songbookの自己回顧録

「教えて!goo」で見つめてきた自分自身と、そこで伝えられなかったことを中心につづってきましたが、最近は自由なブログです

てもでもの涙 (性懲りもなく歌い直してみました)

2013-09-01 19:04:38 | 音楽



もう何度目の録り直しになるだろう…
言うは易し、行うは難し

あそこまでこまごまと論じてしまったのだから、何らかの形で自分の体で示して検証していきたいのですが、いかんせん人間には素質もありますし、年齢というものもございます。


こんなに理屈っぽくこねるくせに、私自身は、「言うだけの人間」があまり好きではありません。
自分が音楽を志した動機の一つでもあります。言うばかりで何も行動に移さないような人間にはなりたくない。なぜか幼いころから思っていました。

が、こういう試みは多少病的かもしれません。

いい歳して、男なのだから、そういう声で歌えるわけもない。

…でも、何となく、いい音を残したい。いつもそんな葛藤の中で遊んでおります。

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