明治時代の文明開化で木村屋がアンパンをつくったことは有名だが、梅系のがあるんだなあ!その木村屋をはじめ大きな製パン会社もつくっていたのだな。
まぁ、聞いてはいたが見るのは初めてのうめあんぱん。秋の研修の下見に少し田舎へいったおり、農産物販売センターをみつけて珍しいものがないか見学。
そこで見つけた珍しいものが「アポロ南瓜」と「うめあんぱん」。しめて430円。
もちろん目的地は確認してみましたが、研修予定日は休業の週でアウト。陶芸家が喫茶店をしているところなのだが、ネットで視た雰囲気とはやや違うかな。
昨年も同じ題名でアップしているが、今年は街中のお寺で見つけたアブラゼミの抜け殻。アスファルトで固められた都会で地面というと公園が寺社などに限られるから、蝉も大変である。
空蝉や群れて都会の墓参り 奏城