『中国高速鉄道・手抜き工事説』、中国閣僚の汚職事件で急浮上。

あははっ、こんなこったろうと思ってたよ。

『（前略）ニューヨークタイムス（2月18日付）が報じた中国高速鉄道網の手抜き工事説であるが、関係者に近い筋によれば、高速鉄道網に使われているコンクリートは要求される耐性が無く、時速350kmのスピードで運行され続けていれば、2、3年以上は持たない、という。コンクリート枕木はフライアッシュセメントを用いなければならない筈だが、その建設スピードは、大量の石炭を燃焼させて作るこの種のセメントの供給スピードを大きく超えているのだ。コストを見ても、中国の高速鉄道の1マイル（1.6km）当たりのコストは1500万ドルで、欧米では4000万～8000万ドルが普通という。これが本当なら数年内に中国高速鉄道で大惨事が起こって不思議では無い。しかも鉄道部の債務比率は総資産の55％、2012年で70％に達する可能性が有り、高速鉄道の利用率が高くても20年は赤字続き、という民生銀行のリポートを中国紙が報じている。胡錦濤政権は今頃になってこの鉄道部の巨額汚職の結果に生まれた債務まみれの工事の高速鉄道の恐ろしさに気付いて、慌てて総責任者に処分に踏み切ったという事だろうか。だとすると、本当に報道すべきは、これから起こるかも知れない大惨事をどう防ぐか、である。そして、中国の高速鉄道に技術供与した日本としては、大惨事が起きた時に、責任を負わされるかも知れない可能性に付いて、どう対応するかも考えておいた方がいい。』

馬鹿馬鹿しい、日本は技術供与をしただけで有って、線路工事その物を請け負った訳では無い。

汚職によって発生した耐久性の無い枕木の使用や、手抜き工事の責任迄日本に押し付けられる訳が無かろう。

大体、中国独自に開発した技術だと言い張っていなかったか?

どうなるんだろうね? 知らん顔してそのまま運行を続ければ大惨事が2～3年後に起こる事は目に見えている。

枕木に亀裂が発見されてからでは遅い。安全に運行を続けて行くんだったら、現在の状態で列車が走らない終電が終わってから始発が動き出す迄の時間内に、連日突貫工事を行なって全線の枕木の交換を行なって行くしか無いだろうね。

深夜の作業になるから、どれだけ余分な経費が掛かるんだか…。

全ての作業が完了する前に、恐らくチャイナバブルは弾けるだろうから、チャイナ経済は大変な事になるだろうな。

バブルが弾けたら高速鉄道の利用客も減りそうな予感。

仮に大惨事が起きた場合、日本に責任を推し付けようとしても、事故原因を究明する為に専門のプロジェクトチームを組織して中国に派遣するだろうから、おかしな言い掛かりを付けられっこない、と思う。

2～3年後のチャイナが楽しみだ。

タレントの坂上二郎さん死去、76歳。

昨年8月13日、自宅の台所で転倒し頭を打ち、血を流して動けなくなり、すぐに栃木県内の病院に搬送された坂上二朗氏。

9月に萩本欽一氏が見舞いに行った時には、『手が麻痺しており、足も反応していなかった」そうで、病状は深刻だったらしい。

その為、1月2日より開幕する予定の明治座初春特別公演への出演は結局取り止めとなったんだそうだ。

2011年3月10日に脳梗塞により死去。享年76歳。

全盛期のコント55号はホント面白かったわ。

TV局は追悼番組でも組んで特集してくれないもんかなぁ。

ま、やってくれなくても、幸いな事にレンタルDVDが4タイトル出ているんで、最悪そちらで糊口を凌ぐ事にしますか。

取り急ぎ、ご冥福をお祈りします。

合掌。

在日コリアンがTwitterで自民党議員に通名で献金しようと呼び掛け。

これは一種のテロ行為の呼び掛けだぞ。

『在日コリアンの女性から献金を受けていた事が発覚し、外務大臣を辞任する事になった前原誠司議員を不服に思ったのか、在日コリアンがTwitter上で自民党の議員に通名で献金しようと呼び掛けをし、話題になっている。その在日コリアンの男が献金の呼び掛けをしたのは、3月7日の事。冗談だと後ろに書きながらもこんな衝撃的な書き込みをしたという。

「在日同胞のみなさん! 通名を使って自民党右派議員に献金しませんか?（冗談だよ)
」

ご存知の通り、在日コリアンの人で帰化していない人は外国人であり、日本では外国人からの献金を禁止している為、在日コリアンの人からの献金は違法となる。今回前原誠司議員が辞任したのもその為で、返金程度で許される問題では無い。それを逆手に取ったのが今回の発言である。この在日コリアンの男が言っている呼び掛けの意味は当然自民党議員を嵌めるという事。本名では無く通名と呼ばれる日本名を敢えて使い、在日だとバレない様にした上で自民党議員に献金し、前原議員の様に辞任（辞職）させようという意味と見られる。冗談といえどもこの卑怯極まりない呼び掛けに当然ネット上は紛糾。この在日コリアンの男のTwitterには多数の批判の声が寄せられた。これは批判されるのも当然だろう。今回前原議員が大臣を辞任したのは普通の事である。それを逆恨みして自民党議員も辞職させようと呼び掛けるとは、余りにも酷い。冗談という言葉で批判から身を守り、只程度の低い呼び掛けだけをするという行為は最低の行為だと断定してもいいだろう。呼び掛けした男は、自身の程度の低い発言が自身の評判だけでなく、在日コリアン全体の評判を落とす行為だったと認識するべきだ。冗談だからと流すのでは無く、きちんと反省して貰いたい。』

よし、通名の使用を法律で禁止しよう。

この呼び掛けは、国家転覆の画策に発展しかねない非常に重大な事案だよ。

冗談抜きで公安警察が動いてこの書き込みをした神戸市東灘区在住の宋毅なるチョン公を逮捕し、執行猶予無しの実刑を与えるべきだな。

もしくは祖国へ強制送還。そして日本への入国を禁止し永久追放。

考えるだけならまだしも、Twitter上に書き込み迄行なうとは…。大胆不敵というか、真正の馬鹿なのか?

是非とも『国家転覆罪』での逮捕を希望する。

在日チョン公風情が調子に乗ってんじゃねーぞ。