対戦は、FCジェノバが21分にCKからバセルッチが右下にシュートを決めて先制を許す。29分、ジェノバCalもモンテイロのパスからガンジャがインサイドで右に流し込み、同点に追い付く。

ジェノバCal 1-1 FCジェノバ

(得点) 21分 バセルッチ(FCジェノバ)

      29分 ガンジャ(ジェノバCal)

 ユース練習場の照明が完成。これで、敷地内も全て施設が揃った。あとは、ヨーロピアンリーグ優勝を目指すだけだ。

ヨーロピアンリーグ・グループA第6節

ポルト 0-1 ジェノバCal

(得点) 52分 エレ(ジェノバCal)

【同グループ他会場結果】

ザグレブ 3-2 レンジャース

イタリアリーグA・第16節

インテル・ミラノ 0-0 ジェノバCal

(警告) 37分 カベラーニ(インテル・ミラノ)

(退場) 70分 モンテイロ(ジェノバCal)

 モンテイロが退場になってから防戦一方でピンチの連続だった。

イタリアプライムカップ2回戦

 2-2の同点で延長戦へ。104分、左からのスローインをガンジャが右までドリブルして切り込み、左に流し込んで勝ち越し。

(得点) 25分 マンティリ(サンプドリア)

      41分 コスタクルタ(ジェノバCal)

      57分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

      83分 ディ・バイオ(サンプドリア)

     104分 ガンジャ(ジェノバCal)

(警告) 117分 ルベン・バラハ(ジェノバCal)

イタリアリーグA・第17節

ジェノバCal 2-0 パルマ

(得点)  8分 マルディーニ(ジェノバCal)

      31分 ガンジャ(ジェノバCal)

 87分、レバークーゼンへの移籍が決まっているコスメ・ヒメネスを投入。

 パサーリャが屈指レベルに。