いろんなことを素直に見ることができない
なぜだろう
人それぞれ
こだわりがあったり
大事な思いがあったり
考えていることも
思想も
聞いたことも
体験したことも
人それぞれ
同じような事なのに
正反対のことを言っていたりね
自分のルーツでない音楽を知ろうとしていく時と
意外に似ているところがある
だから
そのまま受け取れないことが多い
もちろん
市民感覚のところは
そんなことはない
親が子を思う所とか
人に親切だったり実は気さくな所とか
何も作られてないと思える笑顔とか
横顔とか
でも人は
何かの部分を超えると
ある意味豹変する
それまで何にも気にしていなかった一言に
いきなり攻撃的になったりする
そして
明らかに馬鹿馬鹿しい事を口にしたりする
そういうことに振り回されるのは
時間と感情の無駄と思ってしまう
今日は8月15日(投稿は16日になっちゃったけど)
私として思うところはあるが
今年も
特に言葉にすることはない
悲しみの涙を流す人が
減ることだけを願いながら
Masa...