ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

エルニーニョ、3つの大地震、インド洋、ヒヨ鳥、セキレイ、ムクドリ、火炎土器、地震雲

2015年12月20日 20時53分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「死後の世界、キューブラロス、マザーテレサ、須恵器

2015年12月15日
エルニーニョ、3つの大地震、冥王星の氷=チッソ、赤い柱、インド洋、高床式、ツチジン、ラク・ダ、佐賀藩、名のない星、お酒

・「気温上昇、急加速の懸念 温暖化に自然変動重なる」(2015年12月4日記事)

#)海水温はなぜ太平洋の直線に高いか?

「エルニーニョはかって(太陽系の惑星だった)ルシファーが(彗星として)地球を助けに(メキシコ湾に)飛び込んで、それが地下に潜って(横向きになって)仕事をしているのです。
地下空洞を通って連絡していることを、3つの大きな地震で知らせました。
ルシファーは地下空洞を通って、(メキシコのチワワ砂漠のナイカ山の)巨大な水晶の洞窟になり、その水晶の熱が海水温をあげているのです。
そして海水は蒸発して火星に戻ったり、世界中の異常気象などを起こしているのです」

・「ソラのリンク集:世界中の異常な出来事、異常気象など」参照。
・「メキシコのナイカ山の巨大な水晶の洞窟」(2008年4月26日記事)

#)大きな地震が、
11月25日 南米西部 M7.5、M7.6 
12月05日 インド洋 M7.1
12月07日 タジキスタン M7.2
と続きました。

地震雲に紹介しているように、真っ赤な雲は火星が知らせているそうで、海水温を高くして、どんどん火星に水を送り返しているそうです。
ちなみに冥王星の氷は窒素だそうで、人間が排泄物の窒素を嫌がるので冥王星に逃げてきているそうです。
昔は空気中から窒素を取り出して、食べ物になってくれたのに、あまりにも排泄物を嫌がり、アロマなど良い香りばかり大切にするからだそうです。

#)12月2日の《ビジョン》
“上に雲、下は薄い色のような間に、赤くて巨大な柱が突っ立っている。
その周りを小さくてトゲトゲのリュージンのようなものが回ってくる。
山王という文字が浮かぶ”
意味は
「いて座の大王のモノです。
赤い柱をあらわしています。
リュージンは超極悪ミナノコです」

・「ソラ画像:赤い柱と極小リュージン

その後しばらくして「やっと抜けました?」
その後インド洋とタジキスタンのM7.2の大地震が浮かびました。
それはインド洋から海中の線に沿って、地下空洞を通って上に上がってタジキスタンに届いたことのようです。
google mapのインド洋↓で見るとインド洋には大陸に向かう直線が2本あります。
・「google map:インド洋

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ソラ画像より
赤い柱と極小リュージン
12月2日に見えた《ビジョン》 
赤い柱の周りに小さなリュージンが飛んでいたのは、仏教やヒンズー教で支配しているプレのエネルギー体のようです。
その後しばらくして「やっと抜けました」と言葉になったのですが、意味がわかりませんでした。
けれどもそれは地下空洞を通って連絡しあったことで、インド洋で大地震が起きて、すぐにタジキスタンでも大きな地震が起きたことのようです。
*)地震雲:2015年12月7日 三田市 16:33【TAJIKISTAN M7.2】

そしてタジキスタンの名前から、タジン鍋が浮かんで、地球の真ん中に空洞があり行き来しているのでないかと思いました。
*)タジン鍋

柿色のヒトデ
先日の嵐の後、海から150mほど離れた道路に落ちていたそうですが、グーグルで見ると緑色と焦げ茶の異様なエネルギー体が道に這っているのを知らせてくれたようです。
同じ様な色のサンゴのようです。
*)発見は110年ぶり、幻のイソギンチャク公開(2015年12月13日記事)
・・・ドフラインイソギンチャクは薄いオレンジ色・・・

「中国の占いのエネルギー体」
道路から染み出てきたようになって、右側の家に入り込もうとしていますが、この家ではなく裏の家で、風水や易など占い道場があるそうです。。
ここで柿色のヒトデが見つかったそうですが、悪さをする「中国の占いのエネルギー体」を知らせてくれたようです。
映画「ゴースト」でも道路からしみだしてくるような黒いモノが、悪霊が形になり悪さをしますが、このような形で入り込むのだと知らせたようです。
日本海側で中国や朝鮮や韓国からこのような形で、悪さをしようとするエネルギー体が地下を通って入ってきているようです。

羽束山
これまでは笑顔に見えましたが、これは口をひねって何か不満なようです。

三田市 川除神社の変わった物
・左上 
根の中が空洞で、先日から知らせている地球内部には、このような地下空洞の大小が縦横無尽に走って、地下のイシカミたちは連絡しあっているそうです。
・左下
異様に目立った石で皮膚は白いクモの糸でおおわれた感じです。
土蜘蛛が土にならずに石になった?
・右上
薄茶色のは薄い土器のお面の一部のようです。
・右下
初めて見る納豆を創るように藁を束ねて下げてありました。
藁の中に食べ物ができるように願った?
何かいわれがあるのかもしれません。

三田市 川除神社1
二つの細かい砂盛りで、榊が刺してありました。
羽束山の子供たちをあらわしている?
先日から双頭の赤ちゃんとか、双子が気になっていましたが、この神社の横にも、二つに分かれた巨木があり、皮が何重にもはがれてかけている変わった木です。

三田市 川除神社2
神社の横に置いてあった小さな陶器で、初めて見ました。
全てが小さい神社で、ミナノコのシリウスが教えたようです。

三田市 川除神社3
小さな神社で、地図には御霊神社と書かれていました。
神社の傍に屋根がしてあり、何かと覗くと、とてもきれいな水で、泉のような、井戸のような、池のような変わった水場でした。
市杵島姫(いちきしまひめ)は、あちこちで祭っているけど、これまで降りてきたことなかったですが、初めて降りてきました。
「サ、サ・・三人のプレの王女でした」
と言葉になって、
「川除神社の市杵島姫(いちきしまひめ)がヒヨ鳥を、
御霊神社の田心姫(たごりひめ)がセキレイを、
湍津姫(たぎつひめ)がムクドリを送ったのです」

湍津姫(たぎつひめ)は地元の人がお姫様を祭っていた近くの名のない神社。
昨年ヒヨドリがベランダのブロッコリーを食べに来たのは、気付いてほしかったらから?
先日は、いつも地上で出会うセキレイが10階のベランダに止まって、こちらを見ていて
「部屋も見たいので」
と言葉になっていました。
ムクドリは98年ごろ豊田にいる時、大きな毛虫をくわえて、向こうからこちらに向かって歩いてきて、(野菜を食べる嫌なことばかりでなく)害虫も駆除していると見せにきていました。
先日から羽ペンの雲で知らせているようです。
ここからの帰りの雲も、顔のようです。

*)地震雲:2015年12月9日 三田市 14:41

長岡市の火炎土器
縄文時代の方が複雑な模様で、その後の弥生時代に入るとシンプルになるのは、イシカミの力が弱まったから?
縄文時代が1万年以上?続いたのは世界一古い文明。

長岡市馬高遺跡 三角土器
二つの渦巻きは目を、穴は耳をあらわすが、一つ目の前身?
耳から入るのが支配しやすいことを知らせている?

長岡市馬高遺跡 土偶
眉の形が羽のようで大鷲座の関係?

火炎土器
火炎土器は地球をあらわし、北半球は賑やかな模様で、南半球はシンプルです。
波と地下空洞への入口をあらわしている?

地震雲などの画像より
2015年12月16日 三田市 16:42
2015年12月16日 三田市 16:53
2015年12月17日 三田市 16:44
2015年12月17日 三田市 16:45
2015年12月17日 三田市 16:45
2015年12月18日 福岡市 16:56(断層雲)
2015年12月18日 福岡市 16:57(断層雲)【メキシコM6.6、バヌアツM6.2】
17-DEC-2015 19:49(日本時間12/18 4:49) 15.89 -93.45 M6.6 深さ97.8km NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO(9km ENE of Tres Picos, Mexico)
18-DEC-2015 11:46(日本時間 20:46) -1.35 -15.83 M5.6 深さ10.0km NORTH OF ASCENSION ISLAND(744km NNW of Georgetown, Saint Helena)
19-DEC-2015 02:10(日本時間 11:10) -18.40 169.40 M6.2 深さ10.0km VANUATU ISLANDS(128km N of Isangel, Vanuatu)
19-DEC-2015 15:03(日本時間12/20 0:03) -8.40 107.04 M5.6 深さ19.9km JAWA, INDONESIA(103km SSW of Cikamurang, Indonesia)
19-DEC-2015 19:25(日本時間12/20 4:25) -30.65 -71.37 M5.8 深さ46.4km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(16km WSW of Ovalle, Chile)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
17-DEC-2015 19:49(日本時間12/18 4:49) 15.89 -93.45 M6.6 深さ97.8km NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO(9km ENE of Tres Picos, Mexico)
18-DEC-2015 11:46(日本時間 20:46) -1.35 -15.83 M5.6 深さ10.0km NORTH OF ASCENSION ISLAND(744km NNW of Georgetown, Saint Helena)
19-DEC-2015 02:10(日本時間 11:10) -18.40 169.40 M6.2 深さ10.0km VANUATU ISLANDS(128km N of Isangel, Vanuatu)
19-DEC-2015 15:03(日本時間12/20 0:03) -8.40 107.04 M5.6 深さ19.9km JAWA, INDONESIA(103km SSW of Cikamurang, Indonesia)
19-DEC-2015 19:25(日本時間12/20 4:25) -30.65 -71.37 M5.8 深さ46.4km NEAR COAST OF CENTRAL CHILE(16km WSW of Ovalle, Chile)

発生時刻 2015年12月20日09時17分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経129.4度 深さ30km)
規模 M3.4
鹿児島県
震度1 奄美市、宇検村、瀬戸内町

発生時刻 2015年12月20日12時45分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.3度 東経129.5度 深さ30km)
規模 マグニチュード 3.4
鹿児島県
震度2 奄美市
震度1 大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町

発生時刻 2015年12月20日22時37分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.5度 東経144.1度 深さごく浅い)
規模 M2.4
北海道
震度2 釧路市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。

死後の世界、キューブラロス、マザーテレサ、須恵器

2015年12月19日 23時59分07秒 | 「地球の謎解き」の情報
2015年12月6日
死後の世界、キューブラロス、マザーテレサ、須恵器、クジラの星、崇神天王、ツチジン

・「死後の世界は100%存在した!」(動画)

脳外科医の臨死体験ですが、最後のテスラの言葉 
【科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば、10年間で今までの人類の歴史全てを、遥かに凌駕する進歩を遂げるだろう】
を紹介されています。

この脳外科医の臨死体験は異様な体験をしていますが、細胞の原子が意識を持っていることを無視し、ひたすら脳外科として傷ついた脳を取り除いてきたことに対して、細胞のアトたちがちょっと嫌がらせをしたようです。
ちなみにソラから知らされている情報では、全ての原子は意識を持っていることでつながりますが、死後の世界や異次元のことなどまだ完全にはわかっていません。

ただ、今までわかっていることは、
肉体が死に原子が分解しても、その原子は意識を持ったままバラバラになるだけです。
その思いを持った原子たちが集合体として集まっている場合が、いわゆる“霊”としていろいろなことと関わるようです。
そして普通はある期間を過ぎると、成層圏に意識を持ったままの原子がさらにバラバラになって集まっているようです。
そしてそこでその人の記憶など持ったまま存在し、何かの働きがあれば新たな肉体の一部として生まれるようで、その集団が多いと過去世の記憶をはっきりと思い出させるようです。
生きている間の肉体を通っていろいろな体験をした原子たちが記憶を持ったまま、排泄物として体から出て行って、成層圏に上がって、その人の関係する集合体に集まるようです。
それが健在意識として脳に送り込んでいるようです。

以前に脳外科の手術をした後の植物状態や、マヒのひどい患者さんが入院をされている病院に勤めていた時、いろいろ思うことがあり臨死体験や死の瞬間の研究をした精神科医キューブラー=ロスの本を読んでいました。
彼女は敬虔なクリスチャンでしたが、1995年に脳梗塞に見舞われ左半身麻痺になって「神はヒットラーだ」と言ったり、あれだけ愛をと、言っていたのに思いもかけない言葉を発していたようです。
私のかっての知り合いのクリスチャンも若くしてガンで亡くなりましたが、一度だけ「神を信じていれば天国へ行けると言われていたのに・・・」と、キリスト教界に対して愚痴を言ってきていました。

ロスの記事を読んだ夜に
「ドウ・メンとは(剣道の)“胴”すなわち“躯幹”に知らせてそれから、それから“面”すなわち“脳”の生きる能力を絶つのです」
と言葉になっていました。
原子に意識があることを認めないと、キューブラ・ロスのように、いくら死を研究してもまず体に警告をして、それから最後に死が訪れるということのようです。
BSドキュメンタリーの“最後のレッスン、キューブラロス かく死せり”のyoutubeもあります。

「インタビュアーがロスに、あなたは長い間精神分析を受けたので、それが役立っているだろう、と問いかけると、精神分析は時間と金の無駄であった、とにべもない返答がかえってくる。
彼女の言葉は激しい。
自分の仕事、名声、たくさん届けられるファン・レター、そんなのは何の意味もない。
今、何もできずにいる自分など一銭の価値もない、と言うのだ」
(河合隼雄「平成おとぎ話」京都新聞)より

マザーテレサもカソリックの聖女と言われたそうですが、インドでイエスが彼女に語った言葉が「Come Be My Light」私の光となってというのは、向こうの世界で苦しんでいる本当のイエスの言葉といえます。
ギリシャのミコノス島で私にイエスと名乗って降りてきた時も
「磔の像があちこちに売られているのがつらい。バチカンに知らせて」
という言葉でしたが本当のことと思います。

なぜ2000年も前のチャネリングの言葉を、今も必死で信じているのかとても不思議ですが、ユーラシア大陸はとても大きな塊なので、それだけそこで生まれた人たちは、意思が強固だからだそうです。
そしてそれを信じる人があまりにも多いので、その意識の集合体のエネルギー体は、想像を絶する力となって人類を支配し、操ってゲームのように争わせて楽しんでいるようです。
当時はイシジンの運動不足を解消するために、陣地取りをさせたけど、人間の場合は知恵もついているので悲惨な争いは必要のないことなのです。

思いもよらないことがインドの新聞に出たそうですが、火のないところに煙は立たないと思います。
・「マザーテレサの怖い素顔が明らかに!」(2013年3月13日記事)

#)須恵器は何をするためにあるのかと思っていました。ソラ画像参照

「円墳の側に須恵器を置きました。
そして食べ物になってくださいと人間が頼んだのです。
すると須恵器の上に芋や豆が出てきたのです。
アトたちがその上で手をつないだからです。
それを畑に植えました」

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ソラ画像より
須恵器
高坏や蓋のある土器は、塚の側に置いて、そこのイシカミに食べ物になってと人間が願うと、その上や中に豆や穀物などになるために原子が集まって種となって具現化していた容器と。

蓋つき土器

須恵器と土器

須恵器?
これはどこから出てきたかわかりませんが、円墳の傍で見つかるのは、そこに置いて食べ物になってと頼むと、その中で豆や芋などができたので、それを植えていった?
よく海外で、穀物や野菜などの原産と言われるが、それはその土地のイシカミの原子が、日本のモノを真似をしただけで、より原始的モノとなっているだけと。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2015年12月18日01時06分頃
震源地 北海道南西沖(北緯41.8度 東経139.7度 深さ10km)
規模 M3.3
北海道
震度1 八雲町

発生時刻 2015年12月18日03時11分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯42.9度 東経146.5度 深さ50km)
規模 M4.4
北海道
震度2 根室市
震度1 標津町、別海町

発生時刻 2015年12月18日03時15分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さごく浅い)
規模 M1.7
宮崎県
震度1 都城市

発生時刻 2015年12月18日03時35分頃
震源地 北海道南西沖(北緯42.6度 東経139.3度 深さ10km)
規模 M2.9
北海道
震度1 せたな町

発生時刻 2015年12月18日06時31分頃
震源地 オホーツク海南部(北緯47.6度 東経147.6度 深さ460km)
規模 M5.3
北海道
震度1 函館市
青森県
震度2 階上町
震度1 八戸市、青森南部町

発生時刻 2015年12月18日07時58分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.3度 深さ50km)
規模 M3.5
青森県
震度1 八戸市、階上町
岩手県
震度1 軽米町

発生時刻 2015年12月18日08時01分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.6度 東経141.1度 深さ10km)
規模 M3.6
茨城県
震度1 東海村、龍ケ崎市

発生時刻 2015年12月18日09時47分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.8度 東経141.0度 深さ50km)
規模 M3.7
福島県
震度1 棚倉町、いわき市、楢葉町、浪江町
茨城県
震度1 日立市、高萩市、笠間市、常陸大宮市、城里町

発生時刻 2015年12月18日14時24分頃
震源地 静岡県伊豆地方(北緯34.7度 東経138.8度 深さ10km)
規模 M2.6
静岡県
震度1 松崎町

発生時刻 2015年12月18日23時13分頃
震源地 長野県北部(北緯36.7度 東経138.2度 深さ10km)
規模 M2.5
長野県
震度2 長野市

発生時刻 2015年12月19日03時41分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経141.6度 深さ70km)
規模 M4.1
岩手県
震度2 住田町、一関市、奥州市、平泉町
震度1 大船渡市、陸前高田市、釜石市、花巻市、北上市、遠野市、西和賀町、金ケ崎町、宮古市、盛岡市、矢巾町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市、涌谷町、南三陸町、石巻市、塩竈市、東松島市、大郷町、女川町
震度1 栗原市、大崎市、色麻町、宮城美里町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台泉区、松島町、名取市、角田市、岩沼市、柴田町、宮城川崎町、亘理町
秋田県
震度1 大仙市
福島県
震度1 田村市、南相馬市

発生時刻 2015年12月19日09時37分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さごく浅い)
規模 M1.8
宮崎県
震度1 都城市

発生時刻 2015年12月19日11時44分頃
震源地 福島県沖(北緯37.6度 東経142.0度 深さ30km)
規模 M4.4
宮城県
震度1 宮城川崎町、石巻市、女川町
福島県
震度1 福島伊達市

発生時刻 2015年12月19日15時17分頃
震源地 陸奥湾(北緯41.1度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M2.7
青森県
震度1 むつ市

発生時刻 2015年12月19日20時48分頃
震源地 播磨灘(北緯34.7度 東経134.3度 深さ10km)
規模 M3.6
兵庫県
震度2
赤穂市
震度1 姫路市、相生市、宍粟市、たつの市、市川町、兵庫太子町、上郡町、多可町、南あわじ市
岡山県
震度2 備前市、瀬戸内市、赤磐市、和気町
震度1 岡山北区、岡山東区、岡山南区、倉敷市、玉野市、高梁市、真庭市、美作市、岡山美咲町
香川県
震度2 小豆島町
震度1 高松市、土庄町、直島町、綾川町

発生時刻 2015年12月19日22時57分頃
震源地 大阪府北部(北緯35.0度 東経135.4度 深さごく浅い)
規模 M1.9
大阪府
震度1 能勢町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。

巨人について

2015年12月17日 23時58分54秒 | 「地球の謎解き」の情報
皆様からのお便りより
2015年12月1日
巨人について

今朝偶然「巨人」についての記事を見つけましたのでご報告します。

アンマンにある「ヘラクレスの指」
・「Amman Citadel: Jabal al-Qal'a」(動画)
世界各地に残る巨人の痕跡!!の中にリンクされている巨人の骨。
リンクされている巨人についての動画
・「Giant human skeleton │An archaeologist research │Documentary History」(動画)
ただし、ナショナルジェオグラフィックによると、巨人の骨を掘っている人間の写真はカナダ人アーティストが作った偽物(写真加工ソフトで作った)だと断言しています。

けれど一方で、世界各地で発見される巨人族の骨のように世界で巨人の骨が発見されているようなので、事実をあたかも「嘘」や「偽物」と思い込ませようとしているなんらかの圧力が加わっていると考えられます。
このリンク先にも書いてありますが、『考古学界や科学界で「普通の学者」が「巨人骨」のことなどを話題に出そうものなら即座に「気違い」のレッテルを張られ、所属学会を追放されてしまう』らしいです。
そのため『多くの場合は(非常に残念なことだが)アマチュアの研究者たちのみが遺物を大事に保存したり、発掘したりしている』そうです。

超巨石について、このようなまとめもありました。
(このまとめにあるリンク先もそれぞれ面白いです)

ちなみにこのサイトに世界最大のクレーンでつり上げ可能な重さは
700トンとしてありますが、2013年にはBiggeクレーン&リギング社から
7500トンの積荷持ち上げが可能なクレーン車が出ているそうです。^^;
ですが明らかに、これらの巨石が発見された時代にはそのようなクレーン車はなかったわけですから・・・。

旧約聖書に書かれている巨人についても色々誤解されるように書かれているようですが、ネフィリムは「(天から)落ちてきた者たち」という意味があるようですし、巨人と人の娘との間に出来たという点はソラの情報と同じです。
「仲違いして共食いをした」というのは、そう思うように意図されたかそもそも食べ物がなくて死んで行ったイシカミと、イシカミのお汁がなくなって死んでいった巨人たちが、「共食いした」と勘違いされたかではないかと思いました。

・・・・・・・・・・・・・

イシジンの巨人は今の人間とは全く違うということが大切なことで、イシカミのお汁を飲んで活動をしていましたので、イシジンに関しては人間を食べるということはなかったと思いますし、イシジンが石の成分だったのでそれをが土に戻るだけだったので、水に溶けたお汁となります。

ただ、ヨーロッパなどで、明らかに人を食べているような怪物の絵や像などは、イシカミでなくレプタリアンと思われます。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2015年12月16日00時13分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139.0度 深さ20km)
規模 M3.1
神奈川県
震度1 相模原緑区、相模原中央区、山北町
山梨県
震度2 甲州市、大月市
震度1 甲府市、笛吹市、富士吉田市、上野原市、西桂町、鳴沢村、富士河口湖町、丹波山村

発生時刻 2015年12月16日00時53分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139.0度 深さ20km)
規模 M3.9
群馬県
震度1 神流町
埼玉県
震度1 秩父市
東京都
震度1 国分寺市、青梅市、あきる野市
神奈川県
震度2 山北町
震度1 相模原緑区、相模原中央区、秦野市、南足柄市、神奈川大井町、松田町、湯河原町
山梨県
震度2 甲府市、甲州市、富士吉田市、大月市、西桂町、忍野村、鳴沢村、富士河口湖町
震度1 山梨市、山梨北杜市、甲斐市、笛吹市、中央市、身延町、富士川町、都留市、上野原市、道志村、山中湖村、丹波山村
長野県
震度1 佐久市、小海町、長野南牧村、佐久穂町、立科町、青木村
静岡県
震度1 伊豆市、伊豆の国市、松崎町、西伊豆町、函南町、沼津市、三島市、富士宮市、富士市、御殿場市、静岡清水町、小山町

発生時刻 2015年12月16日06時53分頃
震源地 大隅半島東方沖(北緯30.8度 東経131.5度 深さ20km)
規模 M4.1
鹿児島県
震度1 鹿屋市、大崎町、錦江町

発生時刻 2015年12月16日07時07分頃
震源地 根室半島南東沖(北緯42.9度 東経146.6度 深さ50km)
規模 M4.3
北海道
震度1 根室市

発生時刻 2015年12月16日07時41分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.8
岩手県
震度2 一関市
震度1 花巻市、北上市、遠野市、平泉町、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 登米市、大崎市、南三陸町、石巻市

発生時刻 2015年12月16日15時37分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.5度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.6
鳥取県
震度2 湯梨浜町

発生時刻 2015年12月16日16時17分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M1.9
鳥取県
震度1 湯梨浜町

発生時刻 2015年12月17日03時20分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さ10km)
規模 M2.6
宮崎県
震度3 都城市
震度1 三股町
鹿児島県
震度2 曽於市

発生時刻 2015年12月17日08時39分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 岩沼市

発生時刻 2015年12月17日10時44分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.5度 東経140.7度 深さ50km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 東海村
震度1 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市

発生時刻 2015年12月17日11時43分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.2度 東経141.1度 深さ40km)
規模 M3.8
茨城県
震度1 日立市、東海村、茨城鹿嶋市

発生時刻 2015年12月17日13時11分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さ10km)
規模 M2.7
宮崎県
震度3 都城市
震度1 三股町
鹿児島県
震度1 曽於市

発生時刻 2015年12月17日14時00分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.3度 東経138.8度 深さ20km)
規模 M1.9
新潟県
震度1 小千谷市

発生時刻 2015年12月17日18時11分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さごく浅い)
規模 M2.5
宮崎県
震度2 都城市
鹿児島県
震度1 曽於市

発生時刻 2015年12月17日18時13分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さ10km)
規模 M2.1
宮崎県
震度1 都城市
鹿児島県
震度1 曽於市

発生時刻 2015年12月17日19時12分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯31.7度 東経131.1度 深さごく浅い)
規模 M1.5
宮崎県
震度1 都城市

発生時刻 2015年12月17日19時47分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.1度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M2.6
和歌山県
震度1 海南市、有田市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月6日のソラ。

Grand Shrine of Ise and the Imperial「タイム誌に載った裕仁天皇の5つの神話」原文、地震雲

2015年12月16日 22時43分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになる
・「天皇を神として崇めさせそれを操ることで日本を支配しようとしたのです、地震雲、千島列島M5.8
・「早く皇室を無くすように伝えてください。それが続く限り地球に平和はきません。鳥取県中部M4.2震度4
・「人間はみな平等であることが宇宙の大原則であるのに、それが壊されているのが天皇制であり王政だ。

地震雲などの画像より
2015年12月13日 名古屋 14:05【×雲】
2015年12月13日 名古屋 14:07【幻日】
2015年12月13日 名古屋 15時28分 【鳥取県中部M4.2、アラスカM5.2】
2015年12月15日 07時56分 Papua New Guinea M5 深さ約10km
2015年12月15日 06時12分 Alaska M5.2 深さ約43.05km
2015年12月14日 15時1分 鳥取県中部 M4.2 深さ約10km
2015年12月14日 05時47分 Indonesia M4.5 深さ約41.61km
2015年12月14日 05時09分 Tajikistan M4.7 深さ約43.78km
2015年12月14日 02時31分 Chile M4.7 深さ約10km
2015年12月13日 19時03分 Solomon Islands M4.8 深さ約86.46km
2015年12月13日 17時31分 Argentina M4.6 深さ約182.5km
2015年12月13日 15時42分 Indonesia M5.4 深さ約97.25km
2015年12月13日 14時53分 Russia M5.1 深さ約14.19km
2015年12月13日 10時52分 Kuril Islands M5.3 深さ約57.91km
2015年12月13日 10時47分 Indonesia M5.4 深さ約49.42km
2015年12月13日 08時32分 Southeast of Easter Island M5 深さ約10km

皆様からのお便りより
2015年11月24日
Grand Shrine of Ise and the Imperial「タイム誌に載った裕仁天皇の5つの神話」原文

「タイム誌に載った裕仁天皇の5つの神話」原文
A part of my experience (Grand Shrine of Ise and the Imperial Household) Postscript on Oct. 3, 2013 
By Ms Taeko Shiraki

July 17, 2005

A part of my experience (Grand Shrine of Ise and the Imperial
Household)  (Postscript on Oct. 3, 2013)

I found Prime minister Abe attended Sengyono-gi(Shinto, a ceremony in which something that isworshiped as a representation of a divine spirit is moved from one place to another) and
I read this article again and confirmed it is not wrong.
Therefore let me add a postscript.
Grand Shrine of Ise hit many in case of Search of Let's solve the enigma of the earth.
The following is the search page.

Let me confirm first that it is true that I sent a mail to Grand Shrine of Ise.
And I was surprised when I visited there several years later.
This information told the head of Muura, a Jew has been buried under the stone stairs of Grand Shrine of Ise and the place of the stair is called
"The stone not to step on".
The coexists which symbolize Judea had been dug down a lot on the old stone monuments in Grand Shrine of Ise but those old stone monuments were all removed and coexists had been extinguished completely.
(I saw a description which told coexists on the approach had been used without permission, though.)
Mrs Ishida told me clearly that there is no Yata no Kagami (the
eight-span mirror; one of the Imperial regalia) actually.
And she told me she would like to make a new one before the fact was generally known to people.
Therefore she asked me to buy the jewel because she needed money.
I and the mother of Hideki Shimizu bought the ring(moonstone)by offering five hundred thousand yen each.
(She had been a nurse who was a friend of mine but she was separated from me and died of cancer when my channeling started .)
Both of us brought together five hundred thousand yen, bought a
moonstone and we handed one million yen to Ms Ishida directly.

The development of the affair which took place around me is written below.
Therefore the Yata no Kagami (the eight-span mirror; one of the Imperial regalia) which is believed to be 1300 years old may be a fake.
I think it is either Ms Ishida got money by telling a lie or she knew the mirror is not the old one.
Though I must repeat often, the god of Grand Shrine of Ise is the god who likes conflicts and it is the spiritual body which caused wars.
But the prime minister Abe himself worships god of Grand Shrine of Ise and make the people think it is the special shrine.
I feel the fear when we observe Japan now because it may follow the path of prewar days and the warning from 'THE UNIVERSE(THE SKY)=SORA' has not been accepted at all.
The following is only a part of my experience which belongs to the one before starting my channeling and the name must be fictious ones but let me write the real names as it is important to know why the earth has become such a harsh situation full of wars and abnormal weather.
Ms. Ishida runs a jewelry store, too and we were to work in that store.
Therefore Mr. Yoshida and I went to that store.
As soon as Mr. Yoshida met her, he said to Ms Ishida, " As Sirius is going to occupy the earth, shall we erase all of it?".
Then Ms Ishida said, "We have no choice."  
She declared solemnly "Sirius shall be erased."
Thereafter Mr. Yoshida suggested such subjects one after another as "All the nuclear weapons should be disabled." "The mine should be unexploded." "AIDS should be cured." , and so on.
I think he suggested about 7 items.
(The next day the US soldier told on TV , "Some accident has taken place,"
I remember vaguely the cease-fire of Ireland and acceptance of weapons inspection of North Korea were decided suddenly.
I thought some troubles must have happened on the weapons.)
In addition, the above is the record which I wrote down before the
memories faded.
I used the word Pleiades for the word Pleiadenai because I called the constellation Pleiades in those days.
(As the word, Pleiades contain the magic words of curse, the word
inform Pleiades is terrifying to subconsciousness each time when it is pronounced.
Therefore we made it a rule to pronounce Pleiadenai for Pleiades thereafter.
However if I used Pleiadenai, the reader would not understand.
Therefore I dare to use the word Pleiades now.)
**I had heard from other people that Ms Ishida Katue was once the
paramount priestess in Grand Shrine of Ise and she decided every kind of things about shrines.
She was the woman of mid-seventies with pure white hair.
Ms. Ishida of mid-thirties made the cover of famous Life magazine in which she was bestowed something from the guru of India.
The Life magazine was displayed in her shop.
Maybe it was because Ms. Ishida went to India to meditate and she was able to do channeling.
The channeling seems to have decided everything in Grand Shrine of Ise as the word of Sun Goddess.
I heard the hair of Ms Ishida got pure white in only one night.
(She never opened to public the reason of it, though.)
I think the reason for her pure white hair was she was given such the terror by being shown the hell as Jesus and Buddha.
I had met several persons who had seen mysterious dreams or had had
mysterious experience before the starting of my channeling in July 1998.
A healer told she was able to see the big light ring at the back of me and another person told I came to become invisible when we meditated together.
The person named Mr. Yoshida Takashi approached me among about twenty or more participants in the Nagoya holistic medical community on Feb. in 1998.
He might be informed about me through his channeling.
He showed that the watch was made shiny by only the psychokinesis and he came to contact with me in various ways thereafter.
Mr. Yoshida was the believer of Suukyo Mahikari and he was ruled in Nov.
1997 by Pleiades, was given the power and became the person with
supernatural power.
According to what people said he had cured his wife who had been the vegetative state patient.
He was said to take a contact with Pleiades thereafter.
I thought Pleiades was stunning at that time.
Therefore I thought the power of Mr. Yoshida was great and I believed what was told from him.
I was told to come over to his house and to assemble sick persons as he would cure them.
Then he cured the pain of rheumatism immediately and he saw through the body.
There were a group of people of Mr. Yamakawa Kouya's sisters among them.
Two sisters were able to contact with Shaka and they had been engaged in channeling for a long years.
Thereafter I often went to the house of Mr. Yoshida with Mr. Shimizu Hideki who was one of my acquaintances.
Mr. Shimizu is the lawyer who lives in Australia now.  
Then we heard the information from Pleiades.
Mr. Yoshida had printed lots of information from Pleiades.
(I called up Mr. Fukano Kazuyuki, ex-Prof. of technical college who met Mr. Yoshida at his house and was given the print. )
Mr. Arakawa who was a member of Toyota Junior Chamber,Incorporated and my acquaintance at that time invited me to go to Ise to see Ms Ishida together.
It seemed that he was the representative of Junior Chamber,Incorporated and he made a group for studying the inner world.
I had joined the group.
The group assembled GAIA SYMPHONY, Mr. Adachi Ikuo, Mr. Takagi Yoshiyuki of the village of the earth and they heard the lecture talk.
Mr. Arakawa was the local landowner and he owned the apartment house but I was told he had the bone of Buddha even though he was nothing but a private citizen.
And he was presented a giant gemstone by Ms Ishida(He seems to have
retorted it later.)and a gemstone of hundreds of millions yen was put in the garden.
The person who made the hut in which amethyst was put died of cancer, I was told.
I was told to gather people to the house where he lived previously and I called out to the sisters of Mr. Yamakawa Koji.
Then they participated in as they told me they had been told to
participate by channeling.
However Mr. Arakawa came to the house and cursed Mr. Yoshida.
(Maybe it's because Mr. Arakawa often went to India to see Sai Baba, but he didn't know why he got angry at Mr. Yoshida.)
Thereafter Mr. Yoshida who heard the story to go to Ise told that he wanted to see Ms. Ishida.
Therefore he went together with me and I let Ms. Ishida and Mr. Yoshida see each other.
Ms. Ishida was the woman who ran a jewelry store in Ise city and she was the hidden person with the highest supernatural power in Japan.
I was informed by someone she was able to move even the typhoon, the adviser to the Imperial Household and she was the person who decided every events of Grand Shrine of Ise through channeling.
The two were talking the common topic even though they met for the first time.
Ms Ishida was engaged in contacting with the moon beings through channeling.
The moon beings were the subordinates of Pleiades and they were the
aliens(= spiritual bodies?)who occupied the moon.
Mr. Yoshida told Ms. Ishida was the very Sun Goddess.
He might know it with vision.
Ms. Ishida called out to Mr. Yoshida as Mr. Yoshida with an honorific expression with whom she had a consultation about many things.
Ms. Ishida got the direction from the moon beings(?)through the
channeling and was told gods were not able to descend to the
Magatama-pond as it had got rough.
Therefore she was making a water‐purification tank with the expense of 400 million yen.
Ms. Ishida regarded the moon beings as gods but they were the very
Dragons and it seemed their subordinates were the very famous Greys.
There were the bases of aliens at the opposite side of the moon.
Though astronauts told there were Santa Claus, I think there were lots of Greys there.
When I met Ms. Ishida, she said, "There comes the energy bod(Dragon) and it coiled itself around my legs." and she was shaking off it with her hands.
(It's the Kundalini syndrome and a psychiatric doctor was appealing the same symptom.)

I had a phone call suddenly from Ms. Ishida at midnight of the day when
I went to Ise and she said to me, "You have to go with Mr. Yoshida as there is a white stone."
Therefore I called up Mr. Yoshida, but I was declined.
Therefore I resulted in buying it though it was considerably
expensive.(1.3 million yen)
(It seemed that she was selling the jewels like crystals, and so on to many people like this way. I heard the complaints about her from other persons like shinto priests, and so on.)
The white stone is called "the antenna in the universe" later and I was told the light which was emitted from it reaches the end of the universe.
The next day I went to Ise to buy a white stone but the companion of mine got angry and didn't meet her as the price was one hundred thousand yen higher than I had been told from Ms. Ishida previously.
Therefore the situation got into hot water. However my daughter was carried to the hospital by an ambulance due to the abdominal pain with unknown cause at the very same hour.
Though the cause was unknown, she was healed soon and came back from the hospital.
I was told by Ms. Ishida later that my daughter had been going to be nearly murdered by the moon beings who had descended to the earth.
(The moon beings had such the strong power against humans.
The chief priest of Ishikiri shrine died as he saw through the ruled man
who drew the pictures of god which he saw by vision and put them in shrines here and there.)
I was also asked to work at Ishida's as Mr. Yoshida seems to have been directed to do it by channeling around March in 1998.
(As I knew nothing about the situation those days, I went along with them. However I felt no anxiety at all as I believed Pleiades. )
Mr. Yoshida said, " I am painful in the hip as I was injected energy by
Pleiades."
We asked Mr. Shimizu to go together with us, we started around six in the morning and arrived at Ms. Ishida's .
A young woman in the housing complex where I used to live at that time died suddenly around the same time when the disappearance of Sirius was declared.
According to Mr. Yoshida she was the woman who was related with Sirius and I was much surprised to hear it.
Then Mr. Yoshida declared about raising the energy of Magatama-pond and taking down the gods.
After a while, both Mr. Yoshida and Ms Ishida told that they were able to see many gods descending to Magatama-pond by vision.
(god = Dragon)
Thereafter Mr. Yoshida put an emerald on his palm and kept it in mind.
Then he made it bigger and bigger in a second.
Though he put it into the ring, it was so big that it nearly popped out of the ring and I found it became bigger surely because it looked awkward as a ring.
In addition he made the bar of crystal thick or thin as if it had been the clay.
When I saw what he had done, I thought the OOPARTS skull of crystal was made in this way.
That means the crystal became soft like the clay when Pleiades gave energy.
Thereafter I was shown the hanging scroll which Ms. Ishida told that she had been asked to keep it by Emperor's family.
It was the hanging scroll in which the portraits of dozens of emperors including Emperor Jinmu were drawn.
I was told each emperor had not rested in peace in the world of
subconsciousness.
Therefore Ms Ishida had been told by Emperor's family that she would let them rest in peace.
I was told even Priest Kukai(the most famous priest in Japan) was not able to let each emperor rest in peace, because emperors were grudged by the people and they are hanging down in the world of subconsciousness.
(Note):I felt the intense signal(= pain) in the leg when I was writing this.
My mouth moved and told me as follows.

------------------------------

"We wanted you to write and inform this by any means.
Therefore you were given many kind of signals.
You know you have bitten your tongue, have had sore throat or have been prevented to sleep at night in these days."

------------------------------

Therefore Ms. Ishida asked Mr. Yoshida to let the members of the
Imperial Household rest in peace as Mr. Yoshida had been given the
strong power from Pleiades.
When Mr. Yoshida kept the members of the Imperial Household in mind, the blurred portraits on the hanging scroll got clear like a photo as if they stood out.
Each of them who were around there thought the power of Pleiades was still great.
Thereafter I asked about aliens Lada whom Ms Amano Seiko(= channeler) was connected with as she was one of the classmates of hypnotherapist.
Mr. Yoshida said, "I will erase it as it is also the evil alien."
We stayed until late at night at Ms Ishida's according to the channeling.
We came back around twelve at night at last.
I had a phone call from Ms Amano Seiko the next day and she told she had come not to be able to be connected with Higher-self(= god) and asked whether my acquaintance might have erased it or not.
In addition she told she had come not to be able to be engaged in the channeling suddenly.
Therefore I thought Pleiades had really erased aliens Lada.
I had often been told from Ms Amano Seiko aliens Lada was bigger than a mountain and it was like a god in the giant white clothes.
It seemed to have shown the vision like Christ.
The subconsciousness of Pleiades who descended to me to rule me in 1998 was the very terrifying witch.
It seemed that she knew I will inform The True SKY(SORA) Info to people some day.
She poured me as many words of terror as possible as she wanted to make me a mental patient. Fortunately I was not able to see the terrifying vision as I was poured only the words.
Therefore I think my hair didn't turn into pure white like Ms Amano Seiko.
In addition I had worked in the psychiatry and had known about channeling.
Consequently I was able to return to the normality at last, though it was very hard.
But I found my left frontal lobe was given the stimulus constantly
thereafter, and the spiritual depression became stronger.
I found later the young queen of Pleiades made my depression stronger and she had planned to tempt me to kill myself though her language was gentle.
We can often find the name of Ms Amano Seiko of channeler by the Search in "Let's solve the enigma of the earth."

The subconsciousness of late Ms Adachi Sachiko who was the younger
sister of Mr. Adachi Ikurou descended to me in the fall of 1998.
After her death she was said to have gone to Taygata in Pleiades.
She said to me through the channeling, "Pleiades intends to conquer the earth."  
The beings from the stars who was called "The gods of universe" in those days and I succeeded in erasing Pleiades.
I recited many times "Pleiades has been erased."
Thanks to it, I have never heard the voice from Pleiades since then.
I was informed Pleiades had been erased completely by the beings from the stars.
Immediately right after that time the feeling to be touched on the
frontal lobe has disappeared completely and I was healed from the
depression drastically.
My experience shows how easily the beings in the universe can operate human brains.
Although I say the subconsciousness of Pleiades has been erased, there are too many people who believe Pleiades including the ones in every religion, the inner world, and so on and those thoughts which worship
Pleiades has become the big energy body and it becomes the big obstacle to get the peace of the world.
(What has turned out later is that there are beings in the universe who try to rule humans like the Ruler's Stars. Those are the stars with names and the stars of the outer galaxy(the universe outside the galaxy), the stars of reptiles, and so on. As humans worship them, it becomes easy for those beings to rule humans. The earth is not filled with peace yet. That's because there are few which support the earth except for Sagittarius, Sirius and a part of the unnamed stars.)
Thereafter Ms. Ishida called up me as if she got mad as she came not to be able to be connected with Sun Goddess and due to the debt of 400 million yen for cleaning the Magatama-pond.
However I was not able to support her at all as I was engaged in my own affairs with all my strength.
After a while when she settled down I advised her to write a book.
I said to her, "As we were the victims who had been ruled by bad star,
why not write a book and inform people how we had been fooled."
However it seemed that she was rushing around trying to get money as she seemed not to want to be known to people about her affairs for her family.
Thereafter I was told that Ms. Ishida wants to offer the mirror to Grand Shrine of Ise and each of the mother of Mr. Shimizu and me offered five hundred thousand yen and bought rings.
However Ms. Ishida went to Heitate Shinto shrine in Kyusyu as she became not to be able to do channeling.
The beings which she got connected with her there, was the odd energy body and I was surprised to hear she would offer the sword decorated with diamonds instead of the mirror to Grand Shrine of Ise as she was instructed to do so by the channeling.
I was told the world would have become the state of war if such a thing had been done.
Therefore I sent a letter in which I wrote the detailed situation to Grand Shrine of Ise.
After a few days later, there was news that prince and princess Akishino went to Grand Shrine of Ise.
According to the phone call from Ms Ishida, she offered the crystal
instead of the sword.
The channeling information of mine told me the Emperor and Empress of Showa got the word which told Japan should become bigger.
And they heard the priestess of Grand Shrine of Ise told Japan was
surely to win as Japan is the country of god.
Therefore they had a consultation with army general Tojyou Hideki who ran what was told by the emperor faithfully.
My mouth of channeling moved and told the above things.
I was much surprised as what was told through the channeling was beyond my imagination.
And I was told all the Japanese era name was decided by the channeling of the priestess of Grand Shrine of Ise and the name and the contents of the era correspond well too much.

* Meiji = It is the era when the tall good looking person becomes the emperor and make people pray to him.

* Taisyo = It is the contrasting era to Meiji era
* Shyouwa =small ring = Greater East Asia Co-Prosperity
(Note):Greater East Asia Co-Prosperity =It is the slogan which Japan recited during Second World War.
Japan claimed to set up the new order of co-existence and co-prosperity in Asian region instead of the colonial rule by the West and tried to justify Japanese aggressive policy.
(from the dictionary "Shinjirin" of Sanseidou)
* Heisei = In order to remain calm even if the members of Imperial
Household may hear The True SKY)(SORA) Info.

Though I often repeat, the most important thing in the universe is "the equality".
And the thing which breaks the equality most is the Japanese imperial system.
Japanese Imperial Household swaggers by claiming it is the oldest
Imperial Household in the world.
The voices asking for help by the oppressed people with the unceasing battles on the earth reaches the end of the universe and the same situation continues without any improvement no matter how much time passes.
On the contrary, the situation of the earth becomes more and more terrible.
It can be known when we see the world news.
The project for the great revolution to the way to the equality was made in the 'THE UNIVERSE(THE SKY)=SORA' which caused the 3/11 in 2011, Great East Japan Earthquake.
'THE UNIVERSE(THE SKY)=SORA' has kept warning repeatedly and there
happens disasters in the cities to which the word "Miya" is attached.
For example Miya崎(Miyazaki), Miya城(Miyagi), 新Miya市(singu-shi) have the word, "Miya".
Miya is included in Miya城(Kyujyo) which means the Imperial Palace where the
members of Imperial Household live.
The true history of the earth was handed down by word of mouth of people but the Imperial Household covered it with the lid (宀).
The word, "Miya" has two 口 under the lid (宀).
口 means the mouth.
The Imperial Household made up the fake history in order to keep the Imperial Household.
As long as imperial system which can't keep the equality continues, the project for the flattening of the earth will be made in the universe and it will be run calmly.It has been repeatedly told through the channeling from the beings from the stars.
The directive from the universe reaches to the atoms of the earth and each group of atoms starts action.
Then abnormal affairs and abnormal weather which has not been caused until now are going to take place.
Various related matters are introduced in the following collection of links.

Atoms on the earth starts actions suddenly.
We can see an example of them in the Great East Japan Earthquake of 3/11.
I have been conveyed about the transformation of the earth by the vision in which there is only water and sands.
However I thought people will have the unnecessary anxiety if I convey it directly and I interpreted it as only the affairs in the invisible world.
However abnormal clouds started to appear in the sky around the year before the Great East Japan Earthquake when I look back on the times.
In addition desperate words started to come out of my mouth at the
beginning of March 2011.
I had no reaction from the government though I contacted with it and
told something terrifying would take place soon on the previous night of the Great East Japan Earthquake.

The other day my mouth moved and began to tell about the economic system like capitalism , and so on.
We can't tell the hopeful future of Japanese economy in reality as it began to be weaker than before.
In that critical phase in economy of Japan, an enormous sum of national money is used for keeping the imperial system which is the premodern evil customs.
Therefore I completely oppose to use national money for the imperial system.
A human rights activist in Afghanistan, Malalai Joie criticized severely
that to keep silence when we knew something is the same as to support the opponents.
I sympathize with her opinion completely on this point.

Though the above is only a part of my experience, I was urged to open the relationship between Grand Shrine of Ise and the Imperial Household, to public as the beings from the stars want humans to know it absolutely.
Therefore I dare to open it to public.

Postscript
Thereafter the Imperial Household(= the Imperial Household Agency) knew this information and started to interfere with this one by any means and I have been informed it through the channeling many times.
The Imperial Household and Grand Shrine of Ise were involved much in the war.
It is also reported by alternative report.
The book of Mr. Takahasi Goro and Mr. Onizuka Hideaki point out it, too.

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月12日のソラ。

人間はみな平等であることが宇宙の大原則であるのに、それが壊されているのが天皇制であり王政だ。

2015年12月15日 23時59分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになる
・「天皇を神として崇めさせそれを操ることで日本を支配しようとしたのです、地震雲、千島列島M5.8
・「早く皇室を無くすように伝えてください。それが続く限り地球に平和はきません。鳥取県中部M4.2震度4

地震雲などの画像より
2015年12月14日 三田市 9:37《蜘蛛の巣?》
蜘蛛の巣に見えます。
「(おてんとさんが)しっかり見ています」
と言葉になりましたが、確かに面白いシンクロが続いています。
2015年12月14日 三田市 15:09《2つの太陽?》
2つの太陽に見えます。
インドネシアのこちらは、はっきりと二つの太陽に見えます。
*)Unik…. Matahari Kembar Terlihat Disini(Sabtu, 5 Desember 2015)

皆様からのお便りより
2015年11月25日
タイム誌の天皇の記事に対して

タイム誌に載せられたこれらの内容は、以前は体験者などを通して語られたことを元にした本などで知らされていたことで、ある程度の年配者は誰でも知っていることと思います。
私もその一人ですが、ソラから知らされた情報は、その私でもびっくりする内容でしたが、ここに書かれたことと全てに当てはまると思っています。

メールで知らせてくださいました。

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昭和天皇が英国陸軍元帥になった経緯は英国王印刷局の陸軍リストに掲載されていないようですが
1921年5月13日(金)の英国官報に大将とあるそうです。
The London Gazette Publication date:13 May 1921

1930年に英国陸軍元帥と載っているようです。
The London Gazette Publication date:27 June 1930

昭和天皇が1941年の英国陸軍リストにField Marshal(英国陸軍元帥)として掲載されている本が、ウエブに公開されている。そうです。
それは名誉職ではなく正規の軍位。
発行人は英国国王印刷局。
公開したのはスコットランド国立図書館。だそうです。

トルーマン大統領からの命令で天皇は訴追を免れたようですが、やはりネット上でにぎわっている組織とやら関係があるといえそうです。

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天皇家は伊勢神宮との関りがとても強く、何かあると参拝をしています。
それは多くの国の権力者が、神がかりの巫女などの意見を、絶対知られないようにしながら参考にしていることでした。
レーガンが星占いを信じたのと同じでした。

・「2015年11月24日 Grand Shrine of Ise and the Imperial「タイム誌に載った裕仁天皇の5つの神話」原文

私がチャネリングで知らされた情報とは、以下のようなことです。
 
昭和天皇の妻やその仲間たちが、日本は小さいのでもっと大きな領土にしたいと当時の伊勢の巫女に言ったそうです。
巫女は日本は神に守られているので、昔は神風が吹いて蒙古軍を蹴散らしたり、ロシアにも勝った。
それで今回も領土を広げても神が助けると言ったそうです。

そのことを天皇は軍部に話したそうですが、天皇は当時は神と同じだったので、天皇の言ったことを部下は忠実に守っていったと知らせてきました。
そして、一番の戦犯とされた東条陸軍大臣は、天皇の希望を叶えるために命令をしただけなので、その責任についてはチャネリングでは一度も言ってきません。

その代わり、亡くなった昭和天皇は、冷たい風と共に10回近く、助けてほしいと言葉になりました。
それは亡くなってからのイシキの世界で、戦争の被害者に責められて困っている、それで天皇制をなくするように頼んでほしいと、言葉になってきていました。

話は変わって、
私のチャネリングの始まる前の98年の2月ごろ、伊勢神宮の最高の巫女である石田勝江さんと交流が始まっていました。
(インドのグルとの写真が、当時のライフ誌の表紙を飾っていました)
98年当時はプレアデスの力がとても強く、皆さんのご存知のように、UFOやアブダクションが盛んにおこなわれていた頃でした。
このころの体験は又別に書いています。

彼女は明らかにプレアデスの部下であった月人からのチャネリングをしていました。
プレアデスがアセンションが起きると言っていた98年の6月25日にチャネリングが私に始まりました。
私を支配したプレアデスの女王はアクマの化身で、極限の恐怖を私に浴びせましたが、宇宙の意識体(名のない小さな星たちの集合体)とつながることでプレアデスの女王は去っていきました。
その後ソラからの情報(地球の謎解き)が与えられることになります。

伊勢の巫女を支配していたのがプレアデスの部下だったので、それが去って行くのと同時に石田さんはチャネリングができなくなったと半狂乱で電話をしてきました。
お互い支配されて大変な目にあったので、本当のことを本で公開しましょうと話したのですが、彼女はできないと言って、九州の幣立神宮に行ったようです。

そこでまたチャネリングができるようになったので、刀にダイヤをはめ込んで伊勢神宮に奉納すると言いました。
その前に伊勢神宮には神器の鏡がないので、鏡を奉納するので宝石を買ってほしいということで、高額の品を半ば強制で買っていたのです。

その鏡の代わりに刀を奉納するというので、そうすれば世界中戦争ばかりになるので、皇室に伝えてほしいとチャネリングの言葉になっていました。
当時、昭和天皇から何度も夜中に起こされるのもあり、秋篠宮が勤めている山階鳥類研究所にソラから知らされた情報と、故昭和天皇のイシキの言葉と共に刀を供えられたら世界中戦争ばかりになるのでと伝えました。

その後すぐに、秋篠宮夫妻が礼服を着て伊勢神宮へ参拝していたので、伊勢神宮の巫女の言葉と皇室はつながっていることは本当だったのだと思いました。

ちなみにマッカーサーが天皇と出会った時は、当時は力を持っていたプレアデスの力で、天皇を神の姿のようにしたビジョンを見せて、天皇が罪をかぶらないようにしていた、ということも知らされています。

その後わかったことは、トルーマン大統領から天皇の訴追はやめるようにと命令がなされていたそうです。
それは天皇はイギリスの王室とつながっていたからのようです。

北朝鮮などの独裁政治で、独裁者を神と同じようにあがめさせるのは、かつての神とあがめさせた天皇一家の支配と同じで、そのこと見させていると知らせてきています。

星たちも意識を持っていて、その欲望を具現化させるのが地球だと知らされています。
大きな星は、人間の想像をはるかに超える力があることを、しっかりと見させられ、その後のチャネリングで知らされることとつながっていきました。

そして早くから知らされていることは、人間はみな平等であることが宇宙の大原則であるのに、それが壊されているのが天皇制であり、王政だということです。
そして宗教で支配することも、人間はみな平等であるという宇宙の大原則を壊しているのです。

宗教の指導者は、それを信じないと死んでから地獄へ行くと脅かして、これまで人類を支配してきました。
いかに平和を説いている宗教でも、その指導者は死んでからは、イシキの世界で責め続けられているということのようです。
かっての故ローマ法王も同じことを訴えてきていました。

宗教の極悪の見本がイスラム国ですが、昔の宗教戦争を見ると、平和を唱えている仏教でもキリスト教でも、全く同じことが行われていたことがわかります。
宗教が残される限り、地球の平和は来ないとも繰り返し伝えられています。
  
世界中の政府やマスコミに知らせても、人類は全く逆行方向に進むばかりです。
最近は確かに隠すような報道がされているのは、政府マスコミ全体がなんとなく隠す方向に向かっていると思っています。

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ローマ法王も天皇もイシキの世界では責められていると訴えてきています。
・「2005年7月10日 故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ、ラセンの雲追加
ローマ法王の死
・「2005年4月5日 太陽の虹と光の形、ローマ法王の死、ダ・ビンチ・コード、モナ・リザの真相、 風水などのお札の意味

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2015年12月15日05時48分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.2度 東経135.1度 深さごく浅い)
規模 M2.6
和歌山県
震度1 有田市

発生時刻 2015年12月15日07時30分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.9度 東経127.4度 深さ20km)
規模 M3.5
沖縄県
震度1 本部町

発生時刻 2015年12月15日17時39分頃
震源地 愛知県西部(北緯35.1度 東経137.3度 深さ40km)
規模 M3.0
岐阜県
震度1 恵那市

発生時刻 2015年12月15日18時02分頃
震源地 埼玉県北部(北緯36.1度 東経139.3度 深さ70km)
規模 M3.2
栃木県
震度1 栃木市、佐野市
群馬県
震度1 桐生市
埼玉県
震度1 東松山市、桶川市

発生時刻 2015年12月15日18時18分頃
震源地 十勝地方南部(北緯42.4度 東経143.1度 深さ50km)
規模 M3.5
北海道
震度1 更別村

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月12日のソラ。

早く皇室を無くすように伝えてください。それが続く限り地球に平和はきません。鳥取県中部M4.2震度4

2015年12月14日 21時58分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになる
・「天皇を神として崇めさせそれを操ることで日本を支配しようとしたのです、地震雲、千島列島M5.8

地震雲などの画像より
2015年12月12日 瀬戸市 15:55【鳥取県中部M4.2震度4】
2015年12月14日 12時51分頃 鳥取県中部 M2.4 震度2
2015年12月14日 13時44分頃 鳥取県中部 M2.9 震度2
2015年12月14日 15時01分頃 鳥取県中部 M4.2 震度4
2015年12月14日 15時04分頃 鳥取県中部 M2.3 震度2
先日、鳥取の読者より、オレンジ色のヒトデが海岸から大分離れた道路に落ちていたというメールと画像がありました。
2015年12月13日 苫小牧市 12:17
樽前山の雪が「門」の形に見えました。
2015年12月13日 苫小牧市 12:17
↑のアップです。
噴煙を上げているように見えました。
2015年12月13日 道央自動車道 13:49(日暈と放射状雲)

皆様からのお便りより
2015年11月25日
【裕仁昭和天皇の戦争責任について】まとめ

【昭和天皇の戦争責任について】
8月15日号のタイム誌に昭和天皇の戦争責任が載ったそうですが、これまでソラから知らされたことや、新たに連絡があったことなどをまとめてみました。

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・「2012年6月5日 都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻」より

「ナラクにいるものです。
ソラにあがりたいのですが、悪いことをしたのであがれません。
若者が殺してやると襲ってくるのです。
学ぶことは死んでからの方がいつまでも責められるということです。
早く皇室を無くすように伝えてください。
それが続く限り、地球に平和はきません。

その原因は人間の平等と壊している皇室制がなくならないからです。
そしてあまり知らないのですが、宗教のせいだと言われ続けています。

今人々の苦しみをさらに強めようとしていること(消費税増税)が行われようとしています。
その税の行き先をしっかり知らせてください。
大勢の人を従えて見物したり話をすることは、人々から取り上げた税金を使っているだけです。
遊びほうけた子弟を海外で学ばすために税金が使われることも許されません。
(人間を通してこちらの世界から見ていると)ソラが怒るのもやむをえないと思っています。
かって神と呼ばれたヒロヒトより。
ナラクにくる事のないように知らせてください」

ちなみに昭和天皇の葬儀は約100億円だったそうです。
毎年、
皇室費:62億3千9百万円+宮内庁:106億2千5百万円=170億円
が10数人の皇族のために使われていることになります。

・・・・・・・・・・・・・

・「2011年3月14日 放射能、本性が出てきた石原都知事=ラダ星の長老」より

皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。
一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。

その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは
平等とは程遠いものです。
ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか
いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。

・・・・・・・・・・・・・

・「2011年5月31日 ピラミッドの謎、石炭博物館、トンネル内の電車の脱線、ソラの警告、カゴメ紋の時代へ、アンモナイト=宇宙の大元、地球の変革計画の推進、ノアの箱舟」より

#)地球の変革がすすめられるひとつの原因が、人間の平等を壊す皇室制と以前から知らされているのですがなんら変りありません。

被災地の読者からの連絡です。

「先週は秋篠宮夫妻が被災地訪問として二日間滞在していきましたが、ソラには大きく雲でバツ印がありました。
避難所の人たちを励ましに来たのでしょうが、護衛の人たちで仰々しい感じでした。
あの方々に対応する時間を割いた分、1日復興が遅れるのですが、分からないのでしょう。
帰ってホッとしました。
いろんな偉い人が視察に来ていますが、復興は実感できません。
肩書きのない、普通の人たちがボランティアで活躍しています。
天皇・皇后が岩手にヘリで来たときは、ものすごい嵐でヘリが飛べなくなり延期したことがありました。
暴風を起こして、来ないでと、訴えたのだと思いました」

・・・・・・・・・・・・・

・「2014年12月14日 宇宙の平等を壊すモノ」より

被災地などの受け入れる人たちは、自分たちのことだけでも大変なのに、迎えるためにそれはいろいろと準備が大変でぼやいているのを聞きます。
又、10数人の皇族のために、都心の広大な土地に、専用の病院、警察、牧場など以外に我々には知らされていないモノがたくさんあるそうです。
都心で働く人たちは、それこそウサギ小屋と言われる狭い部屋でも驚くほど高いのに、地図で見ればいかに広大な土地を皇族19人が独占しているかが良くわかります。

平成26年度は、総額170億円弱が、それらの皇族のためと、宮内庁の職員職員(特別職52人、一般職員955人)皇室の物として使われますが、もちろん国民の税金からです。
そしてまともに学校へ通えない子供でも将来は女性天皇ということで、SPは5、6人付いているそうです。

まだ存命中の天皇夫妻のお墓が山を削って大がかりな工事がされています。
狭い土地でこうして天皇家だけの特別巨大なお墓が造られていくのですが、そのお墓はイシカミの石室を真似ているのです。
そのことでもソラはとても厳しく糾弾しています。

・・・・・・・・・・・・・

・「地震雲:2011年4月7日 東京 16:48《光環》【宮城県沖M7.4、M4.7】
以下、重要ですので繰り返します(by投稿者)
2011年4月7日 23時32分 宮城県沖 M7.4
2011年4月7日 23時49分 宮城県沖 M4.7
2011年4月8日 05時47分 福島県沖 M4.4

なぜ“宮”の名前のついた地名にいろいろな災害が起こるか?
ソラからの警告をもう一度見直してください。

昨日のお知らせの警告から
#)両陛下、避難所を歴訪へ 復興状況視察の意向も(2011年4月6日ニュース)
#)皇太子夫妻、アキシノミヤ夫妻も同じく避難所へ(2011年4月7日ニュース)
↑の言葉はそのためだったようです。
これから何が起こっても不思議でないでしょう。

掲示板より
・・・皇居の水道代約932万円(2001年5月分)、電気代約841万円(同)、ガス代約340万円(同)、テレビ受信料約179万円(同1年分)・・・
皇居だけで841万円も電気代ということで驚きました。
牧場、別荘や宮内庁やらあわせたら十数名のために使われてる電気はすごい量ですね。

・・・・・・・・・・・・・

・「ソラ画像:皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。

・・・・・・・・・・・・・

・「2007年1月24日 削除した一部の文」より

「(サイパンへ天皇、皇后が)周りを巻き込みながら(高額の費用をかけて)慰霊に行く事は、なんら罪滅ぼしにはなりません。
天皇制を無くすることが一番大切な事なのです。
そのことを若者が知らせたのです」

世界一長く続いた皇室と言われていますが、人間を創りだした神聖な石室を、勝手に個人のお墓にして世界一長く封印しています。
このような遺跡は人類、皆のためにあるものです。
そして、この情報を知りながら全く無視し、古代から支配星に教えられた儀式をありがたい伝統と思わせ、勝手にお墓にしておきながら、墓を暴かせないと遺跡の研究すらさせないは国民を愚弄していると思います。
貴重な巨石遺跡を個人のお墓として、古代の権力者が勝手に使用しただけであって、人類の歴史の検証のために、早急に公開をしていただけますよう宮内庁の決断を切に望みます。
これまでなぜ、何度も宮城沖で発生するのか?
キュウジョウ(宮城)が人々にとって必要か、宇宙(ソラのもの)は問いかけているのです。
人間の根本の平等を壊している、王室、皇室制度が続く限り、地球は生きていくことはできないでしょう。

※戦前は皇居のことは「宮城(きゅうじょう)」と呼んでいたそうです。
・「皇居」より
・・・第二次世界大戦後に宮城(きゅうじょう)の名称が廃止された。・・・

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天皇の戦争責任で、東条の言葉を取り上げていますが、これが本当と思います。

・「2006年7月30日 天皇の戦争責任について」より
・・・、『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。いわんや文官においておや』・・・

・・・・・・・・・・・・・

・「2011年2月25日 月虹と赤い月、ニュージーランドの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ

2011年11月19日(土)より
#)掲示板より
昨日ニュージランドで大きい地震がありましたが、3.11の前にもニュージーランドで地震が起きました。
18-NOV-2011 07:51(日本時間 16:51) -37.61 179.24 M6.0 深さ26.0km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.

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・「2011年11月19日 宇宙(ソラ)からの警告」より

ニュージーランドはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で(クライストチャーチ)、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
今回もチベット仏教・リュージン信仰のブータン国王の来日(=宗教による支配が変らない)、天皇の病気(肺炎)で皇室報道が増えている(=王制が変らない)、それに加えてひどい政治(=一部の金持ちしか徳をしない、結局天皇制維持)と条件は十分にそろっています。

ちなみに、アル中で入院した三笠宮寛仁は「皇族は国民健康保険に入っていないから、病院代は全部払わないといけないんですよ」と言っているのを読んだことがありますが、それも国民の税金のお金です。
東大病院の特別個室は1日の部屋代は19万円だそうです。

その後はひげの殿下のアル中入院も何度もニュースで見ました。

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・「2006年8月25日 イラクからのメール、ドゴン族、シリウスB、C、開放指導者」より

*)「反天皇制は解放の核心である」終戦時10代だった人の論文より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で)軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。

*)【ヤマタイコク物語

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事、伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました

・・・・・・・・・・・・・

・「2004年4月23日 ダイアナ妃、ビジョン、人質被害者への請求と王室の儀式の費用」より

皇太子様が、デンマークとスペインの王室の結婚のために渡欧されるという記事を読んでいると。

「華やかな王室の儀式に参加する費用と、今度の(人質の)事件のお金の意味を思ってください。
わずかなお金を集めて、貧しい子供になんとか文具を与えようとした人に(損害賠償を請求する)冷酷な政府のお金の使い方をよく見てください。
外国の人には温かな言葉があるのに。
(ル・モンド紙やパウエル長官は、あの3人を讃えるべきだと発言した事) 
(小泉首相は)見えない世界を信じるのに(靖国神社や伊勢神宮に参拝する)、長い間争いをさせてきた支配星の作り上げた神社しか信じません。
(ソラからの情報を)無視し続け、アラブの人たちまでこの情報が届かない事で今の惨劇がさらにひどくなっているのは、日本の政府、マスコミ、学者達のせいなのです」

数年前、スペインの王宮の前に立った時。
「ここにも無念の血がたくさん流され、その上に建っている華やかな王宮です。
これまでに多くの人々の犠牲の結果得た権力や華やかな生活は、充分に体験したはずです。
世界の王侯貴族は、地球の贈物を人々に戻すように伝えてください」
というような事を言われました。

・・・・・・・・・・・・・

・「2004年12月19日 斂葬の意味」より

高松宮妃の葬儀の値段、1億3100万円。

・・・・・・・・・・・・・

・「2005年11月9日 新しい太陽と黄砂、低温核融合、苦しむことを楽しむ者、昆虫の星、西遊記、ソラからの天皇制など」より

メールより抜粋させていただきます。
「皇室有識者会議で女性天皇が認められたことに対して、新聞ではあまり論じられていないのということは、マスコミが及び腰ということで残念・・・。
その中でA新聞は3通りの意見が載っていて、女性学者は皇太子妃と同姓の立場や人間の平等の原則から、皇室制度そのものに疑問を投げかけた意見があったが、そのことすら反論している週間文春にはあきて・・・。
(中略)
他人が汗水たらしたお金を、嫁入りに1億5000万円も持たせたり、動物に着物を着せた悪神の絵の保存に1億かけたり、猛暑の中、暑さで死ぬものもいると言うのに、そのような悪神の絵を冷房装置で守ったり、・・・。
それに比べて、巨石遺跡に対する地図すら日本にはない、今の学問の向かう先に希望はない・・・」

これは私も同じ思いです。
増税がささやかれているのに、税金の使い道が気になります。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2015年12月14日04時52分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.2度 東経127.7度 深さ20km)
規模 M2.4
沖縄県
震度1 宜野湾市

発生時刻 2015年12月14日06時14分頃
震源地 新島・神津島近海(北緯34.4度 東経139.2度 深さ10km)
規模 M2.5
東京都
震度1 新島村

発生時刻 2015年12月14日07時43分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.3度 東経135.4度 深さごく浅い)
規模 M2.6
和歌山県
震度1 紀の川市、かつらぎ町

発生時刻 2015年12月14日08時20分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.7度 東経127.8度 深さ50km)
規模 M3.5
沖縄県
震度1 名護市、国頭村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、沖縄市、うるま市

発生時刻 2015年12月14日10時26分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.6
福島県
震度1 田村市
茨城県
震度2 日立市、高萩市
震度1 常陸太田市、北茨城市、ひたちなか市、常陸大宮市、東海村、大子町、土浦市

発生時刻 2015年12月14日12時51分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.4
鳥取県
震度2 湯梨浜町

発生時刻 2015年12月14日13時44分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.9
鳥取県
震度2 湯梨浜町
震度1 倉吉市、北栄町

発生時刻 2015年12月14日15時01分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.5度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M4.2
鳥取県
震度4 湯梨浜町
震度3 北栄町、鳥取市
震度2 倉吉市、三朝町
震度1 琴浦町、智頭町、八頭町、境港市、日吉津村、日南町、鳥取日野町、江府町
島根県
震度1 海士町、隠岐の島町
岡山県
震度2 真庭市
震度1 津山市、鏡野町、和気町
広島県
震度1 呉市、江田島市、府中町
山口県
震度1 岩国市

発生時刻 2015年12月14日15時04分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さごく浅い)
規模 M2.3
鳥取県
震度2 湯梨浜町

発生時刻 2015年12月14日15時12分頃
震源地 日向灘(北緯32.1度 東経132.1度 深さ30km)
規模 M3.1
宮崎県
震度1 宮崎都農町

発生時刻 2015年12月14日17時17分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.5度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.2
鳥取県
震度1 湯梨浜町

発生時刻 2015年12月14日21時25分頃
震源地 鳥取県中部(北緯35.4度 東経133.9度 深さ10km)
規模 M2.1
鳥取県
震度1 湯梨浜町

発生時刻 2015年12月14日23時53分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.3
宮城県
震度1 石巻市、女川町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。

天皇を神として崇めさせそれを操ることで日本を支配しようとしたのです、地震雲、千島列島M5.8

2015年12月13日 20時49分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになる

地震雲などの画像より
2015年12月11日 天理市 8:00《短い虹》
2015年12月11日 神戸市 8:56《低い虹》
摩耶山上空
2015年12月13日 10時52分頃 千島列島 M5.8 震度1
2015年12月13日 07時03分頃 薩摩半島西方沖 M4.4 震度2
2015年12月13日 3時37分頃 薩摩半島西方沖 M4.4
読者より
「11日は通勤時間帯にトラブルで電車が止まり、午後は午後で、神戸では、ただの暴風では表現しきれない異様な唸り声の大風でした。
建設中の摩耶駅の2トンの資材が倒れ、ルミナリエも倒れたそうです。
今日の神戸は、風の唸り音、パトカーなどのサイレン、何機もの取材のヘリコプターの音など、異様で、胸騒ぎのするような、カオスな一日でした」
2015年12月11日 福岡市 9:59《2重の虹》
2015年12月12日 札幌市 15:00 西(棒状雲)
2015年12月12日 小樽市 15:14 北(2本の雲)
2015年12月12日 札幌市 15:32 東(断層雲)
2015年12月12日 札幌市 15:46 西
2015年12月12日 札幌市 16:16 西(細い棒状雲)【千島列島M5.8】
2015年12月13日10時52分 千島列島(北緯46.5度 東経152.8度 深さ10km) M5.8 震度1 標津町、別海町(北海道)
2015年12月13日 三田市 15:25
2015年12月13日 三田市 16:49(棒状雲など)
2015年12月13日 三田市 16:49
2015年12月13日 三田市 16:50
右下は有馬富士。

皆様からのお便りより
2015年11月26日
天皇制についての感想【追記】

読者からのメールです。

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昭和天皇はイルミナティの仲間だったとは!
これで謎が解けました。

日本の太平洋艦隊が真珠湾を攻撃した時に、米国の哨戒機は、前もって日本艦隊が真珠湾に接近していることを探知したらしいのですが、それをトルーマン大統領に報告したところ、彼はその報告のメモ用紙を丸めてぽいと屑籠に放り込んだという情報を過去に読んだことがあります。

結局太平洋戦争も、イルミナティが計画してわざと日本に真珠湾を攻撃させて、トルーマン大統領は日本艦隊が近づいてくるのを今か、今かと待っていたとは!
そしてパールハーバーを日本にメチャクチャにさせて、米国人に「リメンバー パールハーバー」と叫ばせて、戦争したくない一般米国民を戦争に引き釣りこんだのですね。
トルーマン大統領は、日本が真珠湾を攻撃することは、イルミナティからずっと前に知らされていたのですね。
パールハーバーに停泊していた主要な軍艦が、前もって他の場所に退避させられていた謎がこれで解けました。

とすると、日本が米国に宣戦布告をするのが開戦より数時間遅れてしまったのも、わざと日本側の事務上の手違いが起こるように工作されていたに違いありません。
ここでも、戦争したくない米国人を怒らせる手が真珠湾以外にも打たれていたと考えると筋が通ります。

世界の首脳がイルミナティの仲間であれば、なんでもやりたい放題ですね。

・・・・・・・・・・・・・

終戦後、日本は全てを失ったと国民を騙しツギをあてた背広を何年?も来ていたという海外で紹介された絵本があったと思ったのですが、検索しても見つかりませんでした。
(これは子供の時に親から直接に聞いたことがあります)

・「2007年2月2日 皇族、ヤモリ、爬虫類、金正男、巨大なリュウジンのエネルギー体」より

*)「週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身」(2007年2月1日ニュース)

「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ?…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8月1日の日記)

留学と称して税金をこのように使っている人に敬語を使った記事を読んで、やはりおかしいと思います。
今、格差がひどくなっているのに、これを読んでも天皇制を支持する人たちは天皇制を必要と思われるのでしょうか?
そしてこの記事がすぐに消えていくのもふしぎです。

金正日は戦前の天皇を真似していると伝えてきています。

宗教の違いで起きる戦争は、その悲惨さで宗教の弊害をあらわしていますが、人間の平等を壊す王制などが昔と同じなので、狂信者は昔と同じように今も争って、そのことを一生懸命知らせているようです。
ノーベルの火薬がこれほど悲惨な自爆テロなどに使われ、火薬によってお金が儲かることにノーベルのイシキはなんと思っているでしょう。

・・・・・・・・・・・・・

【追記】
天皇・皇室に関係があるソラの情報です。

・「2005年5月16日 戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震」より

真夜中突然目が覚めて

「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで) 伝えてくるかというと、
(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです。

【日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余】

(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて、動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)

地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好の為という事はして出来るものではありません。

人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる、大人になった地球(の意識)より」

・・・・・・・・・・・・・

・「2014年10月25日 日本の文字、ペルシャと倭の国、教育とテロ、メキシコの大学、長い野、日月神示、槍ヶ岳とセイタカアワダチソウ、脳」より

日本にはかっては長い年月の縄文時代という高度な文明があり、残されている証拠もありますが、文字として残されていないために謎とされたままで認められていません。
なぜ、日本古来の文字が残されなかったかというと、大陸から侵略してきた一族により、それまでの文字は書くとヘビになると脅かして、文字を残させないで、自分たちの都合の良いように物語(古事記や日本書紀)を創って、日本国民をだましてきたということです。
実際に古い神社にはヘビ文字の掛け軸などが残されています。

詳しく知らされてきたこれまでことは、弊社(ソラ星出版)の『ソラからの真実の歴史』に書いていますが、新たなビジョンによりさらにはっきりとつながってきたと思います。
けれども現実には人間の力では到底不可能な巨石遺跡や、前方後円墳なども全て天皇など権力者のために人間が創ったという机上の空論で、あたかも謎が解けたように解説しているNHK番組のヒストリアなどで放映されていることに、ソラのモノ達はどのように思っているか気になるとこです。

・・・・・・・・・・・・・

・「2011年11月6日 本の値引き、アフガニスタン、着袴の儀の意味、ソラは見ている、ジャ・ニ・ワリ、ダッシュ村、タイムトラベラー、ハロウインの意味、大槻義雄」より

深曽木の儀(ふかそぎのぎ)の皇太子の時の記録では
・・・古伝では、日置盤(碁盤)は高天原を表象し、二個の【小石】は高天原から眺めた地球と月とを意味するものである。御髪先に鋏をお入れになるのは、素盞鳴尊(すさのおのみこと)の故事に倣って禊(みそぎ)を遊ばされ、又青色の【小石】を踏んで飛び降りられるのは、葦原の中津国の支配者として降臨される事を象徴したものである。・・・
と書かれているそうですが、
【碁盤】=土地を取り合う争いのゲームであり、
【小石】=地球上の全てのものの元になった原子(イシカミ)の塊を踏みつけることで、支配したことをあらわします。
そして、スサノオこそ争いが大好きなリュージンの大将であり、皇室がリュージンに支配されていることをあらわし、ソラから繰り返し伝えられる昭和天皇と伊勢神宮(の巫女の言葉)が太平洋戦争を引きこしたこととつながります。

・・・・・・・・・・・・・

・「2015年5月9日 子供の足、多発するシンクホール、ムー大陸、チベット仏教、高知、唐人駄馬、竜串、見残し海岸」より

「(第2次世界大戦で)天皇が南の島へ兵を進めたのは、安徳(天皇)が水の中に沈んだからです。
安徳が南の海を支配しているからと、伊勢の巫女が言ったからです。
それで南に兵を進めたのです。
そのことを表には出せないので、南の資源(石油など)を求めたということにしたのです。
そのことがムーのものたちが嫌になって悪さをしたのです。
岩の藻を食べて知らせていたのです」

足摺岬の魚がしきりに石の藻を食べていました。
・「高知 ワタ・ツミ(海津見)の神
今回は高知の竜串が一番の目的で出かけました。
そこにはこのような水たまりがたくさんあり、藻が青々と生えていて、小魚たちが一斉に揃って食べていました。
藻は綿のように柔らかく、それを食べることを綿を摘むと言ったようで、このような小さな魚=アトたちがとても大きな仕事をしていることを知らせたようでした。

・・・・・・・・・・・・・

・「2009年7月24日 毒カレー事件、古墳が天皇のお墓になぜなったか?皇室の本当の宗教、ローブデコルテ、自然災害の意味、ネイティブアメリカン、ボヘミアンクラブ

「石室のある塚を天皇家のものにするように、アメリカ人が言ったのです。
そして天皇家を傀儡の神に仕立て上げたのです。
それをしたのがキリスト教の者なのです。
天皇を神として崇めさせ、それを操ることで日本を支配しようとしたのです。
それで多くの(前方後円墳などの)古墳が天皇家の墓とされたのです」

明治まで古墳は子供の遊び場でもあったと、今でも古老は話しています。
大きくて立派な古墳は無理やり天皇家のお墓と名前を付けて、学者のその古墳の研究をさせません。
次々と新しい古墳も出てきていますし、前方後円墳に似た大きな丘は、あちこちで見受けられと思っています。

(中略)

「皇室に(キリスト教が)長く伝わっていることを国民は知りません。
それをロングドレス(ローブデコルテ)であらわしています。
すなわち聖書と同じ(イギリスなどの王家と同じ)ことをしているということです。
皇室の原点はキリスト教なのです。
そしてあたかも神道を信じているように、伊勢神宮にロングドレスで参拝します。
それで伊勢の巫女はローブデコルテを作ったら皇后に会わせると言っていたのです。
(知り合いの神社関係の女性がローブレコルデを創ったのにあわせてくれないと文句を言っていた)
アメノウズメノミコトとは“アメリカ生まれの命”と訳されていたのです。
そして“カシコミタマエ”とは、神道に“隠したキリスト教=御霊”を讃える言葉なのです」

(皇室の正装はロブレコルデと)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
13-DEC-2015 01:52(日本時間 10:52) 46.72 152.62 M5.3 深さ57.9km KURIL ISLANDS(670km NE of Nemuro, Japan)

発生時刻 2015年12月13日03時37分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.2度 東経129.1度 深さごく浅い)
規模 M4.4
鹿児島県
震度1 鹿児島市、枕崎市、指宿市、南さつま市、南九州市、鹿屋市

発生時刻 2015年12月13日06時05分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M4.0
岩手県
震度2 大船渡市、一関市
震度1 陸前高田市、釜石市、住田町、花巻市、北上市、遠野市、金ケ崎町、平泉町
宮城県
震度2 気仙沼市、登米市、大崎市、石巻市
震度1 栗原市、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、塩竈市、東松島市、松島町、女川町

発生時刻 2015年12月13日07時03分頃
震源地 薩摩半島西方沖(北緯31.2度 東経129.1度 深さごく浅い)
規模 M4.4
鹿児島県
震度2 南さつま市
震度1 鹿児島市、枕崎市、指宿市、南九州市、鹿屋市、薩摩川内市甑島

発生時刻 2015年12月13日10時52分頃
震源地 千島列島(北緯46.5度 東経152.8度 深さ10km)
規模 M5.8
北海道
震度1 標津町、別海町

発生時刻 2015年12月13日11時57分頃
震源地 静岡県中部(北緯35.0度 東経138.4度 深さ30km)
規模 M3.3
長野県
震度1 天龍村
静岡県
震度1 富士宮市、富士市、静岡葵区、静岡駿河区、川根本町、浜松天竜区

発生時刻 2015年12月13日13時52分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経140.9度 深さ10km)
規模 M3.1
千葉県
震度1 旭市

発生時刻 2015年12月13日14時58分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.3度 東経129.2度 深さ10km)
規模 M2.1
鹿児島県
震度1 鹿児島十島村

発生時刻 2015年12月13日16時53分頃
震源地 秋田県内陸南部(北緯39.6度 東経140.4度 深さごく浅い)
規模 M2.2
秋田県
震度1 大仙市

発生時刻 2015年12月13日18時32分頃
震源地 紀伊水道(北緯34.2度 東経135.1度 深さ10km)
規模 M3.8
兵庫県
震度1 洲本市、南あわじ市、淡路市
和歌山県
震度3 海南市、有田市
震度2 和歌山市、湯浅町、和歌山広川町
震度1 御坊市、紀の川市、紀美野町、有田川町、和歌山日高町、由良町、日高川町、田辺市
徳島県
震度1 徳島市、美馬市、徳島三好市、つるぎ町、阿南市、那賀町

発生時刻 2015年12月13日20時10分頃
震源地 大隅半島東方沖(北緯31.4度 東経131.4度 深さ40km)
規模 M3.2
宮崎県
震度1 日南市、串間市
鹿児島県
震度1 鹿屋市、大崎町

発生時刻 2015年12月13日21時29分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ60km)
規模 M3.3
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 東松島市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。

なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになる

2015年12月12日 21時06分58秒 | 「地球の謎解き」の情報
皆様からのお便りより
2015年12月11日
天皇の空白期間500年 故事類苑

以前から天皇は、昔は途絶えていたけど、明治政府が強力な権力で神と思わせ、国民をねじ伏せるために、再利用されたと聞いたことがありましたが、実際に500年も天皇がいなかったという証拠は知りませんでした。
そのことが明治政府発行の「故事類苑」に載っていることを知らせてくださいました。

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昭和天皇が公布した日本国憲法第二条に「皇位は、世襲のもの」とありますが、「生きている天皇」という世襲などなかったことが、明治政府発行の「故事類苑」に記されているとのことです。
それによりますと、

「天皇」は、中国の制度に倣った【死後に称する漢風諡号】だと、明治政府編纂『古事類苑』には書かれています。
しかも
【順徳天皇(1197-1242)以来、光格天皇(1771-1840)が漢風諡号を再興するまで、「天皇」は途絶えていた】

けれども宮内庁の天皇系図を見てみましたら、途絶えていた間、繋がっているように名前がありました。

なので、今生きている天皇には、日本のなんの伝統の裏付けもないということになるのではということのようです。

古事類苑>帝王部
其二を漢風諡号と爲す。
其制大宝律令に始て見えたり。公式令に天皇号の目ありて、義解に諡は生時の行跡を累て死後の称と爲す。
即ち天地の経緯するを文と爲し、乱を撥き正に反すを武と爲す類を云ふとあり、是全く漢土の制に傚へる故に、今目して漢風諡と云ふ

その二を漢風諡号とする。
その制度は大宝律令が初出。
公式令に『天皇号』の項目があり、令義解に諡(おくりな)は生前の偉業をかさねて死後の名とする。
即ち、~これ全く中国の制度の摸倣ゆえに、今、漢風諡(おくりな)という。

生きている天皇の地位も、漢風諡号『天皇』も、日本の伝統ではなんでもなく、言うなればこれは詐欺ということになって、これから考えると、天皇が内閣総理大臣を任命することも問題となり、現人神なのに、なぜできるのか。
また任命できるということは、離免もできるのかと。

大詐欺師が首相と最高裁判所長官を任命している日本の政治が問題だということのようです。

148年前までしばらく日本列島のEmperorは徳川将軍だった。
でも実相はオランダ東インド会社のチェーンランド。
そしてその後は、をEmperorに摩り替えたドイツ系ヴィクトリア女王の傀儡国。
日本は傀儡師によって変わる国 とも。

古事類苑>帝王部>諡号
仰漢諡の制、順徳天皇以来永く廃典となりたりしに、近世、光格天皇崩御の時、更に復興せられたり

大宝律令』 唐の律令を参考にした 大宝律令において初めて日本の国号が定められた 王土王民思想に基づく国家づくり 天皇を中心とし、二官八省(官僚制の元祖) 小野妹子➤『冠位十二階』

『大宝律令』の原文は現存しておらず、一部が逸文として、続日本紀、令集解古記などの他文献に残存 日本の『特定秘密保護法』は、7、8世紀に既に在ったのか?

とあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*)明治政府の開始時期については諸説あるが、狭義では明治改元に当たる明治元年旧9月8日(1868年10月23日)となる。

・・・順徳天皇(1197-1242)以来、光格天皇(1771-1840)が漢風諡号を再興するまで、「天皇」は途絶えていた・・・

ということで、明治天皇を神と思わせるために、500年も天皇は途絶えていたのに、慌てて光格天皇と名乗らせて記録に残させたようです。

宮内庁の天皇系図には、途絶えていた間も繋がっているように名前がありましたが、明らかに後年に都合のよいように付け加えたようなのは、名前に「後」がついているのが、「後年」つけたというのを認めているほどたくさんついています。

それは古墳でもそうで、大きな古墳を適当に天皇のお墓と決めつけていますが、その後次々と大きな古墳が出てきて説明がつかなくなっているようです。

以前に明治天皇のイシキが降りてきて、体格が良かったので天皇にされたが、全く自由がなくてとても辛かったと、詳しく言葉になっていました。

2003年10月30日
明治天皇(大室寅之助)より

2003年10月30日
以下のこともチャネリングで知らされた事ですので真偽の程はわかりません。

「トラノスケです。
なぜ降りてきたかというと良くない事をしたからです。
人間でありながらコト・・・(言葉が出てこない)
コトバは神の発するコトバと思いなさい、と言われました。
会議での決め事は長州の有利なように言いなさい、と言われました。
薩摩の人には悪かったと思います」

「私が反省するべきことは、薩長で政府を作ったのに、薩摩の人の意見を聞かなかった事にあります。
薩摩の人の言葉が分からなかったのもありますが、何よりも長州をひいきしたからです。
それらの事で薩摩の人が怒り、戦争となったのです。(西南戦争)

又、なぜ会津の人が新しい政府に最後まで手向かったかというと、会津の家老が伏見で本当の天皇の死の真相を知ったからです?
それで新しい政府を受け入れる事が出来なかったのです。(戊辰戦争)
仏教側から圧力をかけられた明治政府はその事で廃仏毀釈を決行したのです。
そして伊0神0に力を入れ新しい神を拝めと強制したのです。仕事が終わったのでゆっくりと休みたいと思います。
イシキの世界にいると、決して隠し事は出来ないことが良くわかります。
その事に早く気づくかないまま・・・・(言葉が出てこない)」

これらの情報を全く知らなかったけれど、突然知らせてきたこととほとんど一致したのには驚きました。
大室寅之助は山口県出身で、地震はこれを知らせていると伝えられます。

【2005年12月28日追記】
明治天皇偽者説

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2015年12月12日09時02分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M3.5
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市

発生時刻 2015年12月12日13時31分頃
震源地 岐阜県飛騨地方(北緯36.2度 東経136.9度 深さごく浅い)
規模 M2.6
岐阜県
震度1 飛騨市、白川村

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月12日のソラ。

日御碕のミニミニ柱状節理

2015年12月11日 23時56分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「TIME誌「裕仁天皇に関する5つの神話」、ツチジン=土蜘蛛、蜘蛛→雲、地震雲、インド洋M7.1
・「蜘蛛と雲が同じくクモと呼ぶのは、ツチクモと呼ばれたツチジンが滅ぼされて、雲になったからということです
・「地下空洞を通って連絡しあい、地球の意思を伝えています。ソラに大きな異変があるでしょう。
・「3つのビジョン
・「鳥取砂丘、ミナノコという小さい原子の集団の仕事をしてくれた地域、地震雲、バンダ海M6.9
・「妻木晩田遺跡、むき・ばんだ・いせき、ムギ・パンダ遺跡、ミナノコを表しているようです。

ソラ画像より
日御碕のミニミニ柱状節理1
以前は神社の方へ行ったのですが、今回は灯台の方へ行ってきました。
これまで見たことのない極小のミニミニ柱状節理で驚きました。

日御碕のミニミニ柱状節理2
二つに分かれた岬は、片方は松の木があり、こちらはこのような岩でできた断崖絶壁です。
海岸には長方形の小石が多いのが不思議でしたが、これらが落果したようで、シリウスのミナノコのイシカミの分身のようでした。

日御碕のミニミニ柱状節理3
きっちりと固まっている集団で、さらに小さな点々があります。

日御碕のミニミニ柱状節理4
こちらはミナノコの小さな集団で、小さくても一生懸命に形作っていて、とてもかわいくて見ていて飽きませんでした。

日御碕のミニミニ柱状節理5
表皮が剥げたような意味は、まだわかりません。

日御碕のミニミニ柱状節理6
日御碕灯台の元です。
向こうはたくさんのミナノコ達がしっかりと結合して、大きな岩となって大きな仕事(灯台?)をしているようです。
手前の小さなミニミニ岩がとてもいとおしく感じられましたが、これが四隅の分解したイシカミのミナノコ達のようで、小さくてもしっかりと仕事をしているよ、と知らせているようです。

日御碕のミニミニ柱状節理7
小さな点々の意味がわかりませんでしたが、一緒に行った読者のビジョンがヒントかもしれません。

「小鳥が長方形の石の中に入りこむ。
石の中を右に左に、また上下にもあちこち動き回っている。
その度に石に顔のパーツが現れる?ような感じ」

今回はあちこちで小鳥がよく鳴いていたのと、前を走っていたきれいに手入れはされている年代物の車のナンバーが「鳥・・」でした。
以前から小鳥座が内臓を教えてくれたとは知らされています。

日御碕のミニミニ柱状節理8
小さな柱状節理は本当にかわいかったです。
これは同行者が見つけてくれました。

この時は意味がわからなかったけど、その後、カシオペア座=イス座が悪さをしているのを知らせてきました。
変形シリウスでもあり、良い仕事をするのと、支配して悪さをするのとがいることを知らせているそうです。
今日の雲でも知らせています。

地震雲などの画像より
2015年12月5日 三田市 12:49《虹色のオーブ》
この丸の大きさではっきりと↓横向きの虹
色の線のオーブが写りましたが、悪さをするので隠しました。
先日からイス座=カシオペア座が悪さをしているのが暴き出されたようですが、斜めの線でなんとか「w=カシオペア座」を創ろうとしたようです。石でも知らせています

ソラ画像より
出雲市西谷古墳1
四隅突出型墳墓と呼ばれるもので、山陰地方にだけある独特の形です。
以前からこの形は、最初の地球は四角くて、四隅の部分が分解されて丸くなったことを知らせていると、伝えられています。
そしてその分解した四隅のアト(原子)たちが、いろいろな仕事をしてくれていることを、強調して知らせたようです。
石棺や木簡が出ていますが、お墓ではなく、イシジンが形成された場所ということで、ビーズの首飾りはアトたちがしっかりと手をつなぐように教えるために、その中にあったようです。
そして刀は、倭の国を滅ぼしたヤマトをやっつけるために具現化したようです。
須恵器は、塚などイシカミの集合体の傍にあるのは、アトたちにその容器の上で食べ物として具現化するために置かれていたそうです。

出雲市西谷古墳2
先回来た時は工事中でしたが、この中に発掘状況などが説明してあります。

出雲市城山稲荷神社
小泉八雲が興味をいだいたという神社で、石狐が2000以上あったそうです。
ちなみに小泉八雲がなぜ出雲に惹かれたか?
倭の国と関係のある大国主がヤマトに負けたこと知っていた?
丁度先日、小泉八雲が生まれたギリシャで地震があり、その関係する海岸が埋まったそうです。

*)「ヨーロッパで最も美しいと言われ、小泉八雲の出生地でもあるギリシャ・レフダカ島のビーチが地震による地滑りで「完全消滅」」(2015年11月24日記事)

松江城
国宝になったそうで、町中にあり低い小山?の上にます。
長くて見事な石垣ですが、角を除いて自然石や切り出したにしたら不自然な形の石の組み合わせで、隙間に細かい石が詰めてあり、やはりミナノコを感じました。
お城の周りの堀にはたくさんの屋形船が観光客を運んでいました。

米子城
90mの山頂まで15分ほどの登る山城跡です。

米子城跡1
ここの石垣は昭和に修理されたそうですが、ほとんどが自然石のようで、隙間に小さな石がたくさん詰めてあります。
最近、話題になっている兵庫県の武田城と似ていると思いました。

米子城跡2

米子城からの中海
山並みの向こうに宍道湖があり、行く前に一つの湖?が半分に分かれるビジョンを見て、砂州のようかと思ったのですが、高い山でした。
吃水湖の中海の中の小島についても何か言いたそうでしたが、わかりません。
宍道湖の底には石が組まれていると夢うつつに言っていたようですが、それもわかりません。

大神山神社奥宮
大山の麓にありますが、大きな虹色のオーブや紫の小さな虹のような見たこともないくらいのエネルギー体が写り、何枚も削除しましたが、完全に支配されていたようです。

大神山神社奥宮の石の参道
日本一長いという石の参道の横には、水が勢いよく流れていますが、それが超極悪の水ヘビ座と、巨石をくわえこむようにスギの大木が何本か生えていることで、超極悪の木星が合体して、大山を支配していたようです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
11-DEC-2015 03:20(日本時間 12:20) -5.06 102.88 5.6 52 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA(98km W of Kuripan, Indonesia)

発生時刻 2015年12月11日03時11分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.7度 東経142.3度 深さ50km)
規模 M4.1
青森県
震度2 階上町
震度1 八戸市、おいらせ町、三戸町、五戸町、青森南部町
岩手県
震度2 盛岡市、八幡平市
震度1 二戸市、葛巻町、岩手町、矢巾町、軽米町、九戸村、宮古市、久慈市、山田町、田野畑村、普代村、野田村、岩手洋野町、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市
宮城県
震度1 気仙沼市、南三陸町

発生時刻 2015年12月11日20時38分頃
震源地 日向灘(北緯32.2度 東経132.2度 深さ10km)
規模 M3.2
宮崎県
震度1 川南町、宮崎都農町

発生時刻 2015年12月11日20時59分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.3度 深さ10km)
規模 M1.9
和歌山県
震度1 湯浅町

発生時刻 2015年12月11日21時33分頃
震源地 栃木県南部(北緯36.6度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M3.7
栃木県
震度2 日光市、鹿沼市
震度1 宇都宮市
群馬県
震度1 沼田市、東吾妻町、片品村、前橋市、桐生市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月10日のソラ。

妻木晩田遺跡、むき・ばんだ・いせき、ムギ・パンダ遺跡、ミナノコを表しているようです。

2015年12月10日 23時56分22秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「TIME誌「裕仁天皇に関する5つの神話」、ツチジン=土蜘蛛、蜘蛛→雲、地震雲、インド洋M7.1
・「蜘蛛と雲が同じくクモと呼ぶのは、ツチクモと呼ばれたツチジンが滅ぼされて、雲になったからということです
・「地下空洞を通って連絡しあい、地球の意思を伝えています。ソラに大きな異変があるでしょう。
・「3つのビジョン
・「鳥取砂丘、ミナノコという小さい原子の集団の仕事をしてくれた地域、地震雲、バンダ海M6.9

ソラ画像より
鳥取県 妻木晩田遺跡(むき・ばんだ・いせき)1
出雲方面へ行こうとされた読者から知らされた遺跡で、同行させてもらって行ってきました。
遺跡の範囲は、このように谷をはさんではありますが、青森の三内丸山遺跡より大きな面積の集団だそうです。
とても変わった名前ですが、とても不思議なことに、数日前に
“ムギを毛皮の代わりにつけたパンダが飛びついてきた夢を見ました”
というメールが来ましたが、全く意味がわかりませんでした。
そしてここに来てムギ・パンダ遺跡ということを知らせたかったのだとわかりました。
改めてみると、丘の上がミニミニ柱状節理と同じような形になっていて、ミナノコを表しているようです。

鳥取県 妻木晩田遺跡(むき・ばんだ・いせき)2
鳥取県大山町 妻木晩田遺跡の資料館内の新聞より。
大山の麓にあります。

鳥取県 妻木晩田遺跡の洞の原ふんぼ群1
小さな四隅突出型墳丘がこのような配置であります。
ここの遺跡で見た雲は、このような遺跡になるようにシリウスが教えたようです。

鳥取県 妻木晩田遺跡の洞の原ふんぼ群2
西の谷の四隅突出型に比べて、とても小さく、ミナノコの遺跡ですが、このような形はこれまで伝えられた通り、地球は四角くて四隅のミナノコは下積みの仕事をしていることで、住吉(スミヨシ)を知らせていると。
その中でも一番大きいのです。
この日は予報では曇りのち雨だったのですが、とても暖かでさわやかな一日にしてくれて、遠くまでよく見渡せました。

鳥取県 妻木晩田遺跡の洞の原ふんぼ群3
とてもかわいい四隅突出型です。

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群1
「最初から柱や屋根があったのではありません」と言葉になります。
最初はイシカミも温かくて柔らかだったので、窪みだけだったけど、地球を覆っていた水の膜がなくなって、四季があらわれてからこのような家となったそうです。

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群2
草を刈ってくださったお陰で、円墳のようなのがよくわかります。
近くでモグラが土を盛り上げてでてきていたのは、同じようにして地下のイシカミが外に出てきてできたことを知らせているそうです。
日本海の湾になっているのは、沈没したその部分のイシカミの原子が、生き物になったというのを、北海道の噴火湾になったイシカミから知らせてきたお知らせを読んでいました。

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群3
珍しい塚の上の建物です。
内部が↑です。
シリウスが教えたと長方形の雲で知らせています。

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群4
四隅突出型はこのような配置でありますが、ほかの遺跡に比べてとても小さいです。

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群5
珍しい塚の上の家です。
内部が↑です。
隣にある高床式の倉庫も小さく、ミナノコをあらわしています。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
10-DEC-2015 12:05(日本時間 21:05) -58.92 -23.88 M5.7 深さ10.0km SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION(151km E of Bristol Island, South Sandwich Islands)

発生時刻 2015年12月10日01時30分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経140.8度 深さ40km)
規模 M3.5
千葉県
震度2 長南町
震度1 山武市、大網白里市、一宮町、市原市

発生時刻 2015年12月10日13時58分頃
震源地 四国沖(北緯32.7度 東経133.4度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.1
高知県
震度1 黒潮町

発生時刻 2015年12月10日15時08分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯32.9度 東経130.9度 深さ10km)
規模 M2.4
熊本県
震度2 南阿蘇村
震度1 菊池市

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月10日のソラ。