ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

大地震で風俗業界は壊滅状態! 存亡の危機!

2011-03-30 17:51:53 | 日記
何、地震騒ぎが収まったら、どうせ直ぐ又復活するって。

『3月11日に地震が起き、まず影響が出たのが中国や韓国の女性が格安料金で射○させてくれる性感エステ。女の子の多くが関東の地震と原発事故に怯えて帰国したからだ。風俗店関係者によれば、韓国人は得に動きが早く、本国の親から「帰って来い」と連絡を受けるや直ぐに出国手続きをしたという。風俗ジャーナリストの村上行夫氏が言う。「中国女性は密に連絡を取り合っていて、『シャワーを浴びると放射能に汚染される』というチェーンメールが流れたそうです。それを読んで怖くなった人達が一斉に帰国した。普段は女の子が5人いる店が1人とか2人になり、客もめっきり減って売り上げが半減。休業に追い込まれたり、家賃を払えなくなった店も多いですよ」これ迄アフター5に寄り道していたサラリーマンも仕事が終わると直ぐに帰る様になった。彼らが「飲んだ勢いでエッチをしよう」という気になれなくなった事も大きい。日本人女性を使っているソープやデリヘル、イメクラも影響大だ。「プレー中に地震が来たらどうしようという心配からお客が寄り付かなくなり、殆どの店が通常の半分の売り上げ。中には3割というケースも有ります。一時はデリヘルはガソリンが無い為、女の子を客の家やホテルに運べなかった。女の子が“古いアパートやホテルは地震で壊れる”と心配して、出張を拒否する事も有ります。新規のお客を獲得する為に入会金と指名料を只にしたり、格安コースを新設する等涙ぐましい営業努力をしている店も有るけど、効果は今一。風俗業界は存亡の危機です」「最期のイッパツは女房と」と家庭内セックスに耽っているサラリーマンもいるかも知れない。』

人間の三大欲求の一つ、食欲、睡眠欲、性欲。

喰わなきゃ死んじまうので、食欲は無いと困る。

眠らないと、やがてぶっ倒れるので、睡眠欲は必要。

性欲はねぇ、長いスパンで見ると、子孫が繁栄が出来ないと滅びてしまうんで、まぁ、必要っちゃ必要なんだが、先の2大欲求に比べたら、1年2年我慢が出来ない物でもない。一番自制出来る、コントロールが可能な欲求だ。

どうにも我慢が出来なければ、自分で自らを慰める事も出来る。宮沢賢治も知人に『君、この性欲って奴はどうにもならないね。』とか語っていた様だから、過去の賢人も色々苦労していたんだろう。

大丈夫大丈夫、風俗は無くならない。

法で禁止されても、更に形態を変え延々と行き続ける筈。どうせ一過性の沈静化だから、必ず、復活する。

体力が無い業者は潰れちまうんだろうけど、直ぐに新参の業者が出て来るだけ。

男と女がいる限り、風俗業界は決して潰れない。

中国『大地震は石原都知事らの地下核実験が原因』『原発事故は、それを隠蔽する日本政府による自作自演だ』

2011-03-30 15:10:08 | 日記
GDPが世界第二位になっても、やっぱり単なる成り上がり者。隣国チャイナの糞馬鹿主張には只、呆れるばかりだ。

『今回の震災では、世界各地から心温まる支援の声が寄せられる一方で、海外メディアによる報道の中には「日本をバカにしているのか!」と怒鳴りたくなる様な物が散見される。ヨーロッパでも、パニックを煽る様な記事ばかりが目立った。イギリスの大衆紙『サン』では、「東京から逃げろ!」の大見出し。これだけでも噴飯モノだが、中の記事を読むと、もう唖然。同紙には、東海道新幹線に乗り込もうとする人々の行列を写した写真が掲載されていた。東京駅では毎日の様に見られる日常の光景だが、この写真に付いたキャプションは、「逃げろ、東京を脱出する新幹線に数千人が乗り込んだ」だった。又、同紙では事有る事に花粉症対策のマスクをした日本人の写真を原発記事の中で紹介。あたかも放射能漏れ対策の為にマスクをしているかの様な印象を植え付けている。日本人にとって「春の必需品」となったマスクを、原発事故と結び付けようとする報道は世界中で見られる。フランス在住の企業駐在員によれば、「日本の震災や原発事故を報じる時、こちらのテレビは常にマスクをしている日本人を映して“マスクをする人々は増え続けている”と思わせ振りに報じる。確かにこちらでは風邪や花粉症でマスクをする人は皆無ですから、そう思うかも知れないが…」極め付きは、お隣中国。ネットメディア『spn睿商在線』では、日本で起こった大震災が地下核実験によるものである可能性有りと報道。中国に対抗する為に、と石原慎太郎都知事等の働き掛けで密かに核開発が進められていたのだという。原発事故は、それを隠蔽する日本政府による自作自演だというのだ。』

えげれすのタブロイド大衆紙『The Sun』の記事なら仕方有るまい。とっても下品な大衆紙だしね。世界で最も発行部数が多い英語日刊紙だってのが残念。

ゴシップ記事も多いらしく、日本で言うと東京スポーツ的なポジションに近いと思われる。

え~と、一体日本の何処で地下核実験を行なえば、M9のエネルギーの巨大地震が宮城県沖で発生し、津波が起こると言うのだろうか? 根拠の無い報道は困るね。それに、何で東京都の都知事が勝手に核開発を進められると思っているんだ。

国際原子力機関 IAEA がしっかり監視の眼を光らしている国でそんな秘密裏に核開発なんて出来る訳無かろう。

日本はIAEA設立当初からの指定理事国、確かに原子力に関する技術の最も進歩した13ヶ国の内の一つでは有るが、核開発は無い無い。

原発事故が、地下核実験を行なった事に対する隠蔽の為の自作自演?

本当だったら面白いかも知れないが、それは有り得んわ。

チャンコロ、頭悪過ぎ。というか、発想力豊か過ぎ。

どうだ、それを根拠に日本人抜きでチャイナでパニック映画を作ってみないか?

『津波が日本の捕鯨産業を打倒した』ニューヨークタイムズ記事に日本領事館が抗議。

2011-03-30 13:05:48 | 日記
卑しくも大新聞がシー・シェパードの主張みたいな『ヨタ記事』書いてんじゃねぇーぞ。

『在ニューヨーク日本総領事館は25日夜、米紙ニューヨーク・タイムズ(同日付)に掲載された「日本の町は捕鯨の無い将来を考える」と題する記事に付いて、「津波が捕鯨産業の終焉に『成功』したとの報じ方をするのは余りに冷酷だ」と批判、東日本大震災の被災者の心情を全く配慮しない「不適切な報道だ」として同紙に抗議した。この記事は同紙の東京特派員が、津波の被害を受けた宮城県石巻市鮎川浜の捕鯨産業の被害に焦点を当てて執筆した物で、「これ迄欧米の環境保護団体の抗議・妨害活動がかなわなかったが、津波が日本の捕鯨産業の支柱を倒すのに成功した様だ」と報じた。』

ざっけんなよ、アメ公。

全米で最も影響力の有る高級紙の一つとされているのに、こんな『ヨタ記事』が平然と紙面を飾るって事は、ニューヨークタイムズも大した事は無いらしい。壁新聞クラス。

しかしなんだね、やっぱアメ公ってのは馬鹿だね。

現在日本には、7ヶ所の捕鯨基地が有るんだけれど、その内のたった1ヶ所が津波の被害を受けた程度で『捕鯨産業の終焉』だとは、オツム弱過ぎ。

捕鯨は止める必要は無い。

日本独自の食文化を、他国からどうこう言われる筋は無い。

特に、捕鯨の為の補給港を確保する為に、日本に開国を迫っためりけん人はそれを言う資格すら無い、と思う。

さて、ちょっとスーパーに行って、鯨ベーコンを買って来るわ。

福島の農家で自殺、キャベツの摂取制限指示に『もう駄目だ』遺族は『原発に殺された』と悔しさを募らせる。

2011-03-30 11:52:07 | 日記
恐らく心が、折れちゃったんだろう。

『福島県須賀川市で24日朝、野菜農家の男性(64)が自宅の敷地内で首を吊り、自ら命を絶った。福島第一原発の事故の影響で、政府が一部の福島県産野菜に付いて「摂取制限」の指示を出した翌日だった。震災の被害に落胆しながらも、育てたキャベツの出荷に意欲を見せていたという男性。遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。自宅は地震で母屋や納屋が壊れた。只、畑の約7,500株のキャベツは無事で、試食も済ませ、収穫直前だった。遺族によると、男性は21日にホウレン草等の出荷停止措置が取られた後も「様子を見てキャベツは少しずつでも出荷しないと」と話し、納屋の修理等に取り組んでいた。23日にキャベツの摂取制限指示が出ると、男性はむせる様な仕草を繰り返した。「福島の野菜はもう駄目だ」。男性の次男(35)は、男性のそんな呟きを覚えている。「今迄精魂込めて積み上げて来た物のを失った様な気持ちになったのだろう」男性は30年以上前から有機栽培にこだわり、自作の腐葉土等で土壌改良を重ねて来た。キャベツは10年近く掛けて種の撒き方等を工夫し、この地域では育てられなかった高品質の種類の生産にも成功。農協でも人気が高く、地元の小学校の給食に使うキャベツも一手に引き受けていた。「子供達が食べる物なのだから、気を付けて作らないと」。そう言って、安全な野菜作りを誇りにしていたという。遺書は無かったが、作業日誌は23日迄で付けて有った。長女(41)は「こんな状態が何時迄続くのか。これからどうなるのか。農家は皆不安に思っている。もう父の様な犠牲者を出さないで欲しい」と訴える。』

う~ん、犠牲者ねぇ。福島の農家の方がレミングの群れ宜しく集団自殺でもしたってんなら犠牲者かなって気もするが…。

残された遺族の気持ちも判かるが『原発に殺された』との発言は、明らかに責任転嫁だし、言い過ぎだろう。

少なくとも、出荷出来なかった作物の保証は、東電がやってくれる。東電で保証し切れない場合は国がやってくれる。

丹精込めて心血を注いで育てたキャベツなんだろう。無念な気持ちは判かるが、これだけはどうにもなるまい。

さっと、頭を切り替えて如何に東電と政府から保障を引き出し、いつから農作業が再開出来るのか、廃業しなければならないのか、を検討するべきだった。

自殺なんて、いつでも出来るだろ。それよりか、大事に育てて来たキャベツを東電に駄目にされたんだ。腹癒せに東電に対して本気でブチ切れてやれば少しは気分も穏やかになっただろうに。

絶望して自殺しちゃったのは、早計だったね。

『正月だからって休むのか』上小阿仁村、再び無医村の危機、医師が退職願。村民の中傷で心労か。

2011-03-30 02:22:29 | 日記
ド田舎にゃとんでもない偏屈な野郎がいるからな。まぁ、たまたまそいつ等とウマが合わなかったんだろう。

『上小阿仁村唯一の医療機関である村立上小阿仁国保診療所の有沢幸子医師(66)が退職願を出し、受理された事が28日、分かった。有沢医師は昨年、一部住民の嫌がらせが原因で辞意を示したが、住民の熱意で、その後、撤回した。今回は、健康上の理由だというが、今でも嫌がらせが続いている事が背景に有ると指摘する村関係者もいる。後任探しは難航が予想され、再び無医村の危機を迎えた。有沢医師は昨年9月、小林宏晨(ひろあき)村長に対し、「激務をこなせる体力がもう無い」と退職願を提出した。小林村長は「土日を完全休診にする」「週2日は非常勤医に任せる」等の待遇改善策を提示して慰留に努めた。しかし、有沢医師は昨年末の検査入院で「現状が続けば健康維持は難しい」と診断された事を挙げ、申し出を断った。意志は固いと判断した小林村長は2月下旬、受理した。退職に当たり、有沢医師は「後任に引き継ぐ迄は頑張る」と話していた。有沢医師は当初、辞任の公表を望まなかったが、今月中旬に有沢医師から「何時辞めるか分からないのに実情を知らせないのは村民に不誠実」との申し入れが有り、村は事実の公表と、HP上での医師公募に踏み切った。又、退職願を受け、村は、有沢医師の負担を軽減する為、4月から秋田市立秋田総合病院長を週1回招いて、外科と泌尿器科の診療を実施する。有沢医師は2009年に赴任。年間約20日しか休診せず、夜間や早朝でも往診する献身的な診療で、住民から絶大な信頼を得た。その一方で、一部住民から、「平日に休むな」「患者を待たせ過ぎだろ」等の心無い中傷で心労が重なり、辞意を表明した。1週間で慰留を求める約800人の署名を集めた村民の熱意で翻意した。だが、その後も無言電話が有り、年始に休診した際には「正月だからって休むのか」と嫌がらせの電話が有る等、有沢医師に対する中傷は続いたという。更に、周辺自治体で医療機関が続々と縮小した影響等で、有沢医師のいる診療所では患者が急増。昨年は1日当たりで前年比約10人も増えた。村の担当者は「有沢先生は後任が決まる迄続けると言ってくれているが、夏迄に医師を見付けないと先生が倒れる」と、後任探しに奔走している。だが、有沢医師の様に村に移住し、急患や往診に即応出来る医師の確保は困難だ。村では、常駐の医師が見付からない場合として、非常勤の医師を複数置いて、診療態勢を維持する事も考えている。月一度、診療所に通っている山田ツル子さん(75)は「一人暮らしで移動手段が限られる私には診療所と有沢先生だけが頼り。無医村になるのは避けたい」と不安な表情を浮かべた。』

嫌がらせや誹謗・中傷している野郎は、もう大体何処の誰かの特定は出来ているんじゃないか?

そいつを今度は村人が一致団結して村八分にしてやりゃいい。

曰く、目を合わせない。挨拶しない。会話しない。その存在をシカトする。

村人が持ち回りで代わる代わる深夜、早朝の無言電話。

あぁ、でもさ、後任の医師って見付かるかね? 前任者からの引継ぎの際、色々聞かされるだろうし、早々に逃げ出したりするんじゃないの? 近々に無医村になりそうな予感。

まぁ、全ては文句を垂れるモンスター村民が悪いんだけれどね。

江戸時代だったらさ、村民皆で寄って集ってこのモンスター村民が『キツネに取り付かれた』とか騒いで、嬲り殺しにしちゃうパターンだな。

クリスティの『オリエント急行殺人事件』だったっけ? 容疑者全員が実はグルだったって奴。村民が団結してやればモンスター村民なんて簡単に抹殺出来そうな気もするんだが…。