20230728_Myガーデン シリーズ
寄せ植え鉢-L
7/31
赤い コリウスの葉、元気!


めも:2023/07/31 PowerShot SX730 HS で撮影
7/28
めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
寄せ植え鉢-N
7/20
めも:2023/07/20 PowerShot SX730 HS で撮影
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙 Crocosmia x crocosmiiflora) はアヤメ科 ヒメトウショウブ属
20230728_Myガーデン シリーズ
7/31 寄せ植え鉢-W
ツルハナナスが咲きました!

花をズームで見てみましょう!


めも:2023/07/31 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/29
昨日命名した「寄せ植え鉢-W」は、支柱が1段しかなく、ツルが宙を泳いでいます。
支柱を高くしたほうが良さそう。でも、3段の支柱は、鉢が小さくて差し込めません。
一回り大きな茶色の鉢に、植え替えることにしました。
新しい鉢にネットを敷き鉢底石を並べたら、用土と肥料を少し入れます。
今の鉢をごそっと抜いて、ぽんと新しい鉢に入れるつもりが・・・。
抜けません、o(*'o'*)o
たっぷり水やりをしてそっとほぐしながら、なんとか全部を移動できました。
NEW 「寄せ植え鉢-W」完成です。
これでツルが伸びても大丈夫!

真上から見ると、
ヒペリカムの赤い実、ツルハナナスの小さな蕾

ツルハナナスが優勢で、ウエストリンギアは、目立ちません。
ルリマツリの花も散りました・・・。

めも:2023/07/29 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/28
ウエストリンギアの他にいろんなものを挿した、白い小さな鉢。
どれも根付いたいたようなので、「寄せ植え鉢-W」と命名しました。
1段の行灯仕立ての支柱を立てています

真上から見下ろすと、
ヒペリカムの赤い実、ツルハナナスの小さな蕾

ルリマツリの花が咲きました。

めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
寄せ植え鉢-W
これまでの様子も、まとめますね。2023/5/14~
7/11 ◆ ウエストリンギアとスイカズラの挿し木鉢
⇒ Myブログ:7/11部屋に花を飾る、Myガーデンの鉢たち

ウエストリンギアの花が咲きました

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
6/11 ヒペリカムの実が赤くなりました!
⇒ Myブログ:6月の寄せ植え鉢-Lとサネカズラとヒペリカムの挿し木鉢

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
6/1 シモツケやヒペリカムを挿しました。
⇒ Myブログ:6/1 シロタエギクが咲いた!ゼラニウム、挿し木鉢、寄せ植え鉢-B、H、N 他


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
5/21 もらってきた濃い赤紫のペラルゴニウムを「ウエストリンギアの挿し木鉢」に、挿しました。
⇒ Myブログ:5/21 寄せ植え鉢-F、H入れ替え、ゼラニウムとペラルゴニウムの花

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
5/14
⇒ Myブログ:5/14 スイカズラ、ヒナキキョウソウ、ウエストリンギアを挿した鉢
スイカズラ 黄色い花 挿し木

ヒナキキョウソウ 紫色の花

ウエストリンギア 紫色の花

これからが楽しみ!

★ 以上 新しく名付けた 寄せ植え鉢-W のこれまでのことです。
20230711_Myガーデン シリーズ
7/28 寄せ植え鉢-D ツルハナナス の鉢
ツルハナナス に また花が咲きました。

フウセンカズラの葉が伸びています。

小さな花が1つ咲きましたよ

ラベンダーも1つ咲いています。

鉢の下のほうが寂しかったので、赤い葉のコリウスを挿しました。

バタフライピーも中の方で頑張っています。

めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/11 寄せ植え鉢-D
めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/8 寄せ植え鉢-D
めも:2023/07/08 PowerShot SX730 HS で撮影
フウセンカズラ(風船葛) 学名:Cardiospermum halicacabum ムクロジ科フウセンカズラ属。
属名は「ハートの種子」の意。
花を観賞するためよりむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培される。
熱帯・亜熱帯のアジア・アフリカ原産。
キーワード :Myガーデンのムクゲ
2021、2022年に花が咲いたムクゲの3つの鉢は、枝を短く剪定をして それぞれ冬越しします。
アジサイは、ムクゲと一緒の1鉢だけにしました。
ムクゲA ムクゲだけ3本の鉢。
ムクゲB = アジサイB マツバギク、(アジサイは咲かず葉だけ)
ムクゲMS = 寄せ植え鉢-MS 6月からアベリアがきれい。時々ムラサキゴテンも咲きます。
NEW ムクゲE = 寄せ植え鉢-E ラベンダーが咲く鉢。
ムクゲを挿したが何色?(覚えていないけどたぶん白)
NEW ムクゲML = 寄せ植え鉢-ML ペラルゴニウムとマツバギクの白い鉢
2022年9月に白い花のムクゲを挿して咲いた鉢。
NEW 寄せ植え鉢-SN = アジサイ SN サネカズラの鉢に、アジサイ挿し木
7/28
ムクゲA
毎日花が数個の咲きます。


鉢の下のほうが殺風景なので、コリウスを挿しました。

ムクゲMS 寄せ植え鉢-MS
1つ咲き終わり、

明日咲きそうな蕾。

一緒に咲いている アベリアの花

めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/20
ムクゲA
花が4つ、にぎやかです。




めも:2023/07/20 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/17
ムクゲA
枝が増えて蕾もたくさんついているのですが、ちょっと根詰まりかなぁ。
移動したときに大事な蕾が落ちたり、咲かずに落ちることもあってちょっと心配。
暑さも影響してるのか、葉が黄変してたくさん散りましたし・・・。
それをとりのぞきスッキリし、葉水も与え始めました。
今朝は、きれいな花がさいてハッピー!


シベをズームで見てみましょう!


めも:2023/07/17 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/13 挿し木のムクゲを探しました。たぶん白い花。
ムクゲE = 寄せ植え鉢-E ラベンダーの鉢


ムクゲML <== 寄せ植え鉢-ML(ペラルゴニウムの鉢)
挿し木したムクゲ


めも:2023/07/13 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/11
ムクゲA


ムクゲB = アジサイB
ムクゲ

ムクゲMS 寄せ植え鉢-MS
ムクゲ

アベリアの花


おまけ
2023年6月に 寄せ植え鉢-SN サネカズラの鉢に挿し木した アジサイSN
めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/8
ムクゲB = アジサイB
これまで伸び放題だった、マツバギクを抜きました。

咲かなかったアジサイは、そのまま一緒です。

ムクゲBの蕾 (移動中に折れてしまった)

めも:2023/07/08 PowerShot SX730 HS で撮影
ムクゲ(木槿、学名: Hibiscus syriacus)はアオイ科フヨウ属の落葉樹。
別名 ハチス、もくげ。
朝花が開き、夕方にはしぼんでしまうものもあるが、そのまま翌日も開花し続ける場合もある。
こちらも見てね
⇒ Myガーデンのムクゲ ~ 旧:庭には花
⇒ Myブログ:花壇のムクゲの花 ~ 旧:庭には花
7/28 寄せ植え鉢-B
めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/23 寄せ植え鉢-B
めも:2023/07/23 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/17 寄せ植え鉢-B
めも:2023/07/17 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/8 寄せ植え鉢-B
めも:2023/07/08 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ジュズサンゴ(数珠珊瑚) ヤマゴボウ科 リビナ属 (リヴィナ属) 学名:Rivina humilis
別名:ハトベリー
調べてみると、
ジュズサンゴの花期は6月~10月。
花期になると、上部の葉の付け根から花序を出し、小さな花を房状に咲かせます。
花は径3㎜程度の小さなもので、花弁のように見えるのは萼片です。
萼片は4枚あり、薄紅色から白色をしています。
参考
・ ジュズサンゴの育て方 - ガーデニングの図鑑
・ 【毒?食べれる?】赤い実がカワ(・∀・)イイ!!『数珠珊瑚(ジュズサンゴ)』苗の育て方
旧:庭には花へのリンク ジュズサンゴ
20230728_Myガーデン シリーズ
7/28
寄せ植え鉢-F

ぱっと目立つのは、紫のペチュニア。
時々、切って花瓶に飾っています。

ピンクのペンタスの花。

センニチコウ「ネオンローズ」
花が丸から縦長になっています。

ミリオンベルの黄色い花が アクセント

ツユクサは茎が伸びるだけで咲きません・・・。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
寄せ植え鉢-H
カリブラコア「ラベンダークオーツ」
メタリックな輝きで花が浮かび上がるよう!

ユーフォルビア「ダイアモンドスノー」
花をズームで見てみましょう!
八重咲きらしいけどよくわからない・・・。。

薄い黄色のペチュニア、涼しげな色

ミリオンベルと 大きさ比べ

小さな葉のコリウス「ときめきリンダ」
葉が増えて大きくなりました。

少しだけ切り戻しました。

めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ ユーフォルビア 「ダイアモンドスノー」 八重咲き ~ 生育旺盛な八重咲き品種、晩秋まで花壇を真っ白に。
「ダイアモンドスノー」は生育旺盛で、やや大型の丸い株となります。
参考
・ 晩秋まで咲くユーフォルビアを鉢一杯に育てよう!
★ カリブラコア ブルームタスティック 「ラベンダークオーツ」~ 暑さに負けない! お手入れ簡単
ブルームタスティックシリーズはデュメンオレンジ社育種の巨大輪花。花付きが良くこんもりとした株に密集して咲かせる。
花は今までのカリブラコアと比べ物にならないくらい巨大輪。
参考
・ カリブラコアに苦手意識がある方必見!カリブラコアの上手な育て方
★ 栄養系コリウス 小型 「ときめきリンダ」~ 葉色の組み合わせを楽しむ
シソ科 コリウス属
寄せ植え鉢の隙間に彩りを! と買った「ときめきリンダ」 予想外にHITかも!
伸びたら切り戻し、水に挿して増やせるし、ハンギングに最適だとか。
参考
・ 今年の夏、あなたの ”ときめき” を育ててみませんか!
1)明るい日陰で育てましょう。
2)違う色の葉が伸びてきたら、切り取りましょう。
3)花芽が付いたら、切り取りましょう。
・ コリウス【ときめきリンダ】切り花としても楽しめる!
・ コリウス なおの趣味の園芸
・ ときめきリンダの育て方
★ センニチコウ 「ネオンローズ」~ いつまでも色あせぬ愛のカタチがそこにある。切花、ドライフラワーでも楽しめる
参考
・ センニチコウ ネオンシリーズ ~ サカタのタネ品種名鑑
去年3月末にもらった サツキツツジ、大切に育てています。(*^_^*)♪
2022年3月 ⇒ Myブログ:3/30 サツキツツジの鉢をもらったよ
もらった10鉢をガーデニングクラブや友人に分けて、その年はどれもきれいに咲いたのですが、
1年後の今年(2023年)お話を伺うと、きれいにたくさん花が咲いた人もいれば、全然咲かなかった人もいました。
何が違ったのでしょうね。???
置き場所:日照時間とか
お手入れ:水やりが不足、またはやり過ぎ など
来年は、どの鉢も咲くといいですね!
7/28 毎日欠かさず水やり、葉っぱの緑がきれいです。
サツキツツジ-A (ツツジ) 濃いピンクの花の予定
7月初めに剪定した葉が
また ところどころツンツンと伸びています。

サツキツツジ-B (サツキ) 紅白の蕾の予定
これは、きれいに揃っています。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/1
Myガーデンの サツキツツジ です。
サツキツツジ-A (ツツジ) 濃いピンクの花の予定
前回の剪定後に伸びたところをカットしました。


サツキツツジ-B (サツキ) 紅白の蕾
きれいなまま! (写真はなし)
サツキ(皐月、学名 Rhododendron indicum)はツツジ科ツツジ属に分類される植物。
山奥の岩肌などに自生する。盆栽などで親しまれている。
サツキツツジ(皐月躑躅)、映山紅(えいさんこう)などとも呼ばれる。
2022年3月 ⇒ Myブログ:3/30 サツキツツジの鉢をもらったよ
もらった10鉢をガーデニングクラブや友人に分けて、その年はどれもきれいに咲いたのですが、
1年後の今年(2023年)お話を伺うと、きれいにたくさん花が咲いた人もいれば、全然咲かなかった人もいました。
何が違ったのでしょうね。???
置き場所:日照時間とか
お手入れ:水やりが不足、またはやり過ぎ など
来年は、どの鉢も咲くといいですね!
7/28 毎日欠かさず水やり、葉っぱの緑がきれいです。
サツキツツジ-A (ツツジ) 濃いピンクの花の予定
7月初めに剪定した葉が
また ところどころツンツンと伸びています。

サツキツツジ-B (サツキ) 紅白の蕾の予定
これは、きれいに揃っています。

めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/1
Myガーデンの サツキツツジ です。
サツキツツジ-A (ツツジ) 濃いピンクの花の予定
前回の剪定後に伸びたところをカットしました。


サツキツツジ-B (サツキ) 紅白の蕾
きれいなまま! (写真はなし)
めも:2023/07/01 PowerShot SX730 HS で撮影
サツキ(皐月、学名 Rhododendron indicum)はツツジ科ツツジ属に分類される植物。
山奥の岩肌などに自生する。盆栽などで親しまれている。
サツキツツジ(皐月躑躅)、映山紅(えいさんこう)などとも呼ばれる。
◆ ブルーベリーA (2022年5月14日 枯れて捨てました)
2019年5月19日に、「東京港野鳥公園フェスティバル」で貰ったブルーベリーの苗木
◆ ブルーベリーB (2023年3月 枯れて捨てました)
2019年10月5日に、「木場公園のイベント」で貰ったブルーベリーの苗木
◆ ブルーベリーC
2022年5月26日 「庭の手入れ」に行ったお宅で不用のブルーベリーの木をもらいました。
今はこの1本だけになりました!(種類は不明) 受粉できません。( T o T; )
本を読んだりネットで調べながら育てています。
⇒ ブルーベリー ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
7/28 ブルーベリーC
鉢元に挿したコリウスとダイアモンドスノー
付いたようです。でも まだちょっと寂しい。

めも:2023/07/28 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/20 ブルーベリーC
な、なんと 実が1つ。ちゃんと付いています。

伸びた枝を丸くまとめました。

エアコンの風が当たらないところに移動しました。

鉢元が寂しい~。

めも:2023/07/20 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/11 ブルーベリーC
鉢元の伸び放題の草花を切り戻し、スッキリしました。

めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
これまでの収穫
● 2021年 ~ 収穫が少ないと思ったけれどそうでもなく、美味しかったので成功!
7/5:1 + 7/6:3 + 7/17:1 + 7/19:12 = 計17個
● 2020年 ~ 長い期間熟すのを待ち、風雨避けやヒヨドリ対策が大変だった。
7月:初1 + B5 + 8月:B4 + 9月:A4+1 + 10月:A3 + 11月:1 = 計19個
⇒ ブルーベリー2020年のまとめ ~ Myブログ「花とおしゃべり」
● 2019年 ブルーベリーA(5月に実がついた苗をGet)
7/27:初収穫:1個 + 7/31:1個 + 8/18:5個 + 9/1:1個 = 計8個
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ブルーベリー ツツジ科スノキ属
配布時の資料より 2019/05/19
ブルーベリーの育て方:東京港野鳥公園配布資料
ブルーベリー Vaccinium ツツジ科
北米東北部原産の落葉低本で、1~3m位になります。
4~5月にかけて白い花をつけ、7~8月に結実します。
また、秋の紅葉も美しいです。
○植え付け方法
酸性の土壌を好みますので、石灰や鶏糞等を入れないでください。
根が浅く広がるので、広く大きめに掘ります。
深植えはしないで下さい。
乾燥には弱いので、定植後は敷きわらをします。
○手入れ
剪定は、落葉期(厳冬期は避けます)にします。
混み合っている枝を間引き、徒長枝は先端を軽く切り戻します。
○施肥
2~3月と6~7月に株元に少量施します。
○注意すべき病害虫
ミノガ等
※ 農薬の使用に当たっては、使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。
参考
・ ブルーベリー【鉢植え】の育て方|住友化学園芸
・ 【詳説!鉢植えブルーベリーの育て方】|おいしい鉢植え果樹の栽培育て方
・ 【体験談付!ブルーベリーの育て方】植え替えや肥料、鉢植えの時期と方法
・ ブルーベリの育て方!鉢植えで行う剪定や育て方のポイントをご紹介
毎年の暑中見舞いです。
⇒ 暑中お見舞い ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 暑中見舞いを出しましょう ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」
暑中見舞いを出せる時期は、 「二十四節気の小暑(7月7日ごろ)から、立秋(8月7日ごろ)の前日まで」です。
現実には7月上旬だと、梅雨のさなかでそれほど暑くないこともありますよね。
梅雨明け以降に出せば季節感ともぴったりです。
↑ 2009年に作った 暑中見舞い。あのころが懐かしい。
使ったのは「ラベルマイティ」です。
2009年の暑中見舞いのブログ記事、ありました。
⇒ 暑中お見舞い 2009 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
20230711_Myガーデン シリーズ
7/18
ペチュニアを切って、お部屋に飾ります。

めも:2023/07/18 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/17
寄せ植え鉢-F
センニチコウ「ネオンローズ」、薄い紫のペチュニア


寄せ植え鉢-H
ニチニチソウのピンクの花が、次々咲いています。


伸びすぎたムラサキゴテンはカットしました。
ユーフォルビア「ダイアモンドスノー」も少しカット。

ムラサキゴテンはジュズサンゴの鉢へ

めも:2023/07/17 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
7/11
寄せ植え鉢-F
見事な咲きっぷり! (*^_^*)♪

寄せ植え鉢-H
ニチニチソウが復活! くっきりしたピンクの花

鉢の印象が、ガラリと変わりました。

めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
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7/8
寄せ植え鉢-F
センニチコウ「ネオンローズ」、薄い紫のペチュニア

ピンクのペンタスの花が増えました。

寄せ植え鉢-H
カリブラコア「ラベンダークオーツ」

薄い黄色のペチュニア、ピンクのニチニチソウ
ムラサキゴテン

ユーフォルビア「ダイアモンドスノー」(八重咲き)
小さな葉のコリウス「ときめきリンダ」

めも:2023/07/08 PowerShot SX730 HS で撮影
コリウスは大きな葉になったので、7/11に2本カットして水に差し発根させています。
★ ユーフォルビア 「ダイアモンドスノー」 八重咲き ~ 生育旺盛な八重咲き品種、晩秋まで花壇を真っ白に。
「ダイアモンドスノー」は生育旺盛で、やや大型の丸い株となります。
参考
・ 晩秋まで咲くユーフォルビアを鉢一杯に育てよう!
★ カリブラコア ブルームタスティック 「ラベンダークオーツ」~ 暑さに負けない! お手入れ簡単
ブルームタスティックシリーズはデュメンオレンジ社育種の巨大輪花。花付きが良くこんもりとした株に密集して咲かせる。
花は今までのカリブラコアと比べ物にならないくらい巨大輪。
参考
・ カリブラコアに苦手意識がある方必見!カリブラコアの上手な育て方
★ 栄養系コリウス 小型 「ときめきリンダ」~ 葉色の組み合わせを楽しむ
シソ科 コリウス属
寄せ植え鉢の隙間に彩りを! と買った「ときめきリンダ」 予想外にHITかも!
伸びたら切り戻し、水に挿して増やせるし、ハンギングに最適だとか。
参考
・ 今年の夏、あなたの ”ときめき” を育ててみませんか!
1)明るい日陰で育てましょう。
2)違う色の葉が伸びてきたら、切り取りましょう。
3)花芽が付いたら、切り取りましょう。
・ コリウス【ときめきリンダ】切り花としても楽しめる!
・ コリウス なおの趣味の園芸
・ ときめきリンダの育て方
★ センニチコウ 「ネオンローズ」~ いつまでも色あせぬ愛のカタチがそこにある。切花、ドライフラワーでも楽しめる
参考
・ センニチコウ ネオンシリーズ ~ サカタのタネ品種名鑑
2015年7月9日 記 2021年9月16日、2023年7月9日 追記
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙 Crocosmia x crocosmiiflora) はアヤメ科 ヒメトウショウブ属
似た名前が多くて 超紛らわしい !!(>д<)ノ
・ ヒオウギズイセン(檜扇水仙) ここには書いていません。(見たことがない)
こちらは、
ヒメヒオウギズイセン? ヒオウギズイセン? でしょうか?



~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
・ ヒメヒオウギ(姫檜扇) は違う花です。アヤメ科 フリージア属
Myガーデンに咲いていました。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2021年9月16日 追記
姫檜扇水仙 と 檜扇水仙 と 姫檜扇 と 檜扇 !!(>д<)ノ ごっちゃになりますね。
これまでの写真や調べたこと ⇒ Myブログ:ヒオウギ
◆ ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙、学名: Crocosmia x crocosmiiflora)または、ヒメヒオオギズイセンは、アヤメ科ヒオウギズイセン属(クロコスミア属)
→ クロコスミアの育て方 - ガーデニングの図鑑
◆ ヒオウギ(檜扇) 学名:Iris domestica アヤメ科アヤメ属の多年草
→ ヒオウギの育て方 - ガーデニングの図鑑
◆ ヒメヒオウギ (姫檜扇) 学名:Freesia laxa(Anomatheca laxa、Lapeirousia laxa、Anomatheca cruenta)アヤメ科フリージア属
→ ヒメヒオウギ(姫檜扇) ~ 365花撰
→ ヒメヒオウギ ~ みんなの趣味の園芸
◆ ヒオウギスイセン (檜扇水仙 ) Watsonia アヤメ科ワトソニア属
別名:ワトソニア
花期:7月~9月頃 南アフリカ原産の球根植物で、グラジオラスに似ています。オレンジ、ピンク、白などたくさんの園芸品種があります。
→ ワトソニアの育て方 - ガーデニングの図鑑
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2013年7月14日 記
◇ 姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン) アヤメ科クロコスミア属の多年草
別名・英名: モントブレチア
檜扇水仙(ヒオウギズイセン:Crocosmia aurea)と姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ:Crocosmia pottsii)を交配して作られた。
ヨーロッパ原産で明治の中頃に観賞用として渡来。
朱色が鮮やかなので、庭に植えられるが、繁殖力が強く野生化したものも多い。
葉がヒオウギ に、花がスイセン に似て、小型。
参考 花図鑑 7月の向島百花園
◇ 檜扇水仙(ヒオウギスイセン) Watosonia spp. アヤメ科ワトソニア属
別名:ワトソニアア
花期:7月~9月頃
南アフリカ原産の球根植物で、グラジオラスに似ています。
オレンジ、ピンク、白などたくさんの園芸品種があります。
北の丸公園や東御苑に咲いているので、見に行こう!
◇ 他にも似た名前の花がいっぱいあります。
緋扇、姫緋扇、檜扇菖蒲、姫檜扇菖蒲
参考
檜扇水仙と姫檜扇水仙 ~ 「花もわたしを知らない」
めも:2015/07/01 940SH AS で撮影
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙 Crocosmia x crocosmiiflora) はアヤメ科 ヒメトウショウブ属
似た名前が多くて 超紛らわしい !!(>д<)ノ
・ ヒオウギズイセン(檜扇水仙) ここには書いていません。(見たことがない)
こちらは、
ヒメヒオウギズイセン? ヒオウギズイセン? でしょうか?



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・ ヒメヒオウギ(姫檜扇) は違う花です。アヤメ科 フリージア属
Myガーデンに咲いていました。

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2021年9月16日 追記
姫檜扇水仙 と 檜扇水仙 と 姫檜扇 と 檜扇 !!(>д<)ノ ごっちゃになりますね。
これまでの写真や調べたこと ⇒ Myブログ:ヒオウギ
◆ ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙、学名: Crocosmia x crocosmiiflora)または、ヒメヒオオギズイセンは、アヤメ科ヒオウギズイセン属(クロコスミア属)
→ クロコスミアの育て方 - ガーデニングの図鑑
◆ ヒオウギ(檜扇) 学名:Iris domestica アヤメ科アヤメ属の多年草
→ ヒオウギの育て方 - ガーデニングの図鑑
◆ ヒメヒオウギ (姫檜扇) 学名:Freesia laxa(Anomatheca laxa、Lapeirousia laxa、Anomatheca cruenta)アヤメ科フリージア属
→ ヒメヒオウギ(姫檜扇) ~ 365花撰
→ ヒメヒオウギ ~ みんなの趣味の園芸
◆ ヒオウギスイセン (檜扇水仙 ) Watsonia アヤメ科ワトソニア属
別名:ワトソニア
花期:7月~9月頃 南アフリカ原産の球根植物で、グラジオラスに似ています。オレンジ、ピンク、白などたくさんの園芸品種があります。
→ ワトソニアの育て方 - ガーデニングの図鑑
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2013年7月14日 記
◇ 姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン) アヤメ科クロコスミア属の多年草
別名・英名: モントブレチア
檜扇水仙(ヒオウギズイセン:Crocosmia aurea)と姫唐菖蒲(ヒメトウショウブ:Crocosmia pottsii)を交配して作られた。
ヨーロッパ原産で明治の中頃に観賞用として渡来。
朱色が鮮やかなので、庭に植えられるが、繁殖力が強く野生化したものも多い。
葉がヒオウギ に、花がスイセン に似て、小型。
参考 花図鑑 7月の向島百花園
◇ 檜扇水仙(ヒオウギスイセン) Watosonia spp. アヤメ科ワトソニア属
別名:ワトソニアア
花期:7月~9月頃
南アフリカ原産の球根植物で、グラジオラスに似ています。
オレンジ、ピンク、白などたくさんの園芸品種があります。
北の丸公園や東御苑に咲いているので、見に行こう!
◇ 他にも似た名前の花がいっぱいあります。
緋扇、姫緋扇、檜扇菖蒲、姫檜扇菖蒲
参考
檜扇水仙と姫檜扇水仙 ~ 「花もわたしを知らない」
20230711_Myガーデン シリーズ
7/11
寄せ植え鉢-L スタンバイの鉢
ユキノシタが根付いていたけれど、単独の鉢があるので抜きました。
その他 テキトーに挿してつかなかったものなどを抜いて整理しました。
あいたところに、切り戻したコリウスを植える予定です。
ムラサキゴテンが咲いています。

シロタエギク、ツユクサ、蔦など

寄せ植え鉢-N
ヒメヒオウギズイセンの花

大きな葉のシロタエギクの仲間など
この鉢のおかげてベランダに緑がいっぱい!

めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
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7/8
寄せ植え鉢-N
めも:2023/07/08 PowerShot SX730 HS で撮影
20230711_Myガーデン シリーズ
花を摘んで花瓶に飾りました。

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ベランダに並ぶ鉢たち。
エアコンの風に当たらないよう、鉢を整理したり移動したり。
ペラルゴニウムとゼラニウムの徒長した鉢を捨てました。
もう一つ、ごちゃごちゃした鉢も捨てました。
◆ 寄せ植え鉢-W ウエストリンギアとスイカズラの挿し木鉢
ヒペリカムの赤い実が未だ残っています。

ウエストリンギアの花が咲きました。

花をズームで見てみましょう!

◆ 寄せ植え鉢-SB ミリオンベルの鉢の挿し木

ミリオンベルとハクチョウゲの鉢

◆ ユキノシタ、しっかり根付いたようです。

◆ モミジ、鉢を大きくしたのでしっかりしました。

◆ ミョウガ(茗荷)は、エアコンの風が当たらないところへ移動。

めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
7/11 葉をつけたまま、水やりしながら夏越しします。
白いガーデンシクラメン(MyGシクラメン2022)
葉っぱがみずみずしくて綺麗です

ピンクのガーデンシクラメン (MyGシクラメン2021)
たくさんの葉が付いていて元気そう。

下葉や変色した葉などを抜きました。

めも:2023/07/11 PowerShot SX730 HS で撮影
旧:庭には花へのリンク ガーデンシクラメン