梅雨はあけないまま、それでもついに気温は33度になりました。
そんな暑い日は何か冷たい飲み物を手にしたくなりますよね。
ということで、マックへ。
ただ、私はここで「飲み物を買う」つもりはありませんでした。
時間帯も時間帯だったので、人はそれほどおらず、カウンターを1つだけにしているほど。
前の人が注文を終えたので、私はとある紙を一枚提示。
「これお願いします」
店員さんちょっと戸惑いつつも、わかったという様子で、他には?と聞いてきました。
ただ、目的はそれだけだったので、他には頼みませんでした。
でてきたのはアイスコーヒー。
何かというと、先日本屋での文庫本コーナーにて、夏の100冊、カバーがもらえるを掲げる角川文庫のところにご自由にお持ちくださいというしおりを発見。
これは役立つなぁ~と思い手にすると・・・
マックの特別招待券になっていました。
アイスコーヒーが無料というもの。
これを暑い夏にラッキーなプレゼントです。
ただ、よく読むと、「しおりは引き換え時に回収させていただきます」
ん?!
しおりの役目ないじゃん・・・。
2度の使用ができないよう回収というのはわかるのですが、そうなるとしおりとして活用することはできなくなりますよねぇ~
なんとも不思議なしおりです。
店員さんからトレーを受け取りましたが、店員さんあまりいい顔してませんでした。
無料のコーヒーだけっていうのがアレなのか、決して悪いことをしているわけではないのに、罪悪感にも似たためらいを感じずにはいられませんでした。
店員さんから、何か買わないのかという視線を感じたような気はしましたが、そのあたりへの不満は角川文庫さんへお願いしますです。
はい。
この感じだと同じところへはいけそうに無いです(^^;)
そんな暑い日は何か冷たい飲み物を手にしたくなりますよね。
ということで、マックへ。
ただ、私はここで「飲み物を買う」つもりはありませんでした。
時間帯も時間帯だったので、人はそれほどおらず、カウンターを1つだけにしているほど。
前の人が注文を終えたので、私はとある紙を一枚提示。
「これお願いします」
店員さんちょっと戸惑いつつも、わかったという様子で、他には?と聞いてきました。
ただ、目的はそれだけだったので、他には頼みませんでした。
でてきたのはアイスコーヒー。
何かというと、先日本屋での文庫本コーナーにて、夏の100冊、カバーがもらえるを掲げる角川文庫のところにご自由にお持ちくださいというしおりを発見。
これは役立つなぁ~と思い手にすると・・・
マックの特別招待券になっていました。
アイスコーヒーが無料というもの。
これを暑い夏にラッキーなプレゼントです。
ただ、よく読むと、「しおりは引き換え時に回収させていただきます」
ん?!
しおりの役目ないじゃん・・・。
2度の使用ができないよう回収というのはわかるのですが、そうなるとしおりとして活用することはできなくなりますよねぇ~
なんとも不思議なしおりです。
店員さんからトレーを受け取りましたが、店員さんあまりいい顔してませんでした。
無料のコーヒーだけっていうのがアレなのか、決して悪いことをしているわけではないのに、罪悪感にも似たためらいを感じずにはいられませんでした。
店員さんから、何か買わないのかという視線を感じたような気はしましたが、そのあたりへの不満は角川文庫さんへお願いしますです。
はい。
この感じだと同じところへはいけそうに無いです(^^;)