やわらか煮っ記 オレはA−KING

地震災害、豪雨被害にあわれた皆様の一日も早い復興を願っています。

筑波レポート(大容量!)+おまけ

2010年04月26日 10時26分15秒 | Weblog


昨日の夜は、体力の限界で、ブログ更新すらできなかった。

登山の模様を改めて一挙更新。

朝、4時過ぎに寝て、5時過ぎに起きた。
6時に相棒を迎えに行く約束をしていたので向かう。

家の近くで電話をするが、出ない。

「そりゃ、そうだろう。2時半に電話してきて、かなり酔っていたんだから、アレで起きてきたら、俺はほめてやりたいよ。」

念のため数回電話するも、全て空振りに終わったので、一人で向かう。

天気は最高だ。
この時期、5時過ぎには既に太陽が昇っていたんだなぁ。
快晴の6国を筑波に向かう。
船取線から、6国に入ってじきに大事故に遭遇。
ハイエースか何かのワンボックスが横転、その横に軽ワゴンが止まっていた。
すでに警察が対応していて、1車線規制した形で通行できた。
もう少し時間が早かったら、事故に巻き込まれ、遅かったら大渋滞に巻き込まれたろう。
俺にとっては運がいいんだろう。
確か、以前北海道にバイクで行った時も、首都高に乗ってすぐ同じ様な事故現場に遭遇したのを思い出した。

それ以外、道路は順調。
ほぼ予定通り1時間ほどで筑波山に到着。
この時間だと、日曜でも他にほとんど車は無い。
駐車場も神社すぐしたの市営Pに入れる。
このとき他には1台しか止まっていなかった。

恒例の駐車場からの風景を。


まずは筑波山神社への階段を昇り門をくぐる。


筑波山神社


軽く準備運動をしていざスタート。もちろん右の登山道へ。


しばらく来ていなかったら、休憩用のベンチも新しくなっていた。その横にケーブルカーの線路が通っている。まだ始発前で、静かだ。


途中からの風景。気持ちいい!


ここ数日の雨で道がぬかるんでいたのでペースが上がらず予定より10分遅れ、1時間10分でケーブルカー山頂駅のある「御幸ヶ原」に到着。


そこから北の方角を恒例、パノラマ風に撮影して見た。ブログでこれやるの初めてだからうまく並ぶかな。結構ダブって映ってるなぁ。
画像をクリックすると全体が映る。

そこから山頂に向かう途中の、「怖い所」へ、立ち寄る。やっぱり怖かった・・・・
途中にいた「トカゲ」を撮影。真茶色の変わった色(保護色?)で、大きかった。


山頂で記念撮影!今回露出が多いぞ!


続いて、先ほどの御幸ヶ原に戻りそこもパノラマ撮影。自分でやるの大変なんだ。


ちょっとやりすぎたか。でもこれは上手く撮れてるほうだな。ほぼこんな感じのところ。

そこから女体山山頂に向かう。女好きだから。
途中の名物「ガマ石」また一所懸命石を投げ入れている人をパチリ。何をそんなに叶えたいのか。


怖い所第2弾「女体山山頂の岩場」そんなトコに立つな~!で、俺は安全なトコでパチリ。


ここから、いつもは来た道を降りるんだけど今回はしっかりトレーニングになるよう少し遠回り。ロープウェイ側(左側)に降りていく。こちらのほうが名所が多い。(参考)


そのひとつ。説明は面倒なので画像で。


ロープウェイを撮ろうとしたら支柱と重なってしまった。


もう少しだ。神社側に降りる。


ついに下山。1時間20分ほどかかった。下りは約2.8kmの道のり。(だったはず。18枚目の画像にうっすら出てる)
神社の下でガマの油売りの口上をパチリ。


筑波山から麓に下りて全景を。ホントにいい天気だった。来れなかった相棒、残念だろう。
ここで電話して悔しがらせてやった。


次回は釣りもやろうと思い、以前も見に来た「筑紫湖」(つくしこ)を下見。
人工池だけど、広くて足場もまあまあ。期待できる。


さて、さすがに疲れて半分寝ながら帰ってきたが、時間もまだ早く、釣りがしたくなった。
先の相棒を誘い近くに釣行。
結果は釣れなかったけどその後久しぶりに「すたみな太郎」へ。
身体を酷使した後は、やっぱり肉!しかもお寿司、デザートも食える!味はどーでもいい!量だ。
これが、第1弾。すでに半分鉄板の上に。この後第3弾までいただく。


で、帰ってきたが体力も限界に達し、画像整理の途中でダウン。
その後12時間寝た。
身体が痛くないのは、肉のおかげか、俺様のおかげか。
次回行くときはキャンプに決定。
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