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9月3日「ベッドの日」 誕生花:カラジウム

2015-09-03 00:45:49 | 雑記

 記念日・年中行事

○ベッドの日(good sleep day)
ベッドによる心地良い睡眠を広くアピールすることを目的に、全日本ベッド工業会が制定。
日付は英語表記のgood sleep dayのグッドスリープをグッスリと読み、9と3の語呂に合わせたもの。これから秋の夜長を迎えることもその意味合いに。

○クエン酸の日
レモン果汁を創業商品とするポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が制定。レモン果実に多く含まれる酸っぱい成分で、疲労物質を減らす力のある天然クエン酸に着目してもらうことが目的。
日付は夏バテで疲れが出やすくなる時期と、9と3で「クエン酸」の語呂合わせから。
 

○琉球もろみ酢の日
泡盛を蒸留したあとの「かじじぇー」と呼ばれる「もろみ」から生まれたエキスが琉球もろみ酢。クエン酸を主体に豊富な有機類、アミノ酸類を含んだ美容と健康に役立つ沖縄を代表するこのクエン酸飲料をPRしようと沖縄県那覇市の「もろみ酢公正取引協議会」が制定。
日付は9と3で「クエン酸」と読む語呂合わせから。 

○グミの日
世界中で親しまれているお菓子の「グミ」の美味しさ、素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいと、UHA味覚糖株式会社が制定した日。「グミを噛んで元気生活!」などのキャンペーンを行う。
日付は9と3で「グミ」と読む語呂合わせから。

○クチコミの日
アメーバブログなどを運営するサイバーエージェントが制定。 
「くち(9)こみ(3)」の語呂合せ。

○組踊の日
琉球王朝時代より伝わる「組踊」(くみおどり)は2010年にユネスコ無形文化遺産リストに登録された沖縄の伝統芸能。この「組踊」のさらなる普及と発展を目的に、関係機関の取りまとめ役を務める株式会社JTB沖縄が制定。
日付は9と3で「組踊」の「くみ」と読む語呂合わせから。沖縄県浦添市では「国立劇場おきなわ」を中心に定期的に上演するなど、「組踊」の文化振興を目的とした事業を行っている。
 

○しんくみの日
東京都信用組合協会が「くみ愛の日」として制定。
「く(9)み(3)あい」(組合)の語呂合せ。 

○エビアンの日
200年以上も前に誕生し、ナチュラルミネラルウォーターの代表的な存在の「エビアン」(evian)。その輸入、販売を手がけるダノンウォーターズオブジャパン株式会社が制定。
「エビアン」はカルシウム、マグネシウムなどが適度に含まれた絶妙なミネラルバランスで、からだにやさしく、さわやかなおいしさで世界中で愛されている。
日付は1878年9月3日にフランス医学アカデミーでエビアン水が健康上有益な水としてその効能が認められたことから。
 

○ホームラン記念日
1977年のこの日、後楽園球場で巨人の王貞治選手が通算756号ホームランを打ち、それまでアメリカ大リーグのハンク・アーロンが持っていた世界最高記録を更新した。
2日後の9月5日に、政府は初の国民栄誉賞を贈り、その栄誉を讃えた。王選手は引退までに868本のホームランを打った。

迢空忌
国文学者・歌人の折口信夫(釈迢空[しゃくちょうきゅう])の1953(昭和28)年の忌日。
 
著名作品:『死者の書』『古代研究』 歌集『海やまのあひだ』

○古見きゅう写真展:TRUK LAGOON 閉じ込められた記憶北海道札幌市中央区 日本生命札幌ビル 高層棟 キヤノンギャラリー札幌、9/3〈木〉~15〈火〉※期間中の開催日:土・日・祝を除く 10:00~18:00※9月11日〈金〉ギャラリートーク 14:00~15:00)
世界の海を旅している水中写真家の古見きゅうによる写真展が開催。旧トラック諸島と呼ばれ、太平洋戦争で旧日本軍の拠点ともなったミクロネシア連邦チューク州に残された、沈船の記録を47点の作品を通して辿っていく。9月11日(金)14:00からはギャラリートークも開催される。 
 

□瀬波大祭(山形県村上市・瀬波地区(瀬波上町・瀬波中町・瀬波新田町・瀬波浜町・瀬波横町・学校町)、9/3〈木〉~4〈金〉※本祭は9月4日〈金〉)
各町内の屋台山車の巡行はみもの。中町通りに50軒ほどの露店が出て賑わう。大祭は家内安全と人々の繁栄を願い、勇壮でテンポの速い祭唄をうたいながら屋台が町内を練り歩く。

○鋳物のデザイン展東京都新宿区西新宿・新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE4階 monova gallery、9/3〈木〉~29〈火〉※定休日:水曜、ただし9月23日は営業 10:30~19:00)
富山県高岡市の伝統的仏具メーカー“高田製作所”の金属加工技術で作られたフラワーポットやトレイ等の雑貨が展示される。

○照明デザインが快適な空間をつくる(東京都新宿区西新宿・新宿パークタワー8F リビングデザインセンターOZONE、9/3〈木〉・12〈土〉※開催日:9月3日〈木〉19:00~21:00、9月12日〈土〉13:30~15:30 ※各回内容同じ。事前申込制) 
照明デザインという分野を知るための無料講座。震災以後、激変している照明業界や、眼や体に優しい光の情報を知るきっかけになる内容。照明デザインは、あらゆる空間に大きくプラスになるスキルで、今、あなたが従事している仕事をよりレベルアップできる。今までは照明器具が主役でしたが、これからは光を当てるもの(内装や家具や人間)が主役。照明に興味のある人が幅広く参加できる内容なので、家族や友達と参加しよう。 

○トーキョーワンダーウォール都庁2014「飯田美穂」(東京都新宿区西新宿・東京都庁第一本庁舎3階南側空中歩廊、9/3〈木〉~24〈木〉※休館日:土、日、祝日 9:00~17:30)
「トーキョーワンダーウォール都庁2014」では、トーキョーワンダーウォール賞を受賞した14名の作品を、2014年10月~2015年9月まで1年間、順次都庁で展示する。展示期間中はアーティスト・トークも開催される。作家本人からの話を聞くことができ、また作品に対して直接質問ができる貴重な機会。2015年9月は第12回目として、飯田美穂さんの作品を展示する。アーティスト・トークは9月3日(木)に開催。 

秋は十日町へ来らっしゃい♪先取り観光情報・キルトと野菜の産直市東京都渋谷区神宮前・表参道・新潟館ネスパス、9/3〈木〉~6〈日〉 10:30~18:00※初日は13:00~、最終日は~16:00)
秋の十日町は見どころ満載! 9月19日(土)~10月4日(日)に開催される[きも
のの街のキルト展」や紅葉情報、酒蔵に行けるツアー等をご紹介する。また、キルトワークショップを開催。キルト用の着物の端切れや中古着物の販売も行う。そして、まだまだおいしい夏野菜の産地直送品をお届け! 新米予約会もある。  

○東京スーパーエコタウン無料見学会(9月)東京都大田区城南島・東京スーパーエコタウン(集合場所:東京テレポート駅)、9/3〈木〉・17〈木〉 9:00~15:30)
東京臨海部に位置する先進的なリサイクル施設をバスで巡る無料見学会。毎月見学先を変えて実施される。一日で複数の施設を効率よく見学できる。9月3日は、株式会社高俊興業・株式会社リーテム・中央防波堤外側処分場清掃関連施設を、9月17日は、バイオエナジー株式会社・株式会社タケエイ・東京臨海リサイクルパワーを見学する。 ※要事前電話申込 

□諏訪神社例祭(長野県上松町・上町八幡宮~宮前諏訪神社、9/3〈木〉~5〈土〉)
諏訪神社と八幡社の例祭。初日夜の宵祭りでは、八幡社境内で「芸ざらい」といわれる歌舞伎や獅子狂言が演じられる。また、町内を御輿や神楽が練り歩く。

○田中伸治展「スペクトル パッション」~ガラス絵と硝子の器100愛知県名古屋市中区錦・玉水ビル2階 ギャラリータマミジアム、9/3〈木〉~8〈火〉 11:00~18:00※最終日のみ17時まで)
近代文学や短歌に造詣が深い造形作家の田中伸治。
作家はこれまで紙とインクを使った「スーパーステンシル」という独特の画法を用いて、文学的、演劇的なイメージを想起させる抽象的な作品を制作してきた。
今展では昨年のガラス作家との出会いから制作を始めたというガラス絵やワイングラス、硝子の器や文鎮など約100点を発表する。ガラスに描かれた色彩のイメージもまた、田中伸治の深遠で文学的、演劇的な世界を創出している。
 

○篠山信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN石川県金沢市広坂・金沢21世紀美術館、9/3〈木〉~26〈土〉 10:00~18:00※会期中無休/金・土、9月20日〈日〉~22〈火・祝〉は20:00閉館、最終日は17:00閉館 ※最終入場は閉館の30分前)
写真業界の第一線を走り続ける篠山紀信。時代を象徴する人々のイメージを通し、日本が歩んできた時代を、そして自分自身を思い起こさせる「写真の力」を改めて問う、ドラマチックな写真展。初日(9月3日)にはオープニング記念のトークショー(要事前申し込み)とサイン会を開催予定。 

○奈良に妖怪?なんか妖怪?!(奈良県橿原市内膳町・橿原市観光交流センター2F かしはらナビプラザ、9/3〈木〉~14〈月〉 9:00~19:00)
妖怪「一本だたら」、「久米仙人」や「しんまぐり」。これらは、奈良に伝承されている妖怪たちである。本当は不気味で怖いもの。
でもなんだか笑えるようなお茶目なところもある、そんな妖怪たちを、奈良県在住の妖怪書家「逢香」さんの作品と、五條市立五條西中学校パソコン部が第17回全国中学高校Webコンテストにおいて金賞を受賞した作品「奈良の妖怪辞典」を展示し、紹介する。
 

○積水ハウス×ダイアログ・イン・ザ・ダーク「対話のある家」第9回 真っ暗の中は安らぎインテリア(大阪府大阪市北区・グランフロント大阪(北館)ナレッジキャピタル4階 住ムフムラボ内、、9/3〈木〉~11/2〈月〉※火曜・水曜定休/午前11時より1日5回開催)
参加者は完全に光を遮断した中に入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、一つの家族となり家という空間を体験。
第9回のテーマは「真っ暗の中は安らぎインテリア」。秋の暗闇はとても上質。そんな豊かな暗闇の中で心も体もゆったり。良い時間を過ごすと見えてくる、自分や家族の笑顔が増える幸せ空間。
 

○ゆとりチューン(大阪府大阪市浪速区恵美須東・アトリエ1616、9/3〈木〉~6〈日〉 11:00~19:00※最終日は17時まで)
ゆとり世代と聞けばネガティヴな印象を持つだろう。では、「個性」や「こだわりが強さ」も特徴であるゆとり世代の作家はどうだろうか。
「ゆとりチューン」は「ラストゆとり世代」と言われる1995年生まれを中心としたイラストレター10人と1組の作品展。港南造形高校で出会い、現在それぞれの道を進む彼女たちの表現する「ゆとり」とは。果たして「ゆとり」は弱みか強みか?それぞれの技法で表現する作品をご覧あれ。
 

○一粒の希望-土地は誰のもの?!福岡県福岡市博多区下川端町・リバレインセンタービル7・8階 福岡アジア美術館アジアギャラリーA、9/3〈木〉~12/15〈火〉 10:00~20:00※入室は19:30分まで 休館日は毎週水曜日(水曜日が休日の場合はその翌平日))
豊穣なるアジアの大地は、古来よりそこで暮らす人々の生活や伝統文化を育んできた。
しかし、16世紀にはじまる西洋列強の植民地的侵略や近年の大規模な土地開発は、昔なじみのその土地を人々から奪ってきた。
1998年にインドネシアで結成されたタリン・パディ(稲ののぎ)の木版画を中心に、社会的メッセージの強い作品を通して、グローバル化に曝された民衆と土地をめぐる問題について考える。

○フシギ?の世界-ここではないどこかへ福岡県福岡市博多区下川端町・リバレインセンタービル7・8階 福岡アジア美術館アジアギャラリーB、9/3〈木〉~12/15〈火〉 10:00~20:00※入室は19:30分まで 休館日は毎週水曜日(水曜日が休日の場合はその翌平日)) 
まるで魔法をかけられた世界に迷いこんでしまったみたい!? 
私たちのあたりまえの日常が思いがけない姿で見えてくる作品、視覚的に惑わされるようなゆがんだ世界の作品など約50点の絵画作品をとおして、ちょっと怖くて、ちょっとヘンテコな不思議の世界へ案内する。

○繋がる 熊本のつくり人(て) ~空と白~熊本県熊本市西区島崎・島田美術館(ギャラリー)、9/3〈木〉~7〈月〉 10:00~17:00)
場所で人と人が手を取り合い心をあたためあえたら、熊本の街が元気になれるかなという思いではじめた作品展である。参加作家:アトリエASYU(シルバーアクセサリー)、nill(カラフル木雑貨)、ありとみなおこ(陶)、たかはしちえ(陶)、にしだみき(陶人形)、アトリエハナノキ(着物の洋服やドレス)、月の雪(アクセサリー)、atelier sola(ステンドガラス)、mojoca(革) 

 カラジウム(ハイモ[葉芋])

【花言葉】「喜び」「爽やかさ」「歓喜」

【概要】
カラジウム(カラディウム、Caradium)とは、熱帯アメリカに7種が自生するサトイモ科の球根植物で、主に夏の観葉植物として親しまれている。球根は茎が肥大した「塊茎」で形は扁平、寒さに弱いので春に植え付けるのが一般的である。日本へは明治時代中頃に渡来した。
一般に市販されているものはホルツラヌム(Caladium × hortulanum)の品種。これらは葉が矢尻形で、葉色がカラフル。
最も流通している品種は古くから栽培されている‘キャンディダム’(
C. × hortulanum ‘Candidum’)で、‘白鷺’とも呼ばれている。よく似ている品種に‘ホワイト・クリスマス’(C. × hortulanum ‘White Christmas’)がある。また、‘ホワイト・クイーン’(C. × hortulanum ‘White Queen’)、‘ローズバッド’(C. × hortulanum ‘Rosebud’)ほか、たくさんの品種が出回っている。
ヒメカラジウム(
C. humboldtii)は小型の種類で、ヒメハニシキの和名もある。小型で長さ10cm、幅5cmとなり、緑色地に白色の斑点が散在する。
属名の Caladium は、ギリシャ語の kaladion(カップ、盃)が語源で、葉の形状に由来しているという説と、西インドの俗名「kelady」に因むという説がある。
派手でカラフルな葉の様子から、ニシキイモ(錦芋)の別名がある。 

【特徴】
特長は熱帯をイメージさせるような、カラフルで特徴的な形をした葉っぱ。鉢植えや寄せ植えの他、強い日射しを避ければ夏~秋の花壇で楽しむこともできる。 冬は寒さで葉っぱが枯れて、球根の状態で越す。
サトイモ科によく見られる「肉穂花序[にくすいかじょ]」と呼ばれる特徴的な姿の花を咲かせる。葉のようなカラフルさはないが、白い花びら(仏炎苞[ぶつえんほう])が美しい。花びらは数日で色あせ、鑑賞できる期間は短い。

ビコロル Caladium bicolor、syn. Caladium x hortulanum
和名ニシキイモ。アマゾン川沿岸に分布、葉は変化に富み一概に「何色」とは言えない。30以上の変種があり、改良が盛んな頃には600もの品種があったと言われる。園芸品種の元となった種のひとつ。ビコロルとは「2色の」という意味。
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・花
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‘キャンディダム’ Caladium × hortulanum ‘Candidum’〕 
シラサギとも言われる。葉脈の部分をのぞいては全体が白くなり、その姿が非常に涼しげで夏向けの鉢植えなどで出回る。古くから栽培されており、広く普及している。
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http://www.indoor-plant-care.com/images/caladium-pink-__0.jpg

‘ホワイト・クリスマス’ 〔Caladium x hortulanum 'White Cristmas'〕
葉は緑色地で、脈間に白色斑が入る。‘キャンディダム’より緑色の葉脈が目立ち、白色の斑は少ない。 
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【詳しい育て方】

■主な作業
芽かき:芽が少ない場合には、植え付け後、伸びてきた芽を元から折る。その後の芽数が多くなり、葉が展開するとボリュームのある株になる。
花芽かき:新芽が出るときに花芽がつくことがあるが、取り除く。

■栽培環境
できるだけ日当たりのよい場所に置き、茎葉が軟弱にならないようにする。鉢植えは明るい日陰に置いてもよいが、直射日光に当てた場合より、葉色の美しさが劣る。また、急に日照量が変化すると葉が傷むので、置き場を変えるときは、徐々に日光に慣らしていく。
庭植えにする場合も日当たりがよい場所がよく、腐植質が多く水はけがよい土に植える。

■水やり
鉢土の表面が乾いてきたら与える。また、室内に置いた鉢植えは、葉水をこまめに与えるとよい。秋になって葉が次第に黄ばんできたら水やりを少しずつ控え、寒さがくる前に水やりを中止して休眠させる。休眠中は室内の暖かい場所に置き、鉢土は乾かす。
庭植えの場合は、よほど晴天が続かないかぎり、水やりの必要はない。

■肥料
春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施す。または月に2回程度液体肥料を施すのもよい方法である。 

■用土
肥よくで水はけのよい用土(例:赤玉土小粒5:ピートモス2:パーライト2:牛ふん堆肥1の配合土など)で植え付ける。 

■植え付け・植え替え
春(3月中旬~5月)に、休眠している球根を掘り上げ、植え替える。根は球根の上部付近から出てくるので、植え付ける際に、浅植えにならないように注意する。 

■ふやし方
分球:春に越冬株を掘り上げて植え付けるとき、大きな球根は数個に分ける。鋭利なナイフで切り分けるが、必ず芽を数個つけて分ける。切り口には灰などを塗る。

■病気と害虫
病気:白絹病など
白絹病は春から秋に発生する。発生を見たら早めに防除する。
害虫:ハダニ、オンシツコナジラミ
葉がある時期ならいつでも発生する。発生を見たら早めに防除する。

■まとめ
寒さに弱い、休眠状態でも5℃以上必要
よく日に当てて育てる、真夏は半日陰
水を好むが過湿にはしない 
https://www.youtube.com/watch?v=k3JF4e7mPPk


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