「はれのひ食堂」から1か月が経とうとしてます。
まだ、ついこの間あったような・・・
ずっと前の出来ごとのような・・・・
そんな思いで過ごしてきた日々・・・
「集まろう高崎」「ハッピーレストラン」
そして、「はれのひ食堂」
それらをぜーんぶまとめての打ち上げ会が
伊勢崎のほのじさんで開催されました。
南相馬の郷土料理をお手伝いさせていただいた
M平さんは、仮設住宅に急遽はいれることになり福島に戻ったので、
お会いすることは出来ず・・・
お会いすることができないのは、ちょっとさみしい気もしましたが、
M平さんがはじめの一歩を踏み出せたことが、
とっても嬉しくも感じました。
そして、
もう一人の郷土料理エキスパート、
H田さんは旦那様と一緒にご出席してくださいました。
まずは、「群馬だと新鮮なお魚が食べられない~」
の声から、ほのじさんが用意して下さった
いろ~んな種類のお刺身たち。
新鮮なお刺身には、
ほのじセレクトのお醤油で・・・
白魚の飛竜頭と、ピーマンの丸焼き!
と~~っても、いいお味!!!
鯛の煮つけは、芹のサラダでさっぱりと。
THEかすべ!
これ、「集まろう高崎」で、大人気だった一品。
「はれのひ食堂」でも、とっても楽しみにしていたんですが、
水揚げの状況から、作ることができなかった一品。
サクっと揚げられた、ホクっとしたエイは、とっても美味でした。
骨まで全部食べられます。
また軟骨が、コリっとおいしー!
そして、この時期にチャレンジャーほのじさんが用意した、
レバー(砂肝?)とウニのお刺身!
こんな組み合わせで食べるのは、
生まれて初めての事!
まったり感が、たまらなく美味しかった!
今、お腹が大丈夫・・・
ってことで、無事でしたってことで
そして、すっぽん!
今年 二度目のすっぽんを堪能いたしました。
お上品なお出汁と、ゼラチン質がおいしー♪
そして、配られた「はれのひ食堂 記録集」
みんな、笑顔で楽しんでやっている姿。
真剣な眼差し。
抱き合って喜んでいる姿。
お客様として、美味しく食べてくださった皆様の笑顔と言葉。
こころに残った、
その記録集のはじめの言葉を記させていただきます。
「祖父母から両親へ。
そして あなたや私へ。
ずっと受け継がれてきたふるさとの味。
口にした時、
あなたのことを 前より知った気になりました。
どんな風景があたのでしょうか。
どんな毎日と食事があったのでしょうか。
あなたが見てきたふるさとの風景が
ずっとやさしくそこにありますように。」
(ya)
まだ、ついこの間あったような・・・
ずっと前の出来ごとのような・・・・
そんな思いで過ごしてきた日々・・・
「集まろう高崎」「ハッピーレストラン」
そして、「はれのひ食堂」
それらをぜーんぶまとめての打ち上げ会が
伊勢崎のほのじさんで開催されました。
南相馬の郷土料理をお手伝いさせていただいた
M平さんは、仮設住宅に急遽はいれることになり福島に戻ったので、
お会いすることは出来ず・・・
お会いすることができないのは、ちょっとさみしい気もしましたが、
M平さんがはじめの一歩を踏み出せたことが、
とっても嬉しくも感じました。
そして、
もう一人の郷土料理エキスパート、
H田さんは旦那様と一緒にご出席してくださいました。
まずは、「群馬だと新鮮なお魚が食べられない~」
の声から、ほのじさんが用意して下さった
いろ~んな種類のお刺身たち。
新鮮なお刺身には、
ほのじセレクトのお醤油で・・・
白魚の飛竜頭と、ピーマンの丸焼き!
と~~っても、いいお味!!!
鯛の煮つけは、芹のサラダでさっぱりと。
THEかすべ!
これ、「集まろう高崎」で、大人気だった一品。
「はれのひ食堂」でも、とっても楽しみにしていたんですが、
水揚げの状況から、作ることができなかった一品。
サクっと揚げられた、ホクっとしたエイは、とっても美味でした。
骨まで全部食べられます。
また軟骨が、コリっとおいしー!
そして、この時期にチャレンジャーほのじさんが用意した、
レバー(砂肝?)とウニのお刺身!
こんな組み合わせで食べるのは、
生まれて初めての事!
まったり感が、たまらなく美味しかった!
今、お腹が大丈夫・・・
ってことで、無事でしたってことで
そして、すっぽん!
今年 二度目のすっぽんを堪能いたしました。
お上品なお出汁と、ゼラチン質がおいしー♪
そして、配られた「はれのひ食堂 記録集」
みんな、笑顔で楽しんでやっている姿。
真剣な眼差し。
抱き合って喜んでいる姿。
お客様として、美味しく食べてくださった皆様の笑顔と言葉。
こころに残った、
その記録集のはじめの言葉を記させていただきます。
「祖父母から両親へ。
そして あなたや私へ。
ずっと受け継がれてきたふるさとの味。
口にした時、
あなたのことを 前より知った気になりました。
どんな風景があたのでしょうか。
どんな毎日と食事があったのでしょうか。
あなたが見てきたふるさとの風景が
ずっとやさしくそこにありますように。」
(ya)