4月25日に、厚生労働省が
平成28年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び
総合工事業調査)の概況
を公表しました。
これによると、
平成28年の労働災害の状況を調査産業計でみると、
度数率が1.63(前年 1.61)、強度率が0.10(同0.07)、
死傷者1人平均労働損失日数が60.0 日(同41.0 日)
となっていて、前年と比べ、度数率、強度率ともに上昇し、
死傷者1人平均労働損失日数も増加しています。
また、不休災害度数率は3.38(同3.42)となっています。
なお、無災害事業所の割合は59.4%(同59.9%)となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/16/index.html
平成28年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び
総合工事業調査)の概況
を公表しました。
これによると、
平成28年の労働災害の状況を調査産業計でみると、
度数率が1.63(前年 1.61)、強度率が0.10(同0.07)、
死傷者1人平均労働損失日数が60.0 日(同41.0 日)
となっていて、前年と比べ、度数率、強度率ともに上昇し、
死傷者1人平均労働損失日数も増加しています。
また、不休災害度数率は3.38(同3.42)となっています。
なお、無災害事業所の割合は59.4%(同59.9%)となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/16/index.html