昨夜宮崎から帰ってきました。さすが南国、もう桜が咲き始めていましたが、強風のためフライトが遅れたので少々焦りました(笑)。
さてさて、今回は久々に【魅惑のSoul Ballads】をお送りする事にします。
Warと言えばLatin FUNKと言うイメージであるが、バラード曲にもいい作品がある。このバンド全員が歌うが、バラード曲でのリードの大半はLonnie Jordanがとっている。All Day MusicやSummer等のミディアム系のヒット曲やDeliver The Word等はLonnieのリードである。その中でも一番のお気に入りはヒットアルバム【Why Can't We Be Friend?】のトップを飾るこの曲!
WAR - Don't Let No One Get You Down
War - Why Can't We Be Friends?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c6/7c0d154f1dcf7a122815cbde9dbddc8e.jpg)
LOnnieのロングトーンはホントに素晴らしい、特にこざかしいテクニックは使わない、と言うか必要無いのである。この曲は彼のソロアルバム【War Stories】にも収録されているが、このアルバム自体Warのナンバーのリメイク版なのである。これがまた素晴らしい。Don't Let...はオリジナルに近いが、他のナンバーBaby BrotherなんてストレートなFUNKナンバーだったのにコードの展開がついて、Jazz Funk的アレンジ。って言うか全体的にかなりJazz的アプローチですね。
Lonnie Jordan - War Stories
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/28/676e965e61a5c8ff1e7e4dbadc5eda2a.jpg)
The World Is A Ghettoなんてハチロク(6/8拍子)だし、途中のPianoソロはまるでJazzだし。
このアルバムはFUNK系、Jazz-Funk系が好きな人は必聴ですね(笑)。
さてさて、今回は久々に【魅惑のSoul Ballads】をお送りする事にします。
Warと言えばLatin FUNKと言うイメージであるが、バラード曲にもいい作品がある。このバンド全員が歌うが、バラード曲でのリードの大半はLonnie Jordanがとっている。All Day MusicやSummer等のミディアム系のヒット曲やDeliver The Word等はLonnieのリードである。その中でも一番のお気に入りはヒットアルバム【Why Can't We Be Friend?】のトップを飾るこの曲!
WAR - Don't Let No One Get You Down
War - Why Can't We Be Friends?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c6/7c0d154f1dcf7a122815cbde9dbddc8e.jpg)
LOnnieのロングトーンはホントに素晴らしい、特にこざかしいテクニックは使わない、と言うか必要無いのである。この曲は彼のソロアルバム【War Stories】にも収録されているが、このアルバム自体Warのナンバーのリメイク版なのである。これがまた素晴らしい。Don't Let...はオリジナルに近いが、他のナンバーBaby BrotherなんてストレートなFUNKナンバーだったのにコードの展開がついて、Jazz Funk的アレンジ。って言うか全体的にかなりJazz的アプローチですね。
Lonnie Jordan - War Stories
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/28/676e965e61a5c8ff1e7e4dbadc5eda2a.jpg)
The World Is A Ghettoなんてハチロク(6/8拍子)だし、途中のPianoソロはまるでJazzだし。
このアルバムはFUNK系、Jazz-Funk系が好きな人は必聴ですね(笑)。
Why Can't We Be Friends? まさに私のTOP40フリークだった頃のヒット曲
でも思い出は仕事で長野オリンピックのアイスホッケー会場にいたときに、乱闘が起きると(選手同士の)この曲がしょっちゅう流れて
そのたびに個人的に笑ってました
Why Can't We Be Friends?は私もリアルタイムでした。
おおっと仕事で長野オリンピックですか?メディア関係ですか?
アイスホッケーは乱闘が多いですよね(爆)。接触が許されている上防具付けてますから、一番激しいスポーツでしょうね。