バイトが久々に5時を過ぎた。
正確にはバイトのあとそば屋に特もりそばを食べに行って、5時を過ぎた。
YAWARA「今夜のバイトは忙しかった!」
すぺさん「予想はしていたけどね。8時間まったく休む間もなく、運転し続けたねぇ。」
Y「特にラストのはしびれた!お客さんの車を探し回ったもんなぁ。それで時間オーバーだよ。残業代付かないのに。」
す「これから寝て、明日(今日だけど)何時に起きられるかなぁ。」
Y「仕事しなくちゃいけないけど、普通には起きられないな。」
す「それでもやることはやってから、夜柔道かバスケに行かないとな。」
Y「明日(今日だけど2)は祝日だから柔道ないかもなぁ。」
す「そしたらバスケだけど、人数少ないだろうな。タダでさえ少ないのに、祝日でイブイブだし。」
Y「今年ももう1週間だってよぉ。」
す「無駄に過ごしたくないね。」
Y「今日(昨日だけど)の昼間、階段トレーニングできたぞ。」
す「犬の『変なの』も連れて行って、最後は階段ダッシュを競争した。」
Y「アイツなりに気を使って俺より前には出なかったな。」
す「怒られると思ったんだろう。」
Y「10本ダッシュ、なかなかきつかったぜ。」
す「でも、正味20分くらいのトレーニングなんだよなぁ。」
Y「階段に行くのに時間かかるからだよ。」
す「さて、明日(今日だけど3)は、どうするかな。」
Y「猫の『白いの』のウンコはだいぶ戻ってきたようだ。」
す「あとは硬いエサが食べられるようになれば安心なんだけど、まだ、痛がってるな。」
Y「もう少しだ。さて、寝るとするか。」