「とんとん拍子」
ってよく聞く言葉。
なんかそれよりも、
「すーっとんとんとん。」
そんな感じ。
いろんなことの流れが
気持ちよくそこに納まっていくというか。
はまっていくというか。
たとえば、
パズルをしているときに
いろんな形のピースが、
頭で、
あれこれと悩むことなく
気持ちよくはまっていくような感覚。
ぷす。
ぷす。
ぷす。
はじめっから
決まってたんですかー?
って
ごとく。
いろんなことが、
無理なく気持ちよく。
そんな風に、日常も、お仕事もできたらいいな。
自然な
流れに乗って。
今、
そういう思いがちょっとづつ、
形になってきている。
ように思う。
気がする?
錯覚
かも
知れないのだけれど・・・
そうに思う
。
この感覚は
ジブンの中での
事実。
このお菓子にぴったりだなって思う小麦粉。
試作が楽しくなって、
お菓子のレパートリーが広がっていく。
あ~
この粉なら
こういうお菓子に
繋げたいなぁ~
とか。
鶏さんたちがストレスなく育つ環境で生まれる卵たち。
伊香保からもちょうどよい距離のところ。
無理がない。
ワタシん中で。
この卵
いいなぁ~。
これらは、
前からずっとそこにあるのに、
ただ、
ただ?
以前の私の目にはちゃんと映ってなかっただけのこと。
人の目は、見ようとするものしか映し出さない。
そういえば、
昔、場所の説明をするのに、
ヨガの先生は、「近くになんの公園がある?」って聞いてきた。
ワタシのとっては???だった。
衝撃の質問!!!!!
そのヨガの先生は、
公園とか青空の下でヨガをするのが好きな先生だった。
ワタシには、近くにある食べ物屋さんのことしか頭に浮かばない。
きっとそこには、たくさんのいろいろなものがあるのに。
おんなじ道
通ってるのに、
見てるようで
見てなかったりする。
@umi_amrita
星から届いたお手紙。
ジブンが地球にやってきた瞬間に
お空に瞬いていた星の配置。
この事実はずーっと変わらない。
よく知っているジブンと、
まだ未知のジブンがいる。
このお手紙を
気が向くと開いてみる。
そうすると、
今まで気が付いてなかったジブンが
ふと、
すとん。
と、
腑に落ちたりする。
ジブンのなかに、
新しいジブンを発見するかの如く。
けどそれは、
ずーっとそこにあったのに、
気がついてなかっただけのこと。
気が付くことによって、
光
が当てられるというか。
なんか
が
広がってるようで
楽しいです^^
以上
曖昧模糊なBlogでスイマセン。
みなさんの
なかでも
「なんか」
の
変化、
あったら
教えてください
。
コメント
ホントに!
うれしいです♪
(ya)