鹿児島産『親鶏たたき（生食用）』で一杯。

たまには、ブログタイトル通り、ビンボーネタを書かないとね。

ちょっと前、『ユッケ』による食中毒で報じられた肉の生食の危険性。供していた店舗は最初の内こそ強気に出ていた物の、死者が相次ぐと社長が土下座し詫びていた。実に滑稽で有ったな。

最終的に店舗は潰れたね。ざまぁ。

その間、ユッケでは無いにしろ、鶏刺し等の生食用の肉で食中毒報道が全国で相次いだ。

そんな騒動の収まった頃、7日18時過ぎに出掛けた街中の食品スーパー。最初に間に付いた食品が『国産 親鶏サシミ』￥258円の半額処分、￥129円。おやおや、なんとも冒険をする食品メーカーも有るもんだ、と思いながらも買い物籠に入れていた。

ぱっと見、砂肝のスライスかな? と、その時は思っていた。

19時過ぎに、同じ食品スーパーで買って来た半額処分の寿司のパックで済ます。家人と2人で23貫位か? 定価￥1,380円の所を半額処分で￥690円。まぁ、近所の弁当屋で二人分の弁当を買って来るよりは安価だし、贅沢をしている様な気分にはなれる。

さてさて、夜も更け8日の深夜だから、既に9日か。食事をし、食し終わってから7時間以上経過。流石にじっとしていても腹は減る。

氷温室を漁ると、『鶏刺し』を発見。忘れ掛けていたなぁ。生食用だから早めに食さないとね。

消費期限を確認したら7日になっていた。ヤバイかな? と思いパックを開封し、臭いを確かめる。ふむ、大丈夫な様だ。

これをツマミに、米焼酎のロックをやっつける。

砂肝のスライスかな? と思っていた商品は、実は鶏腿肉のタタキでした。

シュリンクを剥ぎ取り、添付のタレをパック全面に掛ける。

箸でタレを多めに絡めた鶏のタタキをまずは一口。

うん、これは噛み応えが有って実に旨いねぇ。地鶏じゃあ無いんだろうけれど、これなら充分に満足出来る味だ。しかも定価の半額だし。

生食用と言っても、タタキなんで表面には火が通っている。だから大丈夫て事での販売なんだろうが、笹身や砂肝の刺し身も捨て難い旨さが有るんだよなぁ。

命を賭して迄生肉を喰いたいとは思わんが、馬刺しや馬レバーだけじゃ物足りない。

鮮度の高い牛レバーを味わってその味が気に入ったのならば、多分病み付きになりまっせ。

加護亜依を警視庁が事情聴取、同棲相手の逮捕で。

あ～あ、加護ちゃん、これでもう完全に終わったな。残された道はAVデビュー位しかねぇぞぉ。

『「バックに暴力団がいる」等と脅し借金を踏み倒そうとしたとして、飲食店経営会社代表の安藤陽彦容疑者（44）が恐喝未遂容疑で逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策4課が、同容疑者と同居する元「モーニング娘。」の加護亜依さん（23）から参考人として事情聴取していた事が7日、加護さんの所属事務所関係者への取材で分かった。事務所関係者によると、加護さんは安藤容疑者と都内のマンションで同居。同容疑者が逮捕された6日、警視庁の捜査員に対し、恐喝未遂事件に付いて参考人として事情を説明したという。所属事務所は現在、加護さんと連絡が取れない状況という。安藤容疑者は、￥2,000万円を借りていた富山県の会社役員男性に対し「俺のバックには暴力団がいる」と脅し、借金を踏み倒そうとしたとして逮捕された。』

未成年時の喫煙問題から、何一つ学ぶ事無く反省もしていなかったのか、この馬鹿オンナは。

所属事務所が手を引いて解雇通告を出すのも時間の問題だ。スキャンダラスな話題は大いに振り撒く物の、肝心の芸能活動を殆どやっていないし、勝手に事務所から独立宣言したり、拾って貰った恩義に一切報いる事無く、後足で砂を掛ける様な事しかやっていない。　
未成年時代の喫煙問題で、ここ迄転がり落ちる芸能人も珍しい。

でもって付き合った相手が悪過ぎ、ロリ顔好きのヤクザだ。あいつら狙ったオンナを落とす為だったら眼の前でバンバン銭を使って、相手に錯覚を起こさせるからなぁ。この人、お金持ちでカッコいいって。

まぁ、どの道このオトコにその内に飽きられたならば、捨てられる前に、AV出演でもしてオトコの為に貢しか無かった訳だから、遅かれ早かれ結果は同じだったかも知れない。

貢ぐべき相手は堀の中に入っちゃうんだろうがね。

デビュー当時から、現在に到る迄、ファンでも何でも無いんで、どうなろうが知ったこっちゃ無いが。