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Okoshiロード練習日記

~ 挑戦あるのみ!~

JBCF 栂池高原ヒルクライム

2012年06月10日 | レース
P1 80位
(チームポイント 700/個人ポイント 100)

最悪の状態とは言え、まさかここまで走れないとは。
昨年の57分49秒から、なんと5分半も遅い、63分22秒という信じ難い結果でした。
(まじサイコンが壊れてるかと思った・・・。)
来週のあざみ、ほんとにヤバそう。。
何とか、もう少しだけでも身体に力が入るようになってほしい・・・。

JBCF 群馬CSCロードレース

2012年04月21日 | レース


P1 DNF
(チームポイント 152/個人ポイント 1)

レースへの調整も全くできない中、更に仕事で左膝まで怪我してしまい、
史上最悪な状態で臨むことになってしまった、大事なJPT群馬ロード。
案の定、早々に千切れてしまい、11周目に入ったところでタイムアウト。
同じDNFでも、過去最低な周回数で終了となってしまいました。

ただ、降ろされるまで、プジョー・アクタマ・イナーメ等との小集団にて限界値で回し続け、
次に繋がる?良い練習ができたことはせめてもの救い。
早く今の地獄の新生活に慣れて、6月のレースまでにはしっかり戻していきたいです。









※ Photo by gg_kasaiさん

第37回チャレンジサイクルロードレース大会

2012年04月08日 | レース
A-M DNQ? DNS?

時間を30分勘違いしてしまい、なんとスタートに間に合わず・・・。(4時間半前に現地入りしてたのに。)
人生でワースト何位かに入るような大チョンボ・・・。
さすがに呆れ果てました。自分のアホさ加減に。

同行した塚野さんが6位入賞!
おめでとうございます!&運転ありがとうございました。

JBCF しもふさクリテリウム

2012年03月11日 | レース


P1 予選3組 21位
(チームポイント 201/個人ポイント 1)

予選落ち・・・。
位置取りが全てのこのレース。
とにかく気持ちが弱かった。

自分に腹がたってしょうがない。
が、この悔しさを次の群馬に!

第6回セオサイクル サイクルフェスティバル

2011年11月27日 | レース
上級者 11位

作戦通りEQADS小竹くんを完全に封じ込めたものの、ちょっと意地になりすぎた感じ。
結局自分の走りまで見失ってしまい、モヤモヤ走りのまま惨敗。。

・序盤に10名ほどの逃げが決まり、すかさず自分も合流。
・そこで強敵小竹くんマークに徹したら、スルスルっと4名が先行。
・眞坂さんが入ったからまあいっかと、とりあえず抑えに入ったら、その後予定以上にタイム差拡大。
・超半端な第二集団となってしまい、ラスト三周というところで遂に大集団に捕まる。(前4人は完全決まり。)
・悲しい5位争いだけど、集団の頭は取っておくか。のつもりが、スプリントまで大失敗にて終了。
・珍しく家族の応援団が来てくれたのに、面目ない。。

・それにしても、今日はなんだか色々うまくいかない日だったなあ。
・会場着後、車中で末っ子が大量のホットココアをブチまけてしまい、マジ大変なことに。。
・ローラーアップを始めたら、まさかの後輪チューブラーパンク。(柏井さん、後輪貸して頂き本当にありがとうございました。)
・レース中、「アップ不足でやけに走りが重いなあ」と思ってたら、なんと前輪の右ブレーキシューが完全に当たっちゃってたし。。

高石杯第46回関東地域自転車道路競走大会

2011年11月06日 | レース
一般男子 DNF

・弱雨、気温高め、10:45一斉スタート。(一般男子85名、高校男子52名、高校男子OP4名)
・5周目(?)直角コーナー立ち上がり、目の前で落車発生(高校生)。
 ギリで交わすも、直後にもう一人目の前に吹っ飛んできて避け切れず終了。。
・あんな前で走ってたのに~。
・奇跡的に体も機材も無傷。(マジよかったよ~。)

JCRC ロードシリーズ第9戦in群馬CSC

2011年10月16日 | レース
Sクラス 27位

夏が戻ったみたいな暑さ!で12:30スタート。(6km×17周=102km。エントリ70名。)
二周目に少し逃げてみた以外は集団内でぬくぬくと。
実業団レースと違って、上げ下げなくて楽だなあ。
なんて最終周まで余裕こいてたら、結局逃げには追い付かないし、最後の心臓破りではアウター踏めないし。。弱っ。
でも、久々にレースしたって感じで楽しかったな。
来季がんばろ。。

帰路、本庄児玉~花園まで殆ど動かない大変な事故渋滞とのことで(花園まで3時間以上?)、
初めて高崎から北関東道経由で東北道に逃げてみた。
これメチャクチャ使える!
渋滞回避できて距離も殆ど変わらず、なんと18時半すぎに帰宅できた♪

JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

2011年09月25日 | レース


P1 DNF
(チームポイント 3/個人ポイント 1)

○ Jプロツアー 全日本実業団 (8km×16周=128km/エントリ107名/足切り10分)

自分がこれまで走ったレースの中で最も厳しいレースだった。
初めての修善寺8kmコースは本当に厳しい。しかも初っ端から超絶的に速かった。
一周目で即切れして、5名ほどの小集団で5周回走ったところでタイムオーバー。
悔しいとか残念とかいう以前の境地。
序盤からここまでバラバラになるサバイバルレースは見た事ない。
殆どのチームが全滅(愛三ですら)という惨状で、完走者はわずか17名。
改めてこのクラスの厳しさを実感。


○ これで一足先に今シーズン終了

国内最高峰カテゴリへの挑戦二年目の年。
春のクリテリウムでは二戦とも決勝進出を果たし、白浜では初の決勝完走。
ヒルクライムレースでは飛躍的に登れるようになり、昨年までの自分には考えられないタイムと順位。
と、かなりレベルアップできた感触だったが、肝心の本格ロードレースでは今年も結果を残せなかった。
挑戦は続く・・・


[備忘録]
・行き: 柏4:00発@監督カー、沼津経由、修善寺6:25着。
・帰り: 修善寺16:00発、沼津経由、東名いつもの渋滞、柏19:30着。
・レースは20℃くらいで絶好だった。こんな気温で他のレースも走ってみたい・・・。
・スプロケは8kmコースでも11-23Tでいける。やはりコンパクトは万能。
・そういえば、今回は減量に失敗。当社比的に良く走れた7月の修善寺レースの時より1.5kg強ほど重い。
 でも体調は良かったし、この程度なら実質的には影響なかったはず。ただ精神的・自信的にマイナスか?



(※Photo by Yukiko Ideさん)

JBCF 加東ロードレース

2011年09月11日 | レース


P1 DNF
(チームポイント 201/個人ポイント 1)

・朝の試走行きもヤメにして、チェックアウトの10時ギリまでクーラー部屋でじっくりのんびり待機。
・たった2kmを汗ダラダラで自走会場入り。願いは叶わず、その後も気温の上昇は一向におさまってくれない。。
・お昼ですでに35、6℃。できるだけ日陰でじっとして、とにかく消耗しないように。
・アップは木陰の林道登りコース(1km)を3本だけ。トータル30分弱。短時間で心拍だけ良い感じに上げられた。

・頭から氷水を被り、14:00 炎天下のJPTレーススタート。(7.8km×12周=93.6km/関門2箇所、足切り5分/エントリ96名)
・序盤は20番手くらいの文句なしの位置取りをしっかりキープ。
・後方から何度もガシャガシャと落車音と罵声が聞こえてきたけど、自分の位置では全く危ない場面なし。
・逃げは一周目で決まり、ペースはスローで安定。でも何故かシマノもブリッツェンも有力どころが皆いる。逃げって誰? 嫌な予感。。
・逃げ集団とのタイム差が3分近くまで広がり、5周目あたりからマトリックスが前を固め引き始める。
・じんわりと上がった6周目も全く余裕。調子は良い!この暑さもきっと克服できる!今日は絶対行ける!
・と思った矢先の7周目、急に脚が痙攣し始める。軽くて問題ないレベルだけど、自然と位置取りは下がっていってしまう。
・そんな暗雲漂い始めた8周目、遂にシマノが追走開始。やはりシマノの上げ方は限度ない・・・。
・必死で耐えて踏み続けるも、裏の超高速上り区間でついに限界超え。あとほんの一踏み、僅か数メートルを埋め切れなかった。
・9周目の裏の関門で4分20秒。単独になってから、一気に全身が痙攣しまくり。体は完全にオーバーヒート。
・もう何が何だか分からない苦痛に顔を歪めながらも諦めず走り続けたが、10周目裏の関門で赤旗振られ終了。

・今年もダメだった・・・。ほんと悔しくて悲しい。この弱さ・・・。
・何とかしてあともう一踏みできる力をつけねば。勿論簡単な事ではないけど。
・次はもう(自分は)今年のラスト、修善寺。なんとしても。
・チームは7名フル参戦して、中村さんと伊藤さんが完走。(中村さん、惜しくも21位。)
・チームランキングは16位をキープ。来年のJPTシード権的にも次の修善寺が正念場。
・17:30現地発。中国道で少し渋滞あっただけで帰路もかなり順調。AM1:00高坂着。2:00柏着。
・遠征お疲れ様でした!


(※Photo by cyclowired)

JBCF タイムトライアル チャンピオンシップ

2011年09月04日 | レース


P1 31位
(チームポイント 300/個人ポイント 100)

・楽観的な天気予報だけを信じることにし、家族連れて9時ちょい前に出発。今日は高速で。
・10時に着いて西口で家族を降ろし、自分はレース会場の北口へ。
・早速会場の皆から聞こえてくるのは、朝の試走で「滑った」「何人も転んでた」・・・。
・そしていざEクラスレースが始まってみると、ポンズだけでも次々に3人が落車・・・。
・不安がどんどん増幅する中、極めつけに物凄いゲリラ豪雨が度々・・・。
・ローラーアップも何度も中断させられたけど、何とかトータルで1時間強。(191bpmまで上がったのは超意外。)

・14:12、Jプロの32番目スタート。(4.5km×2周回/エントリ70名、2分間隔)
・コース的に、コーナーの連続・加速勝負という事で、かなり自分向きだと認識していたものの、今日だけは絶対リスクは取れない。
・完全無欠のウェットコンディションでのスタート直後、2つ目の左コーナーで、早くも後輪が滑る。
・その瞬間、一気に先週の落車のイメージが蘇り、ここで早くも実質的な終了。。
・そこから、必要以上のブレーキングで減速しまくり、全くスピードに乗れないもどかしく最低な走り。
・コース最終盤の唯一長めの直線区間では、先週の試走時 12Tで若干足りない感じだったのに、今日は何とやっと14T・・・。
・思わず苦笑いしつつ、二周目入りで電光時計をチラッと見ると、想定してたよりも遥かに遅いタイム。
・これを見て更に攻める意味を失い、とにかく無事走り終える事だけを考えて。(それでも二周目は慣れたせいか、まあまあだった?)
・結局、心肺的に全然追い込めないままゴール。(コーナーでロスしまくりの走りだったので、脚的には結構きた。)
・先週の試走時終盤と比べ、本番は(体感的に)四割減の走りで終わったのだった。
・でも出し切れなかった悔しさよりも、無事に終えられて本当に良かったという気持ちが断然勝っていたというのが正直なところ。

・車に戻ると、家族からすでに帰り支度OKとの連絡が入っていたので、自転車ドカ積みして、即撤収。
・西口出口で家族を拾い話を聞くと、後半は水着でずっと水遊びしてたので、豪雨もなんのそので楽しんだらしい。さすが。
・帰路は下道で。14:45発で、今日もぴったし2時間。
・帰宅後、速報リザルトを見ると、なんとまさかの31位。あのヘナチョコで!?
・正直いろんなタラレバが頭をよぎったけど、まあ今更言っても仕方ない。とにかく今日は無事が一番。
・加東まで一週間しかないけど、むち打ち&怪我も良くなったので、ここから少しでも戻していくのだ。


(※Photo by Yukiko Ideさん)