
今日は3DCGツールの話題から入ります。
3DCGで形状をデザインするために 「形状モデリングツール」というソフトが存在します。
形状を作ると言っても3DCGの中で形を定義するには、
障子に紙を貼るようにして、紙の代わりに「面」を貼っていきます。
この面の事を「ポリゴン」と言います。
※ 正確に言うとポリゴンとは「多角形」という意味があります。
例えば4角形や5角形・6角形のことなのですが、
実は3DCGの世界では3角形しか扱ってなかったりする場合があります。
(まぁ細かい事は気にしない方向で。(^^;))
・・・・・
でも、よくよく考えてみると3角形や4角形の面を組み合わせて
恐竜みたいな複雑な形が出来るかというと、それはNo!です。
やはり形を作るからには、
粘土をこねるような感覚で造形できるして欲しいものです。
ところが今回紹介する「Sculptris(スカリプトリス)」は、
その粘土をこねる感覚に近づけるべくして生まれた新しいモデリングツールなのです。
まずはSculptrisの開発元Pixologoc社のサイトをご覧ください。
http://www.pixologic.com/sculptris/
とにかく驚異的な造形ツールであることが分かります。
しかもこのツールが現在開発中のα版という事で無料でダウンロードすることができるのです。
(但しダウンロードには登録が必要です)
興味のある方は是非上記のサイトからSculptrisの最新版をダウンロードして
その造形能力を確かめてみて下さい。(^^)
※追記:
画像をアップしました。Sculptrisがインストール出来たので30分弱いじった結果です。(汗)
3DCGで形状をデザインするために 「形状モデリングツール」というソフトが存在します。
形状を作ると言っても3DCGの中で形を定義するには、
障子に紙を貼るようにして、紙の代わりに「面」を貼っていきます。
この面の事を「ポリゴン」と言います。
※ 正確に言うとポリゴンとは「多角形」という意味があります。
例えば4角形や5角形・6角形のことなのですが、
実は3DCGの世界では3角形しか扱ってなかったりする場合があります。
(まぁ細かい事は気にしない方向で。(^^;))
・・・・・
でも、よくよく考えてみると3角形や4角形の面を組み合わせて
恐竜みたいな複雑な形が出来るかというと、それはNo!です。
やはり形を作るからには、
粘土をこねるような感覚で造形できるして欲しいものです。
ところが今回紹介する「Sculptris(スカリプトリス)」は、
その粘土をこねる感覚に近づけるべくして生まれた新しいモデリングツールなのです。
まずはSculptrisの開発元Pixologoc社のサイトをご覧ください。
http://www.pixologic.com/sculptris/
とにかく驚異的な造形ツールであることが分かります。
しかもこのツールが現在開発中のα版という事で無料でダウンロードすることができるのです。
(但しダウンロードには登録が必要です)
興味のある方は是非上記のサイトからSculptrisの最新版をダウンロードして
その造形能力を確かめてみて下さい。(^^)
※追記:
画像をアップしました。Sculptrisがインストール出来たので30分弱いじった結果です。(汗)
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