私がバンドマスターを務める「ORINOVIVO(オリノヴィーヴォ」
7月24日に次のライブを控え
グループのFBページに投稿をしようと
つらつら過去の投稿を見ていたら
自分の投稿を見つけ
何の気なしに読んでいたら
以外にオツな感じだったので
ここに
コピペします
2月25日の投稿でした
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パーカッション & バンドマスターの海沼です。
いつも応援ありがとうございます。
2019年も早2ヶ月が経とうとしておりますが、この時間の流れはみなさまにとって早いですか?、遅いですか?(^o^)。
とある期間、どんな過ごし方をしたかで時間が経過する感覚は変わるようですが、ふと世界地図を広げてみると、そんな自分の経験した時間が瞬きほどにもならないくらい遥かな時間がそこには横たわっているように見えます。
世界の音楽を追うとは、この長い時間を遡っていくことに他ならないのかな、と思わざる得ないような地域の音楽を今回(3月6日)もまた取り上げます。
ウズベキスタンとバスク地方。
ウズベキスタンはシルクロードの要衝のひとつ。
バスク地方はヨーロッパでも古くから人々が住み着いたスペインとフランスにまたがる地域のひとつ。
アフリカ大陸とはまた趣の違う長い時間がこの二つの地域に流れています。
オリノヴィーヴォタイムスに書きましたように、ワタシがウズベキスタンの音楽に出会ったのは学生の頃でした。
人々が行き交う十字路のようでいて彼の地独特な旋律を、旅人のように、そこに暮らす人々のようにお楽しみください。
バスク地方の音楽は初めていろいろと探ってきました。今回取り上げる曲はとても綺麗なメロディーです。
ピレネー山脈やビスケー湾の湾岸などを目の前に想像しながら聞いていただけると嬉しいです。
人類が経てきた道もまた地球の歴史に比べたらほんの一瞬の出来事ですが、そんなこと忘れるぐらいにいつの時代もヒトの世界は魅惑と刺激に溢れています。
ORINOVIVOは、この歴史短くて長い、全てがいつも現在進行形なそのヒトビトのうたを今に生かします。
3月6日六本木クラップスでお待ちしておりま〜す(^o^)/。
海沼
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そして
7月24日の新曲は
スペイン
いい投稿できたら
またコピペするかも
ぜひ
来てね
Masa...