3/26 ローズマリーの寄せ植え鉢に、みずみずしい若葉が顔を出しました!
これって、ラズベリー?! (挿し木枝がついたのかなぁ、ラッキー)
鉢が根詰まりしてるので、新しい鉢に分けましょう!
さっそく土を買ってきて、白い鉢に新葉の方を移植。
その後調べたら、これは「寄せ植え鉢-Y 」
ローズマリーとシロヤマブキの寄せ植えでした。(*^_^*)♪
2024/12/10 寄せ植え鉢-Y:ローズマリーとシロヤマブキ

⇒ Myブログ:12/10 寄せ植え鉢の整理です。-C、D、E、G、ML、P、SN、T、W、Y
これって、ラズベリー?! (挿し木枝がついたのかなぁ、ラッキー)
鉢が根詰まりしてるので、新しい鉢に分けましょう!
さっそく土を買ってきて、白い鉢に新葉の方を移植。
その後調べたら、これは「寄せ植え鉢-Y 」
ローズマリーとシロヤマブキの寄せ植えでした。(*^_^*)♪
めも:2025/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
2024/12/10 寄せ植え鉢-Y:ローズマリーとシロヤマブキ

⇒ Myブログ:12/10 寄せ植え鉢の整理です。-C、D、E、G、ML、P、SN、T、W、Y
Myガーデンの鉢たちには、ずっと前から根詰まりが気になっているものがあります。
鉢のサイズ(鉢そのもの)は同じまま、土を新しくして、根もスッキリ整理したい!
3/14 に引き続いての作業です。
寄せ植え鉢-E
行灯型支柱に、長く伸びたラベンターやマツバギクなど
おなじみのペラルゴニウム、シロタエギクも
剪定したのでスッキリしていますが、根詰まり状態です。

じつは、左端にムクゲの挿し木もあるんだけど、だめになったみたい。

全部抜いて、土を入れ替えました。

めも:2025/03/23 RICOH PX で撮影
抜いた枝を短く切って挿し木しました。
ペラルゴニウム、シロタエギク

真ん中に 小さなマツバギク

めも:2025/03/23 Xperia10Ⅳ で撮影
Myガーデンの鉢たちには、ずっと前から根詰まりが気になっているものがあります。
鉢のサイズ(鉢そのもの)は同じまま、土を新しくして、根もスッキリ整理したい!
3/14 思い切って作業開始です。

ハクチョウゲ、挿し木で育てた単体の鉢。
確か~去年は花が少なかったような。きっと根詰まりしてる~。
直近 2024/12/10の様子と、2023/04/29の花の様子です。


やっとの思いで鉢から抜いたら、びっしり根が回っています。

とりあえず、根を半分にカットし、周りもカット。
土を入れ替えて、元通りに出来上がり!

まるで枯れ木のようで寂しかったので、ロータスを追加 (*^_^*)♪


サネカズラ:寄せ植え鉢-SN アジサイ
直近 2025/1/23の様子、ペラルゴニウムが幅を利かせています。
2024/12/10には、チェリーセージが伸びて咲いています。


サネカズラとアジサイを そっと抜きます。
ペラルゴニウム、チェリーセージは いらないね ♪(^_^) /~~~

土を入れ替えて 出来上がり


ジュズサンゴ:寄せ植え鉢-B
2024/12/10 花も実もかわいい

ジュズサンゴは枯れたようで、シロタエギクだけが元気。
・・・多分そのうち蘇るとは思うけれど、
この際 土を新しくして植え替えましょう!

びっしり根が回っています。

特にムラサキゴテンの根がすごい。これはもういらないね

土を入れ替えて、ジュズサンゴを半分戻します。
これだけでは枯れ木のようで寂しいので、シロタエギクを追加


何でも挿し木の鉢、ムクゲやサザンカの枝をさした鉢です。
今日の作業で抜いた枝を挿しましょう!
ペラルゴニウム、シロタエギクなどを追加。

以前に挿していたブルーベリーがついたようです。

これはなんだろう?


めも:2025/03/14 RICOH PX で撮影
めも:2025/03/14 PowerShot SX730 HS で撮影
「中庭のバラ園」 ・ 20250309_作業日 シリーズ
3/9は、ガーデニングクラブの作業日。
バラ園では移植などをします。
今咲いている花は2つ
No2のバラの花 真っ白、美しい


No4のバラの花 ピンク、

蕾のときに、野鳥に突かれたのかな?

角度を変えると、美しい。

NO5、No7は、どうやら枯れてしまったようです。
NO5 さようなら♪(^_^) /~~~

No7 さようなら♪(^_^) /~~~

抜くと、茎の根元に虫食いらしい丸い穴。

エリア1から、会員さんが挿し木で育てた苗木を持ってきました。

移植しましょう!

さっき抜いた穴を広げて、用土を入れながら植え付けます。

出来上がり。 オルトランを撒きました。

めも:2025/03/09 PowerShot SX730 HS で撮影
その後、水やりをして、Noテープを付けます。No21~30
挿し木したNo21,22

挿し木したNo23,24,25,26

挿し木したNo27,28

挿し木したNo29,30

以前挿し木した No7-1、7-2は根付いてなかったので、抜きました。
それ以外の No1~No9は、新芽が出て元気です。
駐車場奥のNo10の様子

挿し木したNo10ー1

挿し木したNo10ー2

めも:2025/03/09 Xperia10Ⅳ で撮影
リンク書き間違い対応 m(__)m
202500309_作業日
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
14時~16時半
寄せ植え鉢-J(NEW)、Nを作成、
寄せ植え鉢-Fには花苗を追加置き:(-H、-Lは夏のまま保留)
1/15に購入した花苗は、6つ ⇒ Myブログ:1/15 春の花苗を買いに行く
プリムラ類(ピンクのマラコイデス、赤と紺のジュリアン、黄色のアラカルトシュシュ )
イベリス、濃い黄色のビオラ

GCビオラ2鉢のうち、「濃い緑の鉢」の紫のビオラと薄い黄色のビオラを移植します。

最後に、シロタエギクやアイビー、ローズマリーやラベンダーの茎を挿します。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
14時 作業開始、材料や用具を準備します。
使う鉢は 寄せ植え鉢-J(NEW) と 寄せ植え鉢-N です。
(以前使っていた土など捨ててずっと待機していました。)

いつもどおりの手順で作業します。
土の準備、古い土と再生用土、培養土など適当に混ぜる。
鉢底にネットを敷き、鉢底石を敷き詰め、浅く土を入れる。
肥料をパラパラとまき、土をいれる。
花苗を並べて配置・バランスを調整。
花苗をポットから出して、植え付ける。
土を追加。(ウォータースペースを確保)
水やり。 ほぼ完成!
バランスを見て、挿し木を追加。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
16時近く 2鉢 ほぼ完成です。
寄せ植え鉢-J 縁のない丸い鉢
出来上がり

空いた空間に、シロタエギクやアイビー、ローズマリーを挿しました。

寄せ植え鉢-N 深めの丸い鉢
出来上がり。

空いた空間に、シロタエギクやアイビー、ローズマリーを挿しました。

寄せ植え鉢-F 夏からずっとペチュニアの花が咲いてます

空いた空間に、濃い黄色のビオラを置きました。

めも:2025/01/18 RICOH PX で撮影
1/15に ホームセンターに「冬から春の花苗」を買いに行きました。
⇒ Myブログ:1/15 春の花苗を買いに行く
1/16 買ってきた花苗6個を、プランターや寄せ植え鉢に並べました。
定番のプリムラたち
プリムラ・ジュリアン 赤

プリムラ・ジュリアン 青

プリムラ・マラコイデス ピンク

プリムラ・アラカルトシュシュ 黄色

イベリス 白

ビオラ 黄色

並べると

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
寄せ植え鉢-F

ペチュニア

GCビオラ 白鉢

GCビオラ 緑鉢

セロシアのドライフラワー

めも:2025/01/16 PowerShot SX730 HS で撮影
2025/1/7 どれも、ほとんど変化なし。
GCビオラ2024A 白い鉢


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
GCビオラ2024B 濃い緑の鉢



めも:2025/01/07 PowerShot SX730 HS で撮影
2/9 近所の団地の花壇で、ヒメリュウキンカを頂きました。
⇒ 2/9 団地の花壇でヒメリュウキンカをもらう ~ Myブログ「散歩道の野草と風」

花壇の地面から掘り出して小さな鉢に入れてもらったヒメリュウキンカ。
大事に袋に入れて、そのままお買い物へ
ヒメリュウキンカ(姫立金花) キンポウゲ科 ヒメリュウキンカ属
学名:Ranunculus ficaria L.
別名: オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)
⇒ 2/9 団地の花壇でヒメリュウキンカをもらう ~ Myブログ「散歩道の野草と風」


花壇の地面から掘り出して小さな鉢に入れてもらったヒメリュウキンカ。
大事に袋に入れて、そのままお買い物へ
めも:2024/02/09 Xperia10Ⅳ で撮影
ヒメリュウキンカ(姫立金花) キンポウゲ科 ヒメリュウキンカ属
学名:Ranunculus ficaria L.
別名: オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)
12/10
夏の寄せ植え鉢-Hは、花がほぼ終わりました。
全て空にして新しく作り直しましょう!
春らしい花苗と、チューリップの球根を買ってきました。
⇒ Myブログ:12/2 ビオラが届きました。2023
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
夏の寄せ植え鉢-H、まだ元気なものは再利用します

土を取り出します。

根っこ

きれいに選り分けた土

空にした寄せ植え鉢-H

さぁ、新しい寄せ植えばちの作成です。
鉢底石をネットに入れ下に敷きます。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
バランスよく花苗をおいて
冬の寄せ植え鉢-H 完成です。

まだ元気なコリウスとカリブラコアも追加しました。


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
おまけ 夏寄せ植え鉢-F

めも:2023/12/10 RICOH PX で撮影
11/30 昨日買ってきた花苗を植え付けます。
昨夜のうちに、準備したリニューアル予定の2つの鉢!
寄せ植え鉢-L(丸型:縁がシンプル) ~ 夏の花たちは、もう終わり。
寄せ植え鉢-N(丸型:深い鉢) ~ ヒメヒオウギズイセンは茂ったわりには咲かないので、もういらない。
鉢を丸ごと捨てないで、土は分別して再利用。
ずっと脇役の草木も抜いて、別の鉢に仮り植えして保存します。
暖かく汚れてもいい服装。ポケットのついたエプロンが便利
手にたっぷりハンドクリームを塗り、軍手の上にビニール手袋。
時計は見えるところに、、デジカメはポケットに。
低い腰掛けを用意したら、作業開始です。 (*^_^*)♪
花苗、土、肥料など、勢揃い

土を分別します。根っこやゴミを取り除き、鉢底石を救出 (*^_^*)♪


今回は、鉢底石をネットに入れました。

土にはリサイクル材や保管してある花用土を足します。
花用土と思ったら、野菜用の土・・・、まぁいいや。
ホコリが立たないよう湿らせちゃいました。

植える途中で、肥料をパラパラっと。
寄せ植え鉢-N 寄せ植え鉢-L 花苗を植えました。
ガーデニングクラブから届くビオラを追加する所は空けてあります。

シロタエギクやアイビーなどを隙間に挿しました。
◆ 寄せ植え鉢-L

◆ 寄せ植え鉢-N

寄せ植え鉢-N と 寄せ植え鉢-L、 完成です。

余った脇役の草木は仮り植えして保存します。
(この深緑の鉢は、結局そのまま育てたので、「寄せ植え鉢-G」と命名)

めも:2023/11/30 PowerShot SX730 HS で撮影
朝10時半ごろから午後の2時半、土のリサイクル作業にすごく時間がかかりました。
(来春は、鉢底石がネットに分けてあるので楽をできると思います)
低い椅子があったのが良かったし、休み休み姿勢を替えながら作業をして、腰痛にならないよう注意しました。
このあとさらに、かたづけやお掃除、洗濯など 頑張りました。(*^_^*)♪
日差しが落ち着いてから、記念撮影。パ・チ・リ
寄せ植え鉢-N(ビデンス) 寄せ植え鉢-L(宿根イベリス)

めも:2023/11/30 Xperia10Ⅳ で撮影
ホームセンター で花苗を買う
2023/6/5 <== 11/29 ==> 2024/6/26
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2023/11/29 (花苗購入) ==> 11/30
冬から春の寄せ植え鉢を作ろう!
寄せ植え鉢-L ・ 寄せ植え鉢-N をすっかり空にして植え替えます。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
11/29 ホームセンターで 花苗を買ってきました。
全部で6鉢、カラフルです。


初めて買うビデンス ゴールデンエンパイア

定番のジュリアン 中心が黄色で外側がピンクの花、かわいい!

ジュリアン 黄色い花が辺りを明るくします。

宿根イベリス 白い花が 寄せ植え鉢を爽やかにしてくれる。

プリムラ マラコイデス 淡いピンクの花、春までに全体が大きく育つ

ハボタン デュエット 白と薄紫の2種

めも:2023/11/29 PowerShot SX730 HS で撮影(フラッシュ)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
明日は、寄せ植え鉢作りです。
今夜のうちに、リニューアル予定の2つの鉢を整理しておきましょう!
寄せ植え鉢-L ~ 夏の花たちは、もう終わり。
寄せ植え鉢-N ~ ヒメヒオウギズイセンは茂ったわりには咲かないので、もういらない。
2つの鉢は空にして、抜いた草木(シロタエギクやアイビー、コプロスマ・コーヒー、ローズマリー)は挿し木にできるようにカットして、バケツの水に挿しておきます。
植え替える前の「寄せ植え鉢-L、N」の思い出 2023年
夏の寄せ植え鉢 寄せ植え鉢-L
9/30 ミリオンベルが、元気でかわいい! ・ 11/5 夏の寄せ植え鉢-L


ヒメヒオウギズイセンの寄せ植え鉢 寄せ植え鉢-N
8/27 寄せ植え鉢-L、N ・ 9/14 寄せ植え鉢-N


Myワード : 初めての植物
11/15
シクラメンが無事夏越しをして、緑の葉をつけています。
下葉や変色した葉などを抜き、スッキリしました。
ピンクのガーデンシクラメン (MyGシクラメン2021)
緑の葉がきれい。


これから出る蕾のために、葉組みをしました。


~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
白いガーデンシクラメン(MyGシクラメン2022)
黄色っぽい葉もあります。


葉組みをします。左は、抜いた葉


蕾があります。

なんだか今にも咲きそう~ (*^_^*)♪

めも:2023/11/15 PowerShot SX730 HS で撮影
シクラメンは、サクラソウ科シクラメン属 (学名:Cyclamen persicum)
参考
・ ガーデンシクラメンの育て方 ~ 住友化学園芸
旧:庭には花へのリンク ガーデンシクラメン
キーワード :Myガーデンのムクゲ
2021、2022年に花が咲いたムクゲの3つの鉢は、枝を短く剪定をして それぞれ冬越しします。
アジサイは、ムクゲと一緒の1鉢だけにしました。
ムクゲA ムクゲだけ3本の鉢。
ムクゲB = アジサイB マツバギク、(アジサイは咲かず葉だけ)
ムクゲMS = 寄せ植え鉢-MS 6月からアベリアがきれい。時々ムラサキゴテンも咲きます。
NEW ムクゲ E = 寄せ植え鉢-E ラベンダーが咲く鉢。
ムクゲを挿したが何色?(覚えていないけどたぶん白)
NEW ムクゲ ML = 寄せ植え鉢-ML ペラルゴニウムとマツバギクの白い鉢
2022年9月に白い花のムクゲを挿して咲いた鉢。
NEW 寄せ植え鉢-SN に、アジサイ挿し木
9/30
ムクゲA
濃いピンクの花、小さめです。

蕾はたくさんあります。

ムクゲB = アジサイB
ムクゲの花はもう終わりました。

ムクゲMS 寄せ植え鉢-MS
ムクゲの花はもう終わっています。

ムクゲML 寄せ植え鉢-MS
ムクゲの白い蕾は、結局開かずに萎れて落ちました。

ペラルゴニウムばかり伸びているので、

全部抜いて、若い枝を短くして挿し木しました。

めも:2023/09/30 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
9/25
ムクゲA
きれいなピンクの花

花のシベをズームで見てみましょう!

9月も終わりですが、蕾が次々と開きますよ。
調べたら、去年は11月まで咲いていました。(*^_^*)♪
今年もガンバレ!!

根詰まりでしょうか? 黄色くなった葉があります。

めも:2023/09/25 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
9/23
ムクゲA
花が咲き、蕾もたくさんあります。


ムクゲB = アジサイB
この鉢では、たぶんこれが最後の花


めも:2023/09/23 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
9/22
ムクゲML (= 寄せ植え鉢-ML)
真っ白い蕾。
早く咲かないかなぁと今日もパ・チ・リ


めも:2023/09/22 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
9/21
ムクゲML (= 寄せ植え鉢-ML)
確かペラルゴニウムの鉢にムクゲがあったはず

とよく見ると、なんと 真っ白い蕾。

ペラルゴニウムは徒長しているので、半分剪定しました。

切った枝は、挿し穂にしようかな。

めも:2023/09/21 PowerShot SX730 HS で撮影
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
9/19
ムクゲA まだまだ咲きそうです。


めも:2023/09/19 PowerShot SX730 HS で撮影
9/16
ムクゲA 花一つ、蕾たくさん


ムクゲB = アジサイB 花一つ


めも:2023/09/16 PowerShot SX730 HS で撮影
ムクゲ(木槿、学名: Hibiscus syriacus)はアオイ科フヨウ属の落葉樹。
別名 ハチス、もくげ。
朝花が開き、夕方にはしぼんでしまうものもあるが、そのまま翌日も開花し続ける場合もある。
こちらも見てね
⇒ Myガーデンのムクゲ ~ 旧:庭には花
⇒ Myブログ:花壇のムクゲの花 ~ 旧:庭には花
フウセンカズラ (風船葛) ムクロジ科フウセンカズラ属
学名:Cardiospermum halicacabum
参考
・ フウセンカズラ:PDF ~ 野田市
・ ふうせんかずら (Baloon vine) ~ アタリヤ農園へようこそ
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ツルハナナス が支柱より上に伸びていくので、
ベランダのフェンスに巻き付けてみることにしました。

植木鉢を移動できなくなるのが難点ですが・・・。
ツルハナナスは花期が長いので、
たくさん咲いてくれるといいな!

めも:2023/08/27 PowerShot SX730 HS で撮影
ツルハナナス (蔓花茄子) ナス科ナス属のつる性常緑性低木
学名:Solanum laxum Spreng
参考
・ 今、見直したいつる性植物!「ツルハナナス」がおしゃれ
2023年8月18日
庭の整理をするお宅から、デンドロビウムの鉢をもらいました。
捨てるはずのものを、鉢にかき集めたので、土は入っていません。
持って帰ったままの状態で水やりだけしていました。





~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2023年8月21日 土を入れなくては! 夕方涼しくなってから作業開始。
我が家に「ラン用の土」が少しあったので、それを利用!
まずは、鉢にネットを敷き
鉢底石を置いて、「ラン用の土」を入れました。
水やりをして、出来上がり。


めも:2023/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
後日、寄せ植え鉢-T と命名(2025年1月13日)
デンドロビウム、デンドロビューム(学名:Dendrobium) ラン科セッコク属
参考
・ 【デンドロビウムの育て方】植え替えの時期や増やし方・病害虫を解説
デンドロビウムの種類
原種の数は1600以上とされ、園芸用の品種も非常に豊富です。高さはおよそ3cmから2mとさまざまで、花の色も白や黄、ピンク、オレンジ、赤、紫、複色など多岐にわたります。
主な品種は、国内でもっとも流通している「ノビル(Den.nobile)系」のほか、
洋ランとして親しまれる「ファレノプシス(Den.phalaenopsis)系またはデンファレ系」、
香りを楽しめる「フォーモサム系(Den.formosum)」、「キンギアナム系(Den.kingianum)」などです。
キーワード :ラン(蘭)