以前、はてなブックマークでも話題になった『はてな 真鍋かをりからトラックバックをもらう方法を教えてください。』ですが、これがマジなのかネタなのか微妙ではあったのですが、たいへん面白い質問だなぁとその発想に感心してました。オレも『オレじゃないからね。』でその時の出来事を取り上げています。
それで、今頃になってなのですが、ふと『眞鍋かをりのココだけの話』を見ていた時に思いついたのです。それは何かと言うと、タイトルにあるように眞鍋かをりさんからトラックバックをもらえる可能性の高い方法です。
結論から先に言ってしまうと、その方法とは
各エントリーのトラックバックをフィルタリングしたブログをやること
です。眞鍋さんは忙しい身です。毎回1000を越すトラックバックに全て目を通すのは不可能です。しかし、眞鍋さんも人でありブロガーです。トラックバックされた記事は出来ることなら読みたいと思っているはずです。
だから、玉石混淆のトラックバックより、宣伝やスパムと思われるノイズを省き、眞鍋さんやその読者が読みたいであろう関連性のある記事のみを取り上げて、そのリンク集を作るのです。
そうです。眞鍋かをりのココだけの話に入ったトラックバック専用の個人ニュースサイトを運営するのです。
これは、ブログを運営する上でも成功する可能性が高いと思います。その理由は
『304 Not Modified: 大手サイトの作り方』に
もちろん、眞鍋さんにとっても便利なので、ご本人が訪れてくれる可能性が非常に高いでしょう。場合によっては記事で紹介されたり、相互リンクを貼ってくれるかもしれません。そうなれば、トラックバックをもらう事も決して夢ではないでしょう。
眞鍋さんが記事をアップする周期から考えても、各エントリーのトラックバックを分類して、良いトラックバック記事を紹介していく、それ専門で運営するなら時間的にも可能なことでしょう。さらに上手くいけば眞鍋さんに入るトラックバックの質の向上も考えられ、やりかたによっては、たいへん優秀なブログになるのではないでしょうか?
オレは残念ながら既に手一杯で出来そうもないので、できれば眞鍋さんの熱心なファンの方が開設されて運営すると良いように思います。
どうでしょうか?これかなり面白いアイディアだと思うのですが。
非常に根気がいる事とは思いますが、眞鍋さんの為ならと思えるファンなら、それ程苦にはならないでしょう。
是非、どなたかチャレンジして欲しいと思います。
あ、上手くいかなかったとしても恨まないで下さいね。オレの為じゃなく飽くまで眞鍋さんのことを思ってするんですからね。
でも、オレが、眞鍋さんの熱心なファンならファンサイトを作るよりこっちのほうが断然役立って良いと思うからやるだろうな。
残念ながら、今回の場合は嘉陽愛子さんのブログには当てはまらないのです。
追記(2005.11.12)
[関連]
・「続・眞鍋のブログ」を読んで感じたことなどを…
それで、今頃になってなのですが、ふと『眞鍋かをりのココだけの話』を見ていた時に思いついたのです。それは何かと言うと、タイトルにあるように眞鍋かをりさんからトラックバックをもらえる可能性の高い方法です。
結論から先に言ってしまうと、その方法とは
各エントリーのトラックバックをフィルタリングしたブログをやること
です。眞鍋さんは忙しい身です。毎回1000を越すトラックバックに全て目を通すのは不可能です。しかし、眞鍋さんも人でありブロガーです。トラックバックされた記事は出来ることなら読みたいと思っているはずです。
だから、玉石混淆のトラックバックより、宣伝やスパムと思われるノイズを省き、眞鍋さんやその読者が読みたいであろう関連性のある記事のみを取り上げて、そのリンク集を作るのです。
そうです。眞鍋かをりのココだけの話に入ったトラックバック専用の個人ニュースサイトを運営するのです。
これは、ブログを運営する上でも成功する可能性が高いと思います。その理由は
『304 Not Modified: 大手サイトの作り方』に
非常に簡単な 大手サイトを作る方法 を教えましょう。とあるように、大手とまではいかなくとも、眞鍋さんのところに訪れる訪問者数から考えてみても、ある程度アクセスを見込めるブログが出来るのではないでしょうか?
それはズバリ
ノイズを除去することで作られるサイト
です。
もちろん、眞鍋さんにとっても便利なので、ご本人が訪れてくれる可能性が非常に高いでしょう。場合によっては記事で紹介されたり、相互リンクを貼ってくれるかもしれません。そうなれば、トラックバックをもらう事も決して夢ではないでしょう。
眞鍋さんが記事をアップする周期から考えても、各エントリーのトラックバックを分類して、良いトラックバック記事を紹介していく、それ専門で運営するなら時間的にも可能なことでしょう。さらに上手くいけば眞鍋さんに入るトラックバックの質の向上も考えられ、やりかたによっては、たいへん優秀なブログになるのではないでしょうか?
オレは残念ながら既に手一杯で出来そうもないので、できれば眞鍋さんの熱心なファンの方が開設されて運営すると良いように思います。
どうでしょうか?これかなり面白いアイディアだと思うのですが。
非常に根気がいる事とは思いますが、眞鍋さんの為ならと思えるファンなら、それ程苦にはならないでしょう。
是非、どなたかチャレンジして欲しいと思います。
あ、上手くいかなかったとしても恨まないで下さいね。オレの為じゃなく飽くまで眞鍋さんのことを思ってするんですからね。
でも、オレが、眞鍋さんの熱心なファンならファンサイトを作るよりこっちのほうが断然役立って良いと思うからやるだろうな。
残念ながら、今回の場合は嘉陽愛子さんのブログには当てはまらないのです。
追記(2005.11.12)
[関連]
・「続・眞鍋のブログ」を読んで感じたことなどを…