やわらか煮っ記 オレはA−KING

地震災害、豪雨被害にあわれた皆様の一日も早い復興を願っています。

忘れてた アニソン酒場初体験

2024年07月30日 13時14分26秒 | Weblog
先週だったか、よく行く八千代台にアニソン酒場というのがあることを知って、いったいどんなところでどんな連中(客)が集まるのか?

興味津々で行ってみた。

場所はわかったけど、店がやってるのかどうかわからない。
店のドアの前まで行っても、看板はないしドアの奥にもまたドアがあって中がわからない。

ちょっとビビって外からよく見たら店の窓にアニメのキャラがたくさん貼ってあり、電気もついてる。

よかった。安心して突入!

中は普通のスナックくらい。
カウンターとテーブル席がL字に並んでる。

店員のお姉さんに「お一人様ですかぁ〜?カウンターとテーブルと空いてますがどちらにします?」と聞かれたけど、クソ暑い中歩いてきて、男ばかりのカウンターの一つだけ空いてる席になど座りたくもない!
迷わずテーブルを。

カウンターの客以外には俺だけ。

お姉さんがシステムを説明に来てくれる。

あらかじめリサーチしてあるので知ってるけど、お姉さんから聞きたいから黙って聞いてる。

一時間飲み放題2500円
料理は別料金。
延長は30分1,200円
(ただし、確認はなく自動延長されるので勇気を持って、帰ります!と言わなくちゃならない。3時間以降は加算されず最大料金制になっている)

カラオケはアニメ、特撮、ボカロオンリー

居酒屋スタイルなのでお姉さんはいるけど隣などに座ってくれない。

説明してもらう間や、初めて来た俺に気を使って話しに来てくれるときも近くで中腰のまま話す。

なんか申し訳ないから、座ったら?と言っても、スイマセンそれはできないんです。と言われる。

あ~、そうだね、と気まずいままいろんな話をする。

カウンターの客は、間違いなく、オタク。
店員のお姉さんたちも自称オタク。
アニメの話をたっぷりできる、けど俺とお姉さんじゃ年代が違い過ぎて。

思っていたほど盛り上がれなさそうなので、一曲だけ歌って帰ってきた。

お姉さんは可愛いんだけどなぁ

やっぱり俺はスナック、キャバクラがいい。
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