えー、
意味合いがちょっと異なったりするのを
ニュアンスが違う
な〜んて申しますが
微妙どころか
実はえらく違う場合もございます
特に外国語を日本語にする時に
何かの拍子で別の意味が乗っかり
そっちの方が広まってしまった
なんてこともあるようでございますが
え〜、
なんで噺家風な書き口調なのかはわかりませんが
いえ、
だいたいこれが
噺家風であるかなんて
全くもってアタクシの勝手な発言なんでございやすけんども
えらく脱線の予感がするので
それはここまでにしときやす
すまん
で、
えっと、
ん〜
と、
、、
なんだっけ、
ああ
あれだ、
ニュアンス
きっかけはなんだったか覚えてないが
『バーチャル』という言葉を検索したら
本来の英語ではどうも仮想とか疑似とは違う意味らしい
そんな言葉
いろいろあるね
だからどうって
話でもないんだが
『仮想』の方のバーチャルにからめて
あ、ここからが本題(でもないか〜^o^;)
何かの物語などで
登場人物の一人の名前を
自分の名前に書き換えて読んでいったら
それこそ『バーチャル(仮想のほう)』な感覚に落ちるのだろうか
と
カエサルが言ったとされる『ブルータス お前もか』
を
『カイヌマよ お前もか』(これは物語通してブルータスをカイヌマに置き換えないと意味はない)
とか
与謝野晶子さんが有島武郎さんに宛てた手紙の『あなた様』を『カイヌマ様』に変えて読む
とか
めっちゃラヴソングの中の。。。。。
ま、
つまりは妄想ですが
仮でもなんでもなくても自分の名前を呼ばれることで起きる感情は
名もなき作品でも複雑に起こるんだろうね
という
実につまらないお話で
お後がよろしいようで。。。(よくないっ!)
Masa...